


スラップ,チョッパー,スラッピング,チョッパー奏法,ヤマハ・SBV-500,ヤマハ・SBV500,yamaha sbv-500,sbv・500,そんごくう,孫悟空,ヤマハ,指弾き,トレモロアーム付きエレキベース,トレモロアーム,tune,c.a.t.system,エレキベース,ウッドベース,コントラバス,ツーフィンガー,2フィンガー,モズライト,tune ベース,yamaha sbv-500,
サイレントベース,YAMAHA silent
bass,yamaha,SLB,slb,slb-200,SLB-200,chaki,woodbass,コントラバス,ウッドベース,zeta,ZETA,ZETA
CrossoverBass,CrossoverBass,ロカビリー,スラップ,ゼータ,クロスオーバー,ヤマハ
サイレントベース,EUB,エレクトリックアップライトベース,アップライトベース,スラッピング,ビートクルーズ,ピーチツリーフィズ,PEACHTREE
FIZZ,beatcruise,おやじバンド
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中学生の頃に「ギターはみんなやってるから、ほかの楽器にしよう!」と始めたE.ベース。
最初は何もわからないので池袋のヤマハ東ショップ(←ブランズウィックのボーリング場があるほうですよ)のベース教室に通ってました。その頃は2F部分に楽器売り場と小さなステージがあり、『十二単』『子供ばんど』『爆風銃(パップガン)』
『スーパースランプ』(←のちに合体して『爆風スランプ』になりました。)等のバンドがミニコンサートをやってたり、EASTWEST '○○(←中には“81”とかの西暦が入る。“イーストウエスト”と読みますよ)っていうコンテストとかも開催してたんだよ。
そして6〜7階(だったと思うんだけど、違ったらごめんね♪)が音楽教室&貸しスタジオになってて、こっちの方も『渡辺香津美』や『カシオペア』なんかが練習しに来ていて、当時カシオペアのベーシストだった桜井哲っちゃん(←なれなれしい)なんかと休憩時間にお話できたのよ。
しかもベース教室の講師が現カシオペアの鳴瀬喜博(ナルチョ)だったのだぁぁぁぁぁ〜っ!
↑今ではみなさん超メジャーになってしまい、なかなかそんなチャンスはないなぁ・・・・。
その後はずぅぅ〜っと「ヘ音記号一筋」の音楽人生を送っている。
↑すでにト音の楽譜は読めなくなってる(泣)。
では下の項目から各楽器の説明にジャンプしてください!
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モズライト・ベースはこちら!
アップライト ベースはこちらです!
フェンダー・ショウマンアンプはこちらっ!

'80 B.C.リッチ イーグルベース B.C.Rich Eagle Bass
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’80 B.C.Rich イーグルベースです。
中学の時に見た『SPECTRUM (スペクトラム) 』(って知ってますか?初めて見たときのあのインパクトと言ったら、そりゃもう大変な衝撃で夜も眠れんかったですよ!)の渡辺直樹氏に憧れ、親にねだって買ってもらったもの。(←当時の値段で約45万円したのだが、そりゃもう拝みに拝んで拝み倒してなんとか買ってもらったんですよぉぉ〜!)
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スペクトラムの皆さん&渡辺直樹様の拡大画像です。今見てもカッコイイ〜っ!
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B.C.Richイーグルにも使用している材の組み合わせで色々なカラーバリエーションがあって、(コア・メープル等の木材のコンビでした。)直樹と同じ色のヤツを探したんですが、見つからずにコレにしちゃいました。
↑その前はスペクトラムの吉田俊之氏に憧れ、トロンボーンをやっていたのだが、アクションまでマネして室内でトロンボーンを回転させていたら柱にぶつけてしまい、スライドが動かなくなってしまったのだぁぁ〜っ(爆)!
それを期にE.ベースに転向しました。←そのトロンボーンはごまかして友達に売っちゃいました(笑)!
