ホーム>菌糸ビン作成
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エタノール・霧吹き・衣装ケース・ナイフ・バーベキュー用の網・ティッシュ・コップ洗いスポンジビン・ハンドプレス・鋏・スコップなど。 |
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薬局やドラッグストアなどで購入できる消毒用エタノールで、手や道具を消毒します。霧吹きなどに詰め替えておきましょう。後で空き瓶を消毒するのに便利です。100円ショップなどの安いものは、アルコールの成分などで劣化し、結果早く壊れてしまうので、少々お高めでもちゃんとしたものを購入するコトをお勧めします。 |
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菌糸ブロックのビニールを鋏で切り菌糸ブロックを取り出します。 |
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ナイフで表面の白い部分を取り除きます。 |
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衣装ケースに網をかぶせて、 |
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菌糸ブロックをほぐします。 |
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全部ほぐし終わったら、 |
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ビンを用意し |
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エタノールを吹きつけ |
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スポンジで拭き取り |
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ほぐした菌糸を入れ |
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適度に堅く詰めます。 |
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詰め終わったら |
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タイベスト紙を挟み、蓋をして出来上がり。 |
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1〜2週間保管して、表面が白くなってきたら使えます。 |
| エタノール・霧吹き・衣装ケース・ナイフ・バーベキュー用の網・ティッシュ・コップ洗いスポンジビン・ハンドプレス・鋏・スコップなど | |
| 添加剤各種、左から、混合済み添加剤、麦芽粉末、下)キトサン、上)不活性ビール酵母 トレハロース。ちなみに画像の混合済み添加剤の配合は麦芽粉末4:不活性ビール酵母2:トレハロース2:キトサン1の割合です。 |
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| BBQ用の網、衣装ケースの幅に合わせてサイドが曲げてあります。曲がったものは売ってないので、ご自分で加工してね。100均にて。 | |
| パン切り包丁、100均にて。ブロックの白いトコを剥がすのは、今のトコこれが最高に使いやすいですよ〜 | |
| 詰め詰め棒、木製ハンドプレスっていう名前です。結構いいよ。奈良オオにて、¥1000。ちょっと高いかな。 | |
| すりこぎの大きいやつ。先が丸くなってるのでのこぎりでカットしたほうが詰めやすいです。100均にて◎ | |
| 園芸用のスコップ??大きいのから小さいのまで4個セットで売ってました。ホームセンターにて。 | |
| 菌糸ビンの真ん中に通気穴を開けるのに使ってます、プスッ!杭かな?ホームセンターにて。 | |
| 計量スプーン、写真は15ccのやつね。100均にて。添加剤の計量用です、大体1ブロックはccで計ってあるので添加剤もccで。 | |
| 作業用のいす。これは絶対あったほうがいいと思う、腰の負担も軽くなるし、詰め詰めの時体重が掛け易いです。 |
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消毒用エタノールを霧吹きに移して、手や道具を消毒します。 |
| 衣装ケースです、エタノールで消毒しておきましょう。 | |
| 網をかぶせて | |
| エタノールで消毒 | |
| 菌糸ブロックの袋を鋏で切ります。 | |
| 菌糸ブロックの白い皮膜をパンきりナイフで削りおとします。いや、もったいないと思わずに豪快にいきましょう、あとで再利用しますんで。 | |
| 菌糸ブロックを網にこすりつけるようにして、ばらします。ゴム手袋をしています、デリケートなんで(^^♪ | |
| 衣装ケースに入りました | |
| 通常ならブロック9個分は入りますが、添加剤を混ぜるので今回は5ブロック分です。 | |
| あらかじめ混合しておいた添加剤を混ぜます。 1ブロックに対して体積比約1%くらいかな、1ブロック約3000ccに対して計量スプーン15ccで2杯程度。 |
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| まんべんなく攪拌し、なじませます。 | |
| こんな感じで | |
| ビンにエタノールを吹き付けて | |
| スポンジでふきとり(コップ洗い用のやつです) | |
