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Contents

【 ドッグフード・・・

人間と違い、犬は夏太るといわれます。
理由は、大体一年中同じ量のエサを食べている割には、夏は暑くて動かない。逆に、冬は寒いだけでカロリーを費やす上に、体温を上昇させたいのもあって、よく動く。そういう意味で、夏場は太りやすくなってしまう。
じゃあ、ドッグフードを減らせばいいね。
正解!
でも、フードの量を減らすと、どうしても食糞などをしやすくなってしまう。
そんな場合は、今あげているフードのカロリーをよく見て、そのカロリーより少ないフードを混ぜて、全体量をあまり変えずに、夏場だけは摂取カロリーを下げるようにしています。
フードは、必ずAAFCOの給与(もしくは分析)試験をクリアしたものを使うようにしています。
 
ここで怖い話を一つ・・・パッケージの不当表示について。
・ AAFCO認定
・ AAFCO承認
・ AAFCO合格
・ AAFCOの基準に適合した総合栄養食
 
上記は、全てAAFCOを語る不当表示だそうです。
特に気をつけてください。
パッケージをごまかしている会社ってあるんですよ。
 
 

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狂犬病・・・

アライグマ・・・見た目は可愛いけど・・・。
こんな症例を見つけたので抜粋させていただきます。
2003年3月、バージニア州北部に住む生来健康な25歳の青年が原因不明の急性髄膜炎・脳炎で、発症から3週間後に死亡した。CDCによる病理解剖の結果、中枢神経系からアライグマ関連狂犬病ウイルスが遺伝子学的に証明された。このことは、狂犬病に関する予防や診断の教育が重要であることを示唆している。
患者は、2003年2月に感冒症状より始まる急性髄膜炎・脳炎を発症し、州内の医療機関に入院したものの改善することなく、入院より14日目に死亡した。この患者はその前の6年間、アライグマの狂犬病が流行している地域に住み、そこで働き、レクリエーションを行なっていたが、患者家族や友人、会社の同僚に聞いても、特にアライグマ関連狂犬病ウイルスに感染した可能性のある陸生動物との接触は明らかでなく、それほど屋外で過ごすこともなかった。しかし、キャンプの時や、ゴミ入れあるいは材木の山、他の屋外環境の中で狂犬病の哺乳類と接触した可能性はあった。
疫学的な調査の結果、家族および友人約125人と医療スタッフ約173人が、患者の分泌物や組織に対する直接的な接触についてさらなる調査を受けた。その結果、家族のうち5人と医療スタッフ3人に曝露後ワクチン接種を行った。
 
アライグマの狂犬病
 本来、アライグマは中部アメリカから北アメリカにかけて分布しているアライグマ科の野生動物です。ところが、この北アメリカ原産のアライグマが日本にも棲息しています。幼獣のときの表情が愛らしいことなどから、アニメーションや漫画の主人公として扱われた影響もあって、わが国には多数のアライグマがペットとして輸入されました。しかし、成長して本来の野生動物としての性質があらわれてくるに従って、飼いきれなくなって捨てられたり逃げたりした動物が都市近郊を中心に各地で野生化し、住み着いていることが明らかになっています。アライグマはとても生命力が強く、在来の日本の動物種に対する影響のほかに、人獣共通感染症の感染源となる可能性も心配されます。
 さて、アライグマが北アメリカにおける狂犬病ウイルスの最も重要な保有動物の一つであることは日本では一般にはほとんど知られていません。アメリカではアライグマをスポーツハンティングの対象として人為的に移動させたことがありました。このとき、たまたま狂犬病に感染してまだ症状をあらわしていない、つまり潜伏期間中の動物が混じっていたことが狂犬病が拡大した原因とされています。
 
恐怖心を煽るために抜粋したのではありません。
きっちりと予防接種を!!!
 

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phとは・・・

あるところでphを計測できる用紙を以前、手に入れました。
大袈裟に聞こえますが、リトマス試験紙のようなものです。
正確には、水素指数の略号だそうです。
この試験紙に尿をかけると色が変わります。
これで何が判るかというと、尿が酸性なのか中性なのかアルカリ性なのか?
ということです。
指数は0〜14までがあり、指数を決める色見表があります。
それを見てphの値を判別するのが一般的です。
その指数の数値は7より小さくなるほど酸性が強く、7より大きくなるほどアルカリ性が強くなります。
例えば、いつもph7以上のアルカリ尿の場合は、体内で腎機能を狂わせる何かが起こっていることになります。
健康問題や与えているフードに問題があるのかも?と疑う必要があります。
数値的には、5.8〜6.6の範囲であれば良しとするのが通例だそうです。
色見表では、曖昧な部分もありますが、目安ってことで・・・。

ちなみに、アルカリ度の高い、石鹸水は9.0位で海水は8.3位
酸性度の高い、酢やレモン汁で3.0位です。

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スタンダードの体高と体重について

【ドーベルマン】
警察犬協会・JKCともに同じ
牡:68〜72cm
牝:63〜68cm
牡牝とも中位のサイズが好ましい。


体重
牡:約40〜45kg
牝:約32〜35kg



【ボクサー
JKC
牡:57〜63cm 牝:53〜59cm

体重 
牡:30kg以上(体高約60cmに対して)
牝:約25kg(体高約56cmに対して)


警察犬協会
体高 牡:57〜63cm 牝:53〜59cm
体重 牡:体高60cm:30kg以上 牝:体高56cm:25kg以上


記述は少し違う部分もあるが、基本的に同じと思えるスタンダードです???

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口蓋裂(コウガイレツ)A

ロイヤルカナン社では、18ケ月間に及ぶ研究の結果、口蓋裂の約48.54%減少という結果が得られたそうです。

それはエルウッド氏(ロイヤルカナン社と共同研究)の観測によっても裏付けられています。エルウッド氏は、牝1頭当たり1日につき葉酸5mgの補給をしたボストンテリアにおける口蓋裂のリスクが、76%減少したと記録しています。

ロイヤルカナン社の研究とエルウッド氏らによって行われた研究において、口蓋裂発症率はそれぞれ約17.6%と約8.57%であったのに対して、葉酸補給フードの管理生体では、口蓋裂の発症率が約4.41%、約4.2%という結果になりました。減少出来る実績が出来ました。牝犬に対する葉酸補給によって口蓋裂に関するすべてのケースを防ぐことが可能なわけではありません。しかしながら、今回の研究によって、口蓋裂のリスクを減少させるという目的において、牝犬の妊娠初期における葉酸補給の有用性が明らかとなりました。犬においては、牝犬の発情終了後、すなわち神経管が妊娠初期(33日目以前)の一定期間で閉じる時期に、葉酸の補給が行われることが不可欠です。と発表されています。

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口蓋裂(コウガイレツ)@

口蓋裂の発症は主にボクサー、フレンチ・ブルドッグ、イングリッシュ・ブルドッグ、キャバリア、ウエストハイランド・ホワイトテリア、コリー、シェパードおよびチワワといった犬種で報告されています。特にボクサーなどの短頭犬種では、より強い傾向があるようです。(Hennet1997)。また猫では、ペルシャとシャムにおいて見受けることがあるようです。


口蓋裂の原因(ロイヤルカナン社より)

犬における口蓋裂は、妊娠33日目あたり起こる胚発育の期間に鼻部、上顎部が融合しないことによって生じる状態。(Hennet、1997)現在多くの研究において、口蓋裂発生の要因として遺伝子、MTHFR(メチレンテトラヒドロ葉酸レダクターゼ)の変異説が提唱されています。この遺伝子は葉酸サイクルで中心的役割を果たしており、その活動状況によって葉酸の減少を引き起こします。(Bianch,F,他2000年;Martinelli,M,他2001年)それが原因の一部であると考察されているそうです。口蓋裂は多因性疾患であることは疑う余地も無いですが、減少させることが出来ると研究報告されています。

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床ワックスについて 】

ワンワンすべらん
http://www.suberidome.com/pet/suberanex.htm
塗布後の硬化速度に難がある。半日外する日に塗布するならと良い。耐久性は高く感じた。
効果は半年以上。
わんわんすべらんには、わんわんすべらんともう一つEXが後につくタイプの二種類があります。
わんわんすべらんは、塗布時に結構臭いがします。乾燥後は、気になりません。
わんわんすべらんEXは、塗布時にも臭いは少なく感じました。ただ、わんわんすべらんの大型犬用の方が、私は滑りにくいように感じました。

