地域リーグについての掲示板の過去ログです。
選手の流動性 投稿者:九時星 投稿日: 5月29日(火)13時47分23秒
うーん、また難問にぶつかりました(^_^;)
地域リーグの独自性(独立性)と選手流動化による活性化の両立ですね。
第一案;地域リーグを前後期制にして入札制度を2度にする。
長所=地域リーグ数が少なくても年度チャンピオンシリーズで盛り上げれる事
問題=チャンピオンズリーグの意味合いが薄れるのと、2度でも流動性が少ない事
第二案;期限を切って(例えば8月末)移籍自由とする。
長所=移籍金収入と過剰選手の預り金収入が見込まれる事
問題=入札の意味合いが薄れる事とそれによるチャンピオンリーグの注目度減少
降格に対する扱いが昇格前と異なる事
第三案;期限を切って(例えば8月末)レンタル自由とする。
長所=保有権を残すためレンタル収入と入札収入、預り金収入が見込まれる事
問題=レンタル先の球団と入札先の球団が違う可能性があり、レンタルを受ける
球団のメリットが不明確。メリットを与えれば入札制度が成り立たない事
などが思いつきますが、どうでしょうか?
ボランティア。 投稿者:北野螢 投稿日: 5月28日(月)23時08分58秒
>B_ wind さん
> ただし,奉仕としてなら必要ないです。プロフェッショナルなボランティアなら欲しいです。
おっしゃる通りです。
「NPO」について噛ってみたこともあるんですが、ボランティアは奉仕だからこそ志の高いプロ意識が重要ですね。これをどう浸透させ、目標に有効な公共活動にしていくかが大きな課題になると思います。
「プロフェッショナルなボランティア」が増えれば、カイシャフランチャイズも自然解消されるかもしれません。
(無題) 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月28日(月)21時41分36秒
九時星さん
>チャンピョンズ・リーグ
地域リーグのチャンピョンズ・リーグは必要ですね。でも,地域リーグのリーグ数の問題もありますが。
ちょっと,思ったんですが,入札制度は年に1度ですよね。そうすると,地域リーグの新陳代謝上,問題があると思うんですが。NPBへの昇格が年1回じゃ,地域リーグの選手が流動化しないですよね。選手の流動化が起こらないと,選手の年俸も低下しないし,リーグも活性化しないのでは。
蛍さん ご無沙汰しています。
>スポーツ・ボランティア
確かに,あると心強いんですが。ただし,奉仕としてなら必要ないです。プロフェッショナルなボランティアなら欲しいです。
>サッカー・スタジアム
どうするんでしょうね。有効利用といえば,Jリーグの利用しかないのですが。埼玉のようにJリーグの本拠地に決まっていないスタジアムもあり,何を考えているのかわかりません。
ダイスポさん
セーフコも企業名だったんですね。知りませんでした。
MBさん
NBAの話,ニックネームに企業関連名を付けるサーパス神戸みたいな話ですね。
地域の野球コミュニティ。 投稿者:北野螢 投稿日: 5月28日(月)00時17分29秒
こんにちは。いつも興味深く拝見しています。
プロアマ問題をゆるやかに解消するために地域リーグはとてもいいと思います。球団の公共性を高めることはとても大切ですね。チームの成長が地域の活性化に役立つことでしょう。やっぱり地域でチームを応援する醍醐味は地元選手が自分の子供のように成長するのを見守ることにありますからね。
地域名を名乗ったり、野球のイメージそのものが「ダサイ」かもしれませんが、世間はたいていダサイ人の集まりです。カッコイイ、頭の良い人ばかりが喜ぶようなものは案外とっつきにくいのではないでしょうか。たとえば「YOSAKOIソーラン踊り」という民謡ジャズダンスのムーブメントがありますが、あんな感じがちょうどいいかなと思っています。
球団や球場に必要な人材をボランティアでまかなうこともできるでしょう。バイト費用をチケット代に還元して、より安価にしていただきたいです。家族連れがなかなか球場に来られない理由は、まずチケット代ですしね。逆に寄付金付きのチケットを発売して、天然芝化運動をするとかも広報的に面白いかもしれません。
ボランティアは野球好きで時間をもてあましているリタイア組に行列の整理とか、席案内とか、野球談義もまじえながら楽しくやっていただいたり、野球初心者が気軽に声をかけられる「野球おじさん、おばさん」がいたらいいですね。特に元選手や野球に深くかかわったことのある方々が野球のために役に立ちたいと考えてらっしゃる方は大勢いるはずです。球場内の清掃や警備などにも若いバイトちゃんを引っ張る存在が必要でしょう。それから託児所も設けて、そこを育児相談もできる場所にしたら、若い家族連れも安心して球場に来られるでしょう。託児所からももちろんグラウンドがよく見えるようにします。
野球を中心にいろんな世代の人が交流できる場はきっと面白いでしょうね。そうした「地域の野球コミュニティ」をつくるアイデアはいろいろあると思います。ボランティアは3、4人くらいでサークルをつくってそこから組織化できると思います。自治体を動かすのにもボランティアによるコミュニティの発想は有効かと思います。
なーんか女性議員が言うことみたいですが、女性議員を利用してもいいかもしれませんね。
ところで新聞で「サッカーW杯後のソフトについて明確なビジョンを描いている自治体はほとんどない。」とスタジアムの赤字運営を危惧している二宮清純さんの記事を読みましたが、これ本当なんでしょうか。W杯でがっぽり儲けるのは誰なんでしょうね。いまもってバブリーな広告代理店。。。?
