| 日誌は読みやすくする為、新しいものが上にくるように変更いたしました |
| 2002-3-18(月曜日) 『わたし、あなたを最初に見た時、ピンと来たの・・・危険な香りのオトコだって・・・』 甘えた悪女のような声がわたしの耳元わずか1cmのところから囁きかける、、、、 『わたしね・・・ 昔からそういうところ敏感なの・・・』 『おんなのカン・・・よ』 『わたし・・・ だから・・・ わざとあなたとお話しないようにしたの・・・ わかるでしょ?』 『こわいのよ・・・わたし・・・ ・・・・このままじゃ このままじゃ・・・ わたし・・・・ わたし・・・』 『わたし・・・ どーしてもアナタのクラスを受け持ちたくないのっ! だから、どこのスクールでもいいから他を見つけてそっちへ行ってちょうだいっ!!』 電話は例の社交ダンスクラブの先生からだった、、、、 BGMには天使のスキャットがかかっていた、、、、 |
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| 2002-3-17(日曜日) 「海外ロケ」の『打ち合わせ』ということでバカ息子がやってきた、、、 3時間ほど『神様』の話をひとりでしゃべり続けたあとバカ息子は 『ふんどし音頭だぁ ソ〜れっそれっ♪』 と大声で叫びながら帰っていった、、、、 |
| 2002-3-15(金曜日) どんどんっ どんどんっ 『東京ガスでぇ〜す』 どんどんっ どんどんっ 『東京ガスでぇ〜すがぁ〜』 のぞき穴からドア越しに外を見ると、キャディさんのような帽子をかぶった半魚人の おばさんがこちらをうかがっている、、、、 また来た、、、、、、 どうしてこうも飽きずに毎月毎月ひとの生活を脅かすようなひどい事ができるんだろう、、、、 『いるけどいませんねぇ〜・・・ じゃあ 今月もガス、 止めさせてもらいますよぉ〜』 ガチャ、、、、しかたなく開けた、、、、 『やっぱりねっ! はい、21443円になりまぁ〜す!』 「えっ?、、、、はっ?、、、、何て?」 『にまんいっせんよんひゃく よんじゅうさん円ですっ』 「、、、、ま、まさか?!」 気を失いそうになった、、、、 『2ヶ月分ねっ!とっくに 期限切れてますからっ!』 「そ、そりは、、、、なんとも、、、、あの、、、あの、、、 あの、、、、」 『またぁ? しょうがないわねぇ・・・・ 今回だけよっ! で、残りはいつ払ってくれんのっ?』 、、、、なんとか、1ヶ月分を後で払いに行って残りは月末ということで堪忍してもらった、、、、 もちろんタオル一絞り分の血と涙の努力を払って、、、、 |
| 2002-3-14(木曜日) 「バナちゃんバナちゃん! おそーしきのお写真とって〜」 突然、受話器のむこうからうれしそうなバカ息子の声が聞こえてきた 「あのね、海外ロケ〜!! うんとぉ、おかあさん役がぁ山の手自動車のぉ給食のおばちゃんでぇ 赤ちゃんがモモジロ〜っ! そんでぇ、ぼくがぁ、、、、 ゆ〜れい〜!! かっこいい?」 「そんでぇ、千葉わぁ飛行機代高いからぁ、タンつぼ〜! 鎌倉かぁ、タンつぼ〜! バナちゃんパスポート持ってるぅ?」 「ノートルダム仏殿みたく、びんぼーに撮ってぇ〜! そんでぇ、そんでぇ、、、、床屋いってくるぅ〜 でっぱつ日は水曜日ぃ〜! ガチャン!つーつーつー・・・・ あ〜ダマされたぁ? まだ切ってないよ〜 ガチャン」 電話は切れた、、、、 海外ロケが日帰りでよかったとほっと胸をなでおろして『写るんです』の 残りの数を数えた |
| 2002-3-12(火曜日) 『おぼえてますか?・・・ 先日、社交ダンスのサークルにおさそいしたものです ・・・久しぶりだったので、あたし飢えてたかも・・・ 今度、お会いいたしましょう・・・ ええ、重装備でまいりますわ・・・』 この前、見学コースをのぞいた中央線沿線の社交ダンスクラブの先生からだった、、、 この前の夢の続きだろうか、、、 そういえば、どこかに書いてあった、、、、 「出張レッスンあります」 どうしよう、、、、 我が家には50cm四方より広い床のスペースはないし、第一そんなゆとりなんて、、、 、、、ふと想像してみた 台所で踊る先生、、、 大きな瞳でエキゾチックなお顔、、、、 わたしの頭の中で先生はどんどん薄着になっていく、、、 ほとんど下着に似たダンスの衣装、、 結局、一睡も出来ず悩んだ、、、 起きたまま先日の夢を見た、、、、 先生、独身かなぁ、、、、 |