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| それまで練習用にトーカイのプレシジョンベースを使用していたんですが、B.C.Richの軽さに驚きました。またプリアンプが付いていて、音も色々イヂれたので、よくワカらないなりに楽しかったですね〜。 |
| その後彼らのファンクラブ『SPECTRUM チアリング ハウス(←だったと思うのだが、違っていたらスマンっ!)』に入会し、コンサートにも行ったのだが、初めて行った彼らのステージがあの伝説の武道館での解散コンサートだったのだぁっ!←オレっていつもこうなんだよなぁぁ〜・・・。 |
誰でも私が好きになった有名人は必ず悲しい結果となることが多いのだっ!
↑過去の例だと堀江しのぶ(←スキルスガンで死亡)・
岡田有希子(←サンミュージックビルから飛び降り自殺)・堀ちえみ(←ドロ沼離婚訴訟)・SHOGUN(←大麻でメンバーがパクられ解散)等々数え上げたらキリがない・・・・。
でも後日発売になった、その時の『SPECTRUM解散コンサート』のビデオやLD(現在はDVDですけどね) に中学生の頃の私が映ってましたぁぁ〜。
↑そういえば目の前をビデオカメラが通っていったなあ・・・。
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まあそんなことはどうでもイイので、楽器の紹介を続けます。

ヤマハ SBV-500 Bass
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ヤマハ SBV500です。
ビートクルーズは、基本的にはベンチャーズバンドなんですが、寺内タケシ・シャープ5・ムスタングス・シャドウズ等、他のインストバンドや、歌謡曲・演歌のバックのような歌バンも、スポンサー様や主催者様の意向によって演ることが多いのですよ。
で、曲によってはスラップを要求されることがあるので、その場合はこの楽器を使用します。 (実際にステージで使用中の画像はこちらですっ!)
軽くて肩もこらないし、ネックを握ったカンジがモズライトによく似ていて平べったく、ネック幅もありすぎず、かといってモズほど弦ピッチが狭くないので、スラップ時にも2弦にスムーズに指が入っていきます。
又、モズライトベースが31"スケール(←単位のページ参照。シロートによる計測なので、正しいかどうか判りません。78cmくらいだったので、おそらく31"だろうということで…)に対して、SBVは34"(864mm)スケールなんですが、持ち替えたときの左手の違和感がほとんどありません。
↑ショートやミディアムスケールをお使いの方は判って頂けると思うのだが、プレベやジャズベに持ち替えると、(特にローポジで)自分では2フレットを押さえたつもりが3フレットを押さえていたり(苦笑)、ヘタすると「3.2フレットあたり」を押さえてしまって、ビビリが発生したりして、なぁ〜んか調子が狂うものだが、それが無いんだなー。
↑普段34"スケールのジャズベをお使いの方が、モズに持ち替えると、逆の現象が起こるらしい。
税込定価\47,250-のところ、いつも利用している某大手超有名楽器店にて新品を税込\28,000-にて購入!いつもありがとねー!
元の値段も安い上に、こぉぉぉ〜んなに爆安にしてくれちゃって大感謝っ!
値段は安くても、イイ音します!
スラッピング奏法にも最適です!
使い易いし、これは非常に良い楽器です!
↑予備としてもう一本欲しいな〜と思っても、現在では中古市場では全く見かけず、オークション等で見かけても3万円台後半以上の値段で取引されるくらい人気の楽器になっております。
新品を超安値で購入してしまったので、そんな高値で中古を買う気になれません。
が、後数年して「日本の銘機」みたいなカンジになっちゃって、10万円くらいの値段がついちゃう可能性もあるので、悩みどころではありますな〜。
ヤマハさん、再発売してくれないですかね?
そんなわけで指弾き・スラップの曲で使用しております。
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トーカイ タルボ ベース Tokai Talbo Bass
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トーカイ タルボです。
私のメタルな感じのステージ衣装に合う楽器は無いかなー?と思いながら楽器屋さん廻りをしていたら、こんな懐かしいものと出会いました。
確か高校生の頃位に見た記憶があって、当時は「ヘンなギターだなぁ!」と思ったくらいで一切興味は無かったのですが、今になって見ると斬新でカッコイイ!しかもタルボにベースがあったなんて初めて知りました。金属ボディの質感が気に入ったのと5万円+消費税のお手頃価格だったので試奏もせずに即購入しました!
