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ジャズクラブ
(
NHK-FM
毎週日曜日
P.M.11:15〜A.M.0:45(以前はA.M.1:00まで)
)
| 放送日 | テーマ(曲目)等 |
|---|---|
| 2000年5月7日(日) | 「渡辺貞夫・新作を語る」 テ・ミセヤ DJ・中川ヨウ |
2000年5月14日(日) | 「チューチョ・バルデスを迎えて」 番組内容はまず最初にチューチョ・バルデス自身が生出演し、DJの質問に対して彼の回答を生で肉声として聴取でき、通訳を通じて内容を知ることができました。具体的にはチューチョ・バルデスについて語り、彼はキューバの首都ハバナに住んでいる。キューバンラテンジャズで農民の民謡を取り上げ、ピアニストで初めて8分の6拍子の曲目とのことです。 番組初めに取り上げたのがチューチョ・バルデスのピアノと彼自身のカルテットによる「To バド・パウエル」という曲目。これはチューチョ・バルデスの父が好きで敬愛しビパップの時代にカリブのスタイルズだそうです。結成したメンバーについてのDJからの質問に対しチューチョ・バルデスはベースが上手い奴で痩せているという意味のあだ名を持ち、ドラムスとコンガがキューバの若くて優秀な人と答えました。続けてDJがキューバのジャズを扱う学校の存在についての質問に対して国立高等音楽院がジャズの音楽院でありキューバの伝統音楽を学ぶところだと答えました。管理者の私としては日本にはジャズを学びたくてもクラシック系を中心に学ぶ音楽院しかないことと比べればジャズを積極的に学ぶ場に取り入れていることをひしひしと感じました。アメリカにはジャズを専門に学ぶバークレー校があるように本場に匹敵するといっても過言ではないのではないかと感じとれました。さらにDJがキューバではジャズに対して寛容なのかとの質問に対してチューチョ・バルデスは自身ありげにハバナ国際ジャズフェスティバルが行われるしジャズクラブも2つあるとの回答に対しDJも笑顔の返答でした。そしてDJの「アフロキューバンジャズ」という呼び名に対しての質問に対しラテンジャズとはキューバンジャズと言い張りました。 曲目に戻り「ドルト・メグリータ」は民謡で子守歌で父親が眠らせるものです。 再びDJの質問、ジャズの勉強は?との問いに父から学んだことを挙げ、若い頃ベストプレーヤーと呼ばれたピアニストで40〜50年代にトロピカーナというキャバレーでピアニスト、あるいはそこでオーケストラの指揮者も務めていたとのことです。その頃からチューチョ・バルデスは子供だが既にピアノを弾いて、そこでナットキングコールやディジー・ガレスピーを聴いたようです。次にDJは手が大きかったの?との質問に対して私は手が大きいとのこと。私の手が大きいことが父を生んだとのジョークが私によって父があるとの爆弾発言ととれるものもありました。父と2台のピアノで弾いて録音もしており、父は現役のピアニストとのことです。 また再び曲目に戻りアール・ペイトン、チャーリー・パーカー、レイ・ブラウンなど著名なミュージシャンを挙げ、1999年にデューク・エリントンの有名な「キャラバン」を取り上げました。 日本ではジャズの勲章があるのに対し、キューバではジャズで勲章は?との質問に対しては私は国際ジャズフェスティバルで実行委員長を務めたことを挙げました。 スタンダードの曲目の「エンブレアス・ブルー」を流しました。 チューチョは58歳になるわけですが、チューチョの目標を続け、そして今後もどうするの?との質問に対し、ラテンジャズの道を開く。アフリカのリズムを中心にナイジェリアのコンゴなど広く収め開放することです。最後に「ポンポコ・バリ」は好きと言いました。 ついに0時12分に生出演しているスタジオからチューチョ・バルデスが離れました。 この後は「ウェスト・コースト・ジャズNo.1」と題して毎週シリーズで放送する。白人が出した本で再評価している。