− キャンプライダー◆CAkTQ7ROGg さんの恋愛話 −

これはこの前友人と4人でキャンプに行った時の話。
スペック表は

俺 25才某社にて営業の仕事をしている。
愛車はホーネッツ。キャンプに行くのが趣味だ。ルックスは例えが浮かばんw
イケメソではないがブサでもない…と思われw

愛  大塚 愛似の俺が好意を持ってる子。
合コンした時バイク海苔という事で仲良くなった。

虻子  北陽虻川にソックリ。性格ウザ目。
オフ海苔。男日照りらしい。

友 まぁ幼馴染み。よくツーリングなんかに一緒に行く。ジャニ系な顔。背が低い
チソコデカイw

とまぁ各スペックはこんな感じ。


ある晩、友と居酒屋で飲み語らっていた時の話。
友が、この夏は仕事でどこにも行ってないし、キャンプでも行こう。
と話を持ち掛けてきたのが始まりだった。
お互いに酒も回っていたので、男2人のキャンプでは色気がないと、
互いに女性を誘おうと言うノリになった。
俺は合コンで知り合ったエストレア海苔の愛を、友は女友達である虻子を誘う事になった。
当日は早起きして荷物を積み込み、待ち合わせのコンビニへと向かう。
注輪場には愛のエストレアが停まっていた。
俺「おはよ!早いね。」
愛「今日は興奮して早く目が覚めたから。」
ミルクティーのすすりながら愛と話をしていると、友と虻子が来た。
友「いやぁ、ゴメンゴメン準備に戸惑ってさ」
虻「おはよーございますー」
メンバーが揃ったので早速高速に乗り、奈良県はT川村へと向かった。

ちょくちょく休みを挟んで目的のキャンプ場まで走る。
T川村までのワインディングを楽しみ、景色に酔いしれながら山を登る。
今回は、虻子と愛はキャンプ初心者との事なので、バンガローを借りる事にした。
愛「うわぁ、やっぱり山は涼しいねっ」
虻「愛さん、運転上手いよね〜(ry」
二人がキャンプ場を満喫してる間に、手続きを終えバンガローへ。
俺のホーネットと友のCBRには満載の酒&食料。とりあえず乾杯を済ませ自己紹介をする。
俺「え〜虻子さんとは初めましてですね、今日はヨロシク。」
虻「虻川です。ヨロシク〜」
俺「んで、こっちが友達の愛。人見知りだけど仲良くしてやってw」
愛「よ、ヨロシク。」
と互いに自己紹介を済ませ近くの川に川遊びに行く事にした。

バンガローで女性陣が更衣をしている間、俺と友はガブガブとビールを煽る。
友「オイ!愛ちゃんって大塚 愛に似てない?めちゃくちゃ可愛いし!どこで知り合ったんだよ?」
俺「あぁ、合コンで意気投合してさぁ(ry」と話をしていると、
2人がタオルを羽尾って出て来た。普段パンツルックばかりの愛の素足に興奮して、酒の回りが…w
俺と友はササッと着替えを済ませ、4人で川へ向かった。
T川村の少し上にはM渓谷があり、川の水は特別綺麗だ。
澄んだ水にテンションも上がり、俺と友は子供の様に川へ飛込んだ。
愛と虻子はハラッとタオルをとり、少しづつ水に慣れている。
そのしゃがみ込んだ白い肌に見とれて、俺は腰下がOHの必要な状態になったw
愛「キャ〜冷た〜い。気持ちいいっ」
たぶん隣りで虻子もはしゃいでいたのだろうが、申し訳ないが眼中になかった。

今まで、愛とはカラオケに行ったり、食事したり、映画見たりと、
普通のデートしかしていなかったので、とても新鮮だった。
何の違和感もなく水着姿も見れたしw
愛「気持ち良いね、水がすごく綺麗だし。」
俺「中々良い所だろ?近くに温泉もあるし、夜は旨い飯もあるよ」
愛「うわっw楽しみになってきた!今のうちにお腹空かせとかなきゃ」
愛はとても喜んでくれていた…誘って良かったw。
ある程度遊んだので、バンガローへ戻り温泉へ向かう事にした。
然程温泉まで距離がある訳ではないので、歩いて向かう。
愛「何か皆で銭湯に行くみたいw」
虻「ほんと、桶持って歩いて。何か新鮮w」
愛「バンガローって初めて来たけど別荘みたいなんだね」
俺「今日はあそこで皆雑魚寝だよw」
愛「何か楽しそうっ」ととりあえず同じ部屋で寝る事に抵抗は無い様だ。
露天にゆったりと浸かって景色を満喫する。
俺はこの瞬間の為に県をまたいでバイクで来てるのかもしれないw
後、風呂上がりのビールw
すっかり日も暮れて涼しくなって来た頃、バンガローへと戻って来た。

