− 変態乗り◆B99ftGuJKU さんの恋愛話 −

当時オレは通学の為にマジェに乗っていました。
そしてオレにはR子という彼女がいました。
7年という長い付き合いですが色々ありR子との付き合いが嫌になり別れようと決意した頃。
ふとしたキッカケで数年会っていなかったT子と再開する事になりました。
T子は数年前とはずいぶん変わって可愛くなっていてビックリ。
女は数年見ないと変わるっていうのは本当ですね。
T子もオレがマジェスティ等に乗ってるとは思ってなかったらしく
「もっと速そうなバイクに乗ってると思いました〜」
「・・・・・悪かったな金無いんだよ」
「バイクも乗りたいって言ってましたよね〜」
少しの間お互いの近況報告などを話していましたが
T子は仕事がありあまりゆっくりとは話していられず仕事に復帰していきました。
しかしなにやら悩みを抱えているらしく今度ユックリと話を聞くことになりました。

一度再会してからはチョコチョコ連絡を取るようになり仕事の事や趣味の事などを冗談を交えつつ
一月ほど話していました。
勿論、お互いの恋愛についての話も持ち上がりました。
R子とうまくいっていない事、別れるつもりな事など隠さずに話しました。
T子も今付き合っている彼氏(某漫画家)との事などを語り
「お互い上手くいってないねーw」
等と楽しく(?)話すようになっていました。

この一ヵ月間R子からの連絡は一切無し。
こちらからも連絡は入れてませんでした。
そんな時友人Sから電話が入り久しぶりなので昔話に花が咲いていると。
「そーいやこないだ、お前の誕生日にR子ちゃん見たよ〜。
なんか見たこと無い人だけど数人で遊んでた」
別れるつもりではいたが自分の誕生日に他人と遊んでるって聞くとさすがに面白くないですねw
すぐにR子に電話を掛けて
「やっぱおまえとは無理。別れるか。」
R子もビックリした様子ではありましたが
「まあしょうがないね。Kがそういうんなら」
って感じであっさり了承。
コレで晴れて自由の身!
等と久しぶりの独り身を喜んでいましたw

その後T子と話している時にR子と別れた事を告げるとビックリして
「そんな・・・KさんがR子さんと別れるなんて・・・」
と多少なりともショックを受けている様子。
「しょうがないでしょ、お互い気持ちが通ってないんだから。
このまま付き合ってても惰性だし、オレも少し独り身になりたかったしw」
「でも・・・」
等と会話が暗い方向へ向かっていく気配がしたので。
「そいえばTちゃんオレと知り合った頃、誰かの事好きで悩んでたじゃん。
アレって誰だったん?言ってみ言ってみ♪」
「う?え!あ・・・・」
とあからさまに動揺するT子w
Sッ気豊富なオレは更に
「結局途中で会わなくなったから気になってたんだよなぁ〜。
この際だから言っちゃいなさい!ぁ、オレ気になって眠れないなぁ〜」
「絶対ワザとだ!知ってて言ってるんだー!この人わ!」
勿論知ってますw会わなくなった後に誰と付き合ったかは友人経由で聞いてますから♪
「ぃゃ、知らないから聞いてるんじゃん。ホラホラ〜。
オレ寝不足で明日事故っちゃうかもしれないなぁ〜w」
こんなやりとりが十分程続いてT子も観念したのか・・・・・

「・・・・さんです。」
「ぇ?何聞こえねーって。誰?」
「Kさんですよ!!」
一瞬思考が停止しました。
「オレ!!?」
「そうですよ!前に言ったじゃないですか!!」
「聞いてねーって!オレはてっきりI君あたりかと・・・・」
「私はKさんに言いました!好きだって!!」
・・・・・キヲクにございません・・・(==;
以前遊んでた頃は飲みに連れ回していて、しかもオレはT子の同居していたAがターゲトだったワケで(爆
(こちらはバイクなどからまないので書きません)
・・・・
そういえば言われてみれば酔っ払ってトイレで外人と意気投合して(ピー)を見せ合って(失敬
出たところにT子が待っていた事が・・・・
「・・・・もしかして飲み屋のトイレの前??」
「・・はい・・」
そういえばそんな事があったような無かったような・・・・・
「キスまでしておいて忘れるなんて酷いです・・・ほっぺにですけど」
「!!」
思い出した!酔ってトイレから出た所で告白されて
「お酒のせいでそんな風に思うんだよ〜、でもアリガト(chu」
・・・・・ありましたorz

