ファイトクラブKOC
ミドル級最強は誰だ!
この予想の結果は・・・?
◆ヒカルド・アローナvsディーン・リスター
新旧アブダビ王者対決!
ラストワンで勝ち残ったリスターと、BTTの爆弾アローナ。高度なグランドテクニックで上下目まぐるしくポジションが入れ替わる。
アローナか何度もバックからスリーパーを狙うも波状攻撃を凌ぐリスター。しかし一瞬の隙を付き、逆十字に捕らえ、完全に腕を伸ばしきった。

アローナ(腕ひしぎ逆十字固め)
◆アリスター・オーフレイムvsヴィトー・ベウフォート
UFCからの刺客として送り込まれたヴィトー。前GPでは同じくUFCからの刺客リデルに逆転KO負けを喫しただけに、今年こそはUFCへリベンジしたいところ。
とび膝蹴りなどで積極的に攻め込むアリスター。ヴィトーをヒヤリとさせる場面も多かったが、着実にダメージを与え、最後はパンチの連打でアリスターをKO葬。
ヴィトー(フック)
◆近藤有己vsイゴール・ボブチャンチン
新必殺技「ハヤブサ」を習得し、台風の目と目されているボブチャンチンへ挑む。またこの一戦はパンクラスの盟友・高橋の弔い合戦でもある。
試合は序盤から元祖ロシアンフックが近藤を捕らえる。そして勢いそのままに近藤をグランドでも圧倒!近藤の持ち味を出させぬまま衝撃の秒殺劇!
ボブチャンチン(マウントパンチ)
◆アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラvsダン・ヘンダーソン
実力者同士の注目の一戦。
スタンドではヘンダーソンのペース。グランドではホジェリオのペース。寝技と立ち技とそれぞれの得意な土俵で試合を運びたいところ。
スタンドで圧倒的に攻め込んだヘンダーソンだったが、寝技に引き込むと一瞬の逆十字でズバリ。GPでひと皮向けられるか?
ホジェリオ(腕ひしぎ逆十字固め)
◆中村和裕vsケビン・ランデルマン
中村、ドンキー狩りなるか?
ブラジルでの猛特訓で自信をつけ、グランプリに堂々の参戦。
グランプリで安定した実力を見せて、一気にトップクラスへ駆け上ることができるのか?
試合は中村の打撃が予想以上にランデルマンを追い詰める。なんとかこの不利な状況を打開すべくチカラ任せのタックルでマットに叩きつける。そしてがぶりの状態に持っていくと、そこからは膝の連打。中村、無念のタップアウト。
ランデルマン(ニースタンプ)
◆桜庭和志vsユン・ドンシク
韓国のビッグマウス、ユンが初VTに挑む。
しかし一方の桜庭はVTベテラン中のベテラン。桜庭本人が言うように体調は絶好調。ローキック、ミドルキックで完全に崩し、最後もグランドで冷静に腕を捻り上げた。貫禄漂う桜庭に死角なし。ユンはやはり「総合を舐めていた」か?
桜庭(アームロック)
◆クイントン“ランペイジ”ジャクソンvsマウリシオ・ショーグン
ミドル級ナンバー2を決める戦いと言っても過言ではない!序盤から両者組み合っての殴り合い。兄ニンジャの弔い合戦に燃えるショーグンの意地がジャクソンを破壊した!
パワーボムやボディスラムなど各種バスター系の技を完封し、ショーグンが衝撃のKO勝ちを奪い取った。
ショーグン(マウントパンチ)
◆ヴァンダレイ・シウバvs吉田秀彦
前回のミドル級GPでの名勝負再び!
シウバは完全KO決着を、吉田はリベンジを胸に秘め、いざ両雄が激突!
吉田はテイクダウンを奪う為、序盤から積極的にシウバの懐に飛び込んでいく。しかしシウバが上手くこれらをいなす。そしてミドルキックを叩き込んでいく。吉田の顔が苦痛に歪む。何度目かの同タックルを完全に見切ったシウバが、吉田目掛けて渾身のハイキック。吉田は前のめりに崩れた。
シウバ(ハイキック)