カバン切裂き被害について
シンガポール空港の預荷物受取り場所で、私のカバンが最後に出てきた。
バンコク空港で、カバン切り裂きによる窃盗被害にあっていたのだ。
1.出てきた時の姿
バンコク空港で預けた手荷物(カバン)が、シンガポール空港でキャセイ航空のビニールに包まれていた。

開けたら、カバンがの横に穴があった。乱暴に扱われて「壊れてしまった」と考えた。
しかし、ホテルで良く見たら、壊れたのではなく切裂かれていた。
2.カバンの切り口。

しかも、左右の両側だ。

中央には鍵を掛けていたので、両側を切られたのだ。
バンコク空港で預けた時、カバンの2/3程度しか荷物は入って居らず、重量は7.8kgだった。
切り口からも落として裂けたのでは無いと判断できる。また本体に破損や変形はない。
カバンについてきたタグ。
FallBackなんて書いてある。直訳だと「後ろ向きに倒れた」なんて意味だ?
しかし、切裂かれたのだ。

2.被害
カバンに入っていたもので紛失していたのは、香港でのお土産、メモリーカード、観光案内書だ。
お金を入れていたが、カバン内ポケットに入れていたので盗られなかった。
買ったときは5万円近いカバンだが、シンガポールのホテルで5USドルと一緒に捨てて欲しいとのメモを残して置いてきた。
また、新しいカバン(スーツケース)を、ホテル隣のマーケットで買った。約9000円。
3.保険が降りた額
カバンは1年に1割原価償却するようで、私のは5年経過していたので半額の保証だった。
メモリーカードも同じで、購入一年近かったので9割の補償だった。半年のものは95%。
香港で買ったチョコレートなどの土産物は全額補償だった。
帰国後、保険会社に電話したら、カバンを捨ててきたのなら払わないこともあると言っていた。
しかし、上の写真のようなバッグを、自宅まで持って帰れとは、保険会社は勝手なことを言うものだ。
私の場合は、写真があったので、保険が出たのかな?
4.旅行保険の請求書

自分だけでは書けない。第三者の証人がいるのだ。
一人旅の場合などは、困るシステムだ。

同意書

大したことを書くわけではない。
5.困ったこと
切裂かれないプラスチックのスーツケースをシンガポールで買ったのだが、同じものが家には3個ある。4個目になり、しまう場所に困った。
私も良い年なのだから、いつ入院しても良い様に、パジャマや下着の入院セットでもいれるかなと思ったが、大きすぎて使えない。