| あ |
アイ
ストップ |
視線を受け止める物。住宅正面や街並みの中心で、対象となる人の視線を受け止めるために設けるオブジェ、シンボルツリーなどの際立ったものの事。 |
| あ |
アウトドア
リビング |
リビングや食堂前面の庭をリビングの一部として活用し、住宅外部の自然環境を味わいながら楽しめる空間の事。リビングという考え方に広がりを持たせている。 |
| あ |
アコーディオン
門扉 |
カースペース・カーポートの出入口に設けられた伸縮式の扉。多くはアルミ製で、パンタグラフの仕組みを使い伸縮する機能を備えているためこう呼ばれる。 |
| あ |
網代(あじろ) |
竹や樹皮などを薄く剥いだものを縦・横または斜めに編んだもの。 そのとき現れる模様を網代模様といいレンガやインターロッキングで同様の模様になる張り方を網代張りと呼ぶ。 |
| あ |
アプローチ |
主に門まわりから玄関にいたる人が通る通路の事。カーポートに対し車の乗らない土間のことを指す場合もある。カーブさせたり演出ポイントを設けることで、空間が広く見える。幅員は90〜120cm程度で仕上げをするとよい。 エクステリアの中では比較的こだわる人が多い。 |
| あ |
RC |
Reinforced Concreteの略で鉄筋コンクリートの事。 構造的に圧縮の力をコンクリートが負担し、引っ張る力を鉄筋が負担するように考えられている。 |
| あ |
RC打ち放し |
コンクリートの仕上げ方の一つ。荒々しく素朴な表情を持ち汚れ防止のためにツヤ塗装をすることが多い。ハツリノミで表面を削る仕上げもある。 |
| あ |
アメリカン
ポスト |
かまぼこ型の細い支柱の上に取り付ける形式のポストで安価。本来は松下電工の商標登録だが、一般化している。 |
| あ |
足場 |
工事を行うときに建物側に設置する仮設の作業床や作業員の通路の目的で作られた物。使用目的によって外部足場、天井足場、吊足場、養生足場などがあり、固定式と移動式がある。材料は主に鋼管で出来ている。 |
| あ |
洗い出し |
左官仕上げの一つ。モルタルやコンクリートが完全に硬化しないうちに表面を水で洗い流し、中に入っている骨材(砂・砂利・石など)を露出させる仕上げの事。骨材の種類を変えればいろいろなアレンジができるが、仕上がりにムラが出る場合があるので注意。
時々ビー玉を洗い出している物を見かけるが、自己満足でしかない・・・ |
| あ |
アルミ形状 |
アルミ地金を押し出し成形した素材で、金属の質感が味わえ軽いのが特徴。大量生産が可能で鋳物に比べ安価なため、門扉・フェンスの主流商品として使用される。 |
| あ |
アルミ鋳物 |
アルミを溶かし、型に流し込んで成形したもの。質感は鉄に似ていて重量感が味わえる。陰影で立体的や存在感を示すものもある。型枠成形のためサイズ調整が難しいが、曲線の組み合わせなど自由なデザインが容易であり、利用頻度も高い。アルミ形状に比べ高価だが人気もある。 |
| あ |
アンカーボルト |
土台や柱をコンクリートなどに緊結するための埋め込み用ボルト。コンクリート打設と同時に埋め込むのが望ましいが、位置精度や施工手順の関係から、エクステリアではコンクリート打設後に、ドリルで穴開けして打ち込む場合が多い。 |
| あ |
アーチ |
上部が弓形をしている門のこと。つる植物をからませたりする場合もある。 |
| あ |
赤玉土 |
関東ローム層の赤土をふるい、粒子を揃えたもの。水はけ・保水性に優れている。 |
| あ |
油かす |
油かすを原料とした有機肥料。 |
| あ |
アルカリ性用土 |
土の化学的な性質で、土壌酸度ph7.0以上の土。 |
| あ |
浅植え |
苗や球根を浅く植えつけること。 そのまま。 |
| い |
一年草 |
種を蒔いてから一年以内に開花し枯れる草。種を蒔き、発芽した種子が育ってその年のうちに開花し、実を結び、種を残して一生を終える。春に種を蒔いて、夏から秋にかけて開花・結実するものと、秋に種を蒔き、翌年春に開花するものが主。 こぼれた種から翌年も咲く種類もある。 多くの野菜や果物はこれに分類される。 |
| い |
移植 |
株分けや庭のデザインを変える際に、植える場所を移動させたり苗を成長に応じて植え替えること。 |
| い |
芋目地
(いもめじ) |
レンガやタイルを張ったり積んだりするときにできる目地の形状で、垂直方向の目地がまっすぐ通っているもので縦の目地が2段以上連続しているものをさす。 |
| い |
糸目地
(いとめじ) |
糸のように細い目地。目地を目立たせたくない場合に用いるが、材料の伸縮に対する逃げがないのが難点。 |
| い |
イングリッシュ
ガーデン |
イギリスのの個人庭園風な庭。 |
| い |
インター
ロッキング |
コンクリート製の舗装用ブロックの総称。サイズ、形状、カラーが豊富で、主に駐車場やアプローチの舗装に用いられる。目地にはモルタルではなく砂を用いるので、透水性を持ち、雨水による水溜りができにくい。 形状は直線ではなく、相互にかみ合わせてずれを防止している。 |
| い |
イギリス積み
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レンガの積み方の一つ。一段ごとに長手面と小口面が交互に見える。 |
| い |
石積み
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自然石または加工石を積み重ねてつくる石垣や石積みの事で、石の積み上げ勾配が45°以上を石積み、それ以下の緩い勾配のものを石張りと呼ぶ。 |
| い |
異形ブロック
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隅用・半切・横筋用などの用途によって外部形状の異なるブロックの総称。基本形ブロックに組み合わせて使用する。 |
| い |
異形鉄筋
