プジョー306★大ちゃん(埼玉県)  ../../www.geocities.co.jp/MotorCity/3442/

  ◎車種 プジョー306

  ◎年式、購入年月98年型、2001年1月(中古) さいたま浦和のGSTで購入。

  ◎グレード スタイル 1800cc(3ドア)

  ◎平均燃費 街中8km、郊外10km、高速12km(ハイオク、レギュラー関係ない)

  ○走行距離 6万km(購入時3万5千km)

  ○色 シルバー

  ○エクステリア  なんてったて、ピニンファリーナがからんでるからいう事なし。
  ・・・・・・でも、言う!。306のエクステリアで特筆すべきところは、女体のような
  側面である。フェンダーの膨らみは、国産車には先ず無い。また、フロント、リア
  どちらからみてもプジョーしている。飽きがこない。三本さんが最近よく言うボン
  ネットの開閉はもちろんダンパーで開く。(こんな一番安いグレードなのに)
  でも、私はそれなら、そのボンネットの裏にインシュレータがほしかった。
  (遮音用)

  ○インテリア内装の評価  ステアリングからダッシュボードの造形は運転者との
  一体感があり好感がもてる。また、ダイアル式の空調はとても使いやすい。
  椅子の柄はすこし派手だ。ただ、表皮は平織りの生地で触感が綿でかんじが
  いい。全体的にはチープな内装で、これはこれでいい。

  ○居住性 運転席は思ったよりアップライトです。後席は身長177cmの私が乗っても
  楽に座れた。
   椅子は大きくないが座りごこちはソフトでかなりいい。ヘッドレストはマシュマロの
  ようだ。
   長時間座っていても腰が痛くならない。
   ただ、Aピラーの角度はきつくないのにフロント硝子が額に迫っているのは、やはり
  運転位置の関係か?    

  ○走りの性能○乗り味(乗りごこち、高速・低速)
   エンジンはSOHC1800cc 100馬力程度でなんてことない。
   初めて走り出して思ったことは、『随分硬いなー』だった。以前405に乗っていたが
  それより硬くなった。
   また、これに乗り換える前にマツダデミオ1300(98年式)に乗っていたが、乗り味は
  殆ど変わらない印象だった。ピッチングが多いのだ。2名以上の乗車で丁度マイルドに
  なることが最近わかった。
   ただ、1300と1800のトルクフルな走りは当然違っていた。
   特筆は、コーナリング性能だ。タイアも鳴かず、ロールも少なく、くるりと回る。
  さすがである。
  
  ○運転しやすさ(見切り、車両感覚、後方および斜め視界)
    悲しいかな、design重視の車の運命で、このずべてが悪い。
    フロントフェンダー、リヤアンダー等もう何度もこすっている。(別に運転が下手
   なのではない)
    また、リヤの柱(Cピラー)が太い為みずらい、バックは苦手である。
    ステアリングは重いほうだ。高速では丁度いい。
    低速時、思ったより、回転半径が大きい。すえきりしても回りずらい。
   (メーカ公表値5.45m)

  ○騒音 音は大きいほうだろう。 高速では、うるさいほうだ。306の弱点はここだ。
   2000年以降の2L車は静かになったという。


  ○カーステレオ、エアコンの評価
   カセットステレオでSONY製のOEMだ。ステアリング右のワイパーレバーと同じ場所に
  ニョキと生える棒が、音量等を調節するバーだ。なかなか使いやすい。ただ、純正
  以外は対応していないので替えるときは注意しよう。
   また、AMラジオの感度が良くない。カセットステレオの音質は悪いの一言だ。スピーカ
  は変えたほうがいい。
   エアコンは、素晴らしい。何が素晴らしいかというと、コンプレッサーのスイッチを
  押さなくても室内が30℃以上(だと思う)になると自動でONする。これは便利だ。但し
  この機構もファンが回っていないと意味が無いので、私はいつもマニュアルで、少しだけ
  回している。
   

  ○これまでのトラブル○ディーラーの対応 
   購入後1ヶ月で、エアバックのランプ点灯。ディーラーで部品代のみ¥15,000払う。
   2ヶ月目で今度は、STOPランプ(室内のメータ内にある)が点灯。近くの整備工場
  (キャロル 深谷)で見てもらう。無料(ここで、前車検したからだ。キャロルさん
   ありがとう)。
   購入して18ヶ月経っていますが、現在は順調です。
   ディーラーは近くないのであまり行きませんし、最近連絡もなしです。(最近担当者
   が辞めました)
   
  ●総評
   最近、フランスもアメリカも国際化のために個性が失われつつあります。
   外国車を購入しようとしたとき、極限まで追及しない私たち車好きは、フランスの香り、
   アメリカの香り、等を期待します。もし、今あなたが306を購入しようと考えるなら
   先ずこの『designだけが好き』ならば買って損はないでしょうね。
   私も、乗っているときより、WAXを掛けているときのほうが楽しいんです。
   ちょっとした子悪魔(かわいい子という意味)をなでているようです。
   ただ、プジョーがほしいと思ったら306より程度のいい405を探すべきでしょう。
   この方が『フランスのプジョーとは』ってわかるでしょう。
    
   また、フランス人の作る車に興味がある人はシトロエンに行くべきでしょう。
   私はエグザンティアブレークも所有していますが、この車はどこの国にもない
   『異次元』という言葉がピッタリの車です。買って絶対損はしませんよ。
   (なんで、もっと売れないんかなー)
   また、今回の306は維持費はさほどかっかていませんが、
   車はやはり多少高くても近いところで買うか、近くでメンテを見てもらえるところを
   探すべきですね。
   また、担当者と馴染みになり仲よくなることです。
   これは、国産外車問わず、私が20年間で約14台乗り継いできた経験です。
 


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