淡水の帝王
ナマズ
 
ナマズ科・ナマズ属
日本全国に分布。
河川の上流から中流域、池、湖、用水路などさまざまな場所に生息。
夜行性のため日中は水草や障害物の下に潜んでいる事が多く、日が沈んでくると捕食をはじめる。
食欲旺盛でカエルやエビ、小魚に貝類まで食べる。
梅雨の時期が産卵期で、産卵数は1万個から10万個とひじょうに多い。
少年期、魚獲りした時、ナマズを獲った子供はしばらく英雄となった。
今でも、ガサガサでナマズが獲れたらかなり嬉しかったりする。
 
飼育は単独飼育が絶対条件。ナマズを2匹同じ水槽内で飼育していると、よほど餌を豊富に与えていないかぎり共食いをはじめる。
多摩川で採取した全長10cm前後の固体。
昼間、水草の下に潜んでいる為、小さな固体なら水草の下を一掬いで3〜4匹獲れることもある。