2012年美研例会(羽賀寺・妙楽寺・神宮寺・明通寺)(1/2ページ)
2012年4月1日 京大美研OB会例会で若狭の羽賀寺・妙楽寺・神宮寺・明通寺を巡った。
| 1 | 2 |
![]() img000001.jpg |
4月1日6時30分、のぞみ5号で東京発。晴天の富士山を見る。8時11分名古屋着、ひかり501に乗換え。米原で北陸線に乗換。 | ![]() img000002.jpg |
近江塩津で降り湖西線電車に乗り換え。 時雨模様、比良山の斜面に残雪。 |
|
|
|||
![]() img000003.jpg |
10時、近江今津着。京都から来るバスを待つ間近くの「琵琶湖周航歌資料館」を見る。#今日は今津か長浜か云々# | ![]() img000004.jpg |
展示室内部。「周航歌」、「哀歌」、「ひつじぐさ」(周航歌の原曲)など見る。10時50分バスに乗り、国道303号、 かつての「鯖街道」を若狭に向かう。 |
|
|
|||
![]() img000005.jpg |
国道から間道に入り暫く川に沿って登る。12時頃「鳳聚山・羽賀寺」に着く。瓦葺きの真新しい建物は庫裏らしい。参道はその前を左に曲がり本堂に向かう。 | ![]() img000006.jpg |
参道。雨に濡れた杉並木、苔むす石段その先に本堂の屋根が見えてくる。 |
|
|
|||
![]() img000007.jpg |
本堂。入母屋造り向拝付桧皮葺き。現存するものは1447年の再建。開山は奈良時代の行基。 | ![]() img000008.jpg |
本堂に入り本尊「十一面観音菩薩立像」、「毘沙門天」、「千首観音菩薩」を拝観する。本尊は平安前期作、天平の面影を残す。長く秘仏であったため色彩をよく留めている。 |
|
|
|||
![]() img000009.jpg |
鐘堂。 撞いて余韻、唸り現象などを鑑賞する。バスに帰り昼食の「焼き鯖寿司」を食べる。 | ![]() img000010.jpg |
13時、「岩屋山・妙楽寺」に着く、山門。創建は奈良時代の行基。後北陸巡行の弘法大師が諸堂を建立した。 |
|
|
|||
![]() img000011.jpg |
雨に濡れた並木と苔むした参道。 | ![]() img000012.jpg |
本堂。寄棟造り桧皮葺き、緩やかな屋根の流れには豪華な王朝建築が見えるという。鎌倉時代初期の再建。 中に入り木造千首観音菩薩立像を拝す。平安中期の作、シバ・ビシュヌ・ブラフマンの三面の顔と似ており珍しい。 |
|
|
|||
![]() img000013.jpg |
「地蔵堂」地蔵菩薩坐像。 | ![]() img000014.jpg |
鐘堂。 |
|
|
|||
![]() img000015.jpg |
清流。豊富な水量で岸には苔が生している。 | ![]() img000016.jpg |
14時、「霊応山・神宮寺」に着く。 奈良時代に若狭一宮の神願寺として創建。鎌倉時代に若狭彦神社別当神宮寺と改名。本堂は室町時代末期の再建。和様を主体に天竺様、唐様を用い華麗な姿を している。なお、本堂の本尊は薬師如来坐像(藤原時代末期)。 |
| |
![]() |