↑元々「楽器屋さんで試奏」って苦手なんですよ。店員さんや他の見知らぬ人たちがいる場所で、初めて触る楽器&アンプでベースだけで音を出すなんてちょっと恥ずかしいです。少しでもつっかえたりすると他の人々が「うわっ、コイツあんな簡単なトコ間違えてやんの。ドヘタだよなぁ・・・・。引くわ〜・・・。」と言われているような気がして…。←完全な被害&誇大妄想
気になる楽器があって「絶対に試奏して音を確認してみて、気に入ったら買う!」と心に決めて楽器屋さんに行く場合でも、上記のような事を言われない(←言われません)ために楽器店で試奏するための曲やフレーズをあらかじめ自宅で5時間くらい練習してから行きますよ。
それでも結局ロクに試奏できず、ガリがないかとか、ネックを握った感じや持ってみた感じのみで決めちゃうんだよなぁぁ〜・・・・・。←バカ&小心者ですなぁ・・・。
ライブを演るなら、武道館だろうが東京ドームだろうが、多分緊張しないと思うんですけどねぇ・・・・。
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ブリッジのアップです。
中古で購入したため、取説が付属していなかったので正しい使い方かどうか判りませんが、各弦の駒が細・太2レーンあって、ヘックスレンチで簡単に切り替えられます。 |
これを巧く利用すると、各弦のピッチを15〜25mmの間で自由に調整できます!
ピックで早弾きしたい時は狭い目に、スラップを使う場合は広い目にとチェンジできます。 |

| 駒自体もレールをスライドさせて、位置(音程)を決めてヘックスレンチを締めれば、ボールが壁面に向かって押し出され固定されます。 |
| その後の調整も、このように駒を上に向けられるのでカンタンに行えます。 |
出音も中空アルミボディのおかげで、アレンビックとは又違った感じの軽く鋭い金属的な音がします。
今後、ステージで使っていきますが、一つ心配な事があります。
それはアルミボディがラジエターの役目を果たし、体温がバンバン奪われていくということです(笑)。
フツーのベースは最初少し冷たくても、手で擦ったり演奏しているうちに温まってくるものなのですが、このタルボベースのボディは驚異の高熱伝導率のせいで、すぐさま放熱してくれちゃいます。
ホール内やライブハウス等はまだよいのですが、冬場の屋外で演る場合、例えばアイスを急いで食べると舌にくっついちゃいますよね?あんなカンジで右腕がボディに貼り付いちゃいそうです。
↑逆に夏場の屋外では、ガンガン照りつける強烈な太陽によって、異様な高温に熱せられたボディによって身体が焼かれ、美味しそうな焼豚が出来上がりそうです!
それと長時間タルボベースで演奏していると、ボディに熱を吸い取られ、お腹が冷えて確実に下痢すると思います(苦笑)。
厚着をする等対策を施さないとイケマセンなぁ〜。要注意ですっ! |

フェンダージャパン プレシジョンベース Fender Japan Precision Bass
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フェンダージャパン プレシジョンベースです。
ピーチツリーフィズでお世話になっているライブハウス、牛久・Rootsのマスター“糸ちゃん”から貰ったもの。
SBV500のところでもちょっと触れたのだが、プレベに対する個人的思い込みとして「ネックが太い・スケールが長い・音が安っぽい=総じて弾きにくい」と思っていたし、前述の「変なトコ押さえてビビリ病(?)」が不安だったのだが、糸ちゃんから「ゴクウさん、ちょっとPB弾いてみなよ」と言われて、お店にあったこの楽器を「ええっ、オレPB弾けないッスよ!」とか言いながらも弾いてみた。
そしたら、思っていたほど悪くないのだ。と言うか、SBV500よりややネックは太いものの、どちらかといえば「弾き易い」のだ。これにはビックリ!
