| 2003-8-1(金曜日) いよいよ8月です、、、 予想される8月のイベントは、、、 沈んだ赤い太陽、、、 潮風の白いビーチ、、、 ボサノバのメローディの中での出会い、、、 月の木陰のカクテール、、、 熱く燃えた瞳、、、 押しあてられた濡れた水着、、、 小刻みにふるえる唇、、、 鏡ごしに見える背中の長い髪、、、 耳もとを撫でる吐息、、、 ふぅ、、、 そうです、、、 丑三つ時の金縛りっ! あとは出てきたサダコがせめて肥満体で三段腹ではないことを祈るだけです、、、 |
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| 2003-8-2(土曜日) ラーメン、食べに行ってきました、、、 先週の食中毒疑惑下痢事件のお店です はい、電話で「他に下痢したひといませんか?」と聞いた時はこっちの名前などいってないし 怒鳴られた途端に切ってしまいましたから、わたしだということはわからない筈です まぁ、下痢はうちで飲んだゴキブリ入りコーヒーが原因だったので安心だし、、、、 ガラガラ、、、 お店には眉毛の釣り上がった筋肉質のオヤジと金髪ピアスのお兄さんがいました、、、 「ラーメンください、、、」 電話かけたことなどわからない筈ですが、少し声がうわずりました 『で、どうだね?』 オヤジが釣り上がった眉毛で笑いながら聞きます、、、 「あ、、、、えっ?、、、まぁ」 、、、、 どうやら気がついてます、、、この人、、、、 『だからさ、どう?』 釣り上がった眉毛から急に笑顔が消えました、、、 「は、はい、、、、その、、 まぁ、、、大丈夫みたい、、、心配おかけしまして、、、」 視線に敵意があるかどうか、オヤジの無表情からは読み取れませんが、友好的でない ことだけは確かです 『大丈夫ぢゃわからねぇんだよっ!』 オヤジはそのガッチリした両腕を組み、わたしを睨みます 「ほ、、そ、、、あの、、、で、、、いえ、、、、」 身体が自然に出口の方へ向きを変えます 『アンタ絶対、先週来たお客さんだよね?』 金髪ピアスがチャーシューを切る手を止めて聞きました、、、 手には肉切り包丁を持ったままです 「や、やっぱり、、あの、、その、、、今日はやめておきま、、、」 わたしは相手を刺激しないようにゆっくりとあとすざりしながらドアの手をかけました 『いや、きょうはサービスデーなんだよ そのまま帰すわけにはいかないなあ!』 背中にオヤジのドスのきいた声が突き刺さります 「い、いえ、あれは誤解で、、あの、その、そんなつもりじゃ、、」 謝って済むなら何度でも床に額をこすりつけるつもりです、、、 『オッサンっ! 今日はギョーザが半額だからどうだ?って聞いてんのっ!』 、、、金髪ピアスのヘラヘラ笑った顔が今でもまぶたに焼き付いてます |
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| 2003-8-3(日曜日) 今日は女性に対する好みについて考えてみました、、、 そう、、、 たとえば、付き合う女性の顔について、、、 ここでひとつの仮定をします、、、 ひとりは聡明でシャープな美人顔のA子、、、 もうひとりは笑顔がとびきり愛らしい、カワイコちゃんタイプのB美です ただし、、、 ここで条件がつきます、、、 美人顔のA子は笑うと極端に顔が崩れ、いきなり間の抜けた般若です、、、 そして笑ってないB美はというとまるで銭湯の女指名手配犯顔、、、凶暴このうえありません、、、 どちらもそのセールスポイントの方の顔は誰もがうらやむ女性なのに、 そうでない顔の方はというと、、、 それまで誉めたたえていた人々が一斉に黙り込んでしまうのです さぁ、どちらを選びますか? ゴージャスなパーティでも究極の華となれるA子、、、 でも、誰かが冷えきったギャグを飛ばしただけでも笑い出してしまいます ではB美はというと、、、 お葬式あたりには「故人をあやめてしまった役」ぐらいでしか同伴できません ところが、、、 このあたりでわたし、、ふと気付いたんです なんてことを考えてるんだろう? わたしは腐ってるっ! 愛する女性の全てを受け入れるどころか、意図的に醜い部分を隠して誤魔化す手段さえ企てている、、、、 返す言葉もありません、、、、 いいひとぶっても所詮、わたしは煩悩に支配されているんです、、、 、、、、 振り返ると恥ずかしさで顔をあげられません、、、、 だって、、、、 今のわたしはご飯さえ食べさせていただけるのなら、笑った顔が般若ですました顔が鬼畜のC代でも、、、 「おうつくしいですね」 といってしまうに決まってるんです、、、 |