| 2002-3-10(日曜日) もだえ、絡み合う指先、、、、 汗ばんだ手のひら、、、、 男の右手は白いドレスを着た女の腰をぐいと引き寄せる、、、 溢れるリズム、、、、 タンゴのリズムでふたりはもつれあい、ほとばしる情熱のうねりに身をゆだねながら 踊り続けた、、、 誰もいないリバーサイドの倉庫 ふたりを照らすスポットライト キャンドルの炎がふたりのこころを揺らめかせ、恋に墜ちていく、、、、、 タンタタトン タントタント タンタン 決して口にださないそれぞれの情熱の噴火 はずした目線の先にお互いのこころをさぐる、、、 ふとしたキッカケで出会った運命 流れるリズムはやまない、、、 、、、、、、、 くちもとから流れ出たヨダレを拭きながら「はっ」と、目をさました 夢? 確か昨夜は、、、、 そうだ! わたしはひさびさにバカ息子に呼び出されて倉庫へいった、、、、 徹夜で倉庫のおそうじのお手伝い、、、、、 ほぼ半年ぶりにあったバカ息子はほうきをまたいで手を振りながら2階から落っこちて へらへら笑ってた 夢の中の女は主役のおそうじおばちゃんだった、、、、 徹夜明けでそのまま今度はホンコンフラワーの出張内職にいったので気がついたのは 深夜4時のベッドの中、、、、 「はぁ・・・」 ため息が漏れた、、、 両方の目にはびっしり目ヤニがこびりついている 白いドレスはおばちゃんの前掛けエプロンだった、、、 そしておばちゃんがしゃべってたことを思い出した 『あたしゃラテンは踊れないのよ・・・』 |
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| 2002-3-6(火曜日) お買い物に外に出ると春の空気がそよそよと身を包んだ、、、、 ふと、お財布の中に千円札が2枚ほどしかないことを忘れさせてくれた春風、、、、 わたしはその風を胸いっぱいに吸い込もうと大きく息を吸い込んだ ふひゃ、、、ふひゃっっ、、 もぞもぞ、、、じゅるっ いかん!花粉だ!! 八百屋の黄色い菜の花のような野菜を手に取る瞬間だった、、、 ふひゃ、、、ふひゃっっ、、 もぞもぞ、、、じゅるっ わたしはあわててポケットをまさぐったがティッシュもハンケチもない、、、 ない、、、ない、、、、ない、、、、、 非情にもじゅるじゅるの鼻水が両方の穴から垂れ出してきた、、、、 ふひゃ、、、ふひゃっっ、、 もぞもぞ、、、じゅるっ それは鼻の下をつたい、上唇にまで達している、、、、 ふぁっ、、、、ふあっ、、、ふぁっっっっっっく! いのちがけで止めた、、、、 なんとか止めた、、、、、 顔は真っ赤になったけど、頭の中は真っ青だった、、、、 神に感謝した、、、、 それでも唇をつたった鼻水は表面張力でかろうじて止まっている、、、 八百屋にはティッシュは売っていない、、、、、 涙まで溢れてきた、、、、 最近、映画館へは行ってないが、ふつうの暮らしをしていてもサスペンスは 味わえるものだと貧乏に自信を深めた、、、、 次ぎの瞬間、、、、、 それは静かにおとずれた、、、、 糸を引く鼻水がとなりの奥さんのカゴの中の納豆のうえに落ちた すすすぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 緊急事態!! こんな時には背に腹は変えられない 上着のソデで慌てて拭いた、、、、、 レジでは奥さんの2人後ろに回った、、、、 ボ〜っとする頭で、糸をひく納豆を連想した、、、、 おうちへ帰って鼻水をかんだ、、、、 幾度も幾度も、、、、 それでも鼻の中の「むずむず」は治まらない、、、、、 鏡をのぞくと、そこには巻き毛になって穴の中でもつれた鼻毛がとぐろを巻いていた、、、 ほぼ3cmに手が届きそうな毛をつまみながら、 『今日は花粉は大したことないのかぁ、、、』 と思った |
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| わたしはあなた方全員に問いたい! 『あなたは本当の苦しみを味わったことがありますか?』 3日ほど前、突然、我が家に不幸が訪れました、、、 それは何の兆しもなく、、、ふいに、、、いきなり、、、 唐突に、、、、 生まれては痔メての出来事でした、、、、 そして血と汗と苦悩の3日間、、、 もしもあなたがあんな恐怖と戦うのを望まないのであれば、、、 トイレの「スッポン」は借金してでも備えておくべきです、、、、 このショックの為、いましばらくお休みさせていただきます 2月17日(日曜日) |
| 生活困窮とバナナ医學診療所建設のためしばらく日誌はお休みさせていただいております どうせ誰も読んでないか、、、 2月7日(水曜日) |