「これは昔から世界中のミュージシャンに愛用されるワケだなぁー(←今更何を言うとるんぢゃぁぁーっ!)」と納得。
気がつけば10分ほど色々イヂっていて「気に入った?じゃああげるよ。」ということで我が家にやってきた。
オレがベースを始めた中学生の頃、「フェンダーの楽器って高い(1980年当時 確か20万円前後)よなぁ。大人になっても、とても自分の稼ぎじゃそんなに高いものは買えないよなぁ。一生トーカイやグレコ、フェルナンデスあたりのコピーモデルを使っていくんだろうなぁ〜・・・。」と思ったものだが、フェンダージャパンが出来たおかげで割と気楽にフェンダーの楽器が手に入るようになった。高校生のギターキッズ達もフェンダーのロゴ入りのソフトケースを背負っている姿をよく見かけるが、つくづくイイ時代になったものだと思う。
↑まあ、今ではそれよりもっと高価なアンプやベースを平気で買ってますけどね・・・。
タイムマシンがあったら、当時のオレに会いに行って「安心しろ。20年後には信じられないような高価な機材で、最高の仲間達と音楽演ってるぜ!」と言ってあげたいっす!
帰りの道中、ずーっと「PBがこれならJBはもっと弾きやすいんぢゃないか?」と考えていたので、早速我が家にある唯一のジャズベース、「フェンダー ジャパン製 ザ・ベンチャーズ ボブ・ボーグルモデル」と比較してみる。 「The Ventures ボブ・ボーグルモデル」、重てぇぇぇぇぇ〜っ!ネック太てぇぇぇぇ〜っ!肩が凝るるるるるぅぅぅ〜っ!使いづれぇぇぇぇ〜っ(爆)!
アーティストモデルであることや、ラインナップ種別や個体差やなんかもあるんだろうけど、オレには無理だっ!
ということで、JBは とっととコレクション用に仕舞い込み、今後PBを指弾き・スラップの曲で使用したいと思います。
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チューン ベース TUNE TWX-4T Bass
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TUNE TWX-4Tです。
実際にステージで使用中の画像はこちらっス!
“TUNE”といえば、泣く子も黙るスラップベースの第一人者、鳴瀬“ナルチョ”喜博大先生を思い浮かべますよね!
(一応)元・教え子としては押さえておかねばなるまいなーと常々思っていたのですが、このTUNEというメーカーのエレキベースは、4弦は勿論、Low-B線を足した5弦・それにHi-C線を足した6弦・さらにHi-F線を足した7弦・トドメにLow-F#線を足した8弦ベース、そして8弦(4弦+副弦)・10弦(5弦+副弦)、さらには36インチの超ロングスケール等の変わったベースが多く、イメージがあまりにザ・ベンチャーズとかけ離れていたため、購入を見合わせておりました。
しかし、ひょんなことから友人所有のTUNE・TWXシリーズを弾く機会があり、「オレ&オレのバンドには似合わねぇーなぁ〜」とか思いながら使ってみました。
これが非常に使い易いっ!
細くて薄いネックに軽ぅ〜いボディに超低い弦高!
この弦高のおかげで、サムピング時も一旦上に親指を持ち上げて加速をつけなくとも、ほんのちょっと弦に触れるだけで、ちゃんとアタック音が付くんですよ!
