ショート・ドリンク編
時間をあまりかけず、スマートに飲むカクテルです。
カクテルグラスを使います。
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青い珊瑚礁 BLUE CORAL REEF
昭和25年、第2回オール・ジャパン・ドリンクス・コンクールの優勝作品。
透き通ったグリーンの底に沈んだチェリーが珊瑚礁を思わせます。
店主はグラスのふちをレモンで濡らすスタイルが好きです。
材料:ミントリキュール・・・20ml
- ジン40ml、ミントリキュールをシェイクする。
- グラスに注ぎ、チェリーを沈める。
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ボルス・クレーム・ド・メンテ
鮮やかなグリーン色のペパーミントのお酒です。
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オレンジ・ブロッサム ORANGE BLOSSOM
オレンジの花言葉は「純潔」。
そのため、欧米の結婚式ではウェディングドレスの胸にオレンジの花をよく飾ります。
この名前のおかげで、ウェディング・パーティー用としてすっかり有名になりました。
材料:オレンジジュース・・・40ml
- ジン20ml、オレンジジュースをシェイクする。
- グラスに注ぐ。
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キッス・イン・ザ・ダーク KISS IN THE DARK
ジンとヴェルモットだけならマティーニ。
チェリーブランデーが加わると、ほんのり甘いロマンティックなカクテルに変身します。
材料:チェリーブランデー・・・20ml、ドライヴェルモット・・・20ml
- ジン20mlと上記材料をシェイクする。
- グラスに注ぐ。
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ボルス・チェリー・ブランデー
東欧産チェリーを蒸留し、果汁を添加したものです。

チンザノ・ドライ
軽い芳香をもつドライヴェルモット。

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ギブソン GIBSON
マティーニの亜流。19世紀末、イラストレーターのチャールズ・ダナ・ギブソンが愛飲したことからこの名がつきました。
当時のレシピは、プリマス・ジン1/2、ドライ・ベルモット1/2をステアし、パールオニオンを飾るというものでした。
材料:ドライヴェルモット・・・10ml、パール・オニオン・・・1個
- ジン50mlとドライヴェルモットを大きいグラスで混ぜる。
- カクテルグラスに注ぎ、パール・オニオンを沈める。
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チンザノ・ドライ
軽い芳香をもつドライヴェルモット。

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ギブソンが事件の始まり。 「ザ・インターネット」
 オススメ度 ★★★
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ギムレット GIMLET
実は、ギムレットが生まれたのは1890年のインド洋の軍艦の上。
当時のイギリス海軍では、将校にはジン、船員にはラムの水割りを毎日配給していました。
海軍の軍医、ギムレット卿は、健康のためにジンをライムジュースで薄めて飲むように提唱。
これがギムレットの始まりです。
レイモンド・チャンドラーの小説『長いお別れ』に登場し、「ギムレットには早すぎる」という名セリフで一躍有名になりました。
小説中のレシピは、ジンとローズ社のライムジュースを半々で割ったもの。かなり甘いです。
材料:ライムジュース・・・20ml
- ジン40mlとライムジュースをシェイクする。
- グラスに注ぐ。
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R・チャンドラー(1888-1959)
ハードボイルド作家。
シカゴで生まれイギリスで育つ。 25才でアメリカに戻り、会社役員などを経た後、作家となる。
探偵フィリップ・マーロウが活躍する、ハードボイルドかつ感傷的な文章は『チャンドラリアン』と呼ばれる熱狂的ファンを生み出した。
「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。」というのは、作品『プレイバック』」中の有名なセリフ。
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『長いお別れ』読んでみる? オススメ度 ★★★★ なるほど・・・そういう結末か・・・
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それとも『プレイバック』? オススメ度 ★★★ 店主は「長いお別れ」の方が好き
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パラダイス PARADISE
いつ、誰が考案したのか定かではありませんが、常に世界の人気カクテルの上位にランクされています。
パラダイス(楽園)と呼ばれるにふさわしい、やや甘口のカクテルです。
材料:アプリコットブランデー・・・20ml、オレンジジュース・・・20ml
- ジン20ml、アプリコットブランデー、オレンジジュースをシェイクする。
- グラスに注ぐ。
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ルジェ・クレーム・ド・アプリコット
アプリコットの果実が入ってます。
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ブルー・ムーン BLUE MOON
作者も生まれ年も不明の、ブルーというよりは淡い紫色のカクテル。
レモンの酸味とジンのほろ苦さがマッチしています。
材料:バイオレット・リキュール・・・15ml、レモンジュース・・・15ml
- ジン30ml、バイオレット・リキュール、レモンジュースをシェイクする。
- グラスに注ぐ。
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ボルス・パルフェ・タムール
“完全な愛”という意味のバイオレット・リキュール。
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ブロンクス BRONX
マティーニにオレンジジュースを加えたようなレシピ。
アメリカの禁酒法時代に粗悪な密造酒を飲むために考えられたカクテルだといいます。
材料:ドライヴェルモット・・・10ml、スイートヴェルモット・・・10ml
オレンジジュース・・・10ml
- ジン30mlと材料をシェイクする。
- グラスに注ぐ。
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チンザノ・ドライ チンザノ・ロッソ
クセのないヴェルモットです。

