成虫のダニ落としオオクワガタなどの成虫に付着したダニの落とし方

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オオクワガタ成虫の体に寄生したダニを除去する方法のひとつです。ダニにもいろいろ種類がありますが、比較的大きなダニから、なかなか落ちにくいコナダニも落とす事ができます。結構きれいになりますよ〜

ジェット噴射式

1
霧吹きのノズルを開ける 霧吹きのノズルを少しゆるめて
2
ジェット噴射モード ジェット噴射モードにします
3
成虫のダニを吹き飛ばす ダニの付着したオオクワガタの成虫に「シュッシュッ」、水圧でダニを吹き飛ばします
4
細部まで綺麗に 細かい所まで綺麗にして
5
一度保管 水洗いした容器に入れます
6
ティッシュなど入れて 転倒、乾燥防止にティッシュを入れ
7
一時保管し様子を見る 蓋をして終了。1日1回、出来れば朝・昼・夜に洗浄し、この工程をダニが見られなくなるまで毎日繰り返します。早くて3日、大体1週間くらいで完全にダニが除去できるはずです。あとはダニのいない飼育ケースに移すだけ、その後はダニが再度付着しないように、注意して飼育してくださいね。
オオクワガタ成虫の身体に付着したダニの落とし方ですが、幼虫にも応用できます。幼虫に付着したダニは、数日かけて取り除く事は困難ですが、菌糸ビン交換などの際にダニが付着した幼虫が出てきた場合、水道水で洗い流しながら、柔らかいブラシと併用して行うと、結構綺麗になります。ルーペ(虫眼鏡等)で細部まで確認し、おおよそ除去できたなら幼虫が衰弱しない内に菌糸ビンに入れてください。ダニが湧いていたビンや蓋は熱湯で洗浄する事をお勧めします。天日干しも効果がありますが、一度熱湯に浸してから流水で綺麗に洗浄して、日光に当てて乾かすのがいいです。他の幼虫に感染しないよう、使用した器具や手で触らないように注意してください。幼虫は成虫と違い体表面が非常に弱いですので、十分注意してキズをつけないように行ってください。特に若令のうちは大変デリケートですので、3令中期以降になるまではこの方法は危険です。自己責任において行ってください。

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