リスロン安心ワックス
http://www.risuron.co.jp/shop/
塗布後の硬化速度が速い。ただし、樹脂膜が剥がれやすいように感じた。
効果は3ケ月ぐらいと感じた。
リスロンは、シックハウス症候群にも対応となってましたし、環境ホルモンや怪しき物質は未使用となってます。

現在、上記の二種類しか確認出来ていません。
私の場合は、わんわんすべらんの大型犬用が、コストパフォーマンスに優れているように感じました。

今年は、ピカピカなのに滑らない業務用床ワックス赤ちゃんも安心!を試してみます。

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BOXER 仔犬達の誕生と推移(10日間)

ここでは、口蓋裂や死産を出産の正式データとして表記します。

実際、こういう数字を表に出さない方々が多いと思いますが、敢えて今後出産を経験される方や正確なデータとして記します。

【データはこちらをクリックして下さい】

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BOXER ハニーの交配から出産前まで・・・

「交配編」
2007年7月3日にディーモ v.d. グローセントロイメンと交配。

今回の繁殖は、Ch.g カリマ v. フィリップスハイム (3−3)
クサンチッポス v. ハルツプリック(3−4)

N.ch ラ v. ザンタナ (4−4・4)
上記の系統繁殖になります。

交配相手の紹介
ディーモ v.d. グローセントロイメン

父にオリヴォ デル コレ デル インフィニト (イタリー輸入犬)
母にCh.g カーリス v.d. グローセン トロイメン
近親繁殖Jahressieger Ibsen v.d. Sembacher Flur (5−3)
Atiboxsieger Olimpio del Colle dell'Infinito (5−4)

7月5日に二度目の交配。
実は、前々回に、私が不慣れで、交配に至らなかったために、先人のご指導の下、人間の立ち位置等を指導いただきました。5分も待たずに、結合してくれました。この時の名言は、牡の気持ちを考える。と交配はうまくいく。でした。
その手法で二回目も交配しました。結合は時間にして、この日も約25分間でした。
二回目の交配は、こののヒートを逃すとヒート間隔の広めなハニーにとって初産が四歳を回る。なんとか三歳のうちに初産をという思いで、お願いしました。

「出産前編」
妊娠がわかるまで・・・大体、交配から1ケ月後にエコー検査で妊娠の事実を確認することが出来ます。この時は、まだお腹まわりに妊娠の兆候は、見受けられません。

※エコー検査で大体の頭数はわかりますが、ここでは妊娠の事実を知るという範囲に留めておいた方が無難です。

妊娠を確認・・・交配後約30日でエコー検査を受けました。この時期でやっと妊娠の事実を間違いなく確認出来ます。まだ腹部以外も特に変調はありませんが、人間のように10月10日と言われる妊娠期間に比べて、約2ケ月の妊娠期間で出産に至るので、犬の場合は1ケ月を越えた時点から仔犬は細胞から急速な成長過程を辿ります。この時期からは、通常の散歩はしてあげるべきですが、過度の運動は避けるべきだと思います。
犬も人間のつわりのような症状を起こす場合があります。エサを食べない等。ハニーの場合は、毎回しっかり食べてました。獣医学的には、犬につわりは無いというのが学説だそうですが、真偽は如何に?

妊娠後期・・・交配後50日ぐらいになると、お腹は日々大きくなってるように感じます。しかし、お腹にいる頭数によっても当然張りは違います。この時期ぐらいにレントゲンでお腹に宿した頭数を確認してもらいます。うちの場合は多分9頭と言われてるので、お腹の横への張り出し方もすごいように感じました。ミニピンの場合、この時期ぐらいになると、お腹を触ると仔犬が動いたりするのが分かりましたが、ボクサーの場合は仔犬の動きは分かりませんでした。出産のタイミングを知りたいので、体温を計りました。ミニピンの時のように体温の下がったタイミングの12時間後ぐらいの出産になるだろうというタイミングを知りたいので計りました。ハニーの妊娠期体温は、38度〜38.5度でした。

写真は、出産半日前の様子。動かない。動きたくないといった様子。

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【 出産について(ミニチュアピンシャー編) 】

用意したもの・・・釣り糸・ハサミ・体温計・ノート(体温や気付いたことを記入)オキシドール(消毒用)・巣箱(ダンボール箱等)・産湯用の桶・ヒーター・新聞紙・ヤギミルク・哺乳器・タオル

釣り糸・・・ヘソの緒をしばるためのもの。糸は、親が切ってしまうケースが多いです。釣り糸は、犬から見えにくいようです。(実際は使いませんでした。)

ハサミ・・・釣り糸を切ったりする時のものです。(実際は使いませんでした。)

体温計・・・家の場合は、デジタルです。アナログは、細かく目盛りがあるのですが、かえって見にくいです。通常時の体温を知っておいてください。目安になります。

体温計は、お尻に入れますが、浅いと低めの体温になってしまいます。深めに入れないと数値に惑わされます。

体温・・・37.5〜38度ぐらいあった体温が一度下がります。36.5度〜37.2度ぐらいまで下がります。こうなれば、大体12時間以内に陣痛が来ると思います。この体温が陣痛直前に上がると言われています。しかし、体温は、あくまで目安と思ってください。前述したように、計り損ねなどもありますから・・・(家のように・・・)

陣痛・・・一般的な巣づくり行為が激しくなります。この時のために、事前に造った巣箱に新聞紙を切って大量に入れておいてください。陣痛の始まる数日前からも巣づくり行為はありますが、直前になると、いつもと違う激しさがあると思いますので、もうそろそろ?と感じると思います。

出産時・・通常分娩の時に、起こりうることに、仔犬が膣口で動かなくなるようなことがあるそうです。こんな場合は、手の平で覆えるぐらいまででてるなら、そーっと抜いてあげる。また、逆さに出てくる時も、同じような要領で手を添えて、回してあげる。何頭か出産してくる中で、つまるようなことが起こるのは、最初の方で、最後の方でつまるようなことは、まず少ないです。産道が確保されるためです。

授乳・・・授乳のためには、お乳がよく出ると楽である。このために、ブリーダーさんは、私らでは、想像もつかない方法をとってるそうです。例えば、小豆を母犬に与える。アンパンを与える。などです。小豆が、いいということのようです。人間でも疲れていると甘いものが良いけど・・・犬にもとは、想像もつきませんでした。家も少量与えています。


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【 訓練資格について 】

私達の楽しんでいる警察犬協会の審査会(ドッグショー)では、成犬クラスになると訓練資格が必要になります。

審査会開催日に生後二年を越えている場合は、出陳クラスは成犬クラスになります。当然、牡雌ともに同条件です。

訓練資格とは、PAH1・PBH1・PSH1、この上に2・3と存在します

PGH1・・・高所通過・高所立止・置き持来・服従作業

PAH1・・・服従作業・臭気選別作業

PBH1・・・服従作業・警戒作業

PSH1・・・服従作業・足跡追及作業

詳しくは、警察犬協会のHPでご覧ください。

http://www.policedog.or.jp/index2.htm

上記の訓練資格は、警察犬訓練を目的とした各科目で構成されています。

JKCを含むFCI加盟組織では、使役犬訓練試験としてIPOという訓練資格があります。


IPOでは、追求・服従・防衛の全ての科目が出来る必要があります。その中で1・2・3というランクがあります。


海外からの輸入犬は、IPOの資格を持っている場合があります。

上記の場合、訓練手帳が存在する。もしくは血統書に明記されている。等であれば、警察犬協会の訓練資格は、新たに取得しなくとも成犬クラスで出陳出来るそうです。


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【 股関節について・・・ 】

股関節形成には、評価があります。問題なし〜形成不全まで段階があります。


H.D.(ヒュフトゥゲレンクス ディスプラズィー ベンフト)


HD.0(容疑なし)・HD.1(容疑アリ)・HD.2(軽度)・HD.3(中軽度)・HD.4(重症)
という段階に分けられるらしいです。


股関節について、大きく取りざたされているには、理由があります。


遺伝性の強い形成不全を減らせたいという思いからです。


股関節形成不全では、股関節自体の発育や骨自体の成長が十分な状態ではなくて、亜脱臼状態や完全脱臼してしまったりします。


これが原因で骨同士がうまくかみ合わず関節が炎症をひきおこします。


形成不全には、先天的なものと後天的なものがあります。


後天的なものには、仔犬期の肥満や外来からの衝撃によるもので股関節の形成に大きく左右することがあります。


しかし、問題は先天的なものです。(防ぐことが出来る可能性があるという意味で・・・)


