日産・セドリック グランツ・アルティマ

 現在は新車で購入することが出来ないので、中古車を買う方の参考になればと考え
ております。

購入年月日:1997.8
走行距離  :100600km
オプション    :キセノンヘッドライト・パールホワイト特別色・バーチャルビジョンメーター・
         後席空調
燃費         :30000kmまでは一般道6km、高速8km前後。それ以降は一般道8km、
         高速12kmとなりました。
加速性能  :0→100km/hは30000kmまでは約6.9〜7.1秒、それ以降は6.25〜6.50秒。
        0→400mは30000km以降に計測で14.25秒(ベスト)。

とにかく速く走りやすいです。ドライバー雑誌に出ていたデータはおそらく30000km以前の
ものでしょう。一般的に日産車は30000km以前はエンジンも重く、加速性能も悪いよう
で、特にあまり乗らない車はどんどんだめ車になっていくようです。

足回り      :純正です。70000km時に純正のサスに交換しました。元々ボディー剛
性が高いので、サス交換・タイア交換後は新車の乗り心地を取り戻します。日産のサ
スは良く出来ており、高速の100+アルファ?でも非常に安定しており、安心してレーン
チェンジが出来ます。

ブレーキ   :これは100kmまでは安心できるが、それ以上はどの日本車とも同じで利
きが悪い。日本のエンジニアに言いたい「エンジンパワーよりもブレーキの研究をせい!!!
!」。怖くてBMW、BTZの後ろにつけない。

オイル交換  :3,000km前後で日石三菱のオイルを入れています。このオイルはかなり優秀
で次の交換時まで性能がタレません。是非試してはいかがでしょうか。
室内音  :とても静かで180km程度まではエンジン音が聞こえません。加速時には多少
聞こえますが。但しターボの過給音は全てのシチュエーションで聞こえません(ちと
さびしい)。

昨今いろんな形の車が登場し、セドリックもへんてこりんな格好になってしまった。今の
日産やいままでもこれからものマツダは評論家や一般的な軽い意見に惑わされ過ぎと
思う。どうゆう風に見たら良いんだかわからない車が多すぎる。クルマの性能は技術の
賜物と思うが、スタイルは理屈じゃないですよね。へんてこなクルマがヒットするのは
ほんの稀でそれに掛けていたら会社がひっくり返ってしまう(初代シティー、ステップワゴ
ン、ヴィッツ等は特別です)。

やはり普通のひとは、アメ車、BMW、BTZの形に影響され、無意識のうちにあの姿がクルマ
の基本と思っているのです。

 そこには100年以上(馬車も含める)の歴史があるのです。だから機能美といって
も理屈でないことを肌で感じてクルマを設計しているのではないかと思います。
 ま、いろんなクルマがあっても別に悪いわけではなく、楽しいなとさえ思います
が、Y33のようなクルマが少なくなることや、メーカーが苦しい経営状態になっていくこ
とだけは避けたい考えます。

 日本の自動車工業に携わるデザイナーさん、もっと遊んで遊んでフィーリングを磨いて設計
してみたら良クルマができるのになーと思います。


トップページへもどる