ちなみに自分イケメソではアリマセソ
普通に普通メンが普通の服着てる
特徴が無いのが特徴なGMのようなオトコです。

結局オレは飲みの席で酔った勢いでコクってきやがったなコンニャロー
程度の考えしかうかばず思いきりスルーをカマシテしまったワケです(==;
「辛かったんですよ・・あの時・・・
知り合う人知り合う人ミンナAの事好きになっちゃうし・・・・」
ェェ、確かに子悪魔ちゃんでした。
「KさんまでAに・・・って思ったから恥ずかしいの我慢して告白したんです・・・」
ぅ〜ん・・・たしかに思い当たるフシはチラホラ・・・・・
「分かった。悪かった!嫌な事思い出させて。」
そんな感じから自然に飲みに逝く事になりお互いホロ酔い気分でブチ撒けトーク。
「先生の事は嫌いじゃないんです〜・・」
「でも私邪魔にされてるし・・・」
その相手の事を聞いてるとハラがたってきた。
「同棲してた元彼と別れさせて、自宅に住まわせておいたくせに自分の部屋借りろ?
ようは出てけって事だろ!ふざけんな!!!」
「なんなんだよソイツ!マヂやっちまうぞ!いい加減な事しやがって!」

すいませんDQNで・・・・・orz
興奮冷めやらぬうちにラストオーダー。
ってココで気がついた。
漏れマジェで来たんだった・・・・・
途方に暮れてどうしようかと考えていると
「Kさん駄目ですよ!お酒飲んでるんですから!」
「うん・・・とりあえず途中まで押して帰るわ・・・・(TT)」
「いいからウチで酔いが醒めるまで休んでいってください!」
しかしもう深夜・・・・こんな時間に婦女子の部屋に上がるのは気が引ける・・・・
「そうしないと私も付き合いますよ?」
・・・コノヤロー、誘導うめぇじゃねぇか(^^;
マジェを押してT子の部屋まで向かうと
「あ、ココ私道じゃん。って事は乗っても平気だw」
ほんの数百メートルですがT子を乗せてタンデマー♪
・・・・・すいませんDQNでorz

T子の部屋は女の子っぽい色彩だが女の子っぽくない部屋だ。
狭いの原因なダケなんだがw
しばらくするとさっきの熱弁の続きは始まりおちついた頃はもう3時過ぎ。
そろそろ帰ろうかなぁ〜って思っていると
「泊まっていったらいいじゃないですか」
ぉぃぉぃ・・・・こんな野獣泊めたらマズイって・・・
「だってベット一つしか無いじゃんw一緒に寝る事になるよw」
っと笑っていると「・・・・いいですよ。。。。」

ふ・・・朝日が眩しいぜ。
泊まっちゃいましたorz


それからは半同棲生活が始まりました(照
もちろん彼氏との事をキチンとしてから付き合う形にはなったんですが
週の半分はT子の家に居ました。
彼氏との事には嫉妬を抑えるのが大変でした。
何回も喧嘩をしました。
ここには書き表せないくらいに色々ありました。
・・・・・そして時は動き出す・・・・・・・・


先日の一夜からT子との仲は深くなっていくばかり。
正式な付き合いもまだながらT子の実家に挨拶に行く勢いでした。
幸いにもご両親には気に入られ、即日同棲を願い入れ将来の事もしっかりと考えた
上での決断だと子一時間話し合った結果
「手放しには良いとは言えない、が。ウチの娘も言い出したら聞かないんでね」
と渋々同棲のGOサイン!
コレで残す問題は後一つ!

