淡水の妖精
シロヒレタビラ
 
コイ科・タナゴ亜科・タナゴ属
琵琶湖水系、山陽地方に分布。
関東以北のアカヒレタビラ、九州のセボシタビラに近い種である。
婚姻色は体部は青緑色で、腹部は黒くなる。腹ビレと尻ビレは黒く、腹ビレの前縁は白く、尻ビレの縁は幅広く白い。
このヒレの白と黒のコントラストの美しさには気品がただよっている。が、この色が出ている期間は意外と短い。
 
メスの固体。岡山で釣れるメスはオスより体高があるので、一瞬カネヒラと間違えてしまう。メスの尻ビレの縁は写真のように黄色の個体がいる。
尻ビレの縁がヤリタナゴのように赤い固体。
釣れた瞬間は写真より鮮やかな赤だった。
メスの固体と思われる。