エクリプス
| 車種:ECLIPSE (米国三菱自動車) ハンドル位置:左ハンドルのみ 形式:D32A 年式:1996年式(購入2001年1月) 購入時の走行距離:約45,000km 色:パサディナレッド(日本オリジナル色) グレード:日本では設定無し(本国ではいくつかのグレードがある) 外観:cd値0.28のため、滑らかなボディーラインが素敵です。 平均燃費:10km/l (街乗り時) このECLIPSEはみなさんご存じの通り、米国で生産され日本に輸入され ている輸入車です。前輪駆動でDOHC インタークーラーターボという珍 しい仕様ですが、アクセルを踏めば踏むほど、どんなに急な坂であって も、2000ccのエンジンがグイグイ引っ張って行ってくれます。 さて、いざ運転席に着席し運転してみるとその見切りの良さに驚きを感じます。 ボンネットが下がっているため、前方視界がとても広く、快適そのものです。 また、2ドアクーペということもあり室内空間は決して広いとは言えません。しか し、 全く窮屈感はありません。逆にその狭さが妙に運転者に落ち着きを与えます。 メーターや各スイッチ、パネルは運転席を中心に配置されており、そこからこの 車が運転者のために設計されたという感じがよく伝わってきます。乗り心地は 米国車独特の「ふわふわ感」はまったく無く、どちらかというとゴツゴツした固いテ イストです。そのため路上のマンホールなどを踏んだときには、モロに振動が室内 にも伝わります。あと、最低地上高が低いため、ほとんどの中古車ではフロントや 腹を擦っています。よって、この車で段差のある場所や急な坂などを通ることは 御法度です。 (これは米国車全般に言えることなのですが・・)この車の一番の欠点は、とに かく小回りが利かないということ。片側2車線の道路で右折車線から180度 ターンして反対車線に出ようと思っても一度ではまわってくれません。これは 本当に"痛い"です。あとは、内装などの作りが雑ということも問題点といえば 問題点でしょうか。しかしこれは米国車の醍醐味だと個人的には思っています ので気にしていませんが、几帳面な日本人は気にするかも・・・。 室内の騒音ですが、とっても静かです。そのため、"雑"につくられた内装がビビリ 音などを発したときにはちょっと耳障りです。このような点は神経質な人には向かな いかもしれません。 メンテナンス面ですが、部品によってはディーラーでも1ヶ月以上入荷を待つことも あるようですが、基本的な消耗品などはすぐに入荷しますので、部品が無くて困る といったことはあまり心配する必要はありません。ちなみに私の車はいままでにど こもトラブルは起こってなく、快調そのものです。 米国製といっても三菱自動車の技術がもりこまれているため、『故障ではないの だが、時々エンジンがスタートしないことがある』などの米国車特有の問題などは 一度もありません。ほぼ日本車と同じ感覚で日頃の"足"として乗ることができる ほど信頼性は高いと個人的には思ってます。 |