↑以前から超絶テクニックのスラッピングを見るたびに、「手なんかほとんど動いてないのに、何故にあれほど綺麗に高速スラップできるのだろうか?」と疑問に思っていたのだが、この楽器を使うと、私でもああいうカンジにスラップできるのだ!(←あくまでも『高速スラップそのもの』ではなく、『ああいうカンジ』にできるということですよ〜。)
このベースのネックがどれだけ細いのか?ということで、現在私がステージで使用しているピック弾きの代表モズライト#6081機と指弾き&スラップ用の代表ヤマハSBV500の2機種と TUNE TWX-4Tを比較してみると・・・
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TUNE |
モズライト |
ヤマハSBV |
| ナット幅 |
38mm |
40mm |
40mm |
| ナット1弦芯〜4減芯 |
29mm |
30mm |
31mm |
| 12Fの1弦芯〜4減芯 |
40mm |
37mm |
44mm |
| ブリッジ1弦芯〜4減芯 |
52mm |
45mm |
58mm |
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・・・という結果です。
モズライトはナットからブリッジまで あまり広がりがなく、ストレートで早弾きし易い反面、スラップ時には弦間が狭すぎて指が入りません。(まあ、もし指が入ってプリングしたとしてもフレットが平らなのでキレイな音は出ず、モソっとしたこもった音しか出ないんですが・・・。)
ヤマハSBVはスラップし易い弦間ですが、ピックで弾くには(私には)広すぎます。
TUNEは両方の中間くらいで、どんなプレイにも対応し、手の小さい日本人のために造られた非常に優秀な楽器だと思います。
指弾き・スラップも良い上に、ナルチョ派の方々から大ブーイングを受けそうだが、ピックでも弾き易いのだ!
良い楽器はどんなジャンルでもイケるし、これは使える!と思い、どうせならアーム付きのモデルを!ということで、これを買いました。
以前アリア VMB-75の項で書いたのですが、これなら楽器を持ち替えなくても、ピック〜指弾き〜スラップと一本でステージを務められそうです!
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TUNE独自のC.A.T(Convertible Action Trem-system)というトレモロアームを装備しております。
裏側のカバーを開けると、各弦共2本づつの太いバネが装着されております!
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左:TWX-4T 右:TWXT-5
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「アーム使うとチューニング狂うぞ!」という方もご安心を!
Sperzel(シュパーゼル)のTrim-Lok(トリムロック)というペグを採用していて、ペグへの弦の巻付きが無く、激しいアーミング後も弦のたるみがなく、チューニングは安定しています。
下に弦の取付行程を載せておきますね。
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最初の状態です。

裏側のロックネジを緩め、穴を開放します。

弦を通し、ロックネジを締め付けます。

はみ出した部分はニッパ等でカットしちゃいます。

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この状態でペグを回し、チューニングすれば完了です。
ご覧のように通常のペグと違って弦がグルグル巻きになっておらず、半分から3分の2くらいしか巻き付いていません。
最初は「ホントにコレでイイのぉぉ〜?」と不安になりますが、これで良いのです。
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・・・と、こんなカンジなんですが、いままでトレモロアームユニットというものがついた楽器をイヂったことがなかったので、弦交換に関して色々な発見がありました。
ギタリストの方や、TUNE製に限らず、すでにトレモロアーム付きのベースを弾いている方からしたら「オマエ、そんな事も知らねーで使ってたのかよっ!」と言うと思われますが、これからTUNEのトレモロアーム付きベース使ってみようかなー?という方々のためにも記しておきますね。
まず「全ての弦をはずしてから一気に交換するか?それとも1本づつ交換するか?」ですが、本当なら全部弦を取っ払っちゃって、ヘッドやフィンガーボード、ピックアップ周辺等、普段指やクロスが入らない細かい部分をキレイに掃除してから新品の弦を張りたいところですが、これをやると後で大変な事態に陥り、ひどく後悔します。
一本づつはずして新品の弦を交換する方法をとらないと、ブリッジを引っ張っているバネのテンションがメチャクチャになってしまい、全ての弦のチューニングを合わせ終えるのに、軽ぅ〜く1時間はかかっちゃいます。