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| 2003-8-4(月曜日) 名誉挽回の為、 今日も女性に対する好みについて考えてみました、、、 わたしは前々から何か特技を持った女性は素晴らしいと感じてます ですが、それは何も一等賞をとれる実力などではなくて構わないのです、、、 その女性が何かに打ち込んでいたり、あるいは何か好きなことで『自分らしさ』を もっていてくれれば美しいと感じるのです、、、 ボストンフィルのメンバーでなくとも、窓際に腰かけ「枯れ葉」をバイオリンで奏でて くれれば幸せだし、、、 「チュチュ」を着てお台所でアン・ドゥ・トロワで愛せるのです、、、 もちろん夏のひまわりをキャンパスに描いてる姿にもこころ惹かれますし、 ルーマニアの体操選手のようなコがテレビの前で「体育すわり」をしていたら 一生の愛を誓ってしまいます、、、 いえ、何もその「特技」そのものにカッコよさや、打算的な付加価値を見い出して 好きになるのではありません、、、 ですからその女性が「お相撲ちゃん」が得意でもいいのです あくまで『生き方』やその女性の『姿勢』を重要視しているのです、、、 わたしは、『やさしさ』や『おもいやり』に秀でている人などは一番美しいと信じています もちろんこんなことを相手に要求するには、わたし自身が何かを持っていなければ相手にだけ 「特別な何か」を求めるわけにはいきません というわけで、、、 長年をかけてわたしが拾得した特技はというと、、、、 、、、、、 、、、、、 それは、、、、 「口のうまさ」です、、 |
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| 2003-8-5(火曜日) うちのサイトのこと、、、 「役に立たないとこ」と思っていませんか? そんなあなた方の認識に大きなカルチャーショックを与えるため、 本日は特別に「国際化」について述べてみたいと思います 「食は文化」といいますがあなたは人前でものを食べる時、どうやって食べていますか? きっと食べる音がしないように上品に上品に慎重に食べていることでしょう、、、 ではよく考えてみましょう、、、 あなたは外人がお箸をうまく使えなかったといって影でバカにしますか? 、、、しませんね むしろ微笑ましく思うことでしょう、、、 つまり、反転するならばズルズル音を立てて食べるのは微笑ましいことなのです、、、 万が一、これを「野蛮な行為」と受け取る人がいるならば、それは映画かぶれの傲慢な 思い込みという他はありません 知っていますね? 欧米人他が平気で食事中に「ずるるるるる〜」っと鼻をかむことを? 文化が違えばこれはちっとも汚い行為ではないのです サムライとしてはおどおどしながら「ズルっ」と物を吸い込むことも出来ず中途半端に 噛み切った食いかけを皿に落とすことの方が恥じと考えるでしょう 中国人の食卓はパーティのようです、、 きれいなおねえさんまでクチャクチャペッペ、カぁ〜ぴゅっ、、、ぎやかですね いきなり手づかみで皿に手を伸してわしずかみし、口にもっていくのが流儀のマハラジャ、、、 他にももっといろいろな「あたりまえ」がそれぞれの国であるはずです つまりですっ! 当然のことながら世間一般で当たり前のようにいわれている「マナー」の幻想に とらわれて人を判断するのはいかに愚かなことかということです もう、そろそろお気付きになった方もいらっしゃると思いますが、、、、 そう、わたしは真の意味で文化人です! ものごとはこうして深く掘り下げて考えなければなりません だからね、、、 ラーメン食べるようにスパゲッティを食べるわたしを汚いものを見る目でみた女性の方々、、、 謝るなら今のうちですよっ! |
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| 2003-8-6(水曜日) やっぱし男はクールかなぁ、、 ええ、はっきりいってわたし、モテたいんですっ! テレビでイチロー見ててね、そうおもったんです、、、 口数が少なくても人を惹き付ける魅力ってありますよね もしかしたらわたし、しゃべりすぎることで損をしてるのかも知れません、、、 少しだけガマンすれば、、、、 ボロも出なくて、、、、 人が勝手にいい解釈をしてくれるのかも知れないし、、、、 そういうわけで、、、 本日より無口になることにします そこで、、、 大切なことは「話しかれられる」ことです いいですか? この作戦はあなた方の出方次第で成功するかどうか決まるんです! だからみなさんっ! 責任を持った行動をとってくださいねっ! |
