浅ノ川に沿って立ち並ぶ格子戸と石畳が美しい東山茶屋街。
メイン通りには金沢の老舗店や町屋をリノベーションしたカフェやお土産店が軒を並べています。そのメイン通りの入口横にある「東山駐車場」の2軒隣に東山・百番屋はあります。
東山の象徴的家屋では有りませんが金沢の方言で言う「愛想らしい」キャラメル色のタイルを貼ったレトロな建物です。
百番屋のお菓子は2012年に「金沢の伝統文化を生かしたお菓子づくり」をコンセプトに立ち上げた新しいブランドです。その、お菓子は見て楽しい、食べて美味しい、心に残る「日本(金沢)のお菓子」を目標にしています。伝統的な素材をアレンジしたり、金沢らしいクラフト感を施したり・・・百番屋らしさを求めて作っています。
そんな、お菓子は単に箱に詰めるだけではなく「想いを込めたイレモノ」に納めたいとも考えています。
水や獲物を入れる道具からスタートした「イレモノ」は機能性や安全性、耐久性など求められるコトは時代によって異なると思いますが「大切なモノや想いを入れる」コトは変わっていないと思います。 作る人、使う人、贈る人の想いが込められた「イレモノ」。金沢東山・百番屋には竹籠やブリキ箱、ホーローボウル等の懐かしいイレモノや地元作家さんが想いを込めて焼いた陶器やロクロで挽いた山中漆器、五彩が鮮やかな九谷焼等、心和むイレモノを揃えています。