「わだりゅー」への

ここでは、なぜ私が「わだりゅー」ファンになったのか、その経過を語ってみたいと思います。☆
(「ごひいき騎手」の項は、時の流れとともに、説明文に変更あります)


その@・きっかけは、福永祐一騎手

私が競馬を見るようになったのは、武豊騎手のデビューと同じ頃。
その後の素晴らしい活躍ぶりに、「天才」と呼ばれることも多くなった彼ですが、その頃よく引き合いに出されたのが、福永洋一騎手でした。
「ユタカも洋一の域には達していない」「もうあんなジョッキーは出ないだろう」「洋一が乗ると、走らない馬でも走った」などなど。
「伝説」のように語られるのを聞くだけだった「福永洋一」騎手
その息子さんということで、福永祐一騎手のデビューが当時かなりの話題になっていたのは、皆さんもご存知の通りです。
私にとって驚きだったのは、若い世代ではなくて、多くのベテランの競馬ファンの方々が、祐一騎手のデビューのことを、本当にうれしそうに語る姿でした。
それだけ、お父さんがファンの支持を受けた偉大な騎手だった、ということなのでしょうね。
そんな流れの中で、私も自然と福永祐一騎手に注目するようになっていました。
そして、初騎乗・初勝利という素晴らしいデビューを飾る頃には、スポーツニュースをハシゴをして録画しまくっていました。



そのA・花の十二期生

競馬ファンやマスコミの福永祐一騎手に対する注目度は、更に上がっていきました。
「神が描いた青写真」を見て、私の福永一家への好感度も高まるばかり。
そんなダービー直前の時期に放映された「十二期生」特集番組。
期待度大でワクワクしながら見た私。
この番組で特に大きく扱われていたのは、「福永・細江・田村・柴田ツインズ」の5人。
わだりゅーの出番はちょこっと。
私自身もこの時点での強い思い入れはまだありませんでした。
しかしこの番組を見終わった私は「よっしゃ、十二期生全体を応援するぞ」と一人気合いを入れ直していました。


そのB・そして「わだりゅー」

その年、夏の小倉競馬には、栗東所属新人騎手が全員集合。
この時点でも私の視界は「祐一50%、その他の十二期生50%」といったところ。
まだ、わだりゅーを特に意識してはいませんでした。
転機は12月。そう、ステイヤーズSです。
ルーキーが重賞制覇、というだけならば、感動はしてもそれだけ、だったと思います。
私にとって大きかったのはそれが「ステイヤーズS」というレースだったこと。
競馬をおぼえたての頃、某競馬解説者(お名前忘れました)が言った「長距離のレースは、馬の力だけでなく、展開など騎手の腕に大きく左右される」という言葉が、ものすごく頭に残っていたんですよね。
おまけに「ステイヤーズS」といえば、私にとっては「やたらと岡部さんが勝つレース」。
その「ステイヤーズS」を、ルーキーが勝った!?
もしかして、わだりゅーってすごい騎手なのかもしれない!!
そして翌日の朝日杯3歳S、出走馬の中にポートブライアンズ&わだりゅーの名が!
おいおいっ、わだりゅーってGTにも騎乗しているよ〜。
きっかけなんて、こんなものでしょう。
比重は一気にわだりゅーに傾いていきました。


そのC・ごひいき騎手

というわけで、現在の12期生イチオシはわだりゅーなのですが、ごひいきの現役騎手をまとめてみました。

★松永幹夫騎手
 おっとーっ!いきなり二期生の登場だーっ。
 私が最初にファンになった騎手、原点です。
 思い入れは一番強いかも。
 このHPを作る時も周りから、「みっきーのページになっちゃうんじゃないの?」の声が…。
 その通り!とは言いませんが、そのうちどこかに「みっきーの小箱」がこっそり開いているでしょう。

 一度開きましたが、やっぱり恥ずかしいので閉じちゃいました。
 2000年桜花賞・エリザベス女王杯を制し、史上初牝馬四冠ジョッキーに!


★福永祐一騎手
 やっぱり、好きです。
 なんてったって馬券の相性がすごくいいのです。
 2000年夏競馬のテーマは「小倉の夏、祐一の夏」。
 見事小倉3歳Sを制し、小倉リーディングも取りました。
 小倉は北橋先生の故郷なので、これからも来てくれるらしいです。
 2000〜2と3年連続小倉リーディング!


★大西直宏&菊沢隆徳騎手
 東の騎手はよくわからないのですが、その中でこの2人は気になっています。

★和田竜二騎手
 そして、わだりゅー。
 1999年も、カブトヤマ記念とか福島記念とか、渋めの重賞を勝つところに、またまたツボを刺激されました。
 来年は牝馬重賞と古馬GTを勝って欲しいですね。
 そして2000年…見事に古馬王道完全制覇!
 さぁ次の目標は牝馬重賞&他厩舎馬でのGT制覇だ!


番外@★南井克己調教師
  馬&騎手のコンビで応援する楽しみを初めて教えてくれたのが、タマモクロス&南井克己騎手でした。
 好きな騎手が引退してしまう寂しさも、初めて味わいました。
 南井厩舎も応援するつもりですが、「○○調教師のジョッキー時代はねぇ」なんて語れるようになろうとは…。
 自らの競馬ファン暦の積み重ねが、こんなところで実感されます。
 段々と思い入れの強い種牡馬や調教師が増えていって、ますます競馬がおもしろくなっていくんでしょうね。

番外A★安田隆行調教師
 なんてったって小倉男!
 なんてったってトウカイテイオー!
 そう、私にとってトウカイテイオーの騎手は、岡部さんでも田原さんでなく、絶対安田隆行騎手なのです!
 「優しい達人」というジョッキー列伝のキャッチコピーが、まさにぴったり似合う人格者。
 本当に素敵な方なんですよ〜。
 小倉競馬場で、幸が一番テンション高くなるのは、わだりゅーでも祐一でもなく、安田先生を目にした時らしいです。(友人に「乙女になっていたよ」と言われた…)
 安田隆行厩舎は好きな馬も多く、大応援中です。