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| 2003-8-7(木曜日) きのうに続き、恋愛に関して申し上げたい、、、 インターネットで胸キュン、、 危険ですっ! ええ、長年の研究〜実践をとおしてわたしは絶対の自信を持って申し上げます!! もしですよ? もし、あなたが現実世界でまるでタイプではない異性にいい寄られたとしますね、、、 まず顔を見ますね? そして全体を眺めて「好き」か「嫌い」を決めてしまいますね ええ、確かによほどのことがあればこれがひっくり返ることもあります、、、 しかし、その「よほどのこと」などよほどのことがないと起こりません では「気味が悪い相手」からそういう申し出を受けたとします、、、 その結果は『惨劇』といわず何というのでしょう? しかしながら、 この手続きを無視した暴挙が『インターネットの出会い』なのです そして、、、 インターネットの世界には『夢のような相手』はいません! なぜならば、そういう人はこんな面倒臭いことをしなくてもさっさと相手が出来て それどころではないからです つまり、、、 その世界は掃き溜めなのです、、、 100%素敵な出合いはありませんっ! 見た途端、逃げ出したくなるよーな相手に恋してるんですよっ! この悲しい現実を受け入れるには勇気がいることでしょう、、、 しかしながら、わたしはいいたいっ! 逢ったとたん覚めてしまう『胸きゅん』にどうしてそんなにまでも惑わされてしまうのか?! いえ、顔だけではありませんっ! 汚いヨダレをこぼしながら、キョーレツな腋臭をふりまき、鼻クソをほじった指をナメナメ してしまうような相手かも知れないんですよっ?! はい、、、 悲しいことに会った途端にそれまでの経過を全て無にしてしまうことに恐怖を覚え、 ついつい目を閉じてしまう女性も多いようですが、、、、 将来、アイデンティティーを取り戻してしまったら一体どうするんですかっ?! 苦労を妥協で還元してしまいたい衝動はわかります、、、 でも、あなたは知っていますね? それがどんなに虚しいことか、、、、、 わたしもこんなつらいことを皆さんにご報告するのには胸を痛め悩みぬきました、、、 でもね、、、 いわなければならないのです、、、、 ええ、競争相手を減らすためには少々卑怯な手段でも、、、 |
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| 2003-8-8(金曜日) どうも今月の日記は「インターネット恋愛論」になってしまったようです、、、 そこで、今日も考えてみました、、、、 じつはね、わたし、、、 ずいぶん長いこと、掲示板でひどい言葉を受けて来ました、、、 『おめ〜なんかなぁ、モテっこないだよっ!』 とか、、、 『なに考えとんねんっ!あほや!』 とかいったたぐいの侮蔑の言葉です、、、 ええ、一度や二度ではありません、、、 はい、文字からも読み取れる強い口調と憎しみ、、、、 わたしはね、、、、 わたしほど「まっとうで素直に生きてる人間はいない」って思ってます、、、 辛い現実から逃れるためにはじめたホームページ、、、 ええ、以前から社会でもひどい仕打ちは受けてます、、、 でもね、、、 現実世界では直接ののしられることより影で囁いてくれることの方が多いんです、、、 そう、、、 自分さえ気がつななければ心穏やかでいれる時も多いんです、、、 それなのに、、、 掲示板では毎日毎日ひどいことばかり、、、、 ホームページのおつき合いってね、、、 傷ついた心と心を寄せあって、励ましあっていく場じゃないんですか?! はっきりいって死ぬことも考えました、、、 そして、、、 どーしても死ねなかった時、ふと気付いたんですっ! きっとね、、、 きっとそれは、、、 嫉妬されてたんです、わたし! 『お願いっ!アタシ以外は振り向かないでぇ〜!』 という悲痛の叫びだったんですね、あれは、、、、 |
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| 2003-8-9(土曜日) 本日も引き続き、「インターネット恋愛論」をお届けします、、、 本日のテーマは『タブー』 これまでも口をすっぱくして見えない相手に恋することの危険性を説いてきましたが、 それらは「モラル」よりも自分の「欲望」に負けてしまった大勢の人たちのせいです それではわたしが考えるインターネット恋愛でのタブーを申しあげましょう、、、 誰もが「自分をかざる」ことをして点数かせぎしようとしていませんか? とにかく女性に一番多いこれ、、、 10数年前の写真を出したり、 美容整形より激しい加工をほどこしたものを見せる、、、 男性のケースでは、、、 少しでも自分をよく見せるためにリッチな暮らしぶりをさりげなくアピールしてみたり、 ヒドい場合は自分のコネをひけらかし、さも「あなたのために何かしてあげましょう」と いわんばかりの発言、、、、 こういったことが目立ちますね ええ、これらのことは掲示板でもよく目にしますが、メールやチャットといった 「裏の手口」ではかなり横行していることでしょう、、、 しかし、わたしは問いたいっ! こんな陰湿な手口で手に入れたものに「真実の愛」があるでしょうかっ?! 、、、、 恥を知るべきですっ! だいたい、人間、裏表などあってはけないのですっ!! どうしてわたしのようにちゃんと自分の暮らしに密着した 「貧乏を自慢する」ようなことが出来ないのですか? 第一、リアルで逢った時に困りませんか? だったら、、、、 「素直に同情に訴える」べきではないでしょうか? あぁ、情けない、、、 情けない、、、、 こんな分かりきった幼稚な罠に身をまかせて堕ちていくなんて、、、 聞こえませんか?あなたがたには、、、 同じ手で何度もダマされて来て、、、 そして、カッコいい男性やお金持ちとばかり仲良くなって、、、、 ひとりないがしろにされてしまった、、、 わたしの心の叫びが?! |