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ホワイト・レディ WHITE LADY
1919年、当時ロンドンで一番ファッショナブルなナイトスポットと呼ばれていた「シローズ・クラブ」のバーテンダーが考案したカクテル。
もともとはドライジンではなく、ペパーミントリキュールがベースでした。
その後、ベースをドライジンに変え、このカクテルが広く愛飲されるようになりました。
ジョン・ル・カレの小説「鏡の国の戦争」では、ホワイト・レディだけを飲むスパイが登場します。
材料:ホワイトキュラソー・・・20ml、レモンジュース・・・20ml
- ジン20ml、ホワイトキュラソー、レモンジュースをシェイクする。
- グラスに注ぐ。
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コアントロー
ホワイトキュラソーといえばこれ!
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マティーニ MARTINI
「カクテルは、マティーニに始まりマティーニに終わる」とまで言われ、約300種類のレシピを持つカクテルの王様です。
もともとは、イタリアのマティーニ社のヴェルモットが2/3を占める甘いカクテルでしたが、時代の流れとともにヴェルモットの量が減り、今ではすっかりドライなカクテルの代名詞となりました。
世界中の著名人がこよなく愛し、
マティーニにまつわる逸話を数多く残しています。
材料:ドライヴェルモット・・・20ml、オリーヴ・・・1個
- ジン40mlとドライヴェルモットを大きいグラスで混ぜる。
- カクテルグラスに注ぎ、オリーヴを入れる。
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ノイリー・プラット・ドライ
タンカレーとの相性バツグン!
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ロング・ドリンク編
時間をかけてゆっくり味わいながら飲むカクテルです。
背の高いグラスを使います。
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シンガポール・スリング SINGAPORE SLING
シンガポールの夕焼けを表現したカクテルです。
シンガポールのラッフルズ・ホテルで創作されたと言われています。
材料:チェリーブランデー・・・15ml、レモンジュース・・・20ml、 ソーダ水・・・適量
- ジン30ml、チェリーブランデー、レモンジュースをシェイクする。
- グラスに注ぎ、氷を入れ、ソーダ水で満たす。
- レモンスライスを飾る。
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ボルス・チェリー・ブランデー
東欧産チェリーを蒸留し、果汁を添加したものです。

