プリント向上委員会は

プリント向上委員会は、パソコン印刷に関するあらゆる情報交換の広場です。
消費者の視点でパソコン快適プリントの真実を追求しよう! と思う有志の集合体です。



・パソコンプリントに関する消費者体験の真実を持ち寄りしよう!

・持ち寄った体験をもとに、本当に消費者が求める品物について、メーカーとマッチングもできたらいいね!

という「みんなでつくる快適プリント生活」を旗印にしています。


あなたのプリント環境を向上させてみませんか?

・少しでも安上がりに、
・少しでもキレイに、
・少しでも楽しく、
パソコンプリントをしたい!

そんなあなたのためのサイトをめざしています。

こういう方は、どうぞご参加ください。



・プリントのしかたがよくわからないパソコン初心者

・初心者の問いに積極的に手を差伸べてくれる中上級ボランティア

・とにかく安上がりなプリントに興味のある人

・プリンター修理/改造に興味のある人

・印刷関係に興味のある人

・インクや紙について興味のある人

・商品開発に携わる企業関係者の人

・ その他題名を見て興味を持ったどなたでも参加してください。


みんなの力で快適パソコン印刷!プリント環境を向上させてみませんか?




委員会の存在意義と、委員のやくそく


プリント向上委員会は、謎のネットカリスマ組織ではありません。
真実を追求する「プリント向上委員」による、実在の有志の集合体です。

参加する「プリント向上委員」は大多数が一般消費者ですので、高度な測定器具や分析装置などは、持っていなくてあたりまえ、という前提で誰でも参加できます。

誰でも参加できますが、これを悪用して真実の追求に「うそ」や「いたずら」があってはいけません。

悪意など無くても、当然に一般消費者にすぎないプリント向上委員は、「これが真実だ!」と思い込んで、実は誤っていた、ということも往々にしてあり得ます。

そこでプリント向上委員会では、次の基本責任の約束を守ります。

「プリント向上委員」とはいえ所詮は素人の消費者です。
間違いも勘違いも当然あり得ます。
しかしたとえ間違いが含まれるとしても、発表にあたって委員は、「自分なりの根拠」を明示する約束を守ります。

この責任は簡単なことで実践できます。
まずプリント向上委員会は具体的な根拠を明言します。
ひとを煙に巻いてしまう抽象論や、意図的に多意に受け取れる論法の展開に終始することは避けてください。
【具体的な発言のしかたガイドライン例】

もし、上記の「自分なりの根拠」に誤りが判明した場合は、率直に間違いを認めるすなおさを守ります。
【間違い訂正のしかた ガイドライン例】

往々にして本人は思い込みで間違いに気付かないものです。
「なんだかこの人の発表は間違ってるよ・・・」
他の人が気付いたら、遠慮せずに誤りを「具体的に」教えてあげて、おたがいに向上することを守ります。

これによって委員個人の誤った認識が修正され、「委員会による文殊の知恵効果」が生まれます。

指摘のしかたも不十分では納得が行かないことも、よくありがちです。
そういう場合は、納得向上にむけてお互いに「真実をみいだす討論」をしてゆきます。

当然のことながら、メーカー等に問い合わせてわかることは、積極的に問い合わせをします。
ある一人のメーカー担当者の説明がどうもおかしい、という場合も、納得向上にむけて「真実を見いだすためにさらなる別な問い合わせ」をします。

これによって、「委員会の結論」という成果が生まれます。

また、プリント専門家の方や、メーカー・販売に携わる方が参加していただくことで、
「素人はこんなことで喜んだり怒ったりしているのか」、
「素人はここがワカッテナイ」、または、
「素人へ啓蒙活動をしているにもかかわらず、相変わらず理解してもらえていない」、
といった問題点把握の一助になれば、と思います。

これによって、「では更に今後どう改善してゆけばよいのか?」というソリューションに結びつく端緒、あるいは
具体的展開の場として機能できれば幸いです。

実体の透明性を維持します。


「プリント向上委員会」は、実体不明の謎のネットカリスマになってはいけません。
プリント関連企業商品が話題に上ることが多いので、企業活動の妨害で迷惑をかけてもいけません。
また、意図的なうその知識情報を流して、消費者をかく乱させることは絶対になりません。

「プリント向上委員会」は、実体の明らかな良識ある有志の集合体です。
そのため、仮面のハンドルネームではなく、実名での参加をお願いしています。
これは将来的な組織の発展にも重要な要素と位置づけています。


不偏不党の中立性を維持します。


まったくの初心者から、印刷のプロ、メーカー社員まで、参加委員の身分には制限を加えていません。

そのため、プリント向上委員会は業界のかたと親しくはなっても、不偏不党の中立公正な姿勢は維持します。

真の消費者ニーズを求めるために、業界人の方が委員会をおおいに参考にされることを歓迎しますが、特定企業の御用組織にはなりません。


発起人が上記の考えに至った経緯。


最後になりましたが、私、発起人の吉岡祐介と申します。
零細個人の設計事務所で勤務をしております。
平成という時代は、パソコンの本格的な普及と、私の属する旧来型産業の長引く構造不況が、自分にとって肌身で感じる特徴に思います。
そして新聞雑誌などでおおいに感じるのが、物質的な豊さに飢えていた昭和までの右へならえ、の画一志向的国民性だったのが、物質文明の成熟と共にすっかり多様化細分化したニーズをとらえることに苦労している全産業界共通の苦悩です。

仕事柄、膨大な印刷量にともなうコストの問題や、素人のパソコン業務移行に関する思いをいろいろ感じながら自分なりの可笑しくも涙ぐましい努力を重ねてきました。

私の場合は、不況業種に従事したことで、金喰い虫ともいえた20世紀末までのパソコン倹約ライフ(これを「けちパソ」とネーミングしてみました)での試行錯誤を積み重ねてきました。

この自分の体験が何かの役にたてるかも知れない。
また、同じく似たような経験の蓄積を持っている人は世の中に大勢いるにちがいない。
さらに、自分がしたくても出来なかった分野で経験を蓄積してきたまだ見ぬ同胞もあわせて、個々のちいさな体験談やノウハウを大同団結できれば、いつかきっと素敵な成果が実るはずだ。

こう思ったのが平成14〜15(2002〜03)年ごろのことでした。

個人的には健康を害したこともあり、開店休業状態が続いていましたが、昨年(2004)末、急に新委員の皆さんに多数ご参加ご協力をいただき、エネルギーを得ながら枕元に置いたパソコンから新装出直しホームページを作ることになりました。

「委員会」という形をとる理由は、管理者一人の体制では「親亀こけたら皆こけた」になってしまう、という懸念が最初の理由でした。
こける理由は色々あり得ます。突然の事故や病気もそうですが、単純に生活が忙しくなって委員会どころではなくなる、ということもおおいにあると思います。また、一般参加委員のみなさんにおかれましては、単純に面白く無いと感じてやめたくなる人も多くて普通だと思います。
国家の組織でも会社でも趣味のサークルでも、どこの組織でも、社会全体、自然界の法則として、来るもの、去るものが常に流動、新陳代謝を繰り返しながら、その中でリーダーが生まれて動いていきます。
プリント向上委員会のアイデアは、私が続けられなくなっても誰かが代々引継いで永続できることを念頭にしています。

最初の発起人の意図とは違った形でプリント向上委員会は変わっていくかもしれませんが、自然の理の中でプリント向上委員会が維持発展して微力でも社会のお役に立てればと思います。

発起人
吉岡祐介

2005/2/1
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