− 新世紀GSX−R さんの恋愛話 −

もう10年以上前の話になりますが・・・・
当時、オレはまだ免許を取って間もない初心者でした。
昼間は仕事、夜は定時制に通うといった多忙な生活でした。
バイクは当時大流行のレプリカ400、今は亡き東○島に通っていたDQNです
そして人には言えないもう一つの趣味・・・・・ヲタッキーですたorz
どのくらいかというとコスプレとかやっちゃう位・・・・・

愛車で某ヲタクの祭典に初参加&初コスプレ
会場で意気投合した方々とダンスパーティー
等というモノに誘われ参加してみることに。
その会場で談笑していると、ある女の子に目を奪われました。
綺麗な子だなぁ〜、あんな子もヲタクなんだ・・・・
等と考えていると
「スイマセン、○賀さん!写真撮らせてください!!」
当人キターーーーーーーーー!!!!
緊張しつつもポーズを決め、写真を撮り終わると少し話すことが出来た。
バイクが趣味な事や好きなジャンルのことなど話してみると結構趣味が合うようだ。
「バイク乗ってるんですか!?まんまキャラみたいですね〜w」
当時、某レースアニメのキャラをやっていたのでバイク乗りというのもお気に召したらしい。
「それじゃ友達待たせてるんで、また話してくださいね♪」
・・・・・彼女の行く先を見ると背は随分低いがかなりカコイイ男性が・・・・・
なんだ・・・彼氏持ちかぁ
ガッカリはした(これが後に大爆笑を招く事になる)が仕方が無いと諦めた。
そしてダンパ帰りに知り合った方々と食事に行くことにした。

その日仲良くなった人、Hさんもバイク乗りで車組に先んじてファミレスで席を取っておくことに。
Hさんのバイクもレプリカだったので激しい走りを期待していたのだが
流石は大人、ジェントルな走りで無理はしない安全運転だった。
しかし当時のオレは血気盛んでイライラしながら後ろから煽りまくってしまった・・・(涙
しかしHさんは煽られた事など気にした風も無く
「走り方がまんま○賀だねぇ〜w」
などと笑い飛ばしてくれた。
ガキとは違うんだよガキとは!!!orz
ファミレスの席を取り、他の面子を待つ間にバイクの話やコスプレの話で盛り上がった。
なにげなくHさんに先程あった事を話してみると
H「ぁぁ、あの子か!いいなぁって思ってみたら彼氏持ちだったんだ?」
オレ「かなりカッコイイ人だったんですよ〜!かなり敵わない><」
H「でもさ、あの子の居たグループに男の子なんていなかったよ?」
オレ「超かっこよかったっすよ!?目立つと思うんだけどなぁ〜」
等と話していると車組到着。
この日は楽しくメシを食って次の予定等を話して解散となった。

先日仲良くなったメンバーは何かと集まるようになっていった。
写真を現像しただの、服を改造しようだの。
もちろん全ての集まりには愛車で向かった。
当時の愛車は兄貴からのお下がりだったが、車検非対応マフラーを装着していた為
集合場所に近づくのが分かりやすかったそうだ(^^;
ある時、いつものように皆で集まった先に例の子(以後はーちゃ)を発見した。
やはり先日と同じようにカッコイイ彼氏が一緒に居た凹
こちらに気付いて挨拶を交わす
はーちゃ「こんにちわ。今日もバイクですね?」
オレ「やっぱ髪潰れてるから分かる??」
はーちゃ「っていうかスデに格好がw」
っと話していると彼氏が近づいてくる。
彼氏「こんにちわ〜、やっと見れた。コイツがキミと写真撮れって五月蝿くてw」
オレ「あ、こんにちわ・・・・・アレ?」ちょっと待て!何かがオカシイ!!
彼氏「ぁぁ、オレさ○ンドルやってるから」
オレ「ぇ・・・ぇぇ、かまわないっすケド・・・・あの・・・・」
彼氏「ん?どうしたの?なんか付いてる??」
オレ「ぇぇと・・・・オトコの人・・・・ですよね?」

彼氏「・・・・・・・・」
はーちゃ「・・・・・・・・・・・」
オレ「ぇぇ・・・・・と・・・」
彼氏&はーちゃ「wwwwwwwwwwwwww」大爆笑!!!!
オレ「!!!ええ!?もしかして女の方ですか??」
彼氏(?)「ははははははは!!!一応付いてないぞw」
はーちゃ「よかったねートモ!!!オトコだと思われてたみたいだよw」

大恥・・・・・・
だって声低いし、オレって言ってるし・・・・・・・・オパーイ無いぢゃん・・・TT
トモ「ぃゃ、ゴメンゴメンwwまあ、仕方ないかな〜、ある意味狙ってるワケだし」
はーちゃ「っつーか近年稀に見(ry」
オレ「マヂかよぉぉぉぉ!!!!メッチャ騙された!!!」
そしてこの件でかなり仲良くなれました♪