地域チャンピオンズリーグ 投稿者:九時星(くじぼし) 投稿日: 5月27日(日)13時56分55秒
メジャーリーグも球場に企業名をつけたりしていると聞いたことがありますから、広告収入のためにユニフォームに広告をつけるのもやむを得ないでしょうね。やはりTV中継がないと広告費の収入にも影響しますから、どこかTV中継を期待したいところです。
ケーブルTVというのは将来性はどうなんでしょうね。CSの普及で苦境に陥っているような気がしますが。うちの方ではオリジナル番組制作の経費も技術も不足しているようで、国道沿線の車窓風景を延々と流してたりしますから、地元出身のプロ経験者を解説に起用し、地域密着をうたえばCSとの差別化で魅力的なソフトになりそうです。
トップ・リーグの必要性はありますね。やはり「晴れ舞台」は欲しいです。いくら入札でNPBに行くとはいえ、地域リーグに対する思い入れが薄くなりそうですから。そこで考えたんですが、8地域リーグがあるとして、リーグ優勝チーム同士のチャンピオンズリーグはどうでしょうか。
同一地域リーグ内から都市対抗のように補強選手をいれて、ホーム&アウェーで一試合ずつ。1チーム14試合ですから日程消化に1ヶ月程度でしょう。日本シリーズ終了後からドラフトまでの間に開催できそうです。言葉は悪いですが入札見本市のような効果もありますからそれなりに注目を集めそうな気がします。
地域リーグを創ろう(2) 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月26日(土)09時34分01秒
収入を増やそう。観客を増やそう。
観客は,球場の近所に住んでいる人達です。観戦回数が増えるほど,チームロイヤルティが増します。つまり,常連さんが増えます。ですから,親子連れの子供は無料は良いアイデアですね。○○町会ナイトとか,なんでもいいですから,近所の人に何度も来てもらうようにしましょう。
入場料だけでなく,売店収入や球場広告収入も球団に入るようにしましょう。1人の入場者からできるだけ利益を上げるようにする必要があります。このためには,自治体との交渉が必要になります。やっぱり,地域リーグは公共性が高くなければいけません。
スポンサーを集めよう。遠征などで使用するバスにも広告を付けたり,ユニフォームの広告も仕方がないか。
球団スポンサーには,便宜を図ります。球団ロゴの使用や,選手の貸し出し,無料招待エトセトラ。
ただで,おらがチームは持てません。
>九時星さん
独立リーグの方が面白いかもしれません。今のNPBの皆さんには,こんなことできないでしょうから。
入札制度に,預かり料 これはいい資金源ですね。
NPB 地域リーグの上にトップ・リーグがないと困るんですが。成り上がるところがないと困ってしまいます。
独立地域リーグ 投稿者:九時星 投稿日: 5月25日(金)15時28分03秒
将来1軍にあがる希望がなければ、薄給で野球を続ける事は出来ないでしょうね。しかしこの地域リーグを3軍リーグ的なものにするよりも、独立リーグの方がいいんじゃないかと思えてきました。現在のNPBの体質が自助努力で変えられるようには思えませんしね。その方が地域密着、企業イメージからの脱却がしやすいと思います。
それでは選手たちの上昇志向の受け皿はというと、やはり現実的にはNPBしかないでしょう。もちろん、メジャー、韓国、台湾という可能性もありますが。そこで入札制度による他組織への移籍という方法を考えるのがいいんじゃないでしょうか。入札料は選手の契約金のほかに地域リーグ組織と球団へも払われるようにしておけば、人材育成がビジネスとなりまた選手自らも高収入を得る可能性が広がるために、地域リーグでの試合が活性化するように思います。
さらに保有選手枠以上の選手を持ちたいNPB球団から選手を預かるという事も出来るようにします。前にはレンタル料を払ってと考えていましたが、よく考えたら70人以上保有したいのは資金に余裕のある球団でしょうから、逆に預かり料を取るということが出来るんじゃないかと思います。この制度を悪用して飼い殺しになるのを防ぐために、一定期間以上保有選手枠から外れた場合は選手にFA権が与えられるようにします。
それから地域リーグの優勝争いの興味を高めるために、各地域リーグの優勝チーム同士で選手権を行えば高校野球、都市対抗野球の代替としての価値を持たせる事が出来るんじゃないでしょうか。理想の一例ですが、8地域のチャンピオンチームをホーム&アウェーの2試合(得失点差)で4チームに絞り、5試合のプレーオフ、7試合のチャンピオンシップで日本一を決めます。