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菌糸を入れて |
| こんなもんかな | |
| 詰め詰め | |
| 詰め終わったら | |
| 穴を開けて | |
| エタノールを染み込ませたティッシュで拭き取り | |
| タイベスト紙を挟み | |
| 蓋をして出来上がり。1週間くらいで菌糸が回り、使えるようになります。 |
| まずはこのくらい入れて、詰め詰め | |
| こんな感じ | |
| 菌糸を足して、詰め詰め | |
| こんな感じ | |
| 菌糸を足して、詰め詰め | |
| こんな感じでOK。普通に使用する分にはそんなに詰め方にこだわらなくても充分だと思います、自分のやりやすい方法で作成すればいいんじゃないかな〜 |
| 普通に詰めるときよりも少なめに、まずはこのくらい入れて、詰め詰め。目いっぱいガンガン突きましょう! | |
| こんな感じ、機嫌の悪いときほど程よく硬めに詰まります(*^_^*) | |
| 菌糸を足して、詰め詰め | |
| こんな感じ | |
| 菌糸を足して、詰め詰め | |
| こんな感じ | |
| さらに足して | |
| 最後は手で、親指で肩口の菌糸を押し込むようにして | |
| 出来上がり。硬く詰めた菌糸ビンは通気性が悪く菌の回りが悪いので、空気穴は大きめ、もしくは3箇所くらい開けておくと良いです。ビンの大きさや詰め具合、添加剤の量とかで、出来上がりに差がありますので、何度か自分で作ってみてコツをつかんでくださいね。 |
| ブロックの白い皮膜を削り取ったやつです。結構使える部分も多く残っているので、もったいない〜。カブト幼虫とかに使う場合はこのままでいいのですが。。 | |
| 5ミリくらいの目のふるいにかけて | |
| ここまでが限界かな。。。 | |
| 結構綺麗に取れるでしょ♪これで充分使えます。 |
| 麦芽粉末 |
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| 大麦を発芽させた後乾燥させ粉末にしたもの。ビタミン、ミネラル、アミノ酸を豊富に含む非常に栄養価の高い添加剤です。幼虫がとても大きく育つ反面、入れすぎるとセミ化したり羽化不全率が高くなると言われています。使用前に電子レンジでチンしたほうがいいらしい。。。 添加量の目安 1ブロック3500ccあたり15cc〜120cc |
| 不活性ビール酵母 |
| 大好きなビールの?。。。ビール酵母の約50%がたんぱく質。18種類のアミノ酸がバランスよく含まれており、ビタミン、ミネラルも豊富。カリウム、核酸、グルタチオン、食物繊維などいろいろな栄養素も含まれています。ビール酵母は生きていてそのまま添加すると上手く菌がまわりませんので、必ず”不活性”ビール酵母を入手してくださいね。 添加量の目安 1ブロック3500ccあたり15cc〜60cc |
| トレハロース |
| 近年注目されてきたエネルギー源、昆虫の他にもいろんな生物に有効だとか。。天然の動植物に多く含まれる糖質。動植物の生命維持にかかわりがある物質で、昆虫にとっては重要な役割があるようです。昆虫にとって、人間で言うと血糖の役割にあたる物質で、体内で活動エネルギーに変わります。 添加量の目安 1ブロック3500ccあたり15cc〜120cc |
| ブドウ糖 |
| 単糖類なので純粋に糖としての分解が早く、即効性のある物質。クワガタムシの幼虫は生オガの主成分であるセルロース、リグニンなどを白色腐朽菌などが分解したものを食べ体内の共生バクテリアがその成分をブドウ糖に分解し、栄養源として生育していきます。直接ブドウ糖を与えれば無理無駄なく栄養を摂取できるという訳なんですけど。 添加量の目安 1ブロック3500ccあたり10cc〜120cc |
| セルロース |
| 木材の主成分のひとつ白色腐朽菌に分解されてから幼虫の栄養源(糖)となります。 添加量の目安 1ブロック3500ccあたり10cc〜60cc |
| 乳タンパク |
| たんぱく質含有量が非常に高く、必須アミノ酸もバランスよく含まれている栄養価の高い添加剤。乳タンパクといわれる物の中でも、カルシウムカゼインといわれるものはカルシウム含有量が100gあたり100mlもあり牛乳の10倍、栄養添加と共にカルシウム強化も期待できます。 添加量の目安 1ブロック3500ccあたり10cc〜60cc |
| 卵タンパク |
| たんぱく質含有量が非常に高く、必須アミノ酸もバランスよく含まれている栄養価の高い添加剤。主原料は卵白なのでで、低脂肪。 添加量の目安 1ブロック3500ccあたり10cc〜60cc |
| 大豆タンパク |
| 乳タンパクや卵タンパクほどではないにしろたんぱく質含有量が高く、必須アミノ酸もバランスよく含まれている栄養価の高い添加剤。主原料は大豆で植物性、きなこよりも脂肪が少なくタンパク含有量も多い。植物性タンパクの中では一番栄養価の高い添加剤のひとつ。 添加量の目安 1ブロック3500ccあたり10cc〜60cc |
| 小麦タンパク(グルテン) |
| 小麦のタンパク質を抽出したもので、たんぱく質含有量も多い。必須アミノ酸のバランスは少し劣りますが、グルタミン酸が多い。 添加量の目安 1ブロック3500ccあたり10cc〜60cc |
| キトサン |
| クワガタムシ、蟹など、甲虫類や甲殻類の外骨格に含まれるキチン質、そのキチンを精製したものがキトサン。効果のほどは未だ未知数ですが、なんとなく入れてみると良いような気がします。なるべく純度の高いものを選びましょう。 添加量の目安 1ブロック3500ccあたり5cc〜40cc |
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