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信州ぶらり旅 partU

何、噴火しただ〜、行かなければ、じゃなくて海野宿に行きたくてまた行っちゃいました(H16.9.19)

足柄峠
 山梨、長野方面へツーリングに行く際には必ず通る足柄峠からの眺めです。あいにく今日は雲が多いですね。左中央より下に雲を被った富士山が見えますが雲が無ければ手前に遮るものがなく富士山の雄姿を思う存分堪能することができる最高のスポットです。
富士山測候所
 っていっても富士山の頂上に登ったわけじゃありません。富士吉田の道の駅にその役割を終えた富士山測候所のドームを移設し資料館にしたものです。中に入るとドームの中でレーダーがぐるぐる回ってますよ。
樹海
 富士山の樹海です。深呼吸するとリフレーッシュ!!
傘雲
 道の駅なるさわよりの富士山です。ちょうど足柄峠からは反対側から見てることになりますね。こちらからだと頭かくして尻隠さず状態です。ちょっと分かりづらいですが富士山の上に傘雲が二重三重にできてます。

高原弁当
 野辺山の先にあるほか弁屋さんですがここの弁当は他の店とは一味も二味も違います。もー、美味すぎ。ご飯も何でこんな美味いんじゃー?オカズ無しでもけっこういけちゃいます。それにこれでもかと詰められたこのご飯の量。容器が詰めすぎで歪んじゃってるじゃん。目の前に八ヶ岳(あいにく雲で覆われてますが)を見ながら一人でニヤニヤしながら、他の人が見たら不気味でしょうね。いやー、満足満足。これ以上のホカ弁屋は無いでしょうね。ホカ弁マイベスト1です。写真はカツ丼弁当、カツもでかいです。



旧中込学校
 
さーやって参りました。まずはここからじゃーと明治に建てられた洋風建築の学校です。松本にもありましたね〜。上の塔の中には始業終業を告げる太鼓が吊るされてるそうで。学校の中には昔使われていた教科書や機材なんかがありまして写真中段の巨大リアル蚕(ちょっと不気味)は良くできてました。隙間から内臓が見えてましてどうもパカっと開けると体の中の構造が分かる仕組みのようです。
 机ちっこいですね〜。この大きさで私も昔はすっぽり納まってたんですよね〜。ずいぶん成長したもんだ。
 廊下のステンドグラス洒落てますね。今のガキんちょじゃ、あっという間に割ってしまいそうです。
 

旧小諸本陣
 道路沿いに何気に国の重要文化財が鎮座してました。えっこんなとこにあんのかよってな感じです。風格ある建物ですね。残念ながらしばらく中には入れないそうで。写真中央の作り変わってますね。昔の人って凄いですよね。

懐古園 三の門
 小諸城址が公園になってます。ここがその入口の三の門、門っていうより家ですよ、家。


小諸城 城跡
 
いやー、立派ですね〜。石垣の間の道から袴姿のお侍さんが出てきそうな雰囲気です。
 うーん、いいもん見させてもらいました。


小諸動物園
 懐古園の中にあるのでちょっと寄ってみました。
 いきなりツキノワグマのお出ましです。檻の中に入ってる分にはかわいいんですけどね〜。北海道の林道のカーブで立ち上がった熊を見たときはそれは肝を冷やしました。
 おおー、ペンギンにフラミンゴまでいるぞ〜。なめてましたがけっこうちゃんとした動物園じゃないですか。ペンギンはおっちら、おっちら、いつ見てもかわいいですね。
 
