How to
African Helix - アフリカン ヒリックス
初めに緑玉3個、黄色玉1個のセットを3セット(トータルで12個)通します。(通すセット数は、3セット以上でしたらいくつでも構いません。好みの太さでセット数を変えてください。)
糸の端を結び、輪を作ります。丸めた画用紙を軸にして作業するとスムーズに行えます。
二段目を編むために緑玉3個、黄色玉2個を通します。そして、一段目のセットとセットの間(黄色玉と緑玉)に上から下へと糸をくぐらせます<図1>。針は必ず上から下へとくぐらせてください。それによって黄色玉のラインが浮き上がり、緑玉が内側に入り込みます。同様にして、二段目の終わりまで編みます。

二段目を終えたら、三段目のために緑玉3個、黄色玉2個を通します。今度は二段目の緑玉と黄色玉の間(セット内の)に上から下へと針を通します<図2>。これを繰り返して好みの長さまで編んでいきます。軸にしている画用紙はある程度の長さまで編んだら外してもそれほど作業しにくいことはないです。このロープは多少伸びるので、長さを決めるときには注意してください。

編み終わりの説明をします。好みの長さまで編み終わったら緑玉を3個糸に通します。緑玉の横にある黄色玉に針を通します<図3>。同様にして全てのセットを編み、最初に編んだ緑玉に通したら終わりです。

糸は常にきつめに引っ張って作業してください。また、ビーズの数やサイズ、くぐらせる位置を変えることで、色々なバリエーションができます。
Spiral rope / Classic spiral twist
- スパイラルロープ / クラッシック スパイラル ツイスト
初めに緑玉(軸となるビーズ)4個と黄色玉(回転しながら軸を覆っていくビーズ)3個を通します。そして、そのまま緑玉4個に再び通します<図1>。
次に緑玉1個、黄色玉3個を通します。今度は、下から二つ目の緑玉(a)から針を入れて残りの緑玉全て(全部で4個)に通します<図2>。この作業を好みの長さまで繰り返していきます。
注意することは、緑玉に通した終わったら、必ず同じ側に黄色玉がくるようにしてください。(イラストでは書く都合上、左右に位置しています。) 黄色玉が少しずつ上に移動しながら、積まれていくという感じになります。

終わり方の説明をします。好みの長さまで編み終わったら、黄色玉を2個だけ糸に通し、軸となっている緑玉の最後から二番目の玉に下から上へと通します。これを2回ほど繰り返します。そうすると斜めのライン(つまり黄色玉のライン)が軸にそって一回りできるので見た目が良くなります。
Dutch spiral - ダッチスパイラル
まず、黄色玉1個、緑玉2個、水色玉1個、赤玉2個を通して輪を作ります。そして、初めに通した黄色玉に再び通します。ここから二段目を編みはじめます。黄色玉を一個針に通し、輪の中にある緑玉に通します。新たに緑玉を一個針に通し、輪の中にある水色玉に通します。次に、水色玉を一個、ピンク玉を3個針に通して、この段の最初に編んだ黄色玉に通します。
これを繰り返していくのですが、ピンク玉だけは一個ずつ増やしていきます。そうすることでチェーンが徐々に太くなっていきます。逆に細くしていくときはピンク玉を減らしていきます。「増やす、減らす」を繰り返していくと波型のロープができます。
 
バリエーション例は、2ヶ所に波ができるパターンです。このようにビーズの個数やサイズを変えると、色々なダッチスパイラルが作れます。

*ダッチスパイラルは、ビーズインストラクションサイト「About.com」でEmily Hackbarthさんにより紹介されている技法です。
 
 その他のステッチ リンク集
  ・Biva(Nepal) chain
  ・Lakota chain    ・Double spiral rope  ・Spiral rope(flat)    ・Herringbone twist
  ・Spiral netting
    ・Tublar net stitch  ・Zig-Zag stitch    ・Potawatomi stitch   ・Daisy chain