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HUB接続の苦戦
(読みのアクセントが将棋の羽生か毒蛇のハブかは定かではない)
アップリンクポート付き5ポートHUB(10BASE-T)を購入したのですが、理由は単に安価だったからです。\2700.-でした。

上図の接続でスタートしましたが、時折インターネットへの接続で不具合が出るようになりました。ホームページへアクセスしようとすると『アドレスが存在しません。』とエラーメッセージがでます。Winのファイル共有を行った後で障害が出るのです。ひとつのHUBに違うプロトコル(ファイル共有はNetBEUI、インターネットはTCP/IP)を通すと障害がでる。これは仕方のないことだと半ば諦めていました。障害の復旧はHUBとモデムを電源リセットするだけだったので。

障害の重症化

一応システムが立ち上がりLANが日常で使われるようになるとインターネットの接続障害が頻発するようになりました。
「やっぱり、安物はダメなのかな〜。高価な『スイッチングHUB』を購入するべきか??」と思い、確認をも含めてHUBの説明書を読み直してみました。



ワォー!なんてこったい!!

HUBを使った経験のある方なら、上図を見ただけで間違いに気付くはずです。
ヒントはアップポートの下に描いてある白い線
アップポートと5番目のポートは同時に使用できません。どちらか片方だけです。
要は、アップポートはクロスケーブルを使わなくても済むように5番ポートをクロスにして出しているだけなのです。

インターネットもファイル共有も何事もなく使えるようになりました。
一件落着

次回予告
 少し堅くなりますが、
TCP/IPでLANを構成する場合避けては通れない、
グローバルとプライベートのIPアドレスの話です。



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