島崎藤村
 懐古園の中には藤村館がありましたが今回もあちこち寄って遅く着いたので閉館まで時間が無くて見ることができませんでした。また、来なくてはいけなくなっちゃいましたね。次回のお楽しみということで銅像をパシャリ。
懐古園 裏の駐車場
 せせこましい私は表の有料駐車場を避け裏の無料駐車場へバイクを止めてたんですが、懐古園を一通り見終えて、さー出発するかと戻ってきてふとシリンダーに目をやるとトンボが休憩しているじゃないですか。暑い暑いと思っても確実に秋は近づいて来てるんですね〜。
海野宿
 先週に引き続き、まーた、来ちゃいました。卑しい私は先週食い損ねたクルミおはぎを食うのと、現生を持ってなかったが為に買えなかったガラスの花瓶を買うのが目的です。それにしても相変わらずいい味出してますね。

福嶋屋さん
 へっへっへっへ、やってるやってる。
おはぎありますか〜。っと店のおじさんに聞くなり、ありますよっと、もう店の奥に注文してる。席に通され、メニューを見るとおっ、田舎しるこなるものが、ちっ、こっちにすれば良かったかな。おっちゃん、もー頼んじゃったし、さすがに2つは食えないし。これも次回に繰り越しだあ〜ね〜。
 でも、このお店、民家をそのまま利用しているような感じでくつろげていいですね〜。うちわも用意してあるし。何かお婆ちゃんちに居るみたい。
 ありゃ、写真撮る前に一個食っちゃった。なかなか素朴なお味です。おはぎ以外にもジャガイモ?に何か甘いものを絡めてあっていいんじゃないの。
 このまま大の字になってごろ寝した〜い。
裏路地
 今日はちょっと裏にも行ってみますか、ということでちょっと横道に入ってみました。なかなかいい感じですね。横の家から外に出てきたおじさんに「こんにちは」っとあいさつされて、不意を突かれてワンテンポ遅れて「こんにちは」。いやー、いいですね。こんなバイクウエアを着た不審な見知らぬ相手でもあいさつしてくれるなんて。
 そういや、さっきもおじいちゃんがすれ違いざまあいさつしてくれたな〜。
 なんか、ますます、ここ好きになっちゃた。

卯建(うだつ)
 うだつが上がらないの語源になったそうで。火事が自分の家へ飛び移らないようにする為の防火壁で裕福な家しか造ることができないことからとのこと。確かに立派なお家ですね。
短歌、俳句、川柳投稿箱
 なんか模型があるぞ〜。っと近寄ってみると投稿箱?。いや〜、こんなところまで気合が入ってますね〜。
美ヶ原高原美術館
 さー、夕日は美ヶ原から見るか〜。
って行く途中でああああ〜、日が沈んでく〜。着いて分かったけどこっからだと角度が悪そうですね。途中で止まってじっくり見ればよかった。
 

ビーナスライン
 あー、暗くなってくー。夜のビーナスラインを走ることになろうとは・・・。なーんて多分こうなるだろうと思ってたけど。
 走っていると右手に美しい光景が目に飛び込んできました。お〜、まだ夕焼けが見えるじゃないですか。
 これだけでもここに来た甲斐がありました。
 やっぱバイクはいませんね〜、っと思っていると車に前後挟まれて走行しているバイク2台発見。なんかうれしいですね、同じようなおバカさんに会うと。
 ビーナスラインを降りてさーあとは双葉インターで甲斐福(赤福の山梨版、山梨方面へ行ったときのうちのお土産の定番です)買ってうちに帰るぞー。今週も満足、満足のツーリングでした。

PS1 つい最近赤福を食べる機会があったんですが柔らかさでは何と甲斐福の方が上でした。味は甲乙つけ難し。

PS2 先週に引き続き、500kmを超える日帰りツーリングで2週で1,000km以上走ってもうた。あと1,000kmで30,000km。年内に10,000km点検2度受けそうな勢いですぞ〜。こんなペースではお財布がたまりまへん。今回は点検パスしようかな。 

信州ぶらり旅 partT

浅間山はどーなったんだろう?ということで信州へ行って参りました(H16.9.11)


