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めざせ白神山地

休暇を消化してなかったんで急遽5日間取ることとなりました。が、しか〜し天気が悪〜い。後半何とか回復してきたんでさ〜どこへ行きましょう?東北がちょうど紅葉が見頃なようで。昔、行った八幡平、紅葉感動したな〜。もう一回見てみたい。それに白神山地って紅葉の時期はどうなんだろう?世界遺産に登録される前に新緑の季節にバババーっと走り抜けただけだったな〜。ちゃんと見てみたい、っということで一路東北へ。

いざ餃子の町へ
 東北自動車道へ入ってお腹が減ってきた。そろそろお昼だし、宇都宮か〜。そういや餃子で有名だったよな〜。宇都宮が近づいてきたんでSAの売店でこそこそと旅行雑誌をぱらぱら。ありました〜、「来らっせ」、お、ここはラーメン村みたいにいろいろなお店の餃子が食べられるのか。電話番号を覚えてっと、バイクに戻ってカーナビで検索〜。よしよしルート検索完了っと。後はカーナビ君に任せてお店へGo!!
 着いてびっくり、い、いろいろありますね〜。迷ってしまう〜。こんなことならもうちょっと勉強してくるんだった。
 2種類頼みましたけど、1つはもちっとした皮で今まで食べたことのない食感、もう1つは私の好みの味付けでした。いろいろな味が楽しめてあんまり来ることのできない欲張りな私のような者にはいいかもです。ちなみに27店舗が出展しているそうで日替わりで変わって一週間でローテーションしてます。
山形牛を喰うのじゃ〜
 東北へ向かうのにまず浮かんだのが米沢牛。これだけは出発前にインターネットで検索しておきました(卑しいですね〜)。そこで引っかかってきたのが口コミ情報で書き込みの多い山形牛を扱う花果苑さん。米沢牛じゃないけど、そ、そ、そ、そんなに美味いんかい。ぐっへっへっへっへっ、そいつあーどんなことがあっても行かなきゃあんめー。ということで目的地方向とは大幅に逸れて山形へ。
 お店へついてさー注文、インターネットで事前に調べておいたんで頼むもんはもう決まっちゃってます。美味探求コース、うっけっけっけっけっけっけ、出てくるお肉様は皆、霜振りまくりで分厚くカットされていまする〜。
 さー、最初は特製ロースじゃ、じゅじゅじゅじゅ〜、えー音じゃ。どれどれあんまり焼き過ぎちゃ〜、せっかくのお肉がもったいない。あ〜ん、あっはっはっはっはっは、美味すぎて笑いっちゃいます。次はヒレいってみましょう〜。分厚くカットしてありますね〜。
えっ、何だこの柔らかさは???ちゃんと焼いたよな???歯形の残ったその断面を見るとミディアムレアでほんのり中がピンク色で生ではありません。何で焼いたのにこの柔らかさが・・・。う〜ん、山形牛恐るべし。お次はサーロイン、これはこれでおいしいんですが、あのヒレを食べてしまってはちょっと霞んでしまうかも。
 いや〜、新発見、山形へ行ったら山形牛のヒレですよヒレ。お客さん。
 そうそう、ここのおかみさんいい人でした。お会計の時にインターネット見て来たんだっていったら、外まで見送りに出て来てくれました。
 東北ツーリングでは次も来るぞ〜。
 真っ暗で写真ありましぇーん 秋保温泉通過
 お店を出たのが18時半過ぐらいだったでしょうか。辺りはどっぷり日が暮れて真っ暗闇と化していました。さー、キャンプ場を探さねば。この秋保温泉のキャンプ場よさそうじゃない。まー、この時期の平日じゃー、やってないでしょうけど、もぐり込めるかな?っということで行ってみたらやってないんですけどゲートは開いてるしキャンプ場の中のトイレにも電気が付いておりました。でもあとは真っ暗です。ちょっと怖いんじゃない。さっきまで勢い込んでいたのにビビリまくっています。日のあるうちについてりゃ違うんでしょうけど・・・。別のところを探しましょう。どうしようかな〜っと道の駅でうろうろしているとおっちゃんが話し掛けてきて俺も昔バイク乗っててさーってな話になって泊まれる所を探してるというと海沿いに結構キャンプ場があるとの話。でも暴走族が多いから気をつけなってオイオイ、何でそれで勧めるの?でも平日だから平気でしょうということでいざ太平洋を目指すのでした。
 やっぱ暗い〜 日本三景 松島でキャンプ
 行く途中、雨はざーざー降ってくるわで橋の下に本気でテント張ろうかとも思いましたが、日本三景の松島が気にかかり、近くまで行けば朝から見れるよな〜、ということで松島方面へ。おっちゃんの言ってたキャンプ場ってどこにあるんじゃい。全然無いじゃないの。走り疲れてとある駐車場に入ると、おりょ、ここちょっとテント張るのにいいんじゃない?道路沿いだけど夜中になりゃ交通量少なくなるだろうし、きれいなトイレはあるし、キャンプするなってどこにも書いてないし、東屋あるし、この公園に決定じゃ〜。駐車場から目立たない場所にテントを張って準備しているとキーっとチャリンコが止まって、こちらに向かって何か言っている。やっべー、管理人さんかな〜って、よーく聞くとここテント張ってもいいんですかね〜、とチャリダーのお仲間でした。
 お話を伺うと千葉在住で恐山に巡礼に行った帰りとのこと。2ヶ月掛かって行って来たとのことで凄いですね〜。
 お話はほどほどにしてテントに潜り込み、明日に備えるのでした。って、ここやたらに交通量多いじゃないの。う〜ん、眠れないよ〜。