そう、いまだ漫画家の彼氏との縁は繋がったままなのだ。
関係を持ち2ヶ月も過ぎ、両親との面会も終え残る問題はコレ一つ。
実際何度も何度も喧嘩をしました。
コチラとしては断固として関係の断絶をさせたいところだが
T子が彼氏の仕事の手伝いをしている為にナカナカ先に進めないでいた。
だが、T子の決意もようやく固まり○月×日の別れが決まった・・・・・
「ちゃんと連絡しますからこの日は自宅で待っていてください・・・・
待ってられるとやりづらいですし・・・」
そうは問屋の何某。
仕事を終えてからT子の部屋の近くのジョナサンで待機。
・・・・・正直キツイ。
T子はちゃんと別れを言い出せるのか・・・・
もしかしたら彼氏とやり直すという選択肢が現れるんじゃないかとか
別れのHに持ち込まれるんじゃないかとか・・・・・
そんな不安な時間を過ごす事4時間。。。。。
いてもたってもいられず雨がシトシト降る中、T子の部屋に向かおうとすると・・・
前方に良く知る人物がトボトボと歩いていた

T子だ。
「T子!」
後ろから早足で追い掛けながら声を掛けると、ビク!っと振り返るT子
「・・・K・・・さん?」
「平気か?ちゃんと話は出来たのか?」
T子は泣きながら、ハイっと答えてくれた。
安堵するオレとは対照的に涙を浮かべるT子。
「Kさん、お願いがあるんですが・・・
どこか連れて行ってくれませんか?」
「雨降ってるよ?オレバイクだし・・・・」
「ドコでもいいんです。。お願いします」
「そか・・・それじゃカッパ買ってこないとな。」
近くのコンビニでカッパを購入してマジェで当ても無く出かけるオレ達。
着いたのは港が隣接された人気の無い公園。。。
雨の中1時間くらい走って到着した。
ソコでT子の後ろをズットついて回るオレ。
こういうときは何を話してよいのか解らなくなる・・・・
ただ公園内を歩き回るT子の傍にいた。

T子の希望もありそのれから1週間ほどは会わないでいようと言われたのだが
こういう状況で独りにさせておくのは自分を追い込ませるダケ。
更に正直オレも不安でしょうがない為に3日程経ったあたりでドライブへと誘う。
T子は乗り気で無かったが引き篭もっていても仕方がないからと強引に連れ出した
某山中までドライブしてT子がポツりと話し出した
「なんで放っておいてくれないんですか・・・?」
「・・・・放っておくワケないだろ。T子はオレの彼女なんだからな
独りでいつまでも考えてたって仕方が無いよ、自分を追い込むダケだ」
「はい・・・・ありがと・・・です」
この後帰宅したが部屋に入ることはT子の希望によって遠慮した。

そんな感じでしばらく楽しんでなかったワケだが
時期的にお祭りワショーイが多い!
ココは祭りにでも連れ出して楽しませねばと有名な七夕祭りに行くことに♪
マジェに乗り二人で国道を1時間チョット
ものすごい人が溢れるお祭りワショーイな場所に着いた!
・・・・っていうかホントに人が多い・・・(==;
何度もはぐれ掛けたが気合でT子の傍を離れなかったw
ひとしきり楽しんだ時
「Kさん!!」

ぉゃ?
オレに声を掛けるとはダレやねん?
っと振り返ると仕事の後輩がソコに。
「Kさん、彼女連れッスカ?屋台手伝ってるんで寄ってってくださいよ〜」
「ぁ〜、でももう帰るから遠慮しとくわ。」
「んな事言わないで寄ってってくださいよ〜。甥っ子もいるんで紹介しますよ〜」
「そかー、んじゃちょっとダケな」
っとT子を見ると何か引いている?
「T子どした?」
「ぃゃ、私は待ってるんで行ってきてください。ソコにいますから」
「そうか。。。んじゃスグ戻るから」
5分ほど席を外して戻ってみると
「T子どしたの?」
「ぃゃ・・・あの人怖くて(苦笑」
「w」
まあ丸坊主にグラサンかけて紋々ぢゃしょうがないかw
「根はいいやつだからこわがらなくていいよw」
「ぁ!ベビーカステラがある!あれ食べましょ!!」
T子に手を引っ張られ屋台へ行きベビーカステラを食べ帰宅♪
そして帰宅途中に
「そいえば私の生まれたあたりでも朝顔市やってるみたいなんですよ〜」
「ぉ、行ってみるか!!」
そっから更に大移動w
朝顔市も堪能してT子にも笑顔が戻って安心しました。