また、後述しますがTUNEのベースのネックは、あまりテンションを激変させない方が楽器のためにも良さそうなので、こちらの方法を強く推奨いたします。
それとTUNE純正の「弦交換・チューニングの手引書」によると「トレモロユニットのブリッジプレートがボディと並行になるように」と書かれていますので、フローティングさせてアームアップ・アームダウン共に出来る状態が正しいようです。
ただ、中には「オレ、アームアップ使わないし、フローティングさせると太い音が出ないからイヤだ!」という理由で裏側のバネを目一杯強く張って、ブリッジプレートをボディに接地させている方もおられるようですので、その辺はお好みでバネの硬さを調節してみてください。
さらに毎回違う種類の弦を張ると、その度にバネの硬さを調節しなくてはならず、あーだこーだと試行錯誤しているうちに2〜3時間くらい平気で経っちゃいますので、なるべく早めに自分の好みのメーカー・ゲージの弦を見つけるとよいですよ。
例えば同じ .045-.065-.085-.105 というゲージでもメーカーや材質が違うと、それだけでブリッジプレートが接地しちゃったり、或いは逆に反り返ってアーム先端がボディにくっついちゃってアーミング不可どころか異様に弦高が高くなってしまったりします。
とにかく最初の頃はコツが判らずにメチャクチャな事をしてしまい、バネの強弱はモチロン、トラスロッド調整やブリッジの高さまで変わってしまうので弦の張替えに関する調整だけで半日つぶしちゃいましたもん(苦笑)。
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このTUNEのベース、非常に繊細で、春夏秋冬といった季節は勿論、ちょっとした日々の気温や湿度の変化等にもネックが反応し、しょっちゅうロッドの調整をしてやらねばならないのだ!
↑だって1〜2日弾かないでおくと、ビミョーにネックが反ってて、弦がフレットに当たってビビり音がしたりするんだよ。
今まで使ってきた楽器の中で、こんなに頻繁(ほぼ毎日)にロッド調整する必要があるものは初めてですよ〜!
って言うか、他の楽器のロッド調整なんかした記憶、ほぼゼロですなー。
でも私だけの症状かと思い、TUNE遣いの友達に聞いてみたら「TUNEのベースはみんなそうだよ。」とのことで一安心。そっかー、だからみんなロッドカバーを加工してあるんだー!あれはビジュアル的なものではなく、常にロッド調整しなくちゃならないのに、いちいち弦を緩めてネジをはずしてカバーを脱着するのがメンドい!という必要に迫られて機能を追及した結果なのね〜。
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左:加工前
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右:加工後
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でもロッドの効きが非常に良くて、ヘックスレンチを回した分だけダイレクトに伝達され、瞬時に反り具合が修正されます。なのでロッドカバーの加工さえしてあれば、1分程でネック調整は終了します。
慣れればそれほど面倒ということもなく、「チューニングするついでにロッドもやっとくか!」みたいなカンジですな。
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実際にステージで使用中の画像はこちらっス!

チューン ベース TUNE TWXT-5 Bass
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TUNE TWXT-5です。
上記の4弦モデルがかなり良かったので、「これなら5弦もイケるんぢゃねーか?」と思い、勢いに乗って、自身初の5弦ベースも買っちゃいました。
4弦のTUNE TWX-4Tとよく似ていて、5弦の割には軽くて細くてとても良いです。モチロンC.A.T(Convertible Action Trem-system)のトレモロアーム付きベースです。
違いはTUNE TWX-4Tがデタッチャブルネックで標準カタログモデルなのに対し、こちらはスルーネックで受注生産モデルというくらいですかねー?
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で、実際使ってみたら、初の5弦はちょっと難しいですわ・・・。
今までずぅぅぅ〜っと4弦ベースしか使ったこと無かったので、実際楽器を構えた時に、一番手前(上側)にくるのはE線だったのですよ。
しかしコレは5弦ベース。一番手前はLow-B線、しかも全部で5弦もある(←当たり前だ!)。
その辺のギャップがまだ馴染めず、一番最初にベースを習い始めた頃に体験した「自分が頭に思い描いた弦と違う弦を弾いてしまうシンドローム」が再発!
数日間練習し、身体を5弦に馴染ませると解消するのだが、今度は4弦ベースに戻った時に、件の症候群が発症!
これぢゃあいつまで経っても使い分けは出来そうも無いですなあ・・・。
世の多弦ベーシストの皆さんは、どうやってコレを克服したのだろうか?