松島の朝
 普段は朝は遅いのにキャンプの朝といえば日の出から行動が始まります。もちろん日の出を写真に納めるのが目的ですが、朝起きて見るとやっぱりとってもいいロケーションでした。
 おーっし、今日は行ったるぞ〜。
 チャリダーさんのところに朝のあいさつをしに行くとやっぱりテント張った前をアベックやら何やらが夜中に何度も前を通過してなかなか寝れなかったそうで。そうそうとっても変わったお名前で全国でも三家族ぐらいだとか、そんな変わった名前なのにもう忘れかけてます。う〜ん、アルツハイマーでしょうか?確か、天宇宙さんだったでしょうか。お互いの無事を祈りながら、ここ波打浜公園を後にするのでした。
  


五大堂
 いざ八幡平へっと行こうとしたんですが小島の上に何やら建物が建ってます。五大堂というそうで、どうもこういう建物があるとついつい寄ってしまいます。

瑞巌寺の参道
 また寄ってしまった。いやー、立派な木が林立しています。う〜ん、深呼吸。この参道とってもいい感じです。

東北道へ
 
向かう途中の道ですがとってもすがすがしいので止まってパシャリ。
 右手の川原はすすきで覆い尽くされてます。風になびいて何か気持ちよさげです。

岩手山
 高速のSAから見た岩手山は頭が隠れていますね〜。残念、おっトンボが岩手山の頭の上をちょうど飛んでました。ところがどっこい高速を降りてアスピーテラインに入ると全景を見ることができました。ラッキー!!!天気もいいし、こいつぁ〜、紅葉が楽しみじゃ〜。
八幡平アスピーテライン
 さー、さーやってまいりましたよ〜。ぐんぐん高度を上げていきます。そしてトンネルを抜けると、おー何かよさげですよー。赤やオレンジの点々が点在しているのが見えまする。
 前回は逆ルートでさらにここら辺は大渋滞の最中を走っていたのでこんな光景が広がっているなんて知らなんだ。何て勿体無い事をしてしまったんでしょう。その分、今日はじっくり堪能させてもらおうじゃないですか。
 


八幡平、最高じゃ〜
 いや〜、すんばらしい。この緑の地に赤、黄、橙と、熱帯の海の中のサンゴ礁を見ているようです。もう、言葉にならない美しさです。来て良かった〜。ほんと〜、自然ってすごいですよね〜。感動しまくりです。グッドタイミングに来れたようです。
おりょりょ
 さらに高度を上げるともうここら辺ははげちょびりんの木が・・・。結構下まで紅葉が降りてきてるみたいですね。大分雲が多くなってきました。雲の流れが速いし、雲の合間から光が差し込んでさっきとはうって変わって何か独特な雰囲気を醸し出してます。