更衣室にて先程のことをHさんに話した。
Hさん「マヂで?」
オレ「マヂっす。」
Hさん「っつーかヲトコのオレ等から見てカッコイイ女の子ってどうさ?」
オレ「かなり違和感あるんすけど良く見りゃヲンナっす。」
たしかに服装を女の子っぽくすればかなりの美人でした。
Hさん「でもコレで気兼ねなく話せるじゃん、応援してるぜ○んちゃんw」
オレ「ちゃん付けで呼ばないで〜〜〜(>_<;
Hさんにそう呼ばれるとみんなに定着しちゃいそうだし・・・・・ちゃん付けで」
Hさん「そっかwワリィワリィwでもオレ○んちゃんってHiネルさんの事好きだと思ってたよ〜」
オレ「ぃゃぃゃ、ソレわ有りえないっす!あの人綺麗だし優しいケド、時々極端に冷血ですしw」
Hiネルさんゎすっごい美人サンですた。
普通にモデルとか芸能人やっててもオカシクナイ位。
親しい仲でしたが、オレにとっては友達の域を出ない女の人でしたw
もう少し可愛い性格であれば話は変わってたのかもしれません。
まあ、毎日電話はしてましたが・・・・・・
イベントにはオレ、Hさん、Hiネルさん、Kさん。
この4人は毎回必ず一緒に行動してました。
Hさん「ちょいと秘密なんだが・・・・・Kのヤツさ、Hiネルさんに夢中なんだよ(コソッ」
オレ「ぅぇ!?マヂっすか!??」
Hさん「マヂマヂ」
このKさんもバイク乗りで周りで唯一の限定解除者。
元祖マッスルマシンで毎回現れるナイスガイですw
オレ「人選に問題は多々あると思うけど・・・・・上手くいくとイイっすねぇ〜」
Hさん「オレもそう思うw」
この頃からオレとHさんは帰りの打ち上げをはーちゃのグループと一緒にする事が多くなった。
KさんとHiネルさんを二人っきりにさせてあげようという見え見えの行動でしたw
HさんゎHさんで、お目当ての子がはーちゃのグループに出来たらしくお互い頑張ろうと誓い合いました(ワラ

しかし、はーちゃの居るこのグループ・・・・・
見事にヲンナの子しか居ません・・・・・
キャイキャイと騒ぐオニャノコの中にムサイヲトコ2名(^^;
散々イヂられまくりの環境でしたが慣れれば快適♪
はーちゃともドンドン親しくなって、ともさんが車で来て無い時は家まで送るようになりました。
未熟者なりにタンデムのはーちゃに負担をかけないようになるべく安全運転で。
しかしある時、ともさんの部屋まではーちゃとタンデムしている時に幅寄せしてくるDQNオヤジが!!!
オレ「んだゴルァ!!!!」っと
接触する前にアクセルを開けギリギリですり抜けDQNオヤジの前に。
こうなると感情の昂ぶりが抑えられずDQNオヤジの車の前で停車し後ろを睨み付けながら吹かしまくって威嚇。
降りて行って文句でも言ってやろうかと思ったが後ろにはーちゃが居るのを思い出し我慢した。
内心、はーちゃを乗せてる時に馬鹿な事やっちまったーーー!!!嫌われる・・・(T_T)
っと後悔しまくっていたんだが、、、、
どうやらはーちゃのツボに入ったらしく
はーちゃ「やっぱりキミわ○賀だよーーーー♪」
はーちゃ「私もムカついたから気持ちよかったー!!」
はーちゃ「いつもおとなしいと思ってたけどネコ被ってたろ?w」
いつもよりハイになってるはーちゃ。
気のせいかいつも遠慮がちだった腰に回す手が。。。いや、背中に感じる密着度が上がった!!!
DQNオヤヂ!・・・・・・言いたかないが


有難う!!


ともさんの部屋に着いてもはーちゃのテンションは変わらず。
送るだけの予定だったが部屋に連れ込まれるw
先程のDQN行為をうっとりとともさんに説明してる・・・・・
ともさんもそんなはーちゃが珍しいのかビックリしていた。
はーちゃが席を外した際に
オレ「なんかいきなり一緒に来ちゃってスイマセン」
とも「いや、別にイイよ。しっかしはーちゃスゲエ嬉しそうだぞw」
オレ「いや、オレ一発で嫌われた〜〜〜!って思ったんですけどね(^^;」
とも「そんなオヤジが居たらオレでも切れてるから平気だよw」
オレ「今まで築き上げて来たイメージがぁぁぁ(TT)」
とも「かえって良かったんじゃん?いい人ってイメージだけじゃ友達止まりだよ?」
オレ「ぅぃ・・・・って・・・・・知ってた?」
とも「ぅぃwキミ等分かり易いw」
オレ「んじゃはーちゃも・・・・??(汗」
とも「気付いてるに決まってるんじゃん?w分からなかったらアイツも天然だ。」
すげードキドキしてたのを覚えています・・・・・・



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