この選手権シリーズを、日本シリーズ前後の間の抜けた期間に行い、ドラフト前にNPBその他の入札期間を作ります。そうすれば選手権シリーズは選手たちの売り込みの場ともなり試合にも熱が入るでしょうし注目も集めやすいでしょう。
地域リーグを創ろう(1) 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月24日(木)23時39分09秒
地域リーグを創ろう。
支出を減らそう。まずは人件費です。
人件費,つまり,選手費用をいかに抑えるか。
1 選手数を少なくする。
2 選手の報酬を少なくする。
この二通りがあります。
選手数が少なければ,出場機会が増えますから,試合経験がものをいう野球にとって問題なし。でも,怪我や故障になったとき,選手が足りない虞があるため,選手の供給手段のとしてのフリーな選手市場な必要です。これには,プロ・アマ対立が邪魔になります。
報酬を低く抑えるため,契約はシーズンのみの契約とします。昼間は働き,夜は選手という選手もOK。夏だけアルバイトで学生が選手するのもOK。それから,この地域リーグは,メジャー(一軍)に上がるための手段であることが大事,実力社会の競争社会。実力があって報酬が上がりそうな選手は,上で野球してもらいましょう。
支出を減らそう。次は,運営費です。球場や練習場,クラブハウスの使用料,それに移動にかかる費用。
合宿所は作らない。どこかのアパートを借りればいい。遠征時の宿泊先はどうしましょう。球場や練習場,クラブハウスは自治体から安く提供してもらいましょう。そのためには,球団の公共性を高めましょう。球団名はもちろん,地域名を名乗りましょう。企業名を名乗ったら,自治体の協力は得られませんから。
地域リーグは,地域に安価な娯楽を提供します。
地域リーグは,スポーツを振興します。
地域リーグは,地域のシンボルになります。
地域リーグは,地域のイメージを高めます。
地域リーグの公共性を高めましょう。
ところで,地域名を名乗るとダサイという意見がありますが,それは地域が魅力を失ったからです。それは,戦後の政府の標準化政策によるものです。しかし,球団にとって地域はマーケットそのものですから,地域名を名乗るのは当然です。球団名は,球団にとって商品名そのものです。商品名は,商品を識別するものであり,商品のメッセージ効果をもっています。地域名を名乗れば,球団という商品は,地域と一体であり,地域に密着しているメッセージを伝えます。ところが,企業名を名乗れば,球団と球団名は別物であり,識別効果やメッセージ効果はありません。
職業野球連盟以前 投稿者:九時星(くじぼし) 投稿日: 5月24日(木)23時14分07秒
ひげいとうさん、どうもです(^_^)
阪神タイガースの正体、読みました。昭和11年以前の記載にいろいろ問題のある本ですね。少し反論をします。日本運動協会から小林一三に至るまでの記載でいろんな記事を引用していますが、それを現在の感覚で判断してしまっています。もう少し多角的に判断してもらいたいものです。
>職業野球が学生野球の浄化を果たす云々(もちろん、設立者たちの本音ではありません)
もちろん、設立者たちの本音です(^_^)この著者は早稲田教授、安部磯雄の理念をまるで理解しておりません。河野安通志氏は早稲田で安部磯雄の教えを受けたからこそ、球界浄化という発想に至るのです。これは日本運動協会の選手たちがどのような生活を送っていたかそれだけで十分理解できる事です。後に現れる職業野球連盟とは理念が全く違っています。
P195〜P199に至る引用文は1934年〜36年のもので、1920年〜29年までの初期プロ野球に対するコメントではありませんが、知ってか知らずか日本運動協会がそのように考えていたかの如き印象を与える書き方となっています。
P45の毎日新聞100年史の記載は、70年史のときに初めて現れるもので、50年史のときは単に「功なり名を遂げて」解散したとしか触れていません。これは70年史のときにオリオンズを所有していたために、前身の大毎野球団の解散がやむをえなかったということを強調したものでしょう。ちなみに当時の大毎のスター軍団とも言うべきメンバーを見れば当時の人が大毎が最強と考えるのが当然で、それに負けていたからといって宝塚協会がはずかしいと思うなんて事はありえないです。