やっぱり才能ある人たちは最初からフツーに弾けたのかなぁ・・・?
練習あるのみかなぁ・・・?
ちょっと滝に打たれて修行して来ますわ・・・・・・。
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チューン ベース TUNE TWXT-4 Bass
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TUNE TWXT-4です。
「コラっ!テメぇ!同じようなモズライトも何本も持ってるのに、懲りずにま〜たまた見た目も型番も似たようなベースばっかり買いやがって!このTUNE TWXT-4とTUNE TWXT-5とTUNE TWX-4T、みんな同じでどれがどれだか区別つかねーぢゃねーか!そんなの1本あれば十分だろうがぁぁ〜っ!」という、ウチの奥さんを筆頭に、このサイトをご覧の皆様からの罵声が聞こえてきそうですが(苦笑)、どれもちょっとづつ違うんですよ〜。それぞれ個性があるんですよぉ〜。楽器が好きな方なら
この気持ち判って頂けますよねぇぇ〜?(と、言い訳しておきましょう。)
↑でも楽器が好きな筈のウチのバンドのメンバーにも「おっ、今日はいつもと違うヤツ持ってきてるね〜。」と言われたことは一度も無く、こっそり毎回違う楽器を持って行っては「う〜ん、やっぱりいつもと一味違うぜぇぇぇ〜っ!」と心の中で呟いて ひとり悦に入っております(爆)!
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チューン ベース TUNE NNB-4T #2 Bass
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TUNE NNB-4Tです。
やっと私の所有するTUNEベースシリーズでも、見た面も型番も見分けがつくモデルが登場してきました(笑)。
ナルチョ大先生のシグネイチャーモデル“NNB-4T #2 KUROPUPU”の色違いモデルです。
前出の他TUNEベース3本と比べると、ボディがやや小ぶりで、ステージ上でのモズライト・ベースからの持ち替えでも全く違和感はありません。
さすが「シグネイチャー(=signature “署名”の意です。)」、裏蓋には大先生の直筆サインが入っております。(その分、お値段もチト高い気がしますが・・・。)
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ホワイトペンでサインしてあります。
本来の“KUROPUPU”は、その名の通り黒っぽいボディなのですが、ちょっと地味なカンジがして、こちらの赤いボディの方にしました。
ツヤツヤの赤く木目が透けて見えるボディは芸術品のように美しく、使うのが勿体なくなりますが、ガンガン使ってやる事が楽器への愛情だと思います。
これもTUNE独自のトレモロアーム C.A.T(Convertible Action Trem-system)&Sperzel(シュパーゼル)・Trim-Lok(トリムロック)ペグ が付いてます。
「ここだっ!」というフレーズでビヨヨ〜ンとアームを使ってやると、出番が終わってくつろいでいる時等、TUNEのベースを知らない人から「さっきの技は なんなんですかぁぁぁぁ〜っ!?」と質問されたりします。そういう時は優しく「長男です。」と続柄を答えたあと(苦笑)、マジメにTUNEとC.A.Tについて説明しておりますよ〜。 |

ワーウィック コルベット ダブルバック Warwick Corvette $$
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Warwick Corvette$$です。
楽器の説明の前に、「この楽器の名前の読み方が判んねーんですけど?」という方のために、ちょっと説明いたしましょう。
Warwickは会社名で「ワーウィック」、Corvetteはモデル名で「コルベット」(辞書で調べたら“小型の高速戦艦の一種”とのことでした。)、そして$$は「ドルドル」とは読まずに(笑)、「ダブルバック(Double Buck)」と読むのです。
こちらも辞書で調べたところ、“Buck”とは「お金」、この場合は巨大なハムバッカー=ドルを指すようで、$(ドル=バック)が2つで“ダブルバック”というようです。
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ロッドカバーに誇らしげに刻まれた“Corvette $$”の文字。
ワーウィックのベースは どれも似ているので、どのモデルか不明な場合は、ここを見ると一発で判りますよー。 |
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特徴は何と言ってもボディーのほとんどを占領している、メチャクチャ巨大なピックアップ、MECハムバッカー(しかも2つも!)でしょう。
それぞれを独立して操作できる3点切り替えトグルスイッチで多彩な音造りも可能です。
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・・・とかなんとか言っても、やはり決めては「細くて軽くて肩が凝らない」事につきますなー。重い楽器は若いモンに任せたぞぉ〜いっ!
