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はじめに
初めまして、作者のバジルと申します。
こんなところまで足をお運び戴き、ありがとうございます。
この物語のページをめくって戴く前に、2、3お断りしなければならないことがありますので、今しばらくお付き合い下さい。
その前に、ネットスケープをお使いになっている方へ。
「ごめんなさい!」
ものすごく見にくくなっていると思います。
この小説は、HTMLを勉強したての作者が、レイアウトから全部、ほぼ一人で仕上げた素人作品です。
笑ってしまうほど、奇妙な作りになっていると思います。
特にルビの関係で、ネットスケープで御覧戴いている方には「読めた物ではない」レベルかも知れません。
(行間の関係で隠しルビを打っているので)
本当にごめんなさい!
(テキストだけをご希望なら、メールでお送りします。メールアドレスは「あとがき」にあります)
まずこの物語は、イスラム教徒とキリスト教徒のお話しです。
作者は、これを書くにあたって、何冊かの本を読み勉強しましたが、なにぶん頭が悪く、勉強しきれない部分が多々あります。
イスラム教徒、および、キリスト教徒の方にとって不快な表現が随所にあると思いますがご容赦下さい。
また、それ以外にも登場人物の表現、物語の内容によっては、両宗教の教義に反する事柄も出てきます。
これは、あくまで登場人物や、作者の解釈によるものです。
その辺を、ご容赦いただけない方は、この先に進まれない方が懸命かと思われます。
(嫌な思いをさせたくないので)
また、物語の舞台を後宮(ハレム)としておりますが、艶やかなシーンは一切ありません。
これは、作者の主義と言うより、力量によるものです。
(そういうシーン、描けないんですよ)
その手の期待をされて読まれると、肩すかしを食いますので、ご勘弁を。
それと、作者の性格をご存じの方へ。
この物語の本文に限っては、文中におちゃらけた表現はありません。
珍しく真面目に書いていますので、その点は安心してお読み下さい。
この物語は、二次小説です。
元の小説は『スルタンと家臣』リチャード・ディビー著(1897年)です。
ある本に、この小説のほんの一部が掲載されており、それを読んで、妄想(もとい想像)を膨らませて書いた物です。
このことは、『原作』のページで詳しく説明しています。
最後に、<いい加減な>用語解説等も用意していますので、参考にお目を通していただけたら幸いです。
それでは、15世紀のオスマントルコの宮殿へご案内致します。
ごゆっくり、ご観覧下さい。
本文中の下線の部分は、<いい加減な>用語解説にリンクしています。
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