期待の大沼が・・・
 実は以前ここの紅葉があまりに素晴らしくてここを目指して来たんですが・・・。ここの紅葉を初めて見たときは感動で思わず泣きそうなりました。ああ、それなのに・・・。もうピークは過ぎておりました。実に残念。でもここに来る前にあの綺麗な紅葉が見れたんですからね。欲張りってなもんです。それにいい味出してるじゃないですか。
 おっ、遠くに紅葉が見えるじゃありませんか。こういった感じもいいじゃありませんか。
天子の梯子?
 実は不老不死温泉に行きたいと思ってたんですがアスピーテラインで知り合ったおっちゃんの話だと今日あたりは空いてるでしょうとの話。八幡平を降りてきて電話してみると満室でーすとの悲しいお返事。明日、白神山地に行って家まで帰るとなるとできるだけ近づいておきたいし、宿に泊まって疲れを取りたいところ。98年版ツーリングマップルを眺めていると白神温泉静観壮『1軒宿でふんだんに津軽の海の幸が出るのがいい』とのコメント、温泉で海の幸満載、おまけに電話番号も載っているしだめもとで電話じゃい。気の良さそうなおばちゃんが出てきて空いてるとのうれしい一言。確か八千円、一万円、一万二千円で料理別でお値段が違うって言ってたかな?もちろん、リッチな私は一万二千円のコースじゃい(って普通の宿でも安いランクのお値段ですが・・・)。さー、カーナビでルート検索して行くでー。
 能代へ向かう国道を西へ西へとひた走っていると重くたれ込めた雲の合間からたくさんの光が差し込んでいます。確か天子の梯子っていうんですよね。これだけ見事な梯子は今まで見たことがありません。え〜もん、見れました。
真っ暗闇ダ〜 静観壮見つからないよ〜(T_T)
 カーナビを頼りに宿にたどり着くと真っ暗である?人の気配がしない。あれー、と思いつつ宿へ電話してみる。最寄の駅を言うとそれは行き過ぎだという。この建物はこの時期使っていないのか?はて、それらしき建物は無かったけれど?5分ぐらいのところだというし、まー、電話に出たおばちゃんのいうことを聞いて引き返す。でも無い。おかしい。もう一度電話すると『やだー、そっちの方行っちゃった?』って反対かよ。能代方面から行くっつうたろっと心の中で呟きつつ、このおばちゃん、怪しいんで最寄の駅を聞いてみる。すると帰ってくる答えはトンネルを抜けて橋渡ったらすぐだからっと言う答えで最寄の駅は教えてくれない。何で質問に素直に答えてくれないんだろうと思いつつ埒が開かないので教えてもらった通りに宿へ向かう。トンネルを抜ける。これ橋だよな。おかしい、宿が無い。そこら辺をぐるぐるして見るがそれらしきものが無いのである。うーん、しょうがない、電話してもあれだから、もう少し走ってみよう。しばらく走ったらありました。おばちゃん、距離が大分違うだろ、まったくも〜。っと思いつつ宿へ入るのでした。
恐るべし静観壮
 おばちゃんに部屋に通された。直ぐに夕飯にするとのこと。部屋から出て行くときも引き戸をバンっと閉めてった。思わずビク。悪気は無いんだろうけど・・・。さらに驚かせる出来事が。なかなか料理が出てこないな〜、っと思っていると外で足音がして部屋の戸を開けるなり、別のおばちゃんの第一声が『どうやって入った』。は〜、思わず答えに詰まってしまった。『えっとさっきこの部屋に通されたんですけど』っと答えると、あ〜そうなんだっと理解したようで料理を持って来るとの事。う〜ん、宿の人同士連携が取れてないようで。案の定それからさらに待たされた。これで料理が×だったら、この宿はどうなってしまうんだろう。お客も私を除いて2組。静かでいいんですけどね。