P133で小林の球団運営への情熱がだいぶさめていたと指摘していますが、この時の小林は77歳、しかも公職追放中です。P192の小林の言葉の意味はショービジネスを受け入れる下地がまだ日本にはないということをいっているのであり、ショービジネスに対する差別感情と取るのは大衆相手の経営に徹した小林という人物を理解していないというしかありません。
詳しくは↓
http://www.d7.dion.ne.jp/~xmot/kyusi.htm
また、参考文献は↓です。
http://www.d7.dion.ne.jp/~xmot/sankobunken.htm
職業野球連盟設立時の方便 投稿者:ひげいとう 投稿日: 5月24日(木)17時30分50秒
B_windさんの意見に付け加えると、早慶戦を中心とした東京六大学が高校野球隆盛以前にその役割を果たしていた、と言えますよね。それが余りに加熱したために、競技する側も応援する側も学生の本文を忘れて怪しからんと、朝日新聞あたりが新渡戸稲造あたりの識者に「野球害毒論」を書かせて批判キャンペーンをやってます。というわけで、野球ファンの皆さん、新渡戸稲造は野球の敵なのです。敵の肖像画の入った紙幣など持っていてはいけません。責任持って処分致しますので、すべて私の元にお送りください(笑)。その朝日新聞が後に拡販のイベントとして、高校野球を開催するってんですから、今も昔も大新聞の言うことなんて信じちゃいけないんですな(笑)。
すいません、すっかり脱線しちまいましたが、B_windさんと同趣旨の主張を今から70年近く前職業野球連盟設立に尽力した人たちが方便として使っていました。職業野球というものは、当時かなりの賎業と見られてましたから、そういう偏見をされる中で設立を主張する論法として、学生野球が見世物となっている現状を職業野球設立によって解消する、職業野球が学生野球の浄化を果たす云々(もちろん、設立者たちの本音ではありません)。詳しいことは井上章一「阪神タイガースの正体」に要領のよい記述がありますので、御一読をお薦めします。
で、70数年後の現在、B_windさんが同様の主張をするということは、野球界の現状が当時と変わっていないってことですね。我が意を得たり、と思いましたので、長々書かせて頂きました。
地域リーグが高校野球を救う 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月24日(木)02時09分11秒
日本のプロ野球,見る野球としのプロ野球は,高校野球(中等野球)ですでに1920年代に成立していると思っています。彼らは高校野球のプロですし,観客は高校野球に価値を見いだし入場料を払って高校野球を見ます。スポンサー(朝日新聞,毎日新聞,日本放送協会)も付いています。
高校野球の弊害というのはいろいろ語られていますが,その弊害の多くが,本来プロ野球が負わなければならないものを,プロ選手としては(精神的にも,身体的にも,技術的にも)未熟な高校生が負っていることによります。
プロ野球には,この高校野球の呪縛を解きほぐす責任があります。それには地域に根ざしたプロ野球が必要なのだと思います。
公共性 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月22日(火)07時12分02秒
Jリーグの場合,都市名を名乗っていますし,地域密着や地域クラブといった理念もあって,公に受け入れやすく,逆に支援もしやすいわけです。ですから,自治体が株主になっていますし,競技場の確保や練習場の便宜も図ってくれる。地域のイベントに地元のJクラブが参加したりするわけです。チケットの販売にも協力してくれます。
ところが,NPBは親会社の宣伝機関になっていますから,自治体の協力が得られにくいわけです。球場の使用料にしても,公共性が高ければ,安くしてもらうことも可能です。
(無題) 投稿者:九時星(くじぼし) 投稿日: 5月22日(火)00時33分21秒
「トレンド」や「理念」「シンプル」「しがらみ」というのは感覚的には分るのですが、Jリーグって結構人件費がかかってますよね?試合数は野球よりだいぶ少ないと思いますし。入場者数や放映権料などを考えても、プロ野球以上に興行価値があるように見えないのですが、興行として成り立っている要因は何なのでしょうか?その要因は野球興行に取り入れられないものなんでしょうか?