誕生の拠点のジャズクラブでは50年代にジミー・ジョフリーやウディ・ハーマンのミュージシャン、「ホワーアワーズ」という曲目を挙げました。初期のライト・ハウスについて語った後にロスから1時間でビーチをもとに元々カフェテリアだった。日曜日の午後からベースのハワード・ラムゼが企画。1949年5月が初めてカフェテリアの名所で入れない人で溢れた。カリフォルニアはアメリカで第4番目の都市である。ここで、クロード・ウィリアムズのオリジナルの「バド」を取り上げ、1989年8月録音である。その後に2曲続けてフルートとオーボエという珍しいソロの組み合わせでディジー・ガレスピーの「チュニジアの夜」、オリジナルのハッピータイムを流した。12時間のマラソンライブとして1953年9月が映画「死刑台のエレベーター」のトランペットで有名なマイルス・デイヴィス、チェット・ベイカーらも飛び入り参加している。ついに番組の残り時間も少なくなりチェット・ベイカーなどによる曲でお別れし、曲が終了しない間に番組の時間が到来する。 DJ・中川ヨウ |
2000年5月21日(日) | 「ボーカル新特集」
DJ・中川ヨウ いつもの番組オープニング曲が流れた後のまず最初にDJが「こんばんは中川ヨウです。日曜日の午後いかがお過ごしですか。Well come to the JAZZCLUB.」といつものお得意言葉を発し、「5月ももう後半ですね。私は本当にこの季節が大好きでして新緑が綺麗なのも嬉しいですし何か空を見上げても嬉しいしもうすぐ嫌いな梅雨が来るからかな(^-^)//今楽しんどこうと思うんだと思います。ですから今日はお聴きのあなたにそんな私のわくわくをお届けしたいと思いましてボーカルを持って参りました。ボーカルの新作いろいろあったのであの今日今、このスタジオに積んでるんですが8人の新旧を取り揃えたシンガーをお届けしていきます。まず、ハリー・コニックJrです。彼は新作っていってもちょっと前になるんですが3月の末に久々に自分のビッグバンドを持って来日しましたよね。その時に彼がジャズクラブの皆さんに『こんにちは』を言うんだと私のマイクを取りましてヘッヘッヘ(笑)(^^;;)メッセージをくれたのでそれからお聴き頂きたいと思うんですよ。聴いてみて下さい。」この後、DJとハリーコニックJr.の会話がありました。「So, Here is the ハリーコニックJr.(以下省略。最後は寿司の話で盛り上がっていました。)」DJが「ハリーが言ってました。本当にジャズクラブの皆さんいつも応援有り難うと。で日本で演奏するのは好きなんですよ。どうしてかって言ったら日本の観客はよく耳を傾けてくれるって言うんですね。うん・・確かにそれは私も思うんです。でハリーが言うにはいつでも日本に来たい。でも気持ちほどにはしょっちゅうは来れないけどごめんね。私も『早くに帰って来てね。』と言いましたら、来日中に日本中の寿司を食べ尽くしちゃったような気がするのでなるべく早くに帰ってくるよ。『"寿司"か"To she."』えーなんて訳せばいいんだろう。『彼女を通して』と何かだじゃれを言ってくれました。」対談の話を終えて次に「ビッグバンドを引きつれていたこともありましたけど私はリハーサルなどに立ち会ってどれだけ彼が熱心なアレンジャーでありバンドリーダーであるかってのを見たんですね。本アレンジが上手くいかないところをその自分の衣装なんかほっといて直前までリハーサルをしている。その指導をしているのもハリーコニックJr.なんですね。そんなことはステージに上がったら微塵も見せませんけれどそういった影の努力が彼のエンタテナーとしての輝きにも光をそえているんだという風に思いました。これから益々いいシンガーになっていくことでしょう。では彼の「カム・バイ・ミー」から「ノー・ウェア・ウィル・ラヴ」。これは彼のオリジナルですね。映画デビューした時に30代過ぎてから「ダニー・ボーイ」。「ダニー・ボーイ」&「ノー・ウェア・ウィル・ラヴ」 in ハリー・コニックJr.。 この後2曲が流れる。ノー・ウェア・ウィル・ラヴが3分51秒、ダニー・ボーイが5分3秒でした。