凄いぞ静観壮
 お待ちかねの料理の到着です。やっぱ、やってくれました。悪い意味じゃないですよ。ツーリングマップルにあったように料理が凄いです。お膳が二つ出てきて一つには船盛りが。メインのお膳にはウニテンコ盛りにサザエのつぼ焼き、カレイの唐揚、ズワイガニ、筋子、もずく酢に鍋。サザエもカレイも2つづつでこれだけで二人前はあります。もう一つのお膳には船盛りときのこのバター炒めが。船盛りの中はこれでもかの大トロに、ウニに、鮑に、大きなボタン海老etc。くっ喰いきれるのだろうか?まずは大トロを頂く、この筋の入った奴、この部分が固いんだよな〜っと思いつつ食べると、あれこの部分も柔らかい。それにとっても美味。これだけでもここに来たかいが。お次はウニです。甘〜い、それに防腐剤のあの変な苦味もありません。後味苦くないウニは私の知る限りでは北海道と羽田のこだわりお寿司屋さんしか知りません。無添加ですか、やってくれますね、静観壮さん。今までのことは無しにしてあげますよ〜。っと一人上機嫌の私めです。もちろん、その他の料理もGoo。満足、満足、ツーリングマップルに偽りなし。
 さー、お腹も一杯になったことだし、温泉に入りましょうか、とお風呂に向かうとえっ、真っ暗である。おかしい、まだ風呂はやってる時間だぞ。フロントに行って人を呼んでも誰も出てこない。う〜ん、2番目の楽しみを奪うきだな。しょうがないので暗闇の中を手探りでスイッチを探り当てた。やった〜、入れるぞ〜。浴槽はかなり大きくて、これを独り占め。大きな窓があるけど、真っ暗闇で何も見えません。ちょっと残念ですがい〜いお湯でした。体も心もトロけていきます。お風呂から上がって明日のコースを決めて、お布団に入って、気持ち、えー。
 


部屋の窓から
やっぱしですか、静観壮
 翌日の朝食はイカ刺し付です。料理は最高ですよ、静観壮さん。するとおばちゃんがやって来てウニのテンコ盛りを持ってきた。わぉ〜、凄いですね。
 朝食をおいしく頂き、出発の準備。
フロントに行くと女将がおりました。昨日のおばちゃんは従業員だったようで女将は本当宿の女将という感じでした。○○円、になりますと見せられた明細には何故か飲みもしないビールが。最後までやってくれます、静観壮さん!!!。明細直してもらって、お金払って出発です。
 何気に外に目をやると、おー立派な虹が日本海にかかてるじゃないの、幸先いいぞ〜。
 いろいろありましたが、憎めないんですよね、ここ。おばちゃん達に悪気がなかったし、料理も温泉も良かったからでしょうか。料理と温泉がよけりゃサービスなんてどうでもいいって人にはお勧めの宿です。
 そうそう、温泉入って分かったんですがお風呂の窓の外何と線路でした。部屋に戻って窓の外も線路。この宿線路づたいに建ってるんですね。
 
白神十二湖 青池
 宿の傍にありますっていうか、この傍だったんでこの宿を選びました。濃い青ですね。近くのおばちゃんがバスクリン入れたみたいだっていってましたがまさにそんな感じ。摩周湖の神の子池とはまた違った趣でした。

巨大水車にビックリ
 不老不死温泉ってどんなもんか見てくかっと向かう途中、前方左手にすんごい物が見えてきました。でっでか過ぎる。後ろの水車小屋何階建てですか〜。隣の塔は何階建てですか〜。
 確かみちのく温泉ってとこの水車です。
 

不老不死温泉
 おー、これが例の露天風呂ですか。
私が想像していたのとチト違っておりましたがいいんじゃないでしょうか。
 今回は残念ながら時間の都合上、次回のお楽しみですね。


ハイライト白神山地!!!
 来た、来た、来ましたよ〜。
 道路案内にはこの先、40km以上未舗装路うんたらかんたら。げげっ、そんなにあったっけ?このバイクで本格的に林道走ったこと無いし、でもせっかく来たんだし・・・。えーい、行ったれー、こいつはオフロードバイクじゃー!!!
 さー、ダート突入です。座っちゃいられません。バイクの上にスタンディングで小石コロコロ右に左に180°の狭いウネウネの道を高度をどんどん上げていきます。おいおい、こんな道がずっと続くのかよ・・・。いきなりテンションが下がります。
 それも最初のうちで、その内、赤土のフラットな締まった地面に変わり、走り易いです〜。さらに辺りが緑から黄色、オレンジ、赤に変わり出し、テンションが上がって来ちゃいましたよ。もう楽し〜。ここ白神山地も紅葉真っ盛りでした。黄色のトンネルを通過すると目の前の山は極彩色。言うことなし。来てよかった〜。
 20kmも走ったころでしょうか。足の裏が痛くなってきた。そういや、XRとかCRM乗ってたときもこんなにスタンディングで走ったこと無かったな〜。っと思いつつ、それでも楽しくて楽しくて足の痛みなんかそっちのけです。40km以上のダートもあっという間でした。
 そういや、あんまりバイク見かけませんね。えっと2,3台すれ違っただけです。今日は土曜日なのにもったいないですね。こんなに紅葉が綺麗なのに・・・。
 