美ヶ原高原
 ひさしぶりにビーナスラインを走りましたがいつもながら気持ちのいい道です。ただ今回、気持ちいいのも和田峠までその先、美ヶ原まではガスって何にも見えません。美ヶ原高原の牛伏山園地へ向かう途中、前方も視界不良、ただし足元を見るとこれはマツムシ草?こんなところにも何気に咲いてていいですね〜。

牛伏山園地
 ガスってますねー。よーく目を凝らすと遠くで牛が何食わぬ顔で草を食ってます。ここらへんは牧場になってるんですね。

牛伏山園地2
 しばらくボーっとしていると案の定、急に視界が開けて目の前に雲海が現れました。おーっ待ってました、これだよこれ。こーじゃなくっちゃねー。ツーリングの醍醐味だーね。

美ヶ原高原美術館
 よーしのってきたぞー。お次は美術館からの景色を堪能するぞー。回ってる、回ってる。最近風力発電って急速に増えてますよね。今日はバイク乗りも多いですね。ツーリングにいい季節がやってきました。こっからの雲海もナイスビュー。でもこれから、この雲海の下を走るんだよね〜
 


海野宿
 
今回、来たかった場所です。家の前にバイクを止めて写真を撮っていると中からほっかぶりを被ったおばあちゃんが出てきたんで思わずこんにちはっと挨拶するとにんまり笑ってこんにちはっと返してくれた。あら〜、家撮ってんの〜っと言われて思わず違いますって言ってしまった。載せてしまってすみません、おばあちゃん。その後、ちょこっと世間話して宿場の中をうろちょろ。時間も16時過ぎのせいか観光客も少なくて、おまけにお店も閉まりつつあり、静かでとってもいい感じ。まさかこんなに立派な宿場町が残されていようとは。よく見れば旅籠もあるじゃないの。今度は泊りがけで来たいですね。
 

志野創作人形展示館
  おっ人形館がある。と入ろうとした矢先に閉める準備をしてるじゃないですか。あー、店番のおじいちゃんが中へ入っていってしまう。ちくしょう。っと立ち去ろうとしたけど、まだ扉が開いてる。中を覗き込むとおじいちゃんが奥の受付のところでごそごそ何かやっている。恐る恐る、あの〜まだいいですかっと尋ねるとどうぞ、どうぞ、大歓迎ですっといって展示場の照明を入れてくれました。早速、中へ入って見せていただくと、この人形いいでしょ〜っとおじいちゃんが説明をし出したじゃないですか。話を聞いてるとげげげっ、この初老のお方はさっさっさ、作者様でございました。何でも60歳過ぎて定年退職後人形を作り出したそうで今年で8年目だそうで、一つ一つの作品、丁寧に解説して下さいました。製作者の解説付きってなんて贅沢な。作品の意図とか見るポイントを教えてもらいながらなので最高の鑑賞会となりました。撮影禁止の文字が見当たらなかったのでちょっこと席を外した隙に写真をパシリ、ストロボの光に気が付かれて、だめだよ〜、写真撮っちゃ、写真撮るんじゃなくて絵葉書あるから買ってってよっと返してきた。うーん、この商売上手。という訳で絵葉書買っちゃいました。素晴らしい作品の数々、ぜったい見るべし。
いざ浅間山へ
 さー、本日のハイライト。浅間山です。でも、どれが浅間山なんでしょう?頭も雲で隠れているし、日が暮れる前に行かなければ。


車坂峠
 浅間山に近づくにつれ、夕闇が迫りさらにガスってくるじゃないですか。でも道に火山灰とか無いし、通行禁止にもなってませんね。車坂峠までやって来ると浅間山への登山道案内が。
おりょ、こっから通行禁止ですか。でも半径4km以内が通行禁止ということで思ったより禁止エリアが狭いしそんなひどい状態でもないようで。噴煙上がってるところは見れなくて残念でしたが今日はここまでということで岐路につきました。

 雲海見れたし、海野宿良かったし、浅間山の近くまで来れたし、今回のツーリングも満足、満足の一日でした。

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