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テスコ スペクトラム5 ベース TEISCO SPB-200 SPECTRUM BASS
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TEISCO SPB-200 SPECTRUM BASSです。
ピアノで有名なカワイ楽器の1ブランドである“TEISCO(テスコ)”から発売されていたスペクトラムベースです。
これは60年代のオールドではなく再生産されたモデルですが、カタログデータによれば、770mmスケールとモズライトとほぼ同じくらいの弦長と、狭くて薄いネックで演奏性もGOOD!女性や手の小さい方でも難なく弾けると思います。
ただ、ストラップピンがネックに打ってある(!)うえに、ボディと非常に接近しているので、ストラップが装着しづらいうえに、バランス悪いし、ハイポジが弾きにくいっ!(←まあ、そんなにハイポジ必要ないけど。)
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ストラップピンを移設した痕跡がないので、おそらくストックでこの状態なんだと思うけど、ここにしよう!って決定したヤツはバカぢゃないのか?
ボディ先端部に取り付けるとか、ロックピンを使えばもっと色々な所に付けられる可能性があるのになーって思います。
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グヤトーン シャープ5ベース Guyatone Sharp5 bass
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グヤトーン シャープ5ベースです。
ビートクルーズは、リーダーの水越氏がシャープ5の三根信宏さんのFCの「ギターテクニカルアドバイザー」を務めている関係もあって、三根さんやシャープ5の皆様のバックで演奏することがあるのですよ。
その時にいくら弾き易いからといってモズライトを使うのもどうかと思うし、そういう時は水越氏もグヤトーンの楽器を使うので、それに合わせて一本買うことにしました。
数年前、グヤトーンから再発売されたものもあったのですが、当時の楽器フェアで試奏させてもらった処、弦ピッチが「これでもかぁっ!」というくらい広いので、私にはピック弾きができません。
その点、70年代のオールドモデルはスケールこそ34"ですけど、ネックの細さや弦ピッチ等、まさにモズライトそのもの。
それにオールドといってもモズライトほど人気が無いのか、10万円を切るお買い得なお値段。
迷わずオールドを買いました。
ということで、三根さんのバックの時等に限って使用しております。
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これは1998年頃に撮った『ウチにあるベース勢揃い』です。
拾ったヤツばっかぢゃないんですけど、「こんなにあったのかぁぁ〜っ!」って改めて思いますね〜。(現在はさらに増えております。) |

まずはこちらヤマハ BB−Yです。
このコとの出会いは衝撃的だったなぁ〜!
現場で仕事(廃材の仕分け)をしていたら、木工所からのゴミで「おが屑」が来たのよ。それをテキトーにブルドーザでかき回していたら、その中からこれが出てきたんだよ〜。一歩間違えたらブルに踏んづけられちゃって使いものにならなくなってたところだもんね。
↑実際はそういうケースがほとんど。これだけ生き残ったのは奇跡だぁぁ〜! |

こっちはグレコ PBタイプです。
| このコはフツーに引越しの粗大ゴミの中から拾ったもの。ウチの作業員のみんなは引越しゴミだけはブルでかき回さず、人力で金目のモノを探すので、比較的キレイなままで拾われるのだ。 |
以下の三本も、そのような引越しの時に不要になって捨てられてしまった楽器達なんですよ。
| 左からあのスティングも使用していた『アイバニーズ MC940フレットレス』真ん中が『メーカー不明 モッキンバードタイプ』そしていちばん右が 『フェルナンデス リボルバー』です。 |






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