見事な美声だという思いですね。 曲が終わりDJが「ハリー・コニックJr.でお聴き頂きました。ノー・ウェア・ウィル・ラヴ、そしてダニー・ボーイ。歌い込めるようになってきたという感じがしませんか。さあ、もう歌といえば次の方は王御所でしかも素晴らしい歌声の持ち主。日本でもファンが多いですよね。ヘレン・メリルの新作です。実はこのアルバムは本当にいいチャンスを待ってかけようと思っていたんです。というのもあまりに感動的だから。ヘレン・メリルはニューヨークに生まれて育ったんですけど、実は彼女の両親は旧ユーゴスラビア出身なんですね。それを憂いて、ヘレン・メリルが彼女のルーツの素晴らしさを称えたい。それを歌い込みたい。とアルバムを企画して録音した。それがこのアルバムなんですが。日本語タイトルはヘレン・メリルとなっていますが原題では、発音が違っていたら御免なさい。「ヘレナ・アナ・メルシティック・アカ・ヘレン・メリル」。ですからヘレナ・アナ・メルシンティック」とゆったと呼ばれていたヘレン・メリルという題になっているんですね。彼女のルーツを旧ユーゴスラビアで歌われていた曲とかそういうニュアンスを持った曲、昔のことを歌った曲を両親に捧げたこのアルバムで彼女が取り上げているということなんです。で、今まで以上に深い表現、感動的な表現に彼女のベスト作ではないかと私は思いました。前置きが長くなってしまいましたけれど、2曲お聴かせします。「ロング・ロング・アゴウ(Long long ago)」、そして、えー黒人霊歌から1曲、「時には母のない子のように」。これは、本当に紛争の激しくなった後、彼女がこの曲も入れるんだと決めて録音したそうです。2曲続けてヘレン・メリル。」 この後2曲が流れる。ロング・ロング・アゴウ(Long long ago)」は4分25秒、「時には母のない子のように」は5分28秒でした。 曲が終わりDJがヘレン・メリルのヴォーカル、スティーヴン・レイシーのソプラノサックス、ローランド・ハナのピアノ、ジェフ・ミロノフのギター、ジョージ・ムラーツのベース、テリー・クラークのドラムスでお聴き頂きました。「ロング・ロング・アゴウ(Long long ago)」、「Sometimes, I feel like a mother nothing child.」でした。深い情感ですね。このヘレン・メリルが最後にホゥー!!!と言った時のあの言葉フゥーン(~.~)//何かジーンとしてしまいました。 さあー、この辺でちょっと気分を明るく致しましょうか。宇多田ヒカルを持って来たんですよ。ジャズクラブがとお思いでしょう。でもね、「Fly me to the moon(フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン).」を彼女今度の新作に入れてるんですよ。これが良かった。勿論彼女に対する評価は様々ないいものがあります。私もその日本語と英語の混ぜ方が本当に上手いな。詩の上で上手いな。って思うんですけど、何よりあの歌声ですよね。歌声というのはもうやはり授かったもので取り替えることができない。その素晴らしい彼女の歌声で元気な「Fly me to the moon(フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン).」をお聴き下さい。宇多田ヒカルです。 この後に曲が流れる。「Fly me to the moon(フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン).」は3分22秒でした。 曲が終わりDJが「Fly me to the moon(フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン).」。宇多田ヒカルでお聴き頂きました。もう1曲、聴きたいんですけど、ウハハハハ(^-^)。これしかジャズっぽい曲が入ってないんでうーん残念(^^;;)。でもこういう歌手が日本にも出て来たっていうのは嬉しいことですよね。