股関節のレントゲン撮影などで、異常な状態を把握して繁殖に使わないなどで将来の犬種維持発展を推進していくことが出来る可能性が高いからです。


一部の繁殖者による生めや増やせやの繁殖により、売れる犬種ほど多い傾向にあります。

また、犬同士が仲がいいから・・・などの安易な出産は、悲しいことを引き起こす可能性が高いと思われます。

血統的な問題は別に考えるとして、股関節の問題は交配を考える上で一考した上で行っても遅くないと思います。

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【 メスの飼い主の方に・・・ 】

スメア検査

スメア検査というのは、メスの膣内の細胞を採取して、その細胞核の状態で排卵日を想定するものです。交配日の目安をつける検査です。膣内に綿棒のようなものを入れて検査します。検査で交配日の想定は出来るが、あくまで目安です。

交配はヒートがはじまって10日ぐらいが一番良いとされていますが、個体差があります。

さらに、精度をあげるには、内分泌検査があります。血液を採取して計測します。


交配

交配は、オス側に伺うのが基本です。オスが特に、落ち着いている必要があるということだと思います。初めての交配は、交配に慣れたオスを選ぶことが成功の早道だが、メスの気質によっては、交配に慣れたオスでも手を焼くことがあります。

メスは、拒むためにお尻を下げたりしますが、人間がメスのお尻が下がらないようにお尻を上げる必要もあります。

妊娠に至るためには、一般的に自然交配と人工交配によるものがあります。

受胎確立は、自然交配に軍配があがるそうです。


交配で注意すること

犬の交配は、人間とはかなり仕組みが違います。

特に注意が必要なのは、メスは一度のヒート中に違うオスの仔を宿すことが出来るそうです。ですから、ヒート中に望む相手と交配をしたから、よそのオスの仔は絶対生まれないという考え方は間違いです。一回のヒートでの交配は必ず一頭とだけにしないと望まれない仔を宿すこともあります。

交配に二度交配を望まれるのは、交配を確実なものにするという考えもありますが、受胎頭数が増える可能性もあるからです。

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【 病気・ガン 】
獣医さんが、ガンを疑った場合、「もう少し様子を見ましょう」という態度が最も悪い。と言われています。
犬の場合は進行が早いので、早期にガン判定し、ガンであれば、速やかに病巣を取り除くのが治療の基本だそうです。
ガンであるかどうかを調べるには、いくつかの検査方法があります。
通常、最初に行うのが、吸引バイオプシーだそうです。
これは疑わしき部位に小さな針を刺して、中身を検査をする方法だそうです。この検査により、その部位が腫瘍であるか、あるいは炎症によるものであるかを判定します。リンパ肉腫や肥満細胞腫などは、この検査だけで確定診断ができるそうです。しかし、そのガンがどのレベルなのかは、検査にまわす必要があります。一般的には、レベル1〜3までで識別され、レベル3なら手術しても、回復の可能性が著しく低いとされます。
ガンの多くは、「痩せてくる」「発熱がある」「貧血の症状が表れる」「リンパ節が腫れる」などがあるそうです。

良い獣医さんにかかることも大事ですが、日頃から飼い主のチェックが早期発見には必要です。

皆様の愛犬が良い獣医さんに、かかってることを祈ります。

※色々な獣医さんに行くと治療器具や検査器具等々の数などの違いが見えたりします。
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【 血統書・繁殖管理 】
現在、警察犬協会の取り組まれていることについて記述したいと思います。
いい加減な繁殖者にかかると、血統書は眉唾ものになる・・・?というお話を書かせていただきましたが、こんなオカルトチックな話が出ないようにという思い等々で現在以下のような取り組みがあります。

犬の右耳に耳番号を入れる。
現在、すでにシェパードでは実施されています。今後、シェパード以外の六犬種にも実施されます。2004年の理事会で決定され、2007年から実施ということになっています。
シェパードの場合、耳番号は生後45日〜80日に入れるとされています。
耳の大きさにも左右されるので、大きめの耳の犬種はより早く耳番号を施術出来るそうです。施術時期が遅れると麻酔をしないと犬の脳裏に痛みが焼きつくだろうと獣医師会からの提言もあり、より早い時期に施術をと言われています。
この耳番号については、繁殖管理の概念から動物愛護協会にも承諾を得ているそうです。(シェパードの原産国、ドイツでも実施されています。)
耳番号は、数字とアルファベットで6文字です。

DNA検査・登録。
毛根を試料として登録および管理。
DNAと耳番号の一致で個体の識別をより正確なものとする意味があると思われます。

繁殖管理の重要性を感じます。
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【 獣医さん・・・ 】
うちは、ホントに獣医さんに、いつも助けていただいたり助言いただいたりとお世話になってます。
が・が・が、世の中は、全てがそういう方向でもありません。
ホントにその方は、獣医さんなの? 犬のこと知ってます? ってこともあります。
だから、日頃から通う獣医さんを決めるのはホント重要なことと思います。
人間の病院でもそうですが、症状がはっきりしない等の場合に、必ずといっていいほど、血液検査をしますよね。
犬の世界も同じだと思います。 人間のようにあれやこれやと犬は、しゃべってくれませんから・・・。
血液検査の結果を見た経験のある方なら、覚えもあると思いますが、色々と人間並みに各項目の数値が記されています。
この範囲なら正常・この値なら境界型等々と、はっきりとわかります。
病院に行かずに素人判断ほど怖いものはありません。
人間でも、心臓が不調なのを胃腸が不調と思い込んで、胃薬を飲んでたなどの話もあります。
人間に対する医学に比べて、動物に対する医学は、何年も遅れていると言われていますが、素人診断ほどではないと思います。
信頼出来る獣医を持つってことは、大きな安心につながります。

まずは、疑うことから始めて、信頼出来るかどうかを判断しましょう。大型犬は、ちょっと・・・という獣医さんもいれば、猫は得意!って獣医さんもあります。 あってるかどうかも疑いながら、判断するしかありません。
患犬が来てるのに、断るってことはないと思いますから・・・。
また、○○大学出身だからとか、金額が高いから信用したり、安いから信用しないなんていうのは、ナンセンスです。
ただ、新しい機材がある獣医の方が、的確な診断をしてくれるようなことはあります。

態度では表現してくれるけど、何もしゃべってくれない子達ですから、信頼出来る獣医さんを見つけましょう。
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【 タイプ 】
ドーベルマンのタイプにも大きく分けて、ヨーロッパとアメリカの2タイプがあります。
もともとヨーロッパが原産?の犬種が多い中、原産国タイプとアメリカ人がアメリカ人の飼いやすいように改良されたタイプとがあります。
大きさに違いが多少あるように思います。ヨーロッパの方が少し大きいタイプが多い。
間違っているかも知れませんが、
@首の長さは、アメリカタイプの方が長く見えるタイプが多く、ヨーロッパタイプは少しつまり気味が多いと思います。
A尻尾下のふくらみがヨーロッパタイプ(写真左)には見られないように思うのに対して、アメリカタイプ(写真右)は尻尾下にふくらみのある犬を多く感じます。



B下腹部の巻き上がりは、ヨーロッパの方が上がりが少なく、アメリカの方が大きく巻き上がったタイプでスタイリッシュなタイプが多いように見受けます。
間違ってたら、教えてください。。。

ボクサーのヨーロッパとアメリカのタイプ的な違い。
やはりヨーロッパの方が大きく感じます。
@首の長さもやはりアメリカタイプの方が長いように思います。
A口の幅は、ヨーロッパタイプの方が広く感じます。

どちらのタイプも良さがあると思いますが、ヨーロッパの無骨な感じに対して、アメリカはスタイリッシュな感じでしょうか?
私は、ヨーロッパタイプの方が好きですが・・・。

日本における血統書は、警察犬協会・JKCのどちらでも登録は可能です。
一般的には、ボクサーもドーベルマンもヨーロッパタイプは警察犬協会。
アメリカタイプは、JKCが多いように思います。
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【 血統書 】
私には、いまだにすごく高尚な響きです。
私の場合、幼い頃から数頭の雑種を飼って過ごしてきて、初めて血統書付きの犬を飼ったのは、アラスカンマラミュートでした。
13年、長くも短いこの犬との生活があり、別れがありました・・・それ以降は、悲しくて次に犬を飼うことなど考えられなかった日々を過ごしましたが、年月を経ると・・・やはり、ペットショップなどに足が向いてしまっていました。近畿一円の大きなペットショップにはほとんど行ったような記憶があります。そんなペットショップなどを覗いていると、○○○チャンピオン直仔 両親○○○チャンピオンの字が踊っているのを見て不安を覚えました。価値を高めるものであることは、よく分かるけど、実際どうなんよ???