社会人野球と都市対抗はもうその役割を終えているような気がします。ダイスポさんがおっしゃるように地域リーグが新しいファン層を開拓してくれるんじゃないかなと期待してるんですが。
入場料は大人1,000円、中高生700円、小学生500円ぐらいが妥当ですかね。近所の小学校に無料券を配って保護者で儲ける事にしましょう(^_^)
サッカーが観客を引き付けるためにルール改正をしたのに倣って、地域リーグは独自のルールを導入しましょう。バントは1打席1回のみ、失敗したら即アウト。
しがらみ 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月21日(月)22時17分26秒
『サッカーはシンプルであった』のではなく,サッカーが取り巻く世界がシンプルだったんだと思います。
NPBとMLBの違いを考えていました。その違いは,「しがらみ」だと気がつきました。
日本の野球には,プロ野球も,高校野球も,社会人野球もしがらみが多すぎます。
会社に気を遣い,学校に気を遣い,恩師に気を遣い,タニマチに気を遣い,マスコミに気を遣わなければいけない。
スポーツは気晴らしのはずです。
こんな「しがらみの世界」では気が晴れないでしょう。
ところが大リーグにはこんな「しがらみ」はない。シンプルな世界です。
それがイチローや新庄の笑顔ではないでしょうか。
XFLは 投稿者:ダイスポ 投稿日: 5月21日(月)14時39分05秒
潰れました。
後悔してます。行っとけば良かった。
NFLの場合は地域差もありますが、そもそもシーズンチケットで全席売り切れ、次は10年待ちなんてのもある世界ですから比較になりませんでした。
去年私がインディアナポリスで見た試合は、最上段で$25くらいでした。
アントラーズ
ジーコという確固たるリーダーを呼び、彼の知名度と選手としての能力、指導力、そして人脈を生かした大物選手の獲得…全てをフルに生かしきった鹿島の成功は一つのモデルですね。
鹿島サッカースタジアムという魅力的なハコを作れたのも大きい。
ホントは川淵チェアマン、鹿島を初年度Jに入れる気無かったんですから。「どうすれば良いのか」と球団関係者に言われて「まぁサッカー専用スタジアムでもあれば考える」と言った。それはどうせできっこないから、というニュアンスが含まれていたそうです。
その一言があのスタジアムを生み、来年に向けて改修してワールドカップまで開かれる。
ここまで上手く(というか、派手に)行くことは稀としても、MBさんの言う要素は重要ですね。
>『ださい』『イケてない』というイメージ
そうそう。それです。それがサッカーやバスケとのイメージの違いですね。
ホントはスポーツにトレンドとか言うのは変なんですけど、日本の場合はある程度仕方ないですからね。
その意味でも「野球」じゃダメだと思う。ちょっと卑怯な言い方だけど
「うちは野球じゃなくて『ベースボール』だ」
という言い方をするのも一つの戦略ではないかな。とにかく「野球」と言わせない。
監督はオマリーみたいな人にして、徹底的なアメリカ色、あるいはドミニカ人でカリブ色を出すのも手だと思う。
そういう意味ではいわゆるニュースポーツ、Xスポーツ、マリンスポーツとかより参加志向の強いスポーツに投資する地域・自治体も出て欲しい。トライアスロンの世界王者と契約して充実した設備を作り、日本のトライアスロンの一大拠点にするとかね。
鹿島が成功した理由。 投稿者:MB Da Kidd 投稿日: 5月21日(月)10時24分44秒
街興しが成功した理由については、さまざまあると思いますが、僕は、
1.サッカーがトレンドに乗っかっていた
2.Jの理念がしっかりしていた
3.野球ではなかった
というのが大きな理由だと思います。
何しろ、『時代の先端を行った』ということと、『サッカーはシンプルであった』ということは、重要な要素だと思いますね。
野球は、『新しい』というイメージからはかけ離れたスポーツですから、『ださい』『イケてない』というイメージを払拭するには、今のNPBの持っているイメージ、高校野球の持っているイメージ、あるいは社会人野球の持っているイメージを払拭することがまず、先決でしょうね。