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ジン・トニック GIN TONIC
イギリス植民地時代、マラリアよけとして飲んでいたトニックウォーターに、誰かがジンを加えた事で生まれたカクテルだと言われています。
トニックウォーターをソーダと生ライムを絞ったものに変えると「ジン・リッキー」、水またはソーダに変え砂糖を加えると「ジン・スリング」になります。
ヘミングウェイの小説「海流の中の島々」で、主人公のハドソンは「ジンを入れる酒の中じゃ、こいつが一番いける。良い気分になれる。」と言ってます。
彼は、アンゴスチュラ・ビターズを2~3滴たらして飲んでいます。
材料:トニックウォーター・・・適量、レモン・・・スライス1枚
- グラスにジン45mlを入れ、氷を入れ、トニックウォーターで満たす。
- レモンスライスを入れる。
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シュウェップス・トニックウォーター
店主はこれで作ったジントニックが一番好きです。
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ジン・バック GIN BUCK
「バック」は雄鹿の意。後ろ足で蹴るところから、キックのある飲み物という名前です。
ジン・トニック同様、夏向きのカクテルですね。
材料:レモンジュース・・・20ml、ジンジャーエール・・・適量
- グラスにジン45mlとレモンジュースを入れる。
- 氷を入れ、ジンジャーエールで満たす。
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ジン・フィズ GIN FIZZ
「フィズ」は炭酸がはじける音。
1888年、ニューオリンズの名バーテンダー、ヘンリー・ラモス氏の創作です。
材料:レモンジュース・・・20ml、砂糖・・・2tsp、ソーダ水・・・適量
- ジン45mlとソーダ水以外の材料をシェイクする。
- グラスに注ぎ、氷を入れ、ソーダで満たす。。
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ドッグズ・ノーズ DOG'S NOSE
ビールの苦味とジンの辛さがマッチします。
グラスに鼻を近づけ、クンクンとジンの香りを嗅ぐところからのネーミングです。
材料:ビール・・・適量
- ジン45mlとビールをグラスに注ぐ。
- 軽くステアする。
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トム・コリンズ TOM COLLINS
19世紀末、ロンドンのバーテンダー、ジョン・コリンズ氏が作ったカクテル。
当時は彼の名前をそのまま取って、「ジョン・コリンズ」と呼ばれていました。
その後、ベースをオールド・トム・ジンに変え、「トム・コリンズ」と命名されました。
アメリカで生まれた「ジン・フィズ」とは材料も作り方もほぼ同じです。
オールド・トム・ジンは甘いため、タンカレーで作る場合には少し砂糖を加えます。
材料:レモンジュース・・・20ml、砂糖・・・3tsp、ソーダ水・・・適量、 レモン・・・スライス1枚
- ジン45mlとレモンジュース、砂糖を軽くシェイクする。
- グラスに注ぎ、氷を入れ、ソーダ水で満たす。
- レモンスライスを飾る。
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ブラッディ・サム BLOODY SAM
ベースをウォッカにすれば、ご存知「ブラッディ・メアリ」。
「血まみれメアリ」とは、カトリック復興のために多くのプロテスタントを処刑した、かつての英国女王メアリ1世につけられたあだ名です。
トマト・ジュースの色がまるで血のように見える事から、このカクテル名が名づけられたのでしょうね。
禁酒法時代のアメリカで、「これは酒ではなくてトマトジュースだ」と取締官をごまかそうとしたのがきっかけです。
材料:トマトジュース・・・適量、レモン・・・1/6個
- グラスにジン45mlを入れ、氷を入れ、トマトジュースで満たす。
- 三日月型に切ったレモンを飾る。
- セロリ、タバスコ、ウスターソースなどを(好みにより)少量加える。
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メグ・ライアンのこだわりレシピは? 「恋人たちの予感」
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ブルドッグ・ハイボール BULLDOG HIGHBALL
ブルドッグには頑強な人と言う意味があるそうですが、
そんな名前とウラハラに甘口で飲みやすいのが特徴です。
材料:オレンジジュース・・・30ml、ジンジャーエール・・・適量
- グラスにジン45mlとオレンジジュースを入れる。
- 氷を入れ、ジンジャーエールで満たす。
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フレンチ75 FRENCH 75
第一次世界大戦中にフランスのアンリ・バーで生まれたカクテル。
フレンチ75とは、当時フランスが開発した最新の大砲の名前。
口径が75mmであることからこの名前がつきました。
まるでシャンパンの火花が口の中ではじけるようなカクテルです。
材料:レモンジュース・・・20ml、砂糖・・・1tsp、シャンパン・・・適量
- ジン45mlとレモンジュース、砂糖をシェイクする。
- グラスに注ぎ、氷を入れ、シャンパンで満たす。
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モエ・エ・シャンドン
ポメリーもいいけど、店主はこっち!
水中でシャンパンを抜いたら? その答えは「グラン・ブルー」に。
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ロングアイランド・アイスティー LONGISLAND ICED TEA
1980年代に、ニューヨークのロングアイランドで生まれたといわれています。
本当にアイスティーの味がする不思議なカクテル。アルコール度数が高いので気をつけて!
材料:ウオッカ・・・15ml、ラム(ホワイト)・・・15ml
テキーラ・・・15ml、ホワイトキュラソー・・・10ml
レモン・ジュース・・・30ml、シュガー・シロップ・・・1tsp、コーラ・・・40ml
- グラスにジン15mlと氷と上記材料を入れ、ステアする。
- スライス・レモンを飾る。
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コアントロー
ホワイトキュラソーといえばこれ!
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