●オマーことオマー・ライ=フックは、英国北ロンドンのハレスデン生まれ。父親は、1960、'70年代にレゲエ歌手デズモンド・デッカーのバンドで演奏したドラマー。その影響からドラムスを始め、小学生でトランペットやコルネットもプレイ。ブラス・バンドや合唱団でクラシック音楽にも親しんだ。そして、マンチェスターとロンドンの音楽学校でジャズを学ぶ一方、レゲエやソウル・ミュージックのほか、ヒップ・ホップ・カルチャーにも傾倒していった。'90年、ほとんどひとりで自主制作したファースト・アルバム『ゼアズ・ナシング・ジス』を、父親が設立したインディー・レーベルからリリース。これがUKソウル・チャートで9週間もトップの座につき、英国内だけで3万枚のセールスを達成。無類の才能を忍ばせた同作品は、'91年になるとトーキング・ラウドから再発され、ソウルやアシッド・ジャズ界を激しく揺さぶった。そこで、'92年にセカンド・アルバムをトーキング・ラウドで制作。軽快なボーカルと巧みなプロダクション・ワークで持ち味を発揮。その反響を追い風に、'94年にはメジャーのBMGと契約。レイ・ヘイデンやジェイ・グレイドンなど英米の大物プロデューサーとの『フォー・プレジャー』、スティービー・ワンダーの元夫人シリータ・ライトを迎えた『ジス・イズ・ノット・ア・ラブ・ソング』で人気を決定づけた。そして、ジャネット・ケイの'98年作品『メイキング・ヒストリー』(ソニー
レコーズ インターナショナル)ではプロデューサーとしての才能も輝かせてきた。最新作は、『ベスト・バイ・ファー』(エピック
レコーズ インターナショナル)。バート・バカラックやラロ・シフリンの音源をサンプリングし、映画音楽への年来の関心を注ぎ込んだほか、エリカ・バドゥやケレ・ル・ロックとのデュエットで新しい世界を作り上げている。 (
注:ブルーノートのHPの紹介文をそのまま引用)

ジャケットをクリックして視聴サイトへ![]() 1st アルバム (1991年) There's Nothing Like This |
![]() 2nd アルバム (1992年) Music |
![]() 3rd アルバム (1994年) For Plesure |
![]() 4th アルバム (1997年) This Is Not A Love Song |
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5th アルバム (2000年) Best By Far |
![]() OMAR BEST (2006年) Collection |
![]() 66th アルバム (2006年) SING 〜If I Want〜 |