その祭りからしばらくして大事件勃発。
T子の部屋から朝の通勤時にボーっとしていた為事故を起こしてしまったのだ。
しかし事故の直後ってスゴいですね。
車にぶつかって倒れた瞬間に起き上がってマジェを歩道に移動するオレw
移動し終えたトコロで力尽き起き上がれなくなる。
まずは会社に連絡をいれ事故ッた旨をはなして、休みを告げて横たわっていると救急車到着。
救急車に連れ込まれてドコが痛い何が痛い等と聞かれて答えていると
「内臓破裂の疑いアリ、〜〜〜〜〜」
なんか言ってる〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!???
しゃれになんね〜っと意識朦朧としていたら病院到着。
ぅあ〜・・・・なんか看護婦さんに囲まれてしぁーゎせー。。。
等と身体中ペタペタ触られて「速く服切れ!!」
ってジャケット買ったばっかのオキニイリーーーー!!!!
看護婦さんを制止してジャケットだけは維持で脱ぎましたw
あとはもうされるがまま・・・・・・・
レイプされるってこんな感じかなーっと頭悪い事を考えてました。
(ピー)にイソジン塗り塗りされたのわ「ぅぉい!」って思いましたw
あとはもう意識ブラックアウチ。

意識が戻ってからは看護婦さんを困らせたりしながらヒマを潰していました。。
まあ、主に寝てたワケなんですが・・・・運び込まれた当日にコレだけ我侭言う人も珍しいと
看護婦さんに笑われましたw
・・・・だってカテーテル痛いんだもん(−−;
検査の結果も筋肉が痛んでるダケで即日退院できるとの事。
しかし肉体派の仕事はしばらく無理ポ〜(TT)
そんなワケで退院当日会社に退職の旨を伝えに・・・・(泣
メイワクかけてスンマソン<(_ _)>

家に帰りヒマを持て余していると
T子キターーーーーーーー!!!!
Sさんもキターーーーー!!!
二人ともお見舞いご苦労さんです(^^;
しかしこのSさんが食わせ物・・・・・
笑わせまくるもんだから痛めた筋肉に激痛が・・・
笑わされるたびに悶絶するオレ。。。。
そんなオレとSさんのやり取りを何気なく見守るT子。。。。。。。
Sさんは早々に帰りましたがT子は残りました。
ぉゃ・・・・なぜか悪寒が・・・・・・(汗
ハイ・・・・こっぴどく叱られました
もうコレでもかっていうくらい・・・・(TT)
その後何とも無くてよかったと泣いてすがり付いてくるT子
やっぱりェェ子やぁぁぁぁぁ(*^ー^*)

ゆっくりT子と話しているとT子の就職が決まったとの事!
オメデタイ!!!
知り合いが勤め出した会社に紹介してもらったらしく面接の後即採用となったようだ。
T子の将来の夢にも繋がる仕事だというので手放しで喜んだのですが・・・・
その就職のせいで後々事件が・・・・・(涙

