2002年6月。
私は、急性リンパ性白血病だと診断されました。
本当に突然のことでした。
当時18歳で、大学に進学して間もない頃でした。
それまで風邪だってほとんど引かない健康体でした。
全く信じられませんでした。
病気を受け入れるまで、長い時間がかかりました。
そして、その中で生まれて初めて、
生きること、死ぬことについて真剣に考えました。
きっと病気にならなかったら、こんなに真剣に考えることはなかっただろうと思います。
治療を終えた今、私に出来ることはないだろうか。
この病気についてもっと多くの人に知ってもらいたい。
同じ病気の患者さんやそのご家族の方の励ましになれるかもしれない。
病気になってよかったとは思えないけど、
自分が病気になったことに何か意味を見出せるかもしれない。
どれだけつらかったかを吐き出すだめの自己満足かもしれない。
それでも、何より、この経験を忘れたくない、何らかの形で残したい。
色々な想いがあって、ホームページ開設に至りました。
未熟者で至らない点もあると思いますが、どうぞ見てやってください。
misako
