マティーニの飲み方いろいろ
- ヘミングウェイの『河を渡って木立の中へ』では、ジン15対ヴェルモット1の超ドライなマティーニ「モンゴメリー将軍」が出てきます。
- へミングウェイ自身は第二次世界大戦に従軍中、奪還したパリで唯一営業していたホテルのバーで、ありったけの酒で50杯のマティーニを作らせ、フラフラになりながら飲みました。
- マティーニの大ファンだったフランクリン・ルーズベルト元米大統領は、率先して禁酒法を廃止したと言われています。
- チャーチル元英首相は戦時中、敵国イタリアの酒は飲めないと、ヴェルモットのビンを眺めながらストレートでジンを飲みました。
- 俳優クラーク・ゲーブルはベルモットのボトルを逆さにし、そのコルク栓でグラスをサッと拭いたあと、ジンを満たして飲みました。
(これは、リンスタイプのマティーニと呼ばれます)
- 映画007でジェームズ・ボンドは、"Vodka Martini,Shaken,not stirred."(ウォッカマティーニ、ステアでなくシェイクで。)と注文してます。
- 俳優ハンフリー・ボガートは、死の直前に「マティーニじゃなくて、スコッチを飲めばよかった」と言いました。
(マティーニの飲みすぎが彼の死を早めたと言われています)
- ジミー・カーター元米大統領は、「スリーマティニーランチ」(マティーニを3杯飲むような、企業管理職が交際費で支払う豪華な昼食。不公平税制の象徴。)を否定したため、再選に失敗したといわれています。
- サマセット・モームは次のように書いています。
"Martinis should always be stirred, not shaken, so that the molecules lie sensuously on top of one another."
(マティーニはシェイクしてはならない。ステアするもの。そうすると、たおやかに官能的な世界が横たわる。)
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モンゴメリー将軍
第二次世界大戦におけるイギリスの英雄。
英独が国力を総動員して戦ったアフリカ戦線で、ドイツのロンメル将軍を打破。
これが連合軍の勝利へのターニング・ポイントになりました。
このとき、自軍15対敵1という圧倒的優勢な状態になるまで待ってから攻撃を開始したといわれています。
マティーニのレシピは、この逸話から名付けられました。
モンゴメリー将軍:
「私は酒を飲まず煙草も吸わず、たっぷり寝る。私が100%完璧でいられる理由だ。」
チャーチル首相:
「私は酒をたっぷり飲み、次々と葉巻を吸い、少しだけ眠る。私は200%完璧だな。」
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