事故の件もすっかり片付き、あとは自分の回復のみとなった。
T子との中は順調で何の問題も無かった。
ぃゃ、問題はあった、今となっては元がつく彼氏の影が消えないのだ。
それもそうだ・・・なにせ元彼氏の家はT子の部屋から100Mも離れていないのである。
頻繁ではないにしろ連絡もあるようだし気になって仕方が無い(泣
ある程度は予測できていた事であるが・・・・・・
例によってオレのヤキモチから喧嘩が始まったりもしたのだが
その時は果てしなく喧嘩がエスカレートしていた。
T子の部屋で言い合いが続き、T子が部屋から飛び出してしまったのだ。
・・・・・飛び出していったのは今回が初めてではないが
引きに引けない状況でオレも追い掛けることが出来ないでいた。
今すぐ外に出て連れ戻したい気持ちが膨れ上がり破裂寸前になった時
携帯電話が鳴った。
「・・・・ハイ・・・」
「Kさん、いまドコですか!!?」
T子だった。
なにやら息を切らしてあわてているようだ
「部屋にいるけど、どうした!?何かあったのか?」
「今ジョナサンの方に向かっているんですけど変な人が付いて来てるんです!」
「!!!確かか!?」
「何度か回り道したんですけど・・・・・早く来てください!!」
「すぐ行く!!人のいるところ!コンビニに入って待ってろ!!」
そう言って電話を切るのが早いか扉から出るのが早いか、ソレからの行動は早かった。
凄まじい勢いで階段を駆け下り道に出るや全速力でコンビニに向かった.

幸いそんなに離れていない場所だった為2分と掛からずにT子と合流する。
「大丈夫か!?何もされてないな!!?」
「ハイ・・・」
「何処に居る!?」
「・・・・・あそこに・・」
T子が指差した方向にはスーツを着た痩せた中年の男が離れて行こうとしていた。
声を掛けようとするオレをT子が制止するがオレは止まらない。
「おい!オッサン!!」
オレの呼びかけを無視して離れていこうとする中年。
それを更に近づきながら
「オッサン!!シカトコイテねーで止まれよ!!!」
ソコでようやく足を止めコチラを向いてくる。
貧相な中年親父を睨み付けながら手の届くトコロまで詰め寄り
「おう、オッサン。お前オレの女の後付いて回ったんだってなぁ?
なんか用でもあんのかよ!あ!?」
「今帰るトコロだから。」
「そうじゃねぇんだよ!オレの女の後付いて回ったのか聞いてんだよ!!」
殴りかからん勢いで中年に詰め寄るがヘラヘラと今帰る今帰ると繰り返すばかり。
いい加減相手にするのもイヤになり「とっとと帰れ!!」
っと吐き捨ててT子と共に家路に着く・・・・・モチロン用心してワザと遠回りした道順でだ。
路地に入ったところで待ち伏せると中年親父が目の前を通り過ぎていく。
もちろんコチラをニヤニヤ見ながらだ(切
「オッサン、そっちが家なんだな!?素直に帰ったほうがいいぞ!」
ヒラヒラと手を上げて直進していく中年親父。
ソコで元来た道を引き返し、T子にコンビニで買い物をさせて外に出てみると
「ちっ!まだかえってねーのかよオッサン!!!!」
中年親父・・・芸が細かい・・・上着を脱いでカバンを何処かに置いてきたらしいw
睨みを効かせて中年親父の通り過ぎるのをず〜〜〜っと見守っているとコンビニ前の交差点を曲がっていった。
ココらでいい加減切れてきた。
コンビニから出てきたT子に待ってろと言い聞かせて中年親父の消えていった方に足を向ける。
曲がっていった方にはコンビニの隣にコインパーキングがあるんだが・・・・まさかな
っと思って確認しようとすると

「・・・・・居たよ・・・・」
もう堪忍袋の尾が切れた。
警察に引き渡してやろうと近づいていくと・・・・・??
何か逆手に持っている。ペンだ。
・・・・・この野郎・・・
「オッサン、ソレでなにしようってんだ!ああ!!?殺人未遂も追加かよ?」
ハッ!っと笑い飛ばしていると
騒ぎに気付いたT子が姿を現す
「ちょうどイイや、おい警察呼べ。変態親父が殺人未遂だ」
っとT子に指示をだしたところで
「このやろーーー!!!」
中年親父が掴みかかってきた!!?
やべ!先手取られた!?
掴みかかってきた中年親父は思いのほか勢いがあって御しかねたが
何とか首を極めて動きを抑えるのに成功した。
頭に血が登っていたのでこのまま首を折ってやろうかとも思ったが
「警察だ!早く!」
T子に顔を向けずに指示をして親父の首をガンガン絞める。
するとしばらくしてT子とリーマン風な方が二人来る。
どうやらT子がコンビニで助けを求めたらしいw
「なにやってんねん〜」
「兄ちゃんそんなに首絞めたら逝ってまうよ。」
「ィャ、コイツ暴れるもんで(苦笑」
「ウチ等もおるから一回離しぃ、逃がさんから」
確かにこのペースで首絞めてたら警察来る前に逝ってしまうかも・・・w