血統書がすべてじゃないけど、知りたいことがたくさんありますよね。
その当時は、何にも考えてなかったのですが、両親等々の先祖は本当に血統書に書かれている通りなのか?先祖といっても二歳から五歳ぐらいでの交配が多いのだろうけど、生きているのか?人間みたいに除籍謄本がないから、全然分からない。短命の血統じゃないか?等々は闇の中。すでに亡くなっているのに、交配したことになってないか?疑問疑問!!!

ただ日頃から血統書をよく見ることは大事なことだと習いました。私もそう思います。
血統書の中には・・・同胎犬は、何頭なのか?死産はあったのか?生まれた仔犬の毛色はどうだったか?身体的なことや繁殖について等々を含めて、たくさんの記述が記載されています。可愛いから・仲が良さそうだからの交配は、絶対避けなければならない等のことが見えてきます。

今の日本は、DNA検査を実施していこうとなり、血統書の信憑性が高まりつつあると想われます。この流れは、FCI加盟国の中で日本が一番進んでいるそうです。
DNA検査は、大きく分けて二種類ほどあります。
@ 毛の採取によるもの。
A 口腔内の粘膜をブラシでさするもの。
などです。簡単な検査なので、子孫のため犬種発展のために、広まっていけばなぁと思います。
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【 病気A 】
≪胃捻転について≫

大型犬には特に多く、また、胸と腹周りの差が大きいほどなりやすいのではないか?といわれています。

発見が遅れると、死に至る可能性が高い難儀な病気?症状です。

胃捻転すると胃の内容物が、流れなくなり胃中の細菌がガスを発生させることにより、腹部がふくらむ。そのふくらみによって、近くを通る血管が圧迫され血流が極端に悪くなる。

原因の多くは、胃が揺すられることによるものらしいです。

対処、即、獣医。獣医では、開腹手術になります。

可能性を下げるには、食事の与え方を工夫する。

@食後には、運動させない。(一般的には、2時間と言われる)

A一回の食事量を減らし、数回に分ける。

犬が食後に、気持ちよく走ろうとも、止めさせる。

胃捻転して、犬は即倒れる場合もあれば、まだエサを探すような場合もあります。

特に、お腹の腫れには、気を配ってください。
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【 ドーベルマンだけではないですが・・・将来についてA 】
≪HD・ED≫

最近、HD股関節形成不全やED肘関節形成不全についての話題が多くなりつつあります。

理由は、将来的に形成不全の仔犬を残さないというのが大きな理由だと感じます。

血統書に明記していくのは、非常に有意義なことだと思います。

検査は、レントゲン撮影によるものです。

A.V.M.AかJAHDのガイドラインに沿った撮影になります。当然、麻酔を使った撮影の方がより正確な診断となりますが、麻酔を使わないところもあるそうです。

検査期において、妊娠中、またはヒート中の牝のレントゲン撮影は、ホルモンの変化から関節のゆるみを発症する可能性があるとされているそうです。

良好なコンディション時に評価を受けるようにとされているそうです。

HD・EDともに犬が2歳を越えないと正式な判定をしない。となっているそうです。

予備判定でもかなりの確立で正確な診断はなされますが、正式判定は2歳を超えてから・・・ということのようです。

海外ではHD審査を多く受けた犬種においては、HDの問題が減少しているそうです。

また、極近親には、血統書を出さない等の流れがあるそうです。

ゆっくりでも確実に改善されつつあるのかな?と感じます。
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【 ドーベルマンの将来@ 】
今のドーベルマン界は、以前に比べて発展してきていると思いますが、これから先を想うと憂いもあります。

特に遺伝子疾患等々の多いドーベルマンには、他犬種よりも検査事項を増やさないと先々に不安を覚えます。

たとえば、

VWD(フォン・ウィルブランド病)

血液が固まる時に必要なフォン・ウィルブランド因子が正常に働かなくて、出血しやすく止血しにくいような症状です。

この病気は、ドーベルマンにおいて発生やキャリアの割合が深刻な問題です。

VWDは、DNAテストで検査できます。アメリカのVetGenの必要キットを入手すれば返送すると診断が可能らしいです。

VWDは、子孫に引き継がれる遺伝子疾患であり、命にも関わる病気だからこそ交配等の前には検査が必要としたいものです。

こういう遺伝子疾患の可能性を断ち切るには、安全な繁殖する以外に方法はないそうです。

診断は、アフェクティッド(発症)・キャリア・クリア の三種類だそうです。

時代も違うかも知れませんが、今後の繁殖には特に必要な検査の一つと想われます。

(フォン・ブラインド病からの抜粋です。)
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【 修正・訂正(教えてもらったこと) 】
≪真菌症≫

どちらかというと肘などの飛節にできやすいです。

最初は白くかさかさですが最終的にはタコになります。

短毛の宿命のようですがこれは「ケラチナミン(尿素)配合」のクリームで綺麗になります。

うちはこれでタコがないです。綺麗にしてやってください。


≪シャンプー≫

洗いすぎも注意してください。

この時期(梅雨〜夏場)においも気になりますが、皮膚についているにおいの元は主としてバクテリアの増殖によるものです。

皮膚のバクテリアが良い状態だと臭くありません。

洗いすぎてバクテリアのバランスが狂ってくると匂いだけでなく皮膚病の元にもなります。

我が家は年に2,3回しか洗いません。

タオルでの拭き上げと匂いが気になるのであればリンスを10〜20倍に希釈したスプレーです。


≪チョークチェーン≫

人から見てP字型で装着すればいいので「P」と覚えてください。

Pでもって正面からかぶせれば終了です。

逆に装着すると引っ張っても全くしまりません。
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【 ちょっと聞いた話ですが・・・B 】
歯について

犬の歯の成長は体の中で一番遅く、2歳半以降に完成するそうです。

若年であればエナメル質も薄く歯髄も成長過程にあります。

よって固すぎるものを与えると表面の磨耗や破損だけでなく場合によっては折れてしまいます。

またガムなどの与えすぎは一見、歯が白く綺麗に見えますがエナメル質が研磨され老齢化したときに歯のトラブルを生じます。

歯の清潔を続けるには歯磨きしかありません。

固い物の限界はアキレス腱程度らしいです。それでも与えすぎは悪影響。

うちは、何も考えずに与えていました。

知った日から考え方を変えました。

いつもの、ひづめからアキレスまで固さを落としました。
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【 ちょっと聞いた話ですが・・・A 】
@でも書きましたが、万が一?と思うことは、避けたいですよね。

こんなことをいちいち気にしてたら、生活出来ないっていうのもありますので気にされる方だけが気にしてください?

今回の気になるものは、「水」です。

水は、水道水を使われている方がほとんどだと思います。うちもそうです。

水道水に含まれているトリハロメタン類には少量の発ガン性物質が含まれていると言われています。(真偽は如何に?)

人間ほどの医療の発達や水道水離れは、犬の世界にはありません。

ですが、この生命線ともいえる水を安全に飲ませてあげる方法もありますので、ご紹介します。

【40度以上に温める】 これだけです。

これだけと言っても毎日毎回のことですから、大変な労力になると思います。

出来るだけやってみる。ということでも良いと思います。

私も毎回出来るわけがありません。

でも、出来るだけ気にして、そうしようと思ってます。

トリハロメタン類は、浄水処理過程で塩素が原因で発生しやすくなるものと言われています。
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【 チェーン首輪のかけ方 】
これは、私が一番恥ずかしい思いをしました。

首輪はかかっていれば用を足すみたいに思っていました。

違うんですねぇ〜。

人間が左に立って、首輪が緩むようにしてあげる。

逆につけると人間が左に立つと絞まります。

だから、チェーン首輪にもつけ方があるのです。

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【 ちょっと聞いた話ですが・・・ 】
よく行く料理屋の大将が言ったことで、気になった発言が・・・。

茶瓶のいいものは、洗剤で洗えないんですよ〜。

「フゥ〜ン」

アルミでの湯沸しは、絶対にしないんですよ。

「なんで?」

アルミは、高い温度になると灰汁(アク)が出るんですよ。その中に、発癌物質が含まれているって話なんで、暖かいものはアルミは使わないんですよ。

「フゥ〜ン」「ん?」

その話からすると、エサの器はアルミじゃなかったっけ?

