|
― ウラーンイデー/赤い食べもの ―
「モンゴルの主食は何ですか?」とよく聞かれる・・・なんだろう。肉か?乳製品か?炭水化物なら小麦粉・・・ こういった質問にいかさか困りはて、思い立ったのは、主食のある食文化とは何ぞや!ということだった 白いご飯茶碗をもち、おかずを取り一緒に食べる。まさしくご飯、米が主食だ。中国やベトナムなど稲作の 地域に多く見られる。アメリカ、カリブ海クルーズの取材のディナーで、ライスを注文したら大皿の料理の スミにスプーン1杯のバターライスが添えられただけだった・・・ 欧州からロシア、モンゴルの首都などではよくパンやマントウを肉スープなどに浸して食すが、メインは その肉スープだろう。また、フランス料理などでみられる、コース料理はロシアで、はじまったといわれる なぜならば、一度に料理を出すと、極寒のロシアではみな冷めきってしまうからだという ![]() 上の写真は、ウランバートルの市場だ。各国に取材に行っているが、基本的に欧米でも、オーストラリアも そうだったが、肉は塊で売っている。日本に来たモンゴル人は薄くスライスされた肉に驚くそうだ・・・ ヒツジの肉、左中央の白いのは脂肪尾、右に臀部、ロースで、英語でロイン。手前が肢部肩、モモだ。 右横に舌、タンが見える ![]() 上の写真はについて、遊牧生活のおいて「搾乳」と「去勢」がたいせつな2つの文化、技術といわれる 去勢することで群れを、つくることが出来るのである。写真は去勢されたウマの睾丸を焼いたもの もちろん食す。右は去勢されていない、種オスである。ツノの大きさでわかる
|