マザーツリー
 白神山地の津軽峠にブナの巨木があるそうな。前回、来たときはそんなこととは知らずにデデデデデって走り去っておりました。
 道からちょっと外れたところにありました。ほー、これがマザーツリーですか。樹齢約400年。立派なブナの木でした。

 こっから先の道が浮き砂利で滑り易いです。でもですね、この前にダートを
数十km走ってきたんで、そんな怖くありません。林道、不慣れな人は日本海側から入って体を慣らすといいかも知れませんね。
 
Beutiful girl
 心も体も満腹です。さー、おウチに帰りましょう。白神山地を抜けて弘前を目指して走っていると左手に何ともお洒落な木を発見。もみじのスカートを履いてます。なかなかチャーミングじゃないですか。それも普通の原っぱみたいなところですよ。気が付かなければささっと通過してしまうところです。


ま〜た、寄ってるよ
 お洒落な木に目を奪われて、寄り道してしまった。さー、行くでーっと思っているとカラフルな橋が、う〜、あそこ行って写真撮りて〜。っということでまた寄り道です。おりょりょ、バイクの下が泥だらけです。でも、このバイクには似合いますね〜。
 この先の道が林道みたいな道でえっちらおっちらUターン。ほんと写真撮るためだけに寄った橋でした。
 そうそう、ここからの眺めもなかなか良かったですよ〜。

こなき爺&リンゴ数珠なり
 大分道が開けてきた。おっ、田んぼにこなき爺の群れがえんえんと。地方によって米の乾し方って違いますね〜。
 さらに弘前に近づくと赤の点々が、うまそ〜な、リンゴが道の左右に数珠なりです。そういや青森といえばリンゴですよね。


むむ、弘前城跡
 おいおい、家に帰るんでしょ、っと心の中で説得している私、てやんでー、俺はここが見たいんじゃいっとわがままな私、結局わがままな私が勝っちゃうんですよね。道路標識に表れた弘前城跡の表示に誘われて来てしまいました。
 立派なお堀ですね。城内の木々も威風堂々としています。威厳のあるお城ですね。
 よって正解でした。あ〜、帰る時間が遅くなる〜。


野の庵
 お腹が空いて来ましたので弘前城近くのお蕎麦屋さんに寄りました。
 天ぷら蕎麦を頼みましたが、天ぷらとってもおいしゅうございます。海老も2種類入って、一つの海老はお頭も別に付いてます。これまたおいしゅうございました。
 お外のもみじも紅葉しておりなかなか趣がございました。
 
ちっ、また寄っちまたい
 明治時代あたりに建てられた洋風建築に最近心惹かれます。
 東北道を目指すぞー、っと走り出すと、また見てはいけないものを見てしまいました。
 青森銀行記念館、うううっ、中に入りたいけどさすがにウチにたどり着く時間が心配になってきました。
 記念館の前で記念撮影して、さー今度こそウチに帰るんじゃい。

 えーっとあと800kmですか、今、午後3時だから、なーんだ100km平均でノンストップで帰れば11時には着いちゃうじゃない。シクシクシク。さ〜、頑張りましょう。
もうちょっと
 はー、やっと地元に近づいて参りました。厚木サービスエリアで最後の一休憩。駐輪エリアにバイクを止めるとドカのモンスターが止まっております。
何か、ほっとしますね。この時間バイク仲間を見ると。
 このバイクってあの人とか、あの人の乗ってるシリーズのやつだよなっと眺めていると女の人が。話し掛けるとバイクを買ったばかりで慣らしに来たのだという。おいおい、今は午前1時ですぜ。どうしてこうバイク載りというのは・・・。分かりますよ〜、その気持ちは。でも気を付けて下さいね。
 さー、私も安全運転で帰りましょう。

 今回のツーリングはほ〜んと心も体も満たされました。い〜ツーリングでした。

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