常温ものは問題ないけど、高温のものを入れたらヤバイのかも?

聞いた話だから真偽は?だけど・・・。

その話を聞いてから気をつけるようにしてます。
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【 耳立て・・・A 】
耳立てには、時間のかかる仔もいるし、あまり時間のかからない仔もいます。

また、立っても、思うような形ではない・・・ということで、細かい技を使われる方もいらっしゃいます。

耳の軟骨は根元の方から、だんだんと固まってきますから、どうしても先の方まで固まってくるには時間がかかります。

うちのように、もう立ったから大丈夫!と思っていても、何かの拍子にダラ〜ンと倒れてくることもあります。

うちの場合は、右耳が倒れてきました。

ん〜また再開!とすぐに思えればいいのですが、、、もしかしたら、また立つかも???

注意をひきつける音などで、耳に力がはいれば、ちゃんと立っているから、何とかなりそう!

何日か放置してしまうと・・・折れ癖がついてしまいます。

そのままにしてはダメです。。。

出来るだけ早く、セットをしてあげないと余計に時間がかかる結果になります。

「一にも二にも根気」

へこたれたい時もあるけど、根気しかありません。

で、今回ご紹介させていただきたいのは簡単にセット出来る優れもの?特許品?的なセット方法です。

これはある先輩に教えていただいた、目から鱗ものです。しかし、これは、耳の根元は立ってないとなかなか上手くセット出来ないと思いますので、そこんとこよろしくです。

ご用意いただくのは、写真のスキンボントとイビキ抑制用テープ



スキンボンドをイビキ抑制テープの裏に塗って、貼り付けるだけです。

あっと貼る前に耳の内側の脂分を軽くふき取ってください。うちは、脂ふき用にベンジンを使っています。

貼るところは、写真で確認してください。



ホントに犬もセットされたことをあまり気にしないです。

興味のある方は、一度お試しあれ。
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【 犬との関係について・・・A 】

以前は、犬に対する言葉自体が単調で命令口調でした。

しつけ教室に通っているうちに、この口調を変えないとダメだと分かりました。自分自身を変えないと!!!と思いました。


思いましたが・・・中々、これが難しい。。。

人によって様々だと思いますが、特に男の人には中々出来ません。


人がいない所だと出来るのですが・・・。(大抵の男の人は恥ずかしいハズ・・・)


でも、そんな事言ってられないので、一念発起してやってみました。ん〜恥ずかしい。


でも続けているうちに、なんとか恥ずかしさが少しずつ減ってきたように思います。


この恥ずかしいという気持ちが減ってくると同時に、犬と私の関係が変わりだしたように思います。


どんな口調にしたかと言うと・・・

楽しそうな口調? 明るく? テンション高く? 高めのトーンって感じの口調にしました。


特に男性には、試してもらえたらと思います。


つづく・・・

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【 犬との関係について・・・@ 】

私自身、何頭か小さい頃から犬を飼っていましたし、犬が好きでした。

でも、しつけや訓練といった内容のことは何もせずに、ただ飼っていたという感じでした。

エサをあげて、散歩に行って・・・後は番犬よろしく!って感じでした。

今思えば、もったいない犬との生活でしたし、彼らにしてみれば、楽しくなかっただろうなぁと振り返ります。

しつけ?

昔は、「座れ!○○」「こらっ○○座れ!!!」「座らないかぁ○○!!!」ダメだなぁ家の犬は・・・って感じで、すべて怒ることから入って、出来なければあきらめる。

今は、何て間違いをおかしていたんだろうと思います。

怒って言うことをきかせようとしていました。

怒っても無駄だと今は思っています。たとえ怒っても犬の名前を呼ばないように心がけています。

よく犬の本を読むと子供を育てた経験のある人が、良い飼い主になれる。等々ありますが、あの意味は、優しさだけではダメだし、怒ってばかりじゃ尚ダメという意味なんでしょうね。ほめて育てるって事だと感じました。

私がしつけ教室等々でお世話になったドッグスクールの校長が、いつも言ってたのは、訓練は出鼻のタイミングでのコマンド。人が犬に合わせない。でした。

人が犬に合わせないってことの大きな理由は、服従心を養うためだそうです。

その言葉は大きな意味があるなぁと感じます。

たとえば、ゲージから出してほしいからと泣き叫ぶ犬を見ると出してあげたくなりますよね。こんな時にゲージから出すと主従関係は崩れますよね。泣いたら開けてくれる。泣けば人間は言うことをきく。という構図になります。

人間が主である。今は、犬に合わせないことを心がけています。


つづく・・・

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【 フィラリア 】

五月中旬ぐらいになると、フィラリアの予防シーズンですね。

獣医さんに通って、検査して・・・体重計測して体重に見合った薬をもらったりします。

フィラリア症は、蚊によってうつる怖い病気です。犬糸状虫症ともいいます。

フィラリアは心臓に寄生して血液の流れを妨害します。

長時間寄生することによって心臓・肺・肝臓・腎臓などの機能を低下させ死亡に至る病気です。

約5年間寄生するといわれています。

フィラリアの症状は、せきをする。食欲がなくなる。運動をしたがらない。などがありますが、進行すると貧血・失神や尿が赤くなります。

予防するには、確実に薬を服用することです。薬は、錠剤・顆粒・チュアブルがあります。チュアブルはアルミパックの中に、肉らしきのものが入ってるものです。


うちは、チュアブルを使っています。


この使用方法は、単純に食べさせるだけ?って思ってませんか?


すごく食欲をそそる匂いがするのでしょうが、「パクリッ」とひと口で与えるのは間違いです。二つ・三つに割ってあげてください。

ひと口で食べても問題ない場合もあるでしょうが、なぜ割ってあげるかというと・・・そのままひと口で入れるときっちりと消化吸収出来ず、便に出てしまうのです。

ということは、薬の効き目が少ない結果になります。


また、薬の使用期間を間違っていませんか?


この薬は、蚊からの感染前に与えるものではなくて、感染後からの薬です。大体5月ぐらいから12月ぐらいまで与えるものです。(地域差あり)


また、フィラリアに感染後に予防薬を与えると薬による作用でフィラリアが暴れて犬が苦しむということも聞きます。必ず検査をしてください。

昨日まで元気一杯だったのに・・・とならないために予防してください。万が一かかっても治療出来る場合も多いですよ。

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【 アカラス 】

アカラスは寄生虫によって起こる皮膚病です。普段は悪さをすることもなく皮膚の余分な脂を食べて共生しているそうです。出生後まもなく母犬から伝搬され、その後は他の個体から移ることはありません。アカラスのコが他の個体に移すこともありません。当然、人間にも移りません。
 
アカラスが過剰に増えたときに皮膚に変化が見られます。かゆみは通常ありませんが、脱毛、皮膚の二次感染が見られます。幼時のアカラス症は半分以上は生後1年以内に無くなりますが、生後1年以上たっても続く場合には内分泌疾患や免疫異常などの基礎疾患があると考えられるそうです。原因不明の難治性の場合もまれにあるそうです。
 
治療方法は基本は殺ダニ剤を皮膚に塗ることで行います。途中で止めると残った卵がふ化してきてまた元通りになることが多いので、1週間毎に最低6回はつづける必要があるそうです。それでもダメな場合は、飲み薬との併用になります。

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【 皮膚真菌症 】

皮膚真菌症は、皮膚に真菌が感染することで起こります。真菌症には、皮膚糸状菌症や、マラセチア皮膚炎など何種類もあるそうです。細菌性のものです。

皮膚に病変が現れます。皮膚が赤くなったり、脱毛やフケが出たり、かさぶたができたりします。炎症が進んで細菌の感染も起こるとかゆみが出てきたりします。

治療は飲み薬と塗り薬です。必要であれば薬用シャンプーを使って薬浴を行います。
真菌は環境に長期間、残存するため、一旦治癒しても再び感染して、発症することがあります。

家は、ボクサーのハニーのお尻に小さなかさぶたがありましたが、マラセチアだったみたいです。関西ボクサークラブの会長に教えてもらいました。治療は外耳炎の薬を塗って治るそうです。始めたところですが、よくなりつつあります。

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【 熱中症 】

一般的に高温多湿の日本の夏場に起こりやすいです。

暑熱環境下や運動などで体温が上昇することが原因です。

車内や換気の悪い室内に放置されたり、炎天下に直射日光に当たり続けた場合。

夏場の激しい運動を続けた場合。

短頭種(ボクサー・パク・ブルドッグ)は、一般に熱中症にかかりやすいと言われています。猫は元々南方系の動物で、犬に比べるとやや暑熱環境に強いそうです。他の要因としては、心臓や呼吸器に疾患があったり、肥満していると熱中症にかかりやすいようです。

