猫の手も借りたい


ミニプラ 伝説合神マジレジェンド






◆パッケ◆
表は通常通り着ぐるみとアソートされている物の写真ですが、
裏側は違います。何かDXのパッケの裏みたいです。
いいっすね、こういう仕様は好きですよ。
ゴージャスな感じがしますから






◆マジファイヤーバード◆
レジェンドマジレッドが「マージ・ゴル・マジュール」の呪文で
変身した姿です。その姿はまさに火の鳥。
翼なんか派手に燃え上がってます。
西洋風な今までのイメージとは違ってこちらはどちらかと言えば
トラベリオンと同じくアラビア〜ンな感じがしますね。
まぁ、もともとフェニックスはエジプトの神話が起源だし、
ごく自然ではあると思います。
こちらは翼の付け根が成型色では真っ白なので通常はシールを
貼って赤い色を表現するわけですが、シールではどうしても
成型色の白が目立ってしまうので手持ちのガンダムマーカーで
塗ってみました。一応、メタリックレッドで塗ったのですが
何かピンクっぽく見えますね。DXなんか真っ赤なんですけど
着ぐるみの写真を見るとこちらがデフォに近いようです。
翼の燃えている部分はクリアーレッドを使っているという
親切仕様でDXに近い雰囲気が出ています。
実はこの写真に写っているマジファイヤーバードは2代目なんですよ。
初代は右足のボールジョイントが非常にタイトであったために
動かしづらいうえに、かなり負荷がかかったために白化して
今にも折れそうだったので急遽2代目を買ってくることにしました。
525(税込)を何個も買うのは正直しんどいとは思いましたが、
売ってるうちに買わないと後悔しますからね。
でも、ウルカイザーのウルザードよか価格に
見合った大きさはありますよ






◆マジライオン◆
レジェンドマジグリーン、マジピンク、マジブルー、マジイエロー
つまりはその他大勢が「マージ・ジルマ・ゴル・ゴゴール」の
呪文で変身した姿です。
まさか4人まとめて変身するとは予想外でしたよ。
ランナーの数がミニプラにしてはとんでもなく多いです。
500円では採算が合わないくらいに。
デカイです。デカイですが、マジライオンの状態では
変形機構のせいでプロポーションが破綻しているのが残念です。
どうやらマジライオンのプロポーションにおいては
DX版の勝利のようです。DX版のレビューが出回りはじめた頃に
気が付いたのですが、マジライオンの前脚の肩部分と後ろ足の
部分にそれぞれのパーソナルカラーのラインが入っているんですよね。
まぁここは芸コマということで評価しておきたいところです






◆マジグリフォン?◆
マジセントラル(※)の時点ではデフォだったんですけどね。
マジレジェンドに決定してからは合体直前の一段階としか
なっていないのが残念。
※マジセントラルとは
マジレジェンドの原案ではマジセントラルと呼ばれていた。
マジファイヤーバードはスーパーマジフェニックスに、
マジライオンはマジオンとされていた。
マジセントラルの段階ではマジオン(マジライオン)は
現在とは全く逆の黒が基本カラーとされ、もっと
野性味を増した姿をしていた。
スーパーマジフェニックス+マジオンで中間形態の
マジグリフォンになる。
また、火の輪くぐりのギミックはマジセントラルの時点で
すでに存在していた。
合体形態であるマジセントラルはマジレジェンドのように
ヒロイックなものではなく、筋骨隆々なまさに野性味溢れる
獣人にような姿をしている。
そして胸部の顔はスーパーマジフェニックスを
模したものとなっているのも相違点である。
詳しいことをお知りになりたい方は、マジセントラル、
マジオンで検索すると見つかるかもしれません。







◆火の輪くぐり◆
マジレジェンドへの合体は実に独特なもので、
マジファイヤーバードが生み出した炎の輪をマジライオンが
次々とくぐっていき、最後には自らが輪となったマジファイヤーバード
をくぐることで伝説の力が目覚めます!





■マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン■



◆マジレジェンド◆
小さめの頭にがっしりとしたボディ。まさにカッコイイヒーロー体型。
DX版と違って非常にプロポーションが優れています。
ああ、これを待っていたんですよ! DX版は上半身については
カッコイイのですが下半身が電動ギミックを
搭載しているために実に残念でした。
ですが、ミニプラにはそんなものはないので
その分プロポーションの方に力を注ぐことができたようです。
拳の部分は成型色で真っ白だったのでガンダムマーカーで塗装してあります。
とても1025円(税込)とは思えないくらいヴォリュームがあります。
大きな足は安定感抜群で関節もかなり可動できる良作ですね






◆アップ◆
胸部がライオンになっているので頭が鳥の意匠を取り入れています。
実に男前でシールながらよく着ぐるみを再現してあると思います。
これは撮影していたときに気が付いたんですけど、
頭に鳥の意匠を取り入れることでマジグリフォン(?)形態を
ロボットモードでも再現しているというデザインの緻密さを
感じさせてくれました






◆通常モード?◆
マジファイヤーバードの翼のクリア部分は事前にジョイントを
組み込むので取り外しが可能です。
たしか、この形態は通常こんな感じで戦っていた気がします。
あ、この形態も結構カッコいいなぁ。編集をしている時に
ようやく気が付いてから写真に見とれていましたよ(笑)
もしかすればクリア部分を取り付けた状態よりカッコイイかも。
この形態にすることで翼の部分を塗装したことが活きてきて
より着ぐるみに近づいて結構気に入ってます






◆登場シーン◆
もちろん、猫の手バージョンにすることもでき、
合体完了後のシーンを再現可能です。
肩の関節が工夫されていて、実に広い可動域を誇ります






◆マジレジェンドの秘密◆
実はマジレジェンドには大きな秘密があります。
マジライオンを変形させるだけで十分マジレジェンドとして
完成させることができます。だってマジファイヤーバードは
背中に引っ付いてるだけですから。
DX版ではマジファイヤーバードとの合体が変形へのプロセスなので
マジライオン単体で変形できるかは不明です






◆スクリューカリバー◆
マジレジェンドの武器はマジファイヤーバードの尾羽が変形した
大槍スクリューカリバーです。
何かミニプラのスクリューカリバーはDXとはちょっと解釈が
違う気がするんですけど……気のせい?










◆追記◆
DX版のプロポーションに問題があったので
期待半分と不安半分でミニプラのリリースを待っていたわけですが
予想以上のクオリティで安心しました。
すごいっすねぇ。毎年、最高のクオリティと言っているのに
常にそれを上回るとは、バンダイのキャンディートイ事業部の
人はホントに馬鹿だと思いますよ(誉めてます)。
結論は「DXを買う必要はない」ということに到達しました。
サイズは流石に負けますが、1050円(税込)に出来て1万円近く払って
DXにできないギミックだらけなんですよ。
個人的に電動ギミックや音声ギミックは全く必要ないんで
可動やプロポーションを重視したのも理由の一つです。
今回も納得のいく写真が撮れなかったので苦労しました。
画像を良くしようとすると、それに比例して消費容量も増えていくわけで
大変でした。そして、また「蔵衛門」の力を借りて編集しています。
今回も親切設計なので実にストレスレスに組み立てることができました。
今回評価させてもらうなら★★★★★
1050円でここまで再現するとは実に素晴らしい

※2006/01/12
画像の約90%の画像を差し替えました。
以前よりも消費容量は増えてしまったものの、
画質の向上に成功しました。これでようやく満足いく
ものに仕上げることができましたよ











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