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建物の構造用材料のひとつで、鉄製の棒を圧延して表面にリブや節と呼ぶ凹凸の突起を設けた棒状の鋼材。丸鋼に対して異形のため丸鋼と区別して呼ばれる。異形棒鋼(いけいぼうこう)ともいう。 |
| い |
犬走り
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建物の周囲や軒下を砂利やコンクリートなどで敷き固めたところ。建物の汚れを防ぐにはよい。 |
| い |
イエローブック |
オープンガーデンに関する情報を一冊にまとめた本の通称。 正式名称は「GARDENS OF ENGLAND AND WALES」 |
| い |
生け垣
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成長する植物を並べて垣根としたもの。目隠し用として利用する場合もある。 |
| い |
陰性植物
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半日陰から日陰を好む植物。シダ類など。 |
| う |
ウッドデッキ |
木材もしくは木材と樹脂を混合した合成木材で作られたプラットホーム状の構築物のことを言う。床下構造を構築することにより床板のレベルを一定にしたものをウッドデッキと言い、ベランダの上にすのこ状のパネルを敷き詰めるウッドパネルとは区別される。 |
| う |
うま目地
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タイルの張り方で、垂直方向の目地が互い違いになるもの。 |
| う |
打ちっ放し
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現場打ちコンクリート造の壁で、表面仕上げをしないこと。コンクリートの打ち込みや型枠には細心の注意を払わなくてはならない。型枠の木目を生かした打放しコンクリートの美しさは、エクステリアに欠かせない魅力を持ち、化粧目地や笠木にレンガを乗せるなどアクセントをつけるとよい。 |
| う |
ウェザーコック |
風見鶏。 |
| う |
ウォールガーデン |
建物の壁など垂直の空間を利用した庭。 |
| う |
畝(うね) |
土壌の水はけをよくするために、盛り土した部分。 |
| う |
ウォーターガーデン |
池、川、噴水など水のある景観と水生植物を楽しむ庭。 |
| う |
ウッドチップ |
木材を細かく刻んだもの。競走馬の調教時に軽目の調整を行いたい時にウッドチップコースを走る。 |
| え |
エクステリア |
直訳では建物の外部、外側の意味。外構工事と同じだが、外構が建築的な用語だとすれば、エクステリアは商業的な用語。 門、垣、アプローチ舗装、照明、植栽など全てを含めてエクステリアとされる。 |
| え |
園路(えんろ) |
庭園や公園の適切な利用をはかるために設けられた、歩行用通路のこと。視覚的に園内の様子や仕掛けを楽しめるように誘導したりと、造園の性格を表現する重要な景観要素のひとつである。 |
| え |
エクステリアプランナー制度
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エクステリアの設計、工事管理に従事する者に、試験を通して専門技術者の資格を認定する制度。快適で豊かな住環境や生活環境の向上に寄与するため、知識や技術などの信頼性を高めることを目的に1996年に業界団体法人が創設した。 |
| え |
エントランス |
建物の出入り口、玄関。 |
| え |
エントランスポール |
門まわりやアプローチ付近に設ける機能を備えたポール。照明、ポスト、表札、インターホンなどを組込むことができる。 |
| え |
栄養系
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挿し木や取り木、株分けなど植物体の一部からふえる栄養繁殖を行う植物。 |
| え |
園芸品種
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交配などによって、原種植物を人為的に、より育てやすく鑑賞向きに作った植物。 |
| お |
オープン外構 ・
オープンスタイル |
エクステリアの代表的な手法のひとつ。郊外型の住宅地に多く見られ、通りに面して開放的な外構スタイルで、植栽を主体に構成される。基本的には門柱は独立形で門扉を付けないため、プライバシーの確保や防犯上の問題が生じやすくなる。 |
| お |
オーナメント |
飾り・装飾品のこと。。装飾と同義に使われることが多いが、区別する場合は装飾を構成する個々の物を指す。エクステリアでは動物、天使、小人の置物や彫刻をモチーフとする物が多いが、抽象的、幾何学的なものをモチーフとする場合もある。 |
| お |
オーニング |
窓の外や入口などに設けられる可動式の日除け、雨よけの事。手動式と電動式があり日差しの強い窓や、ウッドデッキに面した窓の上に取り付けると効果的。取り付けにあたっては、建物外壁の補強が必要な場合があるので、注意。 |
| お |
オブジェ |
造園で用いるオブジェとは庭に置く彫刻物などの添景物のこと。 |
| お |
大谷石
(おおやいし) |
浮石凝灰岩の一種。栃木県宇都宮市北西部の旧大谷町付近一帯で採掘される石材。採石加工が容易で、耐火性に富むが吸水率が大きく風化しやすい。 |
| お |
親子扉 |
両開きの扉で、片方の扉が小さい形式のもの。 |
| お |
折り戸
(おりど) |
開口部が広く敷地の内側と側方にスペースがない場合に使用される。 |
| お |
オランダ積み |
レンガの積み方の一つ。外観はイギリス積みと似るが、隅部や端部の積み方が異なる。 |
| お |
追い肥 |
植物の生育過程で与える肥料。 |
| お |
オベリスク |
塔をかたどったトレリスのこと。地面に立て、つる性植物を絡ませるのに用いる。 |
| お |
親株 |
挿し芽などにするときに母本として使用する株。 |