Books
■ビーズ 洋書 − 応用編
オフルームの基本的なステッチを習得したら、それを活用していろいろなビーズワークに挑戦!

Little Bead Boxes

自費出版されていた本が改めて出版社より刊行されたもの。雑誌や本で彼女の迫力ある作品を目にすることもしばしば。小箱や手提げ袋、カラー(襟型のネックレス)などJuliaさんのサイトを見たらぜったい欲しくなってしまう一冊です。ちょっと難易度は高いけれど、時間と根気をかけて挑戦したくなる工芸品のような小箱たちです。
 
Julia S. Pretl
Creative Pub Intl
(2006/1)
500 Beaded Objects

見て楽しむビーズの本。デザインや色合いなどに迷ったときに開きたくなる一冊。しかし、すでに米国で出版されているビーズ本に掲載された作品もちらほらです。
 
Terry Krautwurst
Lark Books
(2004/11)
Beadwork Creates Beaded Beads

米国のビーズマガジン『Beadwork』と同じ出版社から出ているBeadwork Creates Seriesのビーズ玉編。作り方の説明にイラストがあまりないのでちょっとわかりづらいかも。でも、ビーズ玉だけを集めた本は他にないので参考になります。四角や菱形、人の顔(指人形みたいな感じ)など多くのデザインが掲載されています。シリーズにはバック、イヤリング、リング、ブレスレット編があります。
 
Jean Campbell
Interweave Pr
(2003)
Peyote Stich

タイトル通り、ペヨーテステッチの本。米国のビーズ雑誌『Bead&Botton』と同じ出版社から新たに出版された本。今までに出版された本や雑誌を再編集したもののようです。ペヨーテステッチを応用したいろいろな作品の作り方が掲載されています。オフルームを本格的にやってみようかなぁと思う方にはオススメの一冊だと思います。ビーズ玉の作り方やリーフの作り方など幅広い作品が載っています。
 
Julia Gerlach
Kalmbach Pub Co
(2005)
Findings and Finishings

ビーズ、ワイヤーで作るクラスプ(留め金)や色々なフリンジの作り方の本。
ギャラリーのページは眺めているだけで楽しいです。
なにかと重宝している一冊。
 
Sharon Bateman
Interweave Pr
(2003)
A Beader's Reference

これは主にステッチのデザインパターンを参照するための本。各ステッチごとのデザインパターンが載っています。また、フリンジや端の処理のアイデアもいくつか紹介されています。まさに参考書というべき本です。
 
Jane Davis
Krause Pubns Inc
(2003)
The Art of French Beaded Flowers

ビーズフラワー関連でもう一つ。
写真が多いタイプの本だと思うけれど、英語での説明文も多め。
 
Carol Benner Doelp
Lark Books
(2004)
The art of Beadwork

アジア、ヨーロッパ、アフリカ、中近東、アメリカの民族的ビーズアートから、ビーズ作家がインスピレーションを得て創作した作品の本。作品を作るための本というよりもビーズワークを知るための本という感じですが、作り方も載っています。ビーズの歴史、各地域でのビーズワークの歴史などなど、とても読み応えのある面白い本で気に入っています。
 
Valerie Hector
Watson-Guptill Pubns
(2005)
Zulu Beaded Chain Techniques (Contemporary Beadwork Series)

アフリカの部族Zuluのチェーンテクニックの本。8種類のステッチが紹介されています。
 
Diane Fitzgerald
Beautiful Beads Pr
(1997)
Beaded Crochet Designs (Designer Beadwork)

クロシェの本も色々出版されているけれど、これは優しい色合いのデザインやアイデア(クロシェで作るイヤリングやひと工夫されたネックレスなど)が素敵な本だと思います。この著者はビーズ編みの本で『New Beadweaving』というのも出しているけれど、こちらもデザインの色使いは同様。内容はクロシェほどインパクトがないかも。
 
Ann Benson
Sterling Pub Co Inc
(2005)