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世界のバレエ団

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 世界の有名バレエ団をほんの一部ご紹介・・・・・
 各バレエ団のwebサイトもリンクします。

パリ・オペラ座バレエ団 Le corps de ballet l’opera de Paris
 フランスの国立劇場オペラ座専属のバレエ団。
 創設はルイ十四世の時代にさかのぼる世界最古のバレエ団で、オペラ座開場当初はP・ボーシャン、J・リュリが芸術監督を務めた。
 世界のバレエの中心として、カマルゴ、サレ、タリオーニ、エルスラー、グリジといった歴史的な舞姫がこの舞台を踏んだ。

ロイヤル・バレエ団 The Royal Ballet
 1931年にド・バロアが創設したビッグ・ウェルズ・バレエ団が40年にサドラーズ・ウェルズ・バレエ団と改称、 これを母体として56年にエリザベス二世がロイヤル・バレエの名称を授けた。
イギリス王立バレエ団ともいう。
 創設から意外と歴史は浅いが、独自の「ロイヤル・スタイル」を確立した。フォンテンと60年代ソ連より亡命したルドルフ・ヌレエフの黄金カップルは有名。

レニングラード・バレエ団 Leningradskiy teatr operii balleta imeni S.M.Kirova
 正式名称はキーロフ記念レニングラード国立オペラ・バレエ劇場所属バレエ団で、通称をキーロフ・バレエ団ともいう。
 1783年にペテルブルグの帝室舞踊学校として創設され、ロシア帝室バレエの本拠地として最古の歴史をもつ。 
 20世紀初めには、ワシェシンスカヤ、ワガーノワ、A・パブロワ、カルサビナ、ニジンスキー、フォーキンらの優れたダンサーや振付家を輩出。
 長身で手足の長い優雅なバレリーナ揃いで、ウラーノワ、ドジンスカヤ、マカロワ、コルパコワなど叙情的なダンサーが多い。
 ヌレーエフ、バリシニコフもこのバレエ団出身。

ボリショイ・バレエ団 Baletnaya Truppa Bol’shogo Teatra
 モスクワのボリショイ劇場に本拠を置くロシアのバレエ団。
 1773年にモスクワの孤児院の児童のためにバレエの教習が始められ、 そのクラスを母体にした一座が76年に設立されたことに始まる。
 ロシア革命(1917)以前はペテルブルクの帝室マリインスキー劇場に一歩遅れをとっていたが、 革命でモスクワに首都が移って以来、ロシアバレエ界の中心となり、今日に及んでいる。
 革命後は、メッセル、モイセーエフ、セミョーノフ、プリセツカヤらのダンサーが活躍。

アメリカン・バレエ・シアター American Ballet Theater
 ニューヨークを拠点とした世界有数のカンパニー。
 1939年L・チェズ、R・プレザントによって設立された。
 世界各国のさまざまなスタイルのさまざまな時代の作品を上演するのを目的として発足。
 その伝統はいまでも生きており、バランチンやマクミランの作品をレパートリーに加えている。
 70年代亡命したバリシニコフが活躍したことでも有名。

ニューヨーク・シティ・バレエ団 New York City Ballet
 1948年創設。
 33年L・カステーンがパリからジョージ・バランシンをニューヨークに招き、翌年アメリカン・バレエ学校、 35年アメリカン・バレエ団を設立した。48年現在名で発足。
 バランチンの作品はほとんどここで上演された。
 アメリカ政府やフォード財団が財政的援助を与え、運営されている。
 ノラ・ケイ、マリア・タルーチェフ、メリッサ・ヘイドン、エドワード・ビレラなど錚々そうそうたるダンサーが在籍した。
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