孫悟空所有のギター・ベースアンプたち 〜 エレキベース・ウッドベース・コントラバス・ヤマハサイレントベース孫悟空所有のアンプたち 〜ギター・エレキベース・ウッドベース・コントラバス・ヤマハサイレントベース


今まではモズライトベースに対して、ほとんどフェンダー社製、その中でもショウマンアンプをメインで使用してきましたが、ここのところごくフツーのエレベや、アップライトベースもステージで多用するようになってきました。

そこで「この世に星の数ほどあるベースアンプ。フェンダー以外も使ってみよう!」と考えるようになり、いくつか導入してみました。




 

KNIGHT 93-360 ナイト アンプ

KNIGHT 93-360です。

詳しいことはよく判りませんが、1950年代のアンプだそうで、専用のスピーカーが無いのでショウマンやバンドマスターのものを使って鳴らします。

一応出力は15wということなんですけど、これがスピーカーキャビネットがデカいせいもあるのか、相当な音量・音圧です!
小〜中規模のライブハウスなら、これで丁度良いです。
  ↑あまりの音量に、自宅練習ではそのまま使えず、ボリューム最小の上にアッテネータをフルにしてかまして使いますが、それでも「ちょっと音大きいなぁ」と思うくらいですよ。


KNIGHT 93-360 ナイト アンプ

裏側の写真です。

内部は昔のアンプの定番、思いっきりドンガラです。
中央に3本の真空管が見えます。左から5Y3-GT・6V6GT・6V6GTです。


右側に見える白いコードを差し替えて、使用するスピーカーのオーム切り替えが4Ω・8Ω・16Ωへと出来るようになっております。




Ampeg BA-115 アンペグ

Ampeg BA-115です。


このアンペグのアンプ、どのベースを鳴らしても、ソツなく素直な音がしますし、下の写真のように傾けてモニターできるボディも良いです。
  ↑でも輸送中、しっかり固定しておかないと車が揺れるたびに立ったり傾いたりするので要注意ですっ(笑)!

Ampeg BA-115 アンペグ


普段のベンチャーズ系バンドにおいては基本的には出番がありませんが、これもビートクルーズで、三根さんのバックの時等に限って使用しております。


出力:100W
スピーカー:15"x 1
外寸(高x幅x奥行):21"x 21 "x 16 " ( 53.3 x 53.3 x 40.6cm )
質量:64 lbs. ( 29.0 Kg)
単位のページを参照してください!




GALLIEN KRUEGER MB150E 112 ギャリエン・クリューガー

GALLIEN KRUEGER MB150E 112です。


ギャリエン・クリューガーのマイクロベースシリーズのコンボアンプです。

このアンプの第一印象は「うわっ、小せぇなー!」です。

名称からもお判りのように、12インチ(単位のページ参照)のスピーカーを一発搭載し、外寸(高x幅x奥行): 39.4 x 35.0 x 21.6cm と、見たカンジはピザーラのLサイズを5箱重ねたぐらいの大きさしかないように感じます。

GALLIEN KRUEGER MB150E 112 ギャリエン・クリューガー
フロントコントロール部です。
上部はアルミのシンクヒートになってます。


そんな外見とは裏腹に、単体で100w、増設スピーカーを使えばナント150wの大出力なうえにステレオアウトも出来ちゃいます!
これはリミッターも装備しているので、アップライトベースで使用するときに通常の音と、スラップ音を分けて出力する場合等に有効です。


質量も12kgと100w級のベースアンプとしては異例の軽さで、オプションのキャリングバッグを使えば、電車での移動もそれほど苦にはならなそうです。(←大体機材車で移動するので、まだやったこと無いんですけどね…。)

GALLIEN KRUEGER  ギャリエン・クリューガー
純正キャリングバッグです。
定価2万円もします!


ただ、キャビネットが小さいので、音量とか音圧は「これで100w出てるのぉぉ〜?」って感じです。
  ↑前出のKNIGHTのアンプ(15w)のほうが音デカいっすよ(笑)。

音質はやはり素直で、ベーシストの方は勿論、ステレオ出力できるのが魅力なので、キーボード奏者の方々にも大変人気があるというのも頷ける話だなぁと思いました。




GALLIEN KRUEGER MB150S 112 ギャリエン・クリューガー

GALLIEN KRUEGER MB150S 112です。


上と同じくマイクロベースシリーズのコンボアンプです。

スペックはほとんど一緒なのですが、ステレオアウトやコーラスがなかったり、イコライザーが4バンドだったりと、MB150Eに比べ、このMB150Sは定価で2万円安いので、ほんの少しだけ簡素化されています。

素直な特性なので、ウッドベース奏者の方々もライブで多用されております。



裏側のアウトプットジャック比較です。
(上段:150S 下段:150E)
上位機種のMB150Eは L/R 2系統でステレオ出力できます。


「なんで同じようなアンプを2台持ってんだよ!」と聞かれますが、今まではステージで3〜4本の楽器を持ち替えて使う際に、いちいちシールドやワイヤレスを差し替えていたのですが、小さくて軽いのでメインのアンプの横に置いておいても邪魔にならないので、1つの楽器に1つのアンプを使用するようにしたのですよ。
つまりメインの両脇に1台づつ、計3台のアンプを使います。
おかげで楽器持ち替えの際の手間や時間が短縮されましたよ〜。





以下のアンプは、全て拾ったヤツばかり(笑)。
そんなアンプ達をご覧下さいっ!



 まずこれは『ヤマハJ-25』小さいながらもリバーブ付き。


続いてコッチは『ローランドGA-60』
結構大きいし、イコライザーも付いている。


これは『ヤマハKS100』
大きさもかなりだが、その見た目よりも相当重い。
その名の通り出力100Wだからか?


こっちは名器「JCシリーズ」『ローランドJC60』
『JC120』・ 『JC160』はよく見かけますが、
これは滅多に見ないですね。


『Crate GX15』
まるっきりの新品と思われる状態で拾ったんだよ。使わないなら買うなぁぁぁぁ〜っ!
     ↑買ってもイイけど、捨てるならオレにくれぇぇぇ〜っ!(←すでにもらっている。)



こっちは懐かしの『TESCO BassNote301』(左)
『エーストーン SA-2』(右)です。
「懐かしの」と書いたものの、実際にどうだったかは年代的に知りませんが、
バンド仲間の50歳代の人たちからは「スゲ〜!」「懐かしいなぁー!」とよく言われます。


『パール SGー010』です。
私、「パール」っていうと、フルートやドラムだけかと思ってたんですけど、
かつてはアンプも作ってたんですね〜。


『B.C.Rich 20R』です。
  小さいけどデイストーションやらリバーブやらが最近のB.C.Richらしい音がします。


『グヤトーン VL60』です。
このように拾うのはギター用やベース用だけではなく、ボーカル用もありますよ。


『グヤトーン BASS100』です。


そしてこれはあのマーシャル『JCM800』です。
(しかし、どうしてマーシャルを捨てるかな・・・)

私の拾った楽器の中で、もっとも高価なものの一つでしょう。
発見した作業員の話だとスピーカーもあったらしいのですが、
ブルドーザで踏んづけた後だったらしく(笑)なんとかヘッドだけ救出した模様です。


こっちはマーシャル『MS2』です。
「こっちはちゃんとヘッドとボトムが揃ってるぢゃないかぁぁぁ〜っ!」と思ったら、
高さ10cmくらいのポケットアンプでしたぁっ(爆)!
↑いちおーこれでもマーシャルだもんね〜♪



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