高体温の状態が続くと、体のさまざまな臓器が 障害を受け、生命の危険が出てきます。

対処は、体を水で濡らす。氷のうを内股や首筋を冷やす。 でも、氷水につけるのは逆効果らしい。冷たすぎる水浴は体表の血管を収縮させて逆効果です。

命にかかわります。ご注意ください。

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【 遺伝 】

人間の遺伝は、父と母からの系統だけを考えると半々のはずですが、ある本には知能は母からの影響度が強いと結論されています。統計をとられて、父からは49.11%・母からは50.89%となっているそうです。必ずしも50対50じゃないそうです。

犬の場合もこれと同じことが言えますが、犬の場合は、種牡・台雌という言葉があります。

種牡も台雌もいい遺伝子を残しやすい?残せる可能性が高いというところから、繁殖によく使われるものと考えられます。ですから、人間の遺伝とも少し違う見解になります。この本では、父から4.5 母から5.5ぐらいであると締めくくられて、牝の重要性が示されていました。しかし、種牡といわれる多くは強い遺伝子を残しやすいことも言われていますので、結論は出ません。病気を考えると先天性疾患や染色体異常は必ずしも遺伝子疾患とは言えませんが、遺伝子疾患を含めて発生の可能性が低い繁殖を計画してもらいたいものです。

最初は誰もが初心者です。可愛い格好いいの世界だと思います。日頃の管理も当然ですが、後々に大病を患わずにすむ可能性が高いかどうかを一考してください。

人間の遺伝は、父と母からの系統だけを考えると半々のはずですが、ある本には知能は母からの影響度が強いと結論されています。

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【 ボクサーって・・・ 】

ボクサーって皆様は、どういう印象をお持ちですか?


私がボクサーを見るまでは・・・。


怖い?


太っている?


よだれがすごい?


実際のボクサーって違いますよ。


愛嬌たっぷり。


ナイーブ。


細身で筋肉質。


無駄吠えがほとんど無い。


表情が豊か。


少しだけよだれは、あるかな?決して多くはありません。


それに体臭がほとんどありません。


この犬種のどこに不満があるのか?というほどに優れているし、可愛い!


あの顔がダメな人にはNGでしょうが・・・。


でも、皆様が思ってるほど、シワシワじゃありませんよ!


この仔の目に映るものは、何なのか?


いつも何かを捜しているようなうるんだ可愛い眼差し。私を見るうるんだ眼。


お〜い。飼い主がんばれよ!とでも言っているような眼差しに、いつも、励まされているように思います。


どこに連れて行っても愛嬌たっぷりで、皆の注目を集めます。

うちの場合は、腰をくねらせて、「触って触って」って感じで顔とお尻が同じ方向になりながら近寄って行きます。

最初に怖そうと思った人達も笑いの渦・・・。

一般的に犬は、犬自身か飼い主が緊張しているのを見越して、アクビをしてみたりします。(カーミングシグナル)が、が、この仔は、必死に私を見つめます。

それから、例のクネクネダンス。。。こちらの気持ちを読んでいるように思います。回りがパッと明るくなる犬。それがボクサーなのかな?と感じています。


だから、番犬って感じではないですね。近所の人気者になる素質はピカイチだとは思います。

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【 断耳 】 について

可愛い可愛い・・どんな仔も仔犬は可愛いですよね〜。


しかし、ドーベルマンの場合、あの綺麗な形を手に入れるためには、生まれてすぐの断尾と生後40〜70日ぐらいに断耳という道を通ります。

もちろん通らなくてもいいです。

が、賛否両論ありますが、私の場合は断耳も選びます。

今では、耳を切らなくても審査会に出れますし、海外では尻尾の長い仔も立派に審査会で活躍しています。


断尾については、あまり悩む悩んだという話は聞きませんが、断耳についての話はたくさんあります。

耳を切ってないドーベルマンは、丁度ダックスフンドの大きい仔を想像していただいたら、近いイメージになると思います。




さて、断耳ですが、当然、獣医で執刀してもらうのですが・・・どの獣医でも執刀してもらえるというものでもありませんし、経験が大きく左右するものだとも思います。


耳の切り方には、大きく分けて2つ。アメリカンとヨーロッパですが、それぞれの国でも流行の形みたいなものがあり時代によって形や長さが違うように思えます。


長い耳は短い耳に比べて、立つまで時間がかかります。

もともと垂れ耳なんですから当然ですよね。

耳の長さは、アメリカンは長く、ヨーロッパは少し短いというイメージと思います。(当然、全てではないです。)


さて、耳の手術をしてから耳が立つまでの期間ですが、一般的には早い仔で1ケ月ぐらいで、長くかかる仔で半年以上かかることもあります。

これは、処置の仕方や耳の形や厚みでも期間は変わります。

千差万別です。

一概には言えないです。。。


耳の手術を受けられる方は、その仔に痛みを与えてしまうのですから、必死に耳立てに専念してください。

最初が肝心ですから、注意してください。




方法は、様々です。


少し硬めの棒状のものを絆創膏(よく使われるのは、ユートクバン)で挟み込んで耳の中に入れて固定する。図@


水道管などの回りに巻いているねずみ色の物体・・・(名前がわからないです。)を耳の形に合わせて、ボンドで固定して貼り付ける。図A


いずれにしても耳は軟骨ですので、固まれば耳は立つという考えと解釈してください。


セット中の注意点・・・ユラユラしたりしていると犬も気持ち悪く感じるし、軟骨も固まらないので、きっちりと貼り付ける。

きっちりと貼り付けることが一番の近道です。

失敗した人間が言うんですから、間違いないです。

仔犬時にセットをしだす為に、当然、耳も成長してきます。

耳の成長も考えて、一週間ぐらいで一度はずすことをお勧めします。

大きくなっている仔でも二週間ぐらいではずすことがベターと思います。

耳が成長して伸びている期間にセットし続けると頭と耳の付け根がくぼんでしまったりします。


さて、耳セットをはずす時ですが、上記のようなもので貼りつけているので粘着を剥がすことになります。

剥がす方法は、ベンジン等を使います。

ベンジンの使い方は、コットン綿などに染ませて、出来るだけ耳の下から上にセットの隙間から滑り込ませて粘着しているところを剥がしていきます。

下から上に、というのは、耳の中の毛を出来るだけ切れないようにする為です。

耳の中の毛が切れて傷が出来ると、ベンジンも強烈に染むし、次に粘着性のものを付けても、強烈に嫌がります。

セットをはずした時に、次のセットをする為の行動として、注意してください。

何回かセットを繰り返す訳ですが、セットをとって次のセットをするまでは、一日ぐらいあけてあげる方が良いように思います。

はずした時に耳の中をよく見てあげてください。

耳の中が、ただれたり・血が出たような状態であれば、少しセットを休む方が良いと思います。

その時は、獣医に行って外耳炎用のクリームを塗れば、あっという間に治ります。

季節によっても耳のセット期間は、変える方が良い場合もありますので、ご注意ください。

湿気の多い時は、どうしても耳の中がグチュグチュになり安いと思います。

こんな時期は、短めの期間でセットを繰り返すことをお勧めします。

軟骨が固まるには、どうしたら良いかということを頭に描いてください。

耳を切るだけでは立たないので、ある意味覚悟も必要です。


@ 〔セット棒

CIMG1652.JPG - 64,819BYTES



    〔セット棒 パッケージ画像〕




テープ2枚というのは、セット棒を挟み込むためです。

テープのノリ側とノリのついていない側の間にセット棒を挟みこむと考えてください。

テープのノリ部にベンジンを軽くなじませると粘着力が増すように思います。


図A 〔ねずみ色の物(真ん中に割れ目がある)

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CIMG1656.JPG - 34,767BYTES






耳を立てることには、神経質にもなったりしますが、犬も神経質になってることを忘れずに!!!