一度中年親父を離してリーマン風な方達に事情を説明すると
「あー、そりゃオッサン。アンタが悪いがな」
「警察来るまで大人しくしてな」
って逝ってる傍からパトカー到着。
リーマン風な方達は帰るようなのではお礼を言いました。
ソレから警察の事情聴取が始まるのだが・・・・・・・(==;
「厳重注意!?ソレだけかよ!!?」
納得出来ないオレの意見を聞き入れずに「協力感謝します」
「ざけんな!!おい!ソコのオヤジの勤め先と住所教えろ!!オレが直接言ってやるよ!!
これダケのことしておいて厳重注意ダケか!!こっちは付き纏われたうえに殺されかけたんだぞ!!」
すったもんだとしていると・・・・おや?私が連行ですか?
結局警察署で事情聴取の続きをするも厳罰には出来ないと言われ・・・・・
脅迫でしょっぴくとまで言われ・・・・・
なんか被害者と加害者の立場逆ぢゃねぇのか!大田警察!!!氏ね!!
結局中年親父は奥さんが引き取りに来るそうだが・・・・
納得ができないままタクシーにて帰宅。
警察が信用出来なくなりました(TT)

日の事件があり、オレとT子の仲は更に深いものとなって行きました。
その前まではアレほど不安だった元彼のことも随分些細なことと思えるようになり
喧嘩の回数も自然と減少していました。
更に、先日の事件でT子が引越しを決意してくれたのでオレの機嫌も悪いハズがありません。
しかし・・・・・そんな中でオレは無職真っ最中(涙
T子は新しい会社で頑張っているというのに男のオレがコレではカッコもなにもつきません。
そんな時、親しい友人のYちゃんからTEL。
「今仕事なにやっとるん?オレの会社忙しくてさ。ヒマしてるんだったらウチに来てよ〜」
しかしこのYちゃん。
職種は当時大流行の闇金融w
消費者金融業務の経験者であるオレの手が欲しいらしい(^^;
しっかしなぁ〜・・・・っと悩んでいると
なんとお店はT子の会社から歩いて行ける距離!!
「行く」
っと二つ返事で内定決定w
通勤帰宅中もT子と一緒に居れる♪
っと安易な考えでした(爆笑)
業務内容はひたすら簡単。っていうか消費者金融より簡単である(−−)
・・・・・・内容はご想像にお任せします。
毎日T子と共に会社通い。
なんの不満もありませんでしたね
その日が来るまでは。。。。。

闇金にはいって2週間程経ったある日
いつも通りに仕事終わったコールをするも連絡がつかない・・・・??
ぉゃ?
おかしいなぁっと思っていると30分ほど経ってからT子よりコール。
無事に合流は出来たのだが様子がおかしい・・・・
何かあったのか?っと聞いても何も無いと言うばかり。
オレ、なんかそういう勘って鋭いんですよね。。。。。
絶対なにかあると思ってはいたんですが帰宅後、即判明しました。
家に帰りパソコンでいつも通りにメール確認していると・・・・
T子の会社の同僚の男からメールが着ていました。
「会社の〜〜さんからメール着てるよ〜」
T子は慌ててこちらに来ますがプレビューする画面を見ると。
「・・・・・・・・出かけ・・・・・・
・・・・・・・・・・・夕食・・
今日は楽しかったです」
なにやら意味深なキーワードが・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(プチ
「どういう事?何も無いって言ってたのは何?
オレがウソつかれるのが一番嫌いだって知ってたよね?」
まあ、お決まりの喧嘩が始まりました。
一方的にオレが怒ってたような気もしますが
=浮気とは考えていないのですが
隠そうとする=オレに知られたくない何か
があるってワケで詳しく問いただそうとするも言葉を濁すのみ。
ちなみに会社の人たちにはオレと付き合っている事は話していると聞いていた&
同僚の女性と一緒に食事に行ったり家まで車で送ったりしていたので
かな〜〜〜り安心していたのですが・・・・・・(==;
もしそういうことがあったとしてもちゃんと教えることになっていただけに
なぜ隠さなければいけないのか気になります。
がしっかりとした説明もないまま喧嘩になってしまいどうしたもんかと・・・