バンガローへ戻って来た俺達は早速食事の準備に取り掛かる。
メインは鉄板焼き。ビール片手に下拵えを済ませていく。
友「愛ちゃん手際良いね〜。」愛「そんな事ないよ〜」
と友と愛が何やらイイ感じになってきたorz
しかし可哀想なのは虻子も同じww
愛「アレ?何だか不機嫌になってない?」
俺「別に〜飯の支度に集中してるだけ…。」
愛「もしかして妬いてるんだ?w」
俺「はいはいそうですね(棒読み)」
明らかな不機嫌オーラを出しながらビールを飲み干した。
外で食う鉄板焼きは格別な味で、その頃には焼酎にスイッチしていた。
3人が何だか盛り上がって話をしているのを後目に焼酎を飲む。
何となく居づらい空気だったので、一人で晩飯の片付けをする。
隣の部屋からは楽しそうな話声がしてるが俺は一人鉄板の焦げと格闘していた。
部屋に戻ると3人ともすっかり出来上がってしまっていた。
ますます嫌な空気…
こんなに嫉妬している自分が不思議で仕方ない。

友「愛ちゃんってモロに俺のタイプだよ〜!付き合おうぜ。w」
愛「え〜どぉしよっかなぁ」
虻「ちょっと私の立場ないじゃんww」
みたいな話をしていた虻子カワイソス(´・ω・)
俺は少し気持ちを落ち着けようと外へ出た。
地元では見えないような小さな星までもが瞬いている。
その日は月も綺麗に見えたのでしばし焼酎片手に月見酒をする。
煙草に火をつけて軽いorzモードになっていると愛が出てきた。
愛「こんな所で何してんの?皆で飲もうよ」
俺「まだ少しここに居るよ。夜風も気持ちいいし…」
格好付けていると愛が俺の後ろに腰掛けた。
愛「何かゴメンね…」俺「変な気使うなよ。友達なんだし俺達。」
愛「……友君面白いしちょっと強引だから断りきれなくて。」
俺「だからいいって!別に恋人同士でもないんだし、愛の好きな様にすれば。」
愛「…中で待ってるね。」
愛はバンガローの中に戻って行った。
やっちまったorz男の嫉妬はみっともないよな(´・ω・`)

一人でガブガブと酒を煽る。キャンプの意味ねぇよorz
煙草を吸い終えたのをキッカケにバンガローの中に。
夜の11時を回った位だろうか。3人共爆睡。
チャンスと思い愛を起こす。
愛「ん〜あゴメン寝ちゃってた」
俺「星が綺麗だから少し天体観測でもしない?」
愛「うん…」と眠そうに目をこすりながらも付き合ってくれた。
バンガローから昼間の川の辺りまで歩いて行く。
清流の音と川辺の夜風にすっかり酔いも覚める。
俺「さっきはゴメン。何かイライラしてて…」
愛「ううん、気にしてないよ。それよりもスゴイ星がキレイ。」
俺「そう言えばやっとゆっくり話せるよな。」
愛「うん、やっと話せる。」
しかし以外に会話が続かないorz
ちょうどいい具合の石があったので座って話す。
俺「え〜っとも少し近く行ってもいい?」
愛「…うん。
何か嬉しいな。あまり話さなくても近くに居てくれるだけで落ち着ける。」
愛とゆっくり話せて気持ちも晴れた。落ち着いてきた所でバンガローへ戻る。
何故だか帰りは俺の手が愛をエスコートしていた。
確認だが付き合ってはいないw

バンガローへ戻ると虻子と友も居ない…。仕方ないので愛と二人で飲む事にした。
俺のイライラもやっとゆっくり愛と話せた事で解消されていた。
話が弾む、愛は良く笑うその笑顔も、愛の心も自分の物にしたいと思い始めていた。
1時を少し過ぎた頃虻子と友が若干服を乱しながら帰ってきた。
「そんなに道険しかったか?」とツッコミを入れておいたw。
結局その日は何事もなく就寝。
翌日はM渓谷から洞川を回り天気が不安だったので早めに帰宅。
後日いい雰囲気だったので愛に告白するも、答えを濁らされてまだ友人から進歩できずorz
やはりアウトドアは開放的にさせるのか…、キャンプ場で告れば良かったorz



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