人間のものさしでははかれないこともあります。。。


耳を切って立てるということが、ドーベルを飼いたい人の中では大きな障壁にもなっているとも思います。


事前に心配を減らす方法は、経験豊富な獣医にかかることはもとより、耳を短めに切ってもらう。

これに限ります。

子供の時に長かったりすると成長でもっと長くなり立ちにくいです。

それ以外は、根気よく続ける事です。

切った後は、何をいっても遅いので続けることです。




覚えていてほしいのは、立たない立ちにくい方は、出来るだけ耳を筒状にして立ちやすくセットしてあげれば、ある程度解消される悩みと思います。

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【 耳立て・・・@ 】 について

私の大きな後悔の中の一つは、ビッツの耳をなかなか立てることが出来ずに何回も手術を受けたことです。


一度目の手術は、普通の断耳。


耳を立てるためには、どうしても通らないといけない関門。約10キロの時に受けました。二ヶ月少しの時です。


10ケ月に渡りセットを繰り返しましたが、少し根元が立った程度で、それ以上は内側に倒れたりしていました。

なかなか立ってくれないこともあり、色々な人に相談をしましたが、耳切りで有名な獣医に伺って相談したところ、一度引っ張ってみよう。

「多分?多分、立ってくれると思う」 との言葉に望みをかけ手術に踏み切りました。


二度目の手術は、一才の時に受けた耳の筋を引っ張る手術。


耳の頭側を切り根元を内側に引っ張る手術です。



これも努力はしましたが、以前と変わらない状況で、耳の先が頭の上に倒れてしまっていました。


数ヶ月を経過して・・・ 「もう立たなくていい」 と思うようになりました。

ビッツはビッツだし、可愛いに変わりないから・・・と思うようになっていきました。


しかし、世間の目は厳しかったです。(私の思いすごしかも・・・)

散歩中に会う子供達などは 「ドーベルマンに似た犬がいる」 とか、 「耳がない」 とか、純真な子供の言葉ほど、辛い言葉を浴びせかけてくるものです。

人が、どういうから、などは本当は関係のない話ですが、私の中にある立ち耳のドーベルマンというイメージとのギャップが埋められないまま、また半年ほどが過ぎたころ、とあるドッグランでお会いしたドーベルマンのオーナーから 「シリコンを入れると立てれるよ」 とお話を聞き、これに賭けてみようと思うようになりました。

でも、失敗は許されません!全身麻酔をすでに2回も受けています。この麻酔がかかった時だけは、悲しい気持ちになります。色々とありましたが、これに賭けようと決心しました。


三度目の手術は、シリコン。


ドッグランで知り合った方から教えていただいた獣医に行きました。獣医さんは愛想もよく手際も良さそうでした。少しだけ安心して 「翌日、迎えに来てください」 と言われ、不安と期待を胸に帰宅しました。

翌日、はやる気持ちを抑えながら迎えに行きました。そこには、立派な立ち耳にガーゼを巻いたビッツ。涙が出そうになりながら、先生にも感謝して帰宅しました。

傷口もある程度癒えた数週間後に事件は起こりました。


な・な・なんと、耳から透明に近い白い棒状の物が飛び出て来ている。仕事も休んで、獣医に駆け込みました。





「こういう事はよくある事です」 と獣医は言うが、私には理解出来ませんでした。でも、ここで怒ると気分を害されて治療してもらえないと困るという思いから、我慢して治療を受けました。

局所麻酔でビッツの体を押さえ込みながら抜けてきたシリコンをまた挿入してもらいました。これで安心と思いましたが、その後、半年の間に三回も同じ事を繰り返しました。

もう半分ノイローゼ状態でした。で最後は、シリコンが飛び出しましたが、何度も縫合したところが固くなり、耳が立ちました。

その時まで、麻酔は、二ヶ月おきぐらいに打ってましたが、人間の世間でもないことではないから、特に気にしていませんでしたが、どうもビッツが散歩に出たがらない。おかしい。不安は的中しました。

獣医に行くと 「不整脈が出ている」 と・・・。心筋症だとも言われました。

いい薬があるからと聞き、薬で療養生活。

散歩も少しだけにしてくださいと言われ呆然としました。こんなに運動が大好きな子に散歩も控えてとは・・・。その時に獣医に言われました。

「何回も麻酔した影響かもわかりません」 飼い主失格だなと深く深く反省しました。

後に聞いた話ですが、人間の麻酔は日々改良されているのに比べると動物全般の麻酔は、人間用の進歩とは比較にならないらしいです。

かくして、ビッツの耳は立ちましたが、代償は大きく、それが全ての原因か分かりませんが、その後もヴォブラー症候群といわれる診断も受けました。

首の骨のヘルニアと似ているらしいですが、原因がはっきりしないために、症候群という病名になっているそうです。

これも運動らしい運動をしないようにと言われました。あまり動かない生活をさせてると首の痛みも和らぐみたいで、数日経つと軽い散歩には行けるようになりましたが、以前のような首輪では首に負担がかかるから、胴輪に変えました。

今は、運動が過ぎるとキャインと小さな声を出す時がありますが、他はほとんど影響がないところまで回復してくれました。

私の本当に大きな後悔です。この子には躾らしい躾もしていませんが、びっくりするぐらい大人しいし人間の言葉をよく理解してくれて手がかかりません。

今もヴォブラーの手術を受けた方が良いかな?とずっと考えていますが、踏み切れません。東京には、この病気の権威の獣医師がいることを教えていただきました。

万が一、もう少し痛みを口にするようになれば、すぐに受けたいと思いながら、毎日を暮らしています。不安で一杯ですが、もし、進行しなければ、このままにしてあげたいと祈ってます。

私には子供がいません。でもこの子達は、他の家庭にいる人間の子供と私には何ら変りありません。

無知さ故に大きな後悔を生みました。麻酔だけが原因ではないかも知れませんが、何回にも及ぶ麻酔は体に蓄積されて影響したと思えます。

私のような後悔をしてもらいたくないから、あえて書かせていただきました。

今は、元気にボールを追いかけているから書けたのかも知れません。

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【 ドーベルマン 】 について
★運動について


生後半年ぐらいまでは、特に散歩は必要と思いません。

ただ、外的な音や人や環境にならすためには、どんどん屋外に連れ出すのは、非常に大事なことだと思います。これを怠ると後で、えらい目に合います。急激に成長するので、散歩に行く時に引っ張っていると右か左にかたよって引っ張るものですが、その時に傾いている方の肘などを痛めてしまいます。そうなると結局、散歩に行けない日をつくってしまうことになります。

運動も大事ですが、触ってあげることがもっと大事だと思います。

自転車やバイクで運動される方もいますが、生後一年ぐらいが目安かと思います。

この場合は、犬に引っ張らすのではなくて、並走するような形であれば良いですが、引っ張らせると負担増でパッドを痛める原因にもなります。ご注意を。

人により考え方も違うので、これが正解というものもありません。犬が運動になれば良いだけです。


興味的な方法は、何匹かの犬で思いっきり走らせる方法をとってられる方もいます。

日本の住宅事情を考えるとなかなか難しいことですが、理想的な運動ではないかと思います。普通の人間がいくら走っても犬の運動量からすると物足らない量です。

また、こういう運動やじゃれあいは、筋や腱などを丈夫にします。筋肉トレーニングと称して、引き運動だけをしても筋や腱が丈夫でないと痛めるだけです。素地が出来ている場合は、いい筋肉トレーニングになるでしょうが・・・。また長い距離を走るより短い距離でもダッシュするような運動の方が、太い筋肉がつくと思います。


それ以外では、興味のあるものがあれば、それを使って走らせることが出来ると良いと思います。(ボール投げ等が一般的です。)バリエーション豊にしてあげると続けることが出来ると思います。うちは、長い棒の先に紐を通してその先に手袋をつけています。これを振り回すことによって、追いかけて走り回っています。


綱をつけての散歩は、飼い主とのコミュニケーションとして必要なことと思います。コミュニケーションとして考えるのがベターと思っています。


(注)あまり犬同士にさせ過ぎると人間を楽しい相手と認識しにくくなる場合があると聞きます。ほどほどに・・・。

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★食事について


たいていのドーベルマンは、あの細さの割りに大食漢です。


仔犬期は多めに与えると、骨が歪むなどのケースもあります。

仔犬期は、適量を心掛けてください。使うフードの種類によっても一日に与える量は、違います。基本は、成犬時の体重を想定して、今、何ヶ月だからこの量という風に袋に記されていたりします。この量に少しプラスして与えてはどうかなと思います。

うちでは、この量以外にキャベツか白菜を少量と缶詰の肉と干し椎茸を細かく砕いて少量と白ご飯をお茶碗一杯分ぐらいを入れてます。

ちょっと多いかな?椎茸は抗がん作用にご飯は結石予防になると信じて?入れてます。気休めかな?


