LIVE REVIEW
2006
3/16
東高円寺ロサンジェルス
ピクシーズのブラックフランシスを思わすような凄まじい爆発力と、
どこか尾崎豊に通じる十代特有の繊細さを持つゆえの
攻撃的なアンバランスさを共存させるボーカル。
確に彼らは未完成であるが、しかしそれゆえに僕たちの満たされない欠落感を揺さぶる。
たださらなる実験、挑戦が彼等の課題といえる。
(チョウ)
3/1
渋谷GIG−ANTIC
初ライブということで緊張からか堅さが目立った。
しかし、この日に向けての意気込みや熱意は感じさせられた。
フリクションの音にのった尾崎豊といえる音楽性はインパクトがある。
今後に期待である。
もしかしたら彼らはかつてスミスがそうであったような、
屈折した大人になりきれない人間の代弁者となりえるかもしれない。
(チョウ)