ずっと待ってますから。いつかジャズアルバム作ってね。ヒッキー(~。~)という感じです。 もう1人、日本のジャズシンガー、綾戸ちえです。「ラヴ(love)」という新作からムーンつくしで日本のシンガーをいきましょうか。「ムーン・リヴァー(Moon river)」、ヘンリー・マンシーニ、ジョニー・マーサーの名曲ですね。村野ひろきのギターとのデュオでお聴き下さい。綾戸ちえとのデュオでお聴き下さい。「ムーン・リヴァー(Moon river.)」。」 この後に曲が流れる。「Fly me to the moon(フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン).」は3分22秒でした。 曲が終わりDJが「『ムーン・リヴァー(Moon river.)』。綾戸ちえでお聴き頂きました。さあ、ジョン・ピザレリはぁー、移籍して新しいアルバムが来たんですよ。移籍するとね。ちょっとこう作感が変わったりする人もいるからどうかしらと思ってたら、うーん、スイングそのままでとてもうれしかった。だからお持ちしました。レギュラートリオご紹介しますね。ジョン・ピザレリがギターとヴォーカル、マーティン・ピザレリがベース、レイ・ケネディがピアノ、というメンバーで新作キス・イン・ザ・レイン(Kiss in the rain.)。まず2曲おかけします。From Monday on.(フローム・マンデー・オン)そして、I member in the mood for love.(アイ・メンバー・イン・ザ・ムード・フォー・ラヴ)。」 この後2曲が流れる。From Monday on.(フローム・マンデー・オン)は3分19秒、I member in the mood for love.(アイ・メンバー・イン・ザ・ムード・フォー・ラヴ)。は3分58秒でした。 曲が終わりDJがジョン・ピザレリで2曲お聴き頂きました。From Monday on.(フローム・マンデー・オン)そして、I member in the mood for love.(アイ・メンバー・イン・ザ・ムード・フォー・ラヴ)。From Monday on.(フローム・マンデー・オン)は驚きませんでした。途中からテンポがあまりにも速くなって、次の月曜日からあれもしなきゃこれもしなきゃって感じがいまの私の気持ちと重なって、焦ってしまいましたけどね。さすがスイングジャズのピザレリだと思うんですが。ここに一緒に参加しておりますレギュラートリオのメンバーでもあるベーシスト、マーティン・ピザレリは弟さんなんですけどね。お父さんのことをちょっと思い出せばこの二人が何でスイングするのかとよくわかるんですけど、パッキー・ピザレリというスイングギターの名手、ベニー・グッドマン楽団の・・・でも活躍しておりましたね。そんな人の息子さんですから、いつもおうちでそういう日曜日でホームセッションがあったんだそうです。それも名手たちが遊びに来てスイング大会になるんだそうです。それも名手たちが遊びに来てスイング大会になるんだそうです。ですから、ちょっとこう小難しそうなことをしたら、かっこつけることをすると、すぐへこまされて、『もうちょっと素直に歌えよ』とゆわれるんだそうです。ですから今の僕のヴォーカルスタイルができたなんてピザレリは言ってたんですけど。40歳になってヴォーカルがまぁーずっと素敵だった彼ですけれどもその中でもバラードが良くなったなぁーというのが私の印象かな。だからもう1回、もう1曲、ここにバラードを聴いてみたいと思うんですよね。ピザレリのオリジナルで今回のアルバムスタイルにもなっています。Kiss is in the rain.(キス・イズ・イン・ザ・レイン) by ジョン・ピザレリ。 この後に曲が流れる。「Kiss is in the rain.(キス・イズ・イン・ザ・レイン)」は3分30秒でした。 曲が終わりDJが「ジョン・ピザレリでお聴き頂きました。彼のギターとヴォーカルで『Kiss is in the rain.(キス・イズ・イン・ザ・レイン)』でした。