〜重要文化財「泉布観」〜
 
期  間: 平成17年3月19日(土)から3月21日(祝)
  入館は午前10時から午後3時30分
   
入館料: 無料
   
場  所: 大阪市北区天満橋1丁目1番1号(財務省造幣局の北側)
   
年  代: 明治4年2月落成(実質は明治3年10月に完成していたとみられる)
   
写真は「泉布観」正面(大川に面して左向きに建つ)
 
建物右側

角度を変えて撮影

 

最終日だけあり人の列が切れることはありませんでした。

 
  3日間の公開の最終日に行くと、想像以上の人!
係りの方にお聞きしたところ、
「 初日・2日目は人は多くなかったのですが、最終日は朝から人が切れることはなく、この状態です・・・」との事。
テレビか何かで報道されたのでしょうか?
やっぱり予定通り2日目に くるべきでした・・・。
 
◆建物詳細
  〜1階
  1階・南室(写真なし)は泉布観で一番広い部屋で、食堂として使用されていた。今は展示室のようになっていました。
 
  廊下は室内同様、タイル調。
確認はしてないけど多分ペンキ。

デザインはこの時代でいうと「ハイカラ」になるのかな?

引き出しや扉にはワインを収納していたとか。
この大鏡は建設当初のものだそうです。

各部屋では大きな鏡が目をひきましたが、おそらくこれが一番大きかったのでは?

  1階廊下   1階南室の大鏡  
 
  〜2階

2階北西室

床も暖炉もタイルのように見えますが、タイルを使用しているのは暖炉の周りのみ。
床はペンキで塗られたものです。

 

2階北西室   どの部屋か不明^^;;1階かも!?
 
2階テラス出口〜テラス
 
2階洗面所
 
2階廊下
 
◆照明
1階南室

1階東室(?)・ケース内のシャンデリア(拡大)

 
◆暖炉

2階北西室

床も暖炉もタイルのように見えますが、タイルを使用しているのは暖炉の周りのみ。
床はペンキで塗られたものです。

 

暖炉と大きな鏡はセット!? 2階北西室  
 
◆装飾
1階北東室暖炉

グリフォンの姿をかたどった、泉布観における
数少ない具象的な装飾要素のひとつ。

室内が暗いため、撮影時にぶれちゃいました。
見づらくてすみません・・・・
鮮明な写真をお持ちの方はぜひご一報を(苦笑)
 
◆案内看板
建物が古いだけに
注意看板が目を
引きました。
他に
「タイルの上は
歩かないでください」
も発見。
  入口案内

触れると崩れそうです^^;;

2階へ行くのをためらいました
 
〜感想〜
 この建物の価値・詳細は全く知らずに”無料”と”年に1回の公開”ということだけで行ったのですが、
 貴重な内部が見れたことはよかったと思います。
 興味があるかたはぜひ来年の公開時に・・・・