ソコでDQN的発想キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
んじゃ本人に確認すんのが一番だべーーーー(゚Д゚)ゴルァ!!!
・・・・・・・相手の男にメール打っちゃいましたorz
ほんとDQNで鬱・・・・・
そんで更にメチャクチャイロイロコレデモカっていうくらいに拗れましたorz
結局相手は
1、付き合ってるのは知らなかった
2、一緒に住んでるのは知らなかった
3、引越しも知らなかった
ということですた・・・・・・
知っててやってりゃヌッコロス!!!!(゚Д゚)ゴルァ!!!
トコロでしたが・・・・・・(オハズカシイ
っていうか恋人居るか居ないかくら確かめてからコナかけろやグォルァァァァァァ!!!!(烈
・・・・しかしなんにしろオレの行動も軽率ですた(涙
その件に関してはT子に平謝りでしたが
オレの女に手ェ出しゃヌッコロス!&T子も隠し事イクナイ!って事だけわ譲りませんでしたネ(^^;
以後ぜぇぇぇったい!隠し事やウソを付かない&オレも軽率な行動をしない。
っていう事で何とか仲直り。・゚・(ノД`)・゚・。


先日の件も無事片付き、引越し作業等も終わり
新居で二人の生活が始まった。
T子も仕事を辞め目標一本に絞って活動することになり幸せな生活が始まりました。
(オレの意見が多分に含まれてましたが)
オレもなんとか○ナソニックの工場で評価試験の仕事が決まり万々歳。
仕事が仕事な為、家を空けることが多くなるので二人で話し合った結果
ワンコを迎い入れる事に!
個人のブリーダーの方から里子に出してもらい二人で悪戦苦闘しながら
育て、楽しい日々が過ぎていました。そんな時何気なくHP巡回をしていると・・・・・
オレ「○○やっぱカッコいいなぁ〜」
T子「前から欲しいって言ってましたねw」
オレ「欲しいけどメチャ金無いし(泣」
T子「またお祭りとかツーリング連れて行って欲しいですねぇ〜♪」
この一言で火が付きました(^^;
とりあえず安いので良いから何かないかなぁ〜っと探してると・・・
あった!
CB750FA!!7マソ!!こりゃ安い!っと速攻で見に行きましたがレストアベースのEG不動・・・・(==;
こんなん雑誌に載せるなよ・・・・
っと思って他のバイクを見ていると何やら気になるバイクが・・・・
Vmaxとの出会いだった。
知り合いも乗ってるしなぁ〜と思い、その時は見るだけになりましたが。。。
やっぱり気になりVmaxのことを調べていくウチに乗りたくなってきました(///▽///)
T子にも写真を見せ、感想を聞くと
T子「格好良いバイクですね〜♪」
オレ「そお!?」
T子「kさんよりSさんの方が似合いそうですけどw」
オレ「そうかなぁ〜?オレにはどんなんが似合いそう??」
T子「やっぱり○○とかがいいんじゃないですか?」
オレ「高過ぎるし!!!(泣」
そんな他愛ない会話をしつつVmaxを買うことに決定w