> 野球ファンがそういう地元のクラブにどれだけサポートしてくれるか、と言うこと。
> 今の野球ファンのイメージからは、イメージが今ひとつ湧いてこない
全く仰るとおりだと思います。僕も具体的なイメージが今ひとつ湧いてこない。また、料金の問題についても僕は全く賛成で、大人MAX\1,000、子供MAX\700というラインは譲れないと思います。
なお、似たような(先行したプロリーグがあるということで)ケースとして、アメフトのNFLとXFLのケースがあると思いますが、それぞれの料金の違いなんかがわかれば、面白いですね。
> 地域リーグチームに選手を出向させてスポンサーになるほうが
それもそうですし、各地域リーグそのもののスポンサーシップに地元企業が参画する、という手もあります。なお、放映する際のコマーシャル料金、ネット中継の際のコマーシャル料金、施設の共有など、さまざまな手を使って、いかに収入の途を確保し、入場料を引き下げるか。これが大事でしょう。
今日は、野球文化学会という団体の会合に出席して、チャンスがあれば、マスコミ人や球団関係者といろいろ、話し合ってきます。彼らの頭の中に、どれだけ野球振興の具体策があるのか、知っておきたいですからね。後日、また報告を。
(無題) 投稿者:ダイスポ 投稿日: 5月21日(月)00時54分06秒
>それから地域にとって,まちおこしには,サッカーもアイスホッケーもバスケも
>野球も関係ないんです。
うーん、そうですかな。そうはいかないでしょ?
ある程度人の心を掴むようなスポーツって限られますから(国により地方により)
当然独立経営を考えないといけないですからね。
じゃあクリケットで良いのか、カバディで良いのかオージーボウルでも良いのか
ってそれは極論(笑)ですけど。
独自性を出すならそれも面白いでしょうけどね。
私がむしろ言いたかったのは、野球ファンがそういう地元のクラブにどれだけ
サポートしてくれるか、と言うこと。
今の野球ファンのイメージからは、イメージが今ひとつ湧いてこないという所に
あるんです。
ただそれは、プロ野球=巨人をメインとした12球団 という枠に長年飼いなら
されてきたんでそう思うだけなのかも知れない、と言う意味でした。
そういう地域リーグの存在が、また新しいファン層を掘り起こしてくれるんでは
という気はしますね。
あと入場料一人平均1,000円は高くないですか?
大人でそんなもん、子供は数百円では。ある程度子供層もターゲットにしないと
家族連れを見込めないですから。ファミリーパックとかになるのかな。
JFLと共通利用出来るとか。
熊 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月20日(日)22時25分36秒
仮説1
シカゴの熊は,デトロイトの虎に対抗するもの。
シカゴのもう一球団,ホワイトソックスも,レッドソックスに対抗したものですから
仮説2
シカゴ地方には昔,熊が多かったから。
じゃ,デトロイトには虎がいたのかって?いや,ライオンもいるよ,ってか!!
お粗末<(_ _)>
湘南シーレックス ぼちぼちです。
それから地域にとって,まちおこしには,サッカーもアイスホッケーもバスケも野球も関係ないんです。
ビジネス・モデル 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月20日(日)22時07分53秒
>100試合するとして主催50試合、1試合2,000人動員、入場料1,000円として1億ですか。年間動員数10万人。
湘南シーレックスから考えるとそんなもんでしょ。湘南は,1500人ぐらいでしたから,横須賀より地域的に独立している地方都市なら1試合2000人の観客動員は見込めると思います。
>企業チームを維持するより、地域リーグチームに選手を出向させてスポンサーになるほうが維持経費が浮くんじゃないでしょうか?
