ミッチーとプリンス禁じられた比較
プリンスの影響を多大に受けていると公言している及川光博。
この2名の共通点を徹底比較。

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比較・1 王子とプリンス
及川光博は、生まれながらの「王子」である。
たとえ、東京に王子がいなくとも、及川光博は、東京出身の「王子」なのである。
幼い頃より、「キザ」な性格で、イジメにもあっていたという。あだ名は「キザ男」!
バレンタインデーの日には、学校の廊下にチョコを上げたい女子生徒が溢れていたとも言われる。
その「キザ」な性格を有効利用する方法として、芸能界を選び、そして職業「王子」になった・・・・。
プリンスも生まれながらに「プリンス」である!!
本名がまさに「プリンス・ロジャー・ネルソン」なのだ!!
ミネアポリスで、音楽理論を学び、すでに高校時代にはバンドとしてプロ活動もしていた。
19才に「スティービー・ワンダーの再来」と呼ばれ鮮烈デビュー!!
そして、インパクトのある芸名「プリンス」と名乗り!文字通り音楽界の「プリンス」となった・・・・。
比較・2 謎の暗号 「S.D.R」と「D.M.S.R」
ミッチーとプリンスにはこの「暗号」めいた題名の歌がある。
それらには、ちゃんと意味があるのである・・・。
「SDR」・・・・・「S」真理、「D」道徳、「R」理想。
「DMSR」・・・・「D」DANCE、「M」MUSIC、「S」SEX、「R」ROMANCE」。
これらの頭文字は、両者にとって音楽に対する、いや人生に対する信条なのである!!
比較・3 記号 「二律背反マーク」と「ラブシンボル」

二律背反のマーク ラブシンボル
もともとミッチーは、自分を表す記号として「及川マーク」を使用していた。
しかし、3rdアルバム「欲望図鑑」頃から、「二律背反マーク」に切り替える。
プリンスは、自分を表す記号として「♂」と「♀」を合体させたような記号を使用していた。
1994年、プリンスは突然の改名騒動を起こし「
」という読み方不明な記号を名前とすると発表した。
発音が解らないため、様々な名前がマスコミに飛び交った・・・・。
最も定着したのは、15枚目のアルバム名ともなった「
」(ラブシンボル」・・・。
その後、元プリンスや、The Artist formerly Known as Prince「かつてプリンスと呼ばれた有名なアーティスト」
(の頭文字をとって「TAFKAP」)とも呼ばれる。
比較・4 多重人格
両者は、よくいろいろな人格を使用して音楽を表現する。
ミッチーと花椿蘭丸・・・・。
ミッチーの初期3部作には及川光博名義以外に「花椿蘭丸」名義で曲を発表している。
「ファンク歌謡」という新しいジャンルを確立させたミッチーの、こてこて80年代歌謡曲風音楽
を発表する手段として別人格「花椿蘭丸」を登場させたのである!!
この人格は、ライブでも人気が高く、売り出し中の新人80年代風アイドルのような憎めないキャラ
として定着している。が、3rdアルバム「欲望図鑑」収録の「抱かれたい男」を最後に封印することなった・・・。
その他「死んでもいい」1stアルバム収録、「ワンダフル入浴」2ndアルバム「嘘とロマン」収録がある。
また「東馬健」としてムード歌謡の歌手デビューも果たし名曲「セルロイドの夜」を発表する。
その他、ライブでのパフォーマンスで様々な人格を使いファンを魅了する。
流星光一郎、精神科医M、神原潔など・・・・・・。
プリンスとカミール・・・・
プリンスは、「パープルレイン」で社会現象を起こし音楽界の中心になった。ファンやレコード会社は、
常にポップなサウンドを期待していた・・・。
しかし、プリンスにとっては音楽がすべてであり、ポップ志向ではなく、実験的な音楽、ダークな
一面のある音楽を発表したい衝動にかられたのであった。
そんな時、プリンスは「カミール」という人格となり、ダークな音楽を発表するという表現を用いた!
(一部のアルバムには カミール名義のクレジットの曲がある)
その他、ジェイミー☆スター名義のクレジットやプロデュース、バックバンド「NPG」の覆面ギタリストとして「トラトラ」
と名乗ったりもしたことがある・・・。
