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狭いが清潔感のある店内には、アンティークな珈琲グッズや写真が並ぶ(左)。開店は実に1935年。なんとレバノン国家誕生(1943年)以前だ。現在の場所に移ったのは1960年。それから数えても既に半世紀近い歴史を誇る。 スターバックスやセカンド・カップなど、外資系エスプレッソ専門店が進出し、レトロなカフェが駆逐される中で、この店は地元の客でいつも賑わう。煎りたての豆だけを買っていく人も多い。 |
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三代目マスターのアミーン・ユーニス氏(左)。1996年に銀行マンから脱サラして、祖父と父の後を継いだ。 「エスプレッソ系統のカプチーノ、アイス・モカなど、アイス珈琲が自慢です。日本は世界第二のコーヒー豆輸入国で、日本の方は珈琲に厳しいと聞いています。ぜひうちの味を試してみてください」 編集人のお奨めはアイス・カフェオーレ(1,750LL=130円程度)。スターバックスの3分の1程度の値段で、本格的なアイス珈琲が味わえる。 豆はすべて自家焙煎、しかも煎りたて(右)。香ばしさの秘訣だ。 |
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| <行き方> ハムラ通りを海岸に進み、クラウン・プラザ・ホテル手前の交差点を左折。周辺にはホテルが多い。 <営業時間> 月曜〜金曜 08:00〜18:00、 土曜 08:00〜15:30 日曜定休日 <主なメニュー> エスプレッソ 750LL、フィルターコーヒー 1,500LL、紅茶 750LL、アイス・カプチーノ 1,750LLなど。 豆はブラジリア(10,000LL/kg)、コロンビア(20,000LL/kg)、グアテマラ(30,000LL/kg)、オリジナル・ブレンド(16,000LL/kg)など。 なお、1,500LL(レバノン・リラあるいはポンド)が約1米ドルに相当する。 |
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