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| 2003-8-10(日曜日) 本日は「インターネット恋愛論」最終章として、過去にあったひとつのオフ会を例にとり 『狼狽しない為のオフ会心得』 をお届けいたしたいと思います、、、 これは2〜3年前、わたしが初めていったオフ会での衝撃と恐怖の実録であり、これを参考に 「インターネットの現実」をとっくり御覧いただいて間違っても「変な幻想」は持たないで下さい、、、 まず、わたしが最初に受けた衝撃、、、 それは熟女たちの中で圧倒的な人気を誇っていた『影のある宇宙青年』でした、、、 (参照1) 待ち合わせ場所で大きく手を振る青年、、、 それはとても影を引きずった「結核のもの書き」どころではなく健康そのものの 「発育した鉄腕アトム」でした、、、 あれほど「寡黙」を装っていた彼は最後までマシンガントークを1オクターブ上のキーで 連発です、、、 もちろん過去の栄光は一瞬で崩れ去り見る影もなく、現在では 『妖精さん』と呼ばれ奴隷のように熟女たちに引きづり回されています、、、 そして待ち合わせ場所にいた『自称美人妻』も自己申告は跡形もなくなってしまいました、、、 (参照2) しかし、この人は第一声でわたしにむかって、 『写真とぜんぜん違うべ? どうやったらあんな風に撮れんだぁ?』 と、ごく「普通に撮れたわたし」のことを攻撃し、さらに、 『8割り引きだなぁ、こりゃ!』 と、わたしをののしりました、、、、 そのあとに見たのはこの「自称美人妻」いうところの『上品な美人奥様』です、、、 (参照3) ええ、、この『上品な美人奥様』はあちこちの掲示板で「うんち、きんたま」を連発していた方です が、事前に見せてもらった写真では確かにそのとおりでした、、、 ただ、ちょっと気になったのは「どうして狭い納戸でわざわざ撮ったのか?」という点と 足元におちていたニッセンのカタログです、、、、 わたしの「あの下品な書き込みはきっと照れ隠しなんだろう」という予想は5分以内に完全に 覆されてしまいました、、、 酔った『上品な美人妻』は歌舞伎町の風俗店の呼び込みに 『ワシを雇え!』 とからんで回ります、、、、 それからも出てくるわ出てくるわ、、、 何気に壁のそばからガンを飛ばしてきていた『力自慢の若奥』は、(参照4) か弱いわたしを捕まえて 『二度と「女プロレス」なんて書いたら首をひねってやる!』 と脅迫されましたし、、、 唯一独身女性だった『葬儀屋のリエちゃん』は外見こそかわいかったのですが、、、 (参照5) 最後まで彼女の会話を理解できる人はいなかったほどに頭が「ぱあ」でした、、 他の男性陣はというとそれはそれで、、、、 『昔ラガーマン』のビジネスマンは「さわやかやり手エグゼクティブ風」の写真で見たのと 見てくれはかわらないのですが、一晩じゅうへらへら笑っていました、、、 (参照6) ええ、お客様の接待で鍛えあげた実力だと思いたかったのですが、お口が、、、 「こうもんの形」で笑っていたので「痔」で笑っていたのがバレてしまいました、、、 『ナイスなミドルエイジ』のはずだった人はついに『ヅラ疑惑』 は晴らせるどころか、全員の疑惑は深まるばかり、、、 (参照7) ネット界でその豊富な人生経験からみんなの尊敬をあつめていた『亀あたまの仙人様』は オフ会いいだしっぺのくせに少し「ちほう」から出て来たせいかスケジュールが合わず たった10分で帰ってしまいました、、、(参照8) ええ、70代なので仕方はないのですが、わたしの予想ではその格好から女性陣にガッカリして 渋谷にナンパに行ってしまった というのがホントのところだとおもいます、、、 もちろん、このオフ会が「たまたま」タチが悪かったんだろうと思い、それからも数回 オフ会へは出てみましたが、結果は似たり寄ったりです、、、、 いかがですか? 、、、、 これでも「インターネットで素敵な出合い」をしたいと思いますか? それは砂浜で針を探し出すより奇跡を望むようなことなのです、、、 |
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