一般的に半年ぐらいまでは、一日三回で以降は、一日二回というような食事の与え方をしています。


後は、器の高さを高くしたりの細かい工夫もあれば良いと思います。

ドーベルマンは、マズルが長い犬種なので、深めのフードボールが良いと思います。こぼしにくいですからね。


私だけかも知れませんが・・・獣医で、大型になる犬にカルシウム剤を与えるなと言われました。

大きくなればと思い、カルシウム関係を与えてましたが、それ以降はやめました。

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★成長について
一般的にアメリカ系は、成長が早く2才ぐらいでほぼ完成の域ですが、ヨーロッパ系は3〜5才と言われています。
どちらかというとアメリカ系は細身でスタイリッシュ・ヨーロッパ系は骨太と見えます。急激に成長するので、骨や体や皮膚のために、日光浴は出来るだけさせてください。
暑い日や寒い日以外は、長く日光浴させてあげることは、人間でも犬でも同じことで体の成長には欠かせません。
コロコロの仔犬を見ていると可愛いものですが、あまり長い間コロコロでは心配です。コロコロな犬が可愛くても、成長期は太らせすぎないことがいい成長につながります
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★血統について


どの血統が優れているとかの話ではなくて、家族として迎えいれた大事なわが子。


犬の血統書には生年月日は記載されているが何才まで生きたか?は記載されません。

身近な方だけが知っていることになってしまっています。

賞暦も大事に思ったりしますが、短命の血がないか?など、祖先は大事です。

そういう意味でも血統は非常に大事です。

家族なんですから長生きしてもらいたいものですよね。

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【 ボクサー 】 について
★ボクサーを飼って・・・


私の家には、ボクサー以外にドーベルマンが2頭・ミニピンも1頭いますが、ボクサーが一番のコンパニオンドッグだと思います。

それほど、愛嬌があります。

また個性も豊かです。

仔犬期の可愛さは、どの種類の犬種の仔犬も可愛いですが、私はボクサーの仔犬が最高に可愛いと思っております。


★ボクサーを飼おうと思ったきっかけ・・・


ボクサーを飼うまでは、色々とペットショップを回ったりネットで色々検索してみたりしていました。

その時は、ロットワイラーがいいかなぁとか思い描いてました。

ネットで関西ボクサークラブの存在を知り、情報の正確さや丁寧な対応をいただいて、二時間ぐらいで行ける距離のところで、定例で月に1回の訓練会をされているということを聞き、伺ってみました。

ちょっと怖い感じかなぁ・・・等々思いながら行ったことを思い出します。

行ってみてびっくり!というか、こんな愛嬌があるの?

そこにいるのは、私が勝手に思い描いていたボクサーではなくて、大きいけど可愛い可愛いボクサー達でした。

すぐにでも欲しいとは思ったのですが、すぐに交配がなくて仔犬が生まれましたという連絡をいただくまで、約半年待ちました。

今は、ドイツボクサーも多くなってきて、交配も結構ありますので、以前ほど待たなくても優秀な仔犬に巡り合うことが出来ると思います。

興味のある方は、関西ボクサークラブのサイトを覗かれては、どうでしょうか?



★ボクサーにも・・・


ドーベルマンにもアメリカタイプやヨーロッパタイプがあるように、ボクサーにもアメリカタイプとドイツタイプがあります。

どちらもアメリカタイプは、JKC基準ですが、ボクサーのドイツタイプはドイツでのボクサー基準に準じたものです。(警察犬協会)



★運動について


ドーベルマンの「運動について」をご参考下さい。


★食事について


案外?ボクサーは、大食漢に見えますが、それほどではありません。

同居犬のドーベルマンと比べるとかなり少ないように思います。


仔犬期は多めに与えると、骨が歪むなどのケースもあります。

仔犬期は、適量か少なめぐらいに心掛けてください。

使うフードの種類によっても一日に与える量は、違います。

基本は、成犬時の体重を想定して、今、何ヶ月だからこの量という風に袋に記されていたりします。

この量を参考に与えてはどうかなと思います。

うちでは、キャベツか白菜を少量と缶詰の肉と干し椎茸を細かく砕いて少量と白ご飯をお茶碗一杯分ぐらいを入れてます。ちょっと多いかな?

椎茸は抗がん作用にご飯は結石予防になると信じて?入れてます。

気休めかな?


一般的に半年ぐらいまでは、一日三回で以降は、一日二回というような食事の与え方をしています。

時間が許すなら最初は、四回ぐらいにわけて与えてもいいと思います。


後は、器の高さを高くしたりの細かい工夫もあれば良いと思います。

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【 ミニピン 】 について
★ミニチュアピンシャーって・・・


ドイツで誕生したミニチュアピンシャーは小鹿に似ているところから、ピンシャーと名付けられたそうです。

よく間違われますが、ドーベルマンの小型版ではありません!

ドーベルマンよりもかなり歴史の古い犬種です。


性格は、陽気・大胆で自尊心が強いです。ドーベルマンのように番犬的な素質が強いです。歩く姿は、馬のようでハックニー歩様といわれるのが特徴です。


ホントに活発で、勇気ある戦士って感じですが、警戒心が強いので仔犬期に、たくさんの人や犬に合わせてあげる事が非常に大事な犬種でもあります。


よくある光景で、犬同士が軽い小競り合いで可哀想だからと飼い主が抱き上げている姿を見かけますが、ミニピンに限って言えば、出来るだけ我慢してください。

3・4ケ月にもなると堂々と渡り合います。

他の小型犬でもですが、出来るだけ抱き上げは我慢した方が将来のためでもあると思います。


ミニピンは、よくうるさいと言われますが、特に可愛い仔犬期に、人間が声を掛けすぎたり、犬の甘えた声に負けて人間が甘やかした結果というケースが多いと思います。

可愛いからといって、声を掛けすぎると神経質な犬になるし、鳴けば人間が何かしてくれると思うと人間からすると無駄吠えする犬に育っていきます。

決してこの犬種が、無駄吠えの多い犬種ということでは無いと思います。


特に、手入れにお金や手間の掛かる犬種ではないですが、呼べば必ず来るということには、時間を掛けた方が良いと思います。

遊びに夢中になると、声が聞こえにくくなるみたいですから・・・。


多くのミニピンは、太ってしまいます。

出来るだけ、太らないようにしてあげてください。


あらゆる病気の元になります。


小型犬全体に言えることですが、肛門腺のチェックは忘れずに!

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【 病気 】 について
☆心筋症


心臓の筋肉の構造的または機能的な病気を言います。

遺伝性の病気として有名です。その原因は不明ですが、L−カルニチンの不足という説もあります。


〔人間の場合でも・・・〕

心筋に生ずる原因不明の病変により,心腔の拡張,収縮力の低下を引き起こす疾患である。

進行性の疾患で,しだいに,重篤なうっ血性心不全を起こすようになる難病で国の特定疾患に指定されている。

的確な治療を施さないと容易に死に至る心臓病である。

〔拡張性心筋症が起こりやすい犬種・・・〕

特にボクサー、ドーベルマン・ピンシェル、コッカースパニエル、グレートデン、 セント・バーナード、オールド・イングリッシュ・シープドッグ、ニューファンドランド等の犬種は起こりやすい犬として知られています。

コッカースパニエルを除いてほとんど大型犬に認められます。

性差は雄が雌の1.5倍多く、発症します。

ゆえに典型的には、好発犬種で年齢は3〜7歳の雄と言うことになります。

毎年の定期健診が最も重要です。

初にこの病気が疑われるサインは、獣医師が行う聴診です。

成犬になったら最低半年に1回は聴診してもらい、雑音やギャロップリズムが聞えたら拡張性心筋症を疑いがあります。

専門医に行くことをお勧めします。

体重が減ってくることも多いと言われています。


☆ウォブラー症候群


大型犬の成長期に生じる頸推の形成異常や関節異常による頸部脊髄圧迫を示す疫病です。

脊柱管の狭窄が起こる状態です。

脊髄を圧迫することにより,神経学的な機能障害が起こる。

病因は不明です。

可能性のある原因に不適切な栄養,遺伝的要因、急速な成長、外傷などがある。

ウォブラ-症候群は脊柱管の圧迫病変部位などにより5種類あると言われている。

@慢性変性椎間板疫患 A黄色靭帯疾患 B砂時計型圧迫 C先天性骨奇形 D推骨すべり症

見た目には、後ろ足の送りが大げさになったりします。

また、首を上に反らすと痛みを覚えるようなことがある。

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