いろんな形態があっていいと思います。ラグビーやバスケット,バレーでも多くの企業クラブが地域クラブに変わっています。その地域クラブの収入源といったらやはり入場料とスポンサー料ですから,セミプロみたいなもんでしょう。野球だってこの方向でしか生き残れないと思いますが。
プロ・アマ問題
これ,職業選択の自由に反していますよ,思いっきり。ドラフトなんて,問題じゃないですよ。
? 投稿者:ダイスポ 投稿日: 5月20日(日)22時00分46秒
>一つ質問があります。なんでシカゴは熊なんでしょうか。
さぁ何ででしょう?私も知らないです。聞いたような気もしますが、覚えていないですね。
分かったら書きますね。
アストロズは最初「コルト45s」でした。しかし確かコルト社に許可を取らないで勝手に名づけ(笑)訴えられて球団名を変更しているはずです。
サッカーやアイホと言うのは分かりますが、野球で「地域に根付いたクラブ」というのが、日本の場合どうも今ひとつぴんと来ません。私も巨人中心のマスコミに、結局のところ毒されているんでしょうか。
シーレックスって、地元での浸透度はどんなもんでしょうか?
パートタイムなら、学生の選手も認めないと、となりますね。今の規定ではここがネックでしょうか…?
もう少し、地域リーグの話(^_^;) 投稿者:九時星(くじぼし) 投稿日: 5月20日(日)17時51分26秒
100試合するとして主催50試合、1試合2,000人動員、入場料1,000円として1億ですか。年間動員数10万人。あとは広告収入、グッズ売上、放映権なんかですね。ケーブルTVなんかはソフト不足ですから、少しは可能性がありますかね?
全国一律で地域リーグを考えるより、どこかで成立するかどうか考えた方が現実的ですね。九州、中四国、兵庫で瀬戸内リーグを結成したとします。姫路、倉敷、高松、松山、長崎、熊本、鹿児島などですね。もちろん他の県庁所在地クラスには可能性がありますが。この中から地元の協力の得られそうなところを優先するということで。
球場の問題は、専用球場よりもまずは近隣の球場を複数使うほうが動員に貢献すると思います。例えば倉敷のチームなら倉敷球場、岡山球場、福山球場、米子球場などで。クラブハウスや練習場は現在の二軍チームほど恵まれたものでなくても良いんじゃないですか?移動はもちろんバスという事になります。
高松と松山なんかはお互いのライバル意識もありますから、結構注目されないかな?松山にはすでに松山フェニックスというクラブチームもありますし。地方の企業チームは今後、存続が厳しくなっていきますから選択肢の一つに出来ないでしょうか?
B_windさんのおっしゃるように『プロとアマを行き来できる自由』は大切になってきますね。企業チームを維持するより、地域リーグチームに選手を出向させてスポンサーになるほうが維持経費が浮くんじゃないでしょうか?
たとえ4チームリーグでも、まず実現させる事ができれば可能性が広がるように思います。
コストを下げる 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月19日(土)08時42分10秒
ファームの人件費をいかにへらすか
選手数は最低何人必要か
野手10人,投手5人の15人
監督1人にコーチ1人
事務方は3人
の計20人で,1人あたり500万円として1億円
人件費だけでも最低これだけかかる。
しかし,これでは,選手に何かあったら選手が足りない。
そこで,何かが必要になります。それは,自由です。
プロとアマを行き来できる自由です。
やり直しのできる自由。
自由なシステムを作る必要があります。
球団数 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月18日(金)23時24分06秒
ファーム組織としては,今の一軍と二軍の間,つまり一軍半的なクラスが必要だと思います。よく,ファームが育成の場なのか,調整の場なのかという問題がでます。一軍予備軍の選手と育成中の選手とでは,試合での扱いやコーチの仕方も変わってくると思いまし,レベルも違うと思います。今の一軍・二軍という2階層ではなく,一軍・A・Bという3階層にする必要があると思います。
すると,必要な球団数は,
一軍 12球団 ファーム 24球団,
一軍 14球団 ファーム 28球団,
一軍 16球団 ファーム 32球団,
これに独立リーグも加わると,結構な数です。
そこで,これが存在可能かという問題を考える場合
二つのマーケットと二つのスポンサーの問題になると思います。
二つのマーケットというのは,選手市場と消費者市場であり,二つのスポンサーとは企業と行政のことです。選手市場では,いかに選手の人件費を抑えることができるか。消費者市場では,いかに地方のファンを球場に惹きつけられるか。さらに,行政から球場や練習場,クラブハウスの提供を受けられるか。企業からいかに,バックアップを引き出せるか。といった問題です。
ファームのビジネスモデルをいかにつくるかが問題だと思います。
無理ありすぎ(笑) 投稿者:九時星(くじぼし) 投稿日: 5月17日(木)21時44分20秒
いやあ、ちょっと調子に乗りすぎましたか(笑)
8エリアで地域リーグ6球団平均としても48球団必要ですからね〜。NPB2軍チームと同レベルというのは無理がありすぎですね。同格だけど同レベルではないという感じでしょうか。8エリアを4つの地域リーグにすればもう少し現実的ですかね?8チームで編成する4リーグだと32球団。うち16チームをNPB2軍とすれば独立チームは16球団ですね。
NPB12球団のまま地域リーグを32球団作って、その中から4球団NPB入りを目指す方が現実的かもしれません。サッカー界のJ1、J2、JFLに対応する程度の球団数は存在可能なように思いますがいかがですか?