うーん(^-^)//ほんとしっとりとした歌声。益々磨きがかかったという感じがしました。」 次にご紹介するのは、フルー・リーンというシンガーなんです。はい。お聴きになったことがない筈です。デビューなんです。オランダ生まれのシンガーなんですけれど、私は、彼女の名前はとってもよく耳にしておりまして、というのはブレッド・メルドーがよく話してくれるんです。最愛の恋人だそうで、今もフロリダの方かな・・フロリダ?カリフォルニアの方に一緒に住んでいるそうですけれども。フルー・リーンがね。フルー・リーンがね。って、いっつもブラッドが話してくれるので、覚えてしまったんですが、彼女のデビュー作はそのブラッド・メルドーがピアノを弾いて、彼女が歌うという基本的に両という形をとったアルバムなんですね。でもフルー・リーンもいいけど、ブラッド・メルドーといえば今一番染みるピアニストでしょ。このコラボレートがいいんですよ。うふふん(~。~)また取り上げている曲もなかなか変わっていて、ジミー・ヘンドリックスの曲とか、スーパー・トランプの曲とか、パット・メセニーの曲。そういうものに彼女が詩をつけちゃっている。それにまたあのーブラッド・メルドのオリジナルもあったり、またフルー・リーンがオリジナルの詩をつけてるんですよ。そういった面白い、えー、新しい形のシンガーだなという風に思ったんです。ですからご紹介しますね。2曲続けてお聴き下さい。まず、1曲目はジミー・ヘンドリックスでお馴染みのこの曲です。アップ・フローム・ザ・スカイズ(Up from the sky's.)2曲目は日本語タイトルがありまして、ホーキー。こんな難しい曲はブラッド・メルドーの曲です。フルー・リーンがオランダの人なんですがポルトガル語で詩を書き歌っています。ではフルー・リーン、ブラッド・メルドーで2曲続けてお聴き下さい。 この後に曲が流れる。「アップ・フローム・ザ・スカイズ(Up from the sky's.)は3分30秒でした。ホーキーは3分35秒でした。 曲が終わりDJが「2曲続けてお聴き頂いたのはアップ・フローム・ザ・スカイズ(Up from the sky's.)そして捨て去るという意味のホーキーでした。フルー・リーンのヴォーカル、そしてブラッド・メルドーのピアノがまた良かったですね。2曲目はオリジナルですから、そうでしょうけど語る語る。本当に何かこうクラシックに近いとかいっては変な言い方になりますけれども・・うーん(_ _;;)ぐいぐいスイングしていく形じゃないんですけど、どんどん内面に入っていくような彼の即興演奏、インフォビゼーションにこうはまっている私としては引き込まれてしまいましたね。ブラッド・メルドーのピアノが聴きたいのでもう1曲おかけしようと思います。フルー・リーンでジョニー・マンデルのこの曲、彼がどんな風に歌いあげるのかクロス・イナフ・フォー・ラヴ(Cross enough for love.)。」 この後に曲が流れる。クロス・イナフ・フォー・ラヴ(Cross enough for love.)は3分35秒でした。 曲が終わりDJがフルー・リーンでお聴き頂きました。クロス・イナフ・フォー・ラヴ(Cross enough for love.)、フルー・リーンの歌声もしっとりしてて良かったですね。ブラッド・メルドーは歌番も上手いですね・・なんてね絶賛してしまいますが、素敵な二人のデュオだと思いました。こんなデュオで年を重ねてくれたらいいだろうなぁって、夢見てるところです。次のシンガーもたまたまなんですけれど、オランダの方ですね。ローラ・フィージーの新作ラテン・タッチはい。彼女の広い音楽性はみなさんもご存じのところだと思うんですけど、彼女、お父さんがオランダ人でお母さんがエジプトの方でルックスもオリエンタルですし、音楽的志向もぐっと広いんだと本人もゆってましたけど、ラテン音楽も大好きなのよということなんですね。ふん(^_^)//今回はほんとにラテンタッチでサルサ、リズムのある曲もいいんですけど、艶っぽさが光る曲を選びました。