T子と安いモノは無いかと探し歩いた結果
結局程度は悪いが一番安かったトコロで購入ケテーイ♪
とりあえずローンだなぁ〜っと店員さんと話していると
T子「このくらいなら私が貸しますから!」
オレ「え!!・・いや、でも悪いし(^^;」
T子「私貯金イッパイありますからたまには頼ってください♪」
オレ「でも女に金借りるのって抵抗あるなぁ・・・・・」
T子「一緒に暮らしてるんだし、もう他人じゃないじゃないですか^^」
オレ「・・・・・んじゃ10回払いでおながいすます(恥」
そんなこんなで購入決定♪
以後、買い物にツーリングにVmaxは大活躍をするのでした♪
しかし、まあ、買ったバイクがバイクなもんでどうしても盆栽に走ってしまう
自分が居るワケで・・・・・・・(^^;
気が付けば結構イジリ倒していました。
パーツの購入にお金を取られるワケで工賃など払うのは勿体無い!
と良く自宅前で悪戦苦闘していました
オレがVmaxを弄っている間にT子が寂しい思いをしているとは知らずに・・・・・

そんなこんなでT子への返済も終わり数ヶ月。
T子の実家へは大型連休の度に一緒に帰るのが普通になっていた。
お正月、T子の実家にて夕食&晩酌をしながら父上と話していると
T父「K君、タバコを吸いに外に出よう」
オレ「はい、付き合います」
っとT子とT母を残し外で一服。
一緒に外でタバコを吸うのは慣れていたので夜空を眺めながら
至福の一時を満喫していると
T父「それでな、K君はいつコッチに越してくるつもりなんだ?」
オレ「・・・・・・・え!?」
T父「一緒に住めとは言わないがな、やっぱりいつまでも娘と離れ離れだと
母さんも寂しがるしなぁ」
ぃぇ、お父さん。
貴方が寂しいのも存じております。
オレ「感嘆には言えないんですが・・・・オレ自身はいつコッチに越して来ても
構わないと思ってます。・・・・ただ・・・・」
T父「T子の目標のことか?」
オレ「ハイ。出来ればT子さんの目標が叶うか、自分で諦められるまでは
好きにやらしてあげたいと思ってます」
T父「ん〜・・・それでもなぁ・・・オレも母さんも歳だし、
いつまでも元気ではいられないからな。。。正直孫の顔も見たいしなw」
・・・・確かに・・・・オレのじいちゃんと同年代ですからね。。。(==;
T父「率直に聞こう。KくんはT子の目標は届くと思うかね?」
オレ「そうですね。。。このままのペースで成長すれば間違いなく。
付き合い出した頃に比べれば腕も売り上げも倍増してますし。
諦めなければ届くと思ってます、いや、そう信じてます」
T父「・・・・・そうか。我侭な娘だがどうか良くしてやって欲しい。」
っと深々と頭を下げられた。
オレ「いや!!どちらかといえばボクの方がしっかりしなくちゃいけませんし!」
オレの中に新たな目標が出来た。

実家から二人で住む部屋に戻り日は進む。
仕事が休みになれば二人でツーリングしたり買い物に出かけたり。
たまに愛犬をドッグランに連れて行ったりと幸せに過していた。
T子は自宅で目標の為の勉強に余念が無かったし
オレは仕事や新しく出来た友人とのツーリングなどに出かける事が多くなってきた。
そうそう、仕事はT子の実家方面へ引っ越すまでの間は現場作業の方が収入を得られる
ので転職もしました。
途中何度もケンカやすれ違いも生じたがオレとT子であれば乗り越えられると信じて
何度も仲直りをした。
しかしそんなケンカやすれ違いが何度も起きたことがT子との溝を深めていったのだろう。
Vmaxへお金をつぎ込むのもイヤだった、ツーリングに行くのも寂しかった
何度か朝帰りしたのも納得出来なかった。
愛してるけどもう付き合えない。
唐突な別れの宣言だった・・・・・・・・・・・・・・・・
その後の話も少しだけありますがあまりにも自分が見苦しいので書けないのを許してください

結果自分の悪いトコロが多分にあるのは分かっている上で他人を信用出来なくなりました。
T子と別れてから何人もの女性と関係を持ち
付き合うことも何度かありましたが心から信用することができず、結局スグに別れるのを繰り返し。

ただ、T子と過した数年はオレの人生で一番幸せであったと思います。



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