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プリアンプ |
アキュフェーズ |
実際にはプリメインアンプだが、プリとして使用している。ATTの造りがしっかりしているのでプリとしても流用可。以前はプリメインとして使用していた、中低音の締りがよくスネア、キックの輪郭がはっきりしている。4344との相性は良い。 |
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パワーアンプ |
ビクター |
結構古い機種だが、個人的には気に入っている。 |
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スピーカー |
JBL 4344 |
言わずと知れた名器であるが、音響レンズがマジックテープで付けられている。そのマジックテープは強力な両面テープで付けられているが、一度剥がれてしまうと修復不可能に近い、しかも、不安定な状況でレンズを付けていると、何かの拍子に落ちてしまいユニットを傷つけてしまうので、かえって危険だ。音は大変すばらしく、4つのユニットをうまくまとめている。ユニットでは評価の高いJBL だが箱に入れるといまいちぱっとしない、しかし4312、4343、4344などモニタ用途のものはかなり評価できる。 |
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CD |
エソテリック トランスポート P-1 D/Aコンバーター D-1 |
CDトランスポートとD/Aコンバーターである。ボディデザインもよく、造りもしっかりしていて音も程よく繊細である。トレイの開閉スピードを独立してコントロール出来る所は気に入っている。ただ、リモコンが大きい(後のバージョンでは改善されているようだ。)のと、デジタルアウトを他のメーカーの機種に送ると、相性が悪いのかなぜかロック出来ない。DACは4系統の入力があり、ロータリー式で切り替える。オプティカルよりコアキシャルの音の方が個人的には気に入っている。 |
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DAT |
SONY DTC-A8 |
フロントパネルはいかにも、SONYらしいつくりになっていて操作感はまずまずである。この機種は民生機ではないので入出力に2P(標準ジャック)が使用できる。音は少し迫力に欠けるがまとまりがあってジャンルを選ばずに聴ける。 |
かってな独り言
最近はデジタル全盛となってしまいましたがアナログの暖かさは忘れ難いものがありますね。レコードに針を落とす瞬間の何とも言えない緊張感、そしてもうすぐ鳴り出すぞと言うようなスクラッチノイズがいい雰囲気をだしているのがいいですね。カセットテープやオープンなどは録音する時の楽しさがありますし、レベルをぎりぎりまで上げて録音したときの迫力有る音はデジタルにはまねできないですね。
しかし、私自身現在どっぷりとデジタル機器に浸っています。CDは勿論、DAT,MDなどを使用しています。他にはMTR(HDD)もあります。DATやMDは従来のカセットテープなどの記録メディアに比べると録音する楽しみはないものの、デジタルならではのノイズの無いきれいな音と待ち時間の少ない操作性に一度慣れてしまうとなかなかそこから抜けることが出来なくなってしまいました。
その中でも一番使用頻度の高いのはやはりCDですね。オーディオ再生機の中では現在一番普及しているのではないでしょうか。操作性、携帯性、音質、耐久性などすぐれている点が多く使いやすいメディアで有ることはたしかです。CDが登場して十数年たった今、ハード的にはかなり進化したと思います。ドライブ部分などは大変しっかりしたものに変わってきました。その方法はウエイトを使うもの、ターンテーブル式の物、吸引する物など各メーカーが色々知恵を絞っているようです。しかし、CDプレーヤーの音を決めているのは、やはりD/Aコンバーターではないかと思っています。もちろん、きちんとオーディオデータを読み取っていることが条件ですが、D/Aコンバーターの造りによってかなり音質は変化していきます。実際、私は上に記した様にD−1を使用していますが、同シリーズでは現在、D−3がでています、これが出たときに試聴しましたが想像以上の音の違いにびっくりした覚えがあります。ジッターノイズの大幅削減を実現し大変クリアな音だったと記憶しています。私もバージョンアップを考えましたが予算の都合上断念し現在に至っております。
CDの主な仕様は、量子化ビット数16ビット、標本化周波数44.1kHz、周波数特性20〜20kHz、ダイナミックレンジ90dB以上、歪率0.05%以下です。スペックをみると音質的にはサンプリング周波数が48kHz、一部では96kHzを実現しているDATのほうが有利ですね。ただ、逆に高音質で録音できる事が仇となって商品化が遅れた経緯もあり、一般家庭での普及率はかなり低いです。業務レベルでは高音質が買われかなり多く普及しています。最近では一般家庭ではMDが多く普及しつつあります、MDはなんといってもメディアの小ささ、そして編集のしやすさが最大の武器ですが、音質はCDレベルの音を圧縮しているためどうしてもCDやDATにはかないません。音質重視にはDAT、手軽に聴くにはMD、そのどちらの性質も備えて中間的なものがCDと言ったところでしょうか。
ただ、このCDにもDATとMDのどちらにもかなわない事があります。それは録音が出来ないということです。まあ、とは言っても全く出来ないというわけではありません、このページを読まれているからには何らかの形でコンピューターを使われていると思いますので、CD−Rというものを見たり聞いたりしたことがあると思います。このCD−Rと呼ばれるものを使用すれば一応、CDを作成することができます。
一応と書いたのは作ることは出来るが、音を追及しているオーディオファンのみなさんにはおすすめ出来ないからです。なぜなら一般にコンピューターの世界で使われているCD−Rは、もともとコンピュータのデータ保存を目的として作られているためCD製作を念頭に作られていません。そのため、オーディオデータを一旦パソコン等に取り込まなければならず、変換作業が増えてしまう上にパソコンの内部は音にとっては最悪の場所といえます。また、パソコンを含めた諸々の機材を揃えるとかなりの金額になってしまいます。もちろん、初めからオーディオCDの製作を目的として作られたCD−Rもありますが、これらは業務用もので更に高価なものが多いのです。
しかし、あきらめるのはまだ早い!
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