プリメーラ★マニュアルに乗ろう! さん

車種        :プリメーラ(QP11型)、  Ci−Lセレクション、  5速マニュアル、  平成12年12月購入
燃費(Lあたり)  : 平均11キロ、   最低7キロ、   最高17キロ
内装        :こっていない、普通の内装ですが、安っぽくないです。広さは、必要十分といった感じです。
            トランクスルーを使えば、足を伸ばして寝れます。

走り、乗り心地  :これは、非常に良いです。5MTならコンパクトな1.8Lエンジンで十分です。
            どんなシーンでも、俊敏に走ります。乗り心地も良く、バランスが良いと思います。
            高速走行中の不安感は、まったくありません。
            普通の人が出す速度では、一般道と変わらない感じで走れます。
            特にコーナーが連続する、首都高速環状線では、流れに乗ってスイスイ走れます。
            旋回性能の高さから、あまり減速せずに曲がれるので、再加速でアクセルを踏まずとも
            済みます。

総括        :良い事ばかり書いてしまいましたが、気に入らない所もあります。
            まず、エンジン。QG18DE型のリーンバーンエンジンです。
            通常燃焼方式のタイプも選べるようにして欲しかったです。

            QGエンジンと言えば、
            ブルーバードシルフィーで世界一のクリーン性能を実現していますが、
            こちらは、リーンバーンではなく、普通の燃焼方式だそうです。
            普段は、平均時速18キロと言われる、東京の環状線の内側に住んでいるので、
            町乗り+渋滞+チョイ乗りが多い私の使用状態では、発信、停止が多くリーンバーンの
            恩恵は、あまり得られていないでしょう。

            私のようなユーザー向けに、クリーンな完全燃焼型でよりレスポンスに優れたタイプを
            設定して欲しかったです。
            しかし、さすがリーンバーンだけあって、すいている郊外の道路では、非常に燃費が
            良いです。
            また、高速道路を110キロぐらいで定速走行をしたときの燃費がL15キロくらいで、
            下の道オンリーで遠出をした時にだしたL17キロより悪く、時速60キロ〜80キロぐらいが
            最も効率が良いらしいです。

            余談ですが、直墳エンジン+CVTのタイプも魅力的でしたが、前軸重だけで60キロも
            重いということで、旋回性能の悪化を考え見送りました。
            ちなみに2リッターエンジン+CVTのタイプだと前軸重だけで80キロ重いそうです。

            現在は、新型が出ています。
            新型プリメーラは、大きく重くなってしまって残念ですが、試乗したところ、
            とにかくスムーズで、さすが新型だと感心しました。
            ちなみに、私の車と兄弟関係にあたるブルーバード(シルフィーでない方)は、
            継続販売中です。

            足回りは、シルフィーより間違いなく優れています。
            郊外にお住まいの方で、まじめなセダンに乗りたいかたには、損のない車だと
            思いますよ!
            今ならかなりの激安で買えることと思います。
            不器用な日産らしく、
            見た目より、地味なところにお金のかかった車です。
            世間で言われるイメージよりずっと、一本スジの通った車かと思います。
            気に入っているのでほめ過ぎたかも知れません・・・・それでは、失礼。
            


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