2曲続けてお聴かせしようと思います。ローラー・フィージー新作ラテン・タッチからコモフェそして、ムーンこの曲は日本人なら誰でも知ってるかな。ベサメ・ムーチョ、ローラー・フィージー。 この後に曲が流れる。コモフェは3分30秒でした。ベサメ・ムーチョは2分54秒でした。 曲が終わりDJがコモフェそして、ローラ・フィージーの歌声でお聴き頂きました。ローラの声を聴くとアメリカとはまた違うヨーロッパのエンタテイメントを感じるうような気がします。さあ、今夜のジャズクラブはジャズボーカリストの新作特集ということでお送りしてきましたんですが、最後にご紹介するパトリシアス・バーバーは新人です。特に日本では。去年出したモダン・クールというアルバムが日本でもやっと出たところなんですが、このアルバムで一気に人気を挙げました。アメリカでのジャズ紙の評論家人気投票で今一番注目されるジャズボーカリストというのに選ばれています。カサンドラ・ウィルソンに同じようなことが何年前かにあったことを考えると、あー、彼女も大きくなっていくんだろうなあ(:^。^:)と思うわけですね。やはりカサンドラのようなこうダークサイドも歌い込むという彼女の意気込み。そしてジャズだけじゃなくてもうちょっと広い音楽から音楽を選んでいくという広い音楽的視野もとても好ましいもののように思いました。ちょっと彼女の経歴ご紹介しときますと、シカゴ生まれだそうです。父親はフロイド・バーバーだそうでグレン・ミラー楽団で活躍したこともあるんだそうです。お母さんはブルーシンガーというんですから、とても恵まれた家庭、音楽的な家庭環境で育ったんだそうですね。でも、本人がジャズを本気でやろうと思うのは大学が終わってからだそうで卒業した後、ウェイトレスをしながら初めて本格的な勉強を始めるなんだそうです。そして、ピアノとヴォーカリストとして私たちの前に現れたわけですけど、マイナーレーベルにも既にえー2作、作っておりまして、今回のアルバムは通算4作目にあたるということですね。私も自分の不勉強を嘆くというか知らない人がこんなところにもいたという1人大発見の気分でおります。パトリシアス・バーバー、モダン・クール、このアルバムからまず1曲、You and the night in the music.(ユー・エンド・ザ・ナイト・イン・ザ・ミュージック)、ボーカルとピアノがパトリシアス・バーバー、ギターがジョン・マークリーン、ドラムス、パーカッションがマイク・ウォーカー、このトリオでお聴き下さい。 この後に曲が流れる。You and the night in the music.(ユー・エンド・ザ・ナイト・イン・ザ・ミュージック)は7分43秒でした。 曲が終わりDJがパトリシア・バーバーでお聴き頂いたのは、You and the night in the music.(ユー・エンド・ザ・ナイト・イン・ザ・ミュージック)・・あなたと夜と音楽とでした。パトリシア・バーバーの声自体がこう夜の闇というムードがありませんか。今夜のジャズクラブいかがでしたでしょうか。ボーカルの新作特集ということでお送りして来たんですけれど、ジャズの流れが本当に多岐に渡っているようにジャズボーカルの流れもそれに沿ってやはり非常に幅広く個性豊かだなあという気がしました。ヘレン・メリル、宇多田ヒカル、ジョン・ピザレリ、個性的ですよね。そして新人ではフルー・リーンに今お聴き頂いたパトリシア・バーバー、何かこう21世紀を目前にして、自分のもの、自分のはっきりした個性を持っている人の時代になってきたのかなあ・・という印象を受けました。最後にパトリシア・バーバーをもう1曲お聴き頂きます。あのドアーズの名曲を彼女が取り上げています。67年の全米No.1ヒットでもあります。ライト・マイ・ファイアーを聴きながら今夜はお別れです。今夜のお相手は私、中川ヨウでした。では、I feel good luck so ライト・マイ・ファイアー。 この後に曲が流れる。ライト・マイ・ファイアーは4分37秒で曲が終了しない間に番組の時間が到来する。 |