地域リーグ 投稿者:B_ wind 投稿日: 5月16日(水)22時21分54秒
地域リーグには,レベルの差はないんですか。
九州リーグも南関東リーグも同じレベルなんでしょうか。
お話を聞くと,同じレベルのようですが。
追記です 投稿者:九時星(くじぼし) 投稿日: 5月16日(水)20時59分19秒
この考えの中で東京に地域リーグが見込めないのがネックなんですよね〜。
千葉は太平洋側にどこか見込めれば良いんですけどね。八王子とか甲府とかですかね?
社会人チームが多いように思いますからそれをベースに出来ないですかね?
エリアフランチャイズの導入 投稿者:九時星(くじぼし) 投稿日: 5月16日(水)20時42分01秒
B_windさんの広域フランチャイズの考えを更に拡大してみます。
エリア内での他球団の主催試合はエリアフランチャイズを持つ2球団にフランチャイズ使用料を払います。これが都市フランチャイズ内の場合は更に該当球団に使用料を払います。
例えば、西瀬戸エリアの場合
1.福岡ドームで巨人が試合を主催した場合、ダイエー、広島両チームにエリア使用料、ダイエーに都市使用料を払います。
2.福岡ドームで広島が試合を主催した場合、ダイエーに都市使用料を払います。
3.鹿児島で横浜が試合を主催した場合、ダイエー、広島両チームにエリア使用料を払います。
更にエリア内のチームが関係しないTV放送は、エリア内で放映する局の数だけエリア使用料をエリア内2チームに払います。全國放送は割高になりますから、エリア内チームの放映回数が増えるかも知れません。
これらは小額で良いから導入することができれば、後から上げる分には抵抗が少ないのは消費税で実証済みです(笑)
それから地域リーグですが、これら独立チームはプロですからドラフト対象ではありません。ですからエリア外の球団と契約する時にエリア内2チームに契約金の一部を支払うシステムを作ります。エリア内チームは余分の金が要りませんから、地元選手の採用に有利になります。
独立チームは、選手をNPBに移籍させる際に移籍金を取って経営の安定に充てます。言葉は悪いですが、人材を売って収入を得るわけです。8エリアすべてに地域リーグがあれば、その優勝8チームがトーナメントを行って日本一を決めるイベントが組めます。この時期はNPBの日本シリーズが終わってから、ドラフト会議が始まるまでの間とします。世間の注目を集めやすいですし、選手にとっては自分を高く売るチャンスですから真剣になります。
東京は…(^_^;) 投稿者:九時星(くじぼし) 投稿日: 5月16日(水)01時00分07秒
滋賀は6の北近畿エリアに想定しています。見落としでした(^_^;)
>3の東京エリアには,ファームチームを想定していますか?
うーん、痛いところを突かれましたね。これが一番の難問でした。当初は南関東に東京を含めて考えていたんですが、南関東もファームチームの可能性が見えない…なんだか町内会チームみたいな雰囲気になりそうで(^_^)フランチャイズの地方分散にそぐわないような気がします。
2〜4を含めて関越リーグみたいな感じで行くのがいいのかも知れません。
それからこの想定エリアは既存の球団の配置と人口の均等化を重視したものですから地域の結びつきにかけるかもしれません。地域性を重視すると
・北海道・東北・北関東・南関東・北信越・近畿・中四国・九州
の8エリアが順当かと思います(これにしても南関東のファームチームに?がありますが)