− 芋ZZR さんの恋愛話 −

事故をもらって、偶然にも女子高校生と仲良くなってしまいました。
で、GWにタンデムツーリングに行こうと約束していたのですが、
その子と今日もイベントがありました(ノ´∀`*)

今日は仕事が速く終わったので、久しぶりに自分の愛車で海を見に行くことにしました。
いつも兄に借りた1100D乗ってるんですが、久々に400Nの出番。
大型もいいですけど、中型でもやっぱり自分の愛車が一番ですねw。

で、たまたま女子高生(仮にM子とします:萌えたコピペの人ではありません)の
通う高校の前を通り過ぎると、M子が自転車を押して校門から出てくるところでした。
クラクションを鳴らして、左手を上げるとサイドミラーの中で手を振ってくれていました。
(・・・あー、GWはあの娘とツーリング行くんだなー・・・(*´д`*))
なんて思いつつ、ツーリングマップルとパンク修理キットを買いに行きました。
ツーリングマップルを本屋さんで(σ・∀・)σゲッツして、次はバイク屋に・・・って時に
M子から電話が来ました。

M子「さっき校門で手を振ってくれたでしょw」
俺 「うん、誰もいなかったから・・・ゴメン」
M子「何で謝るのー?うれしかったよー」
俺 「ありがとー(・∀・)♪」

どこに行くの?とかバイクかっこいいよねーとかおしゃべりすること小一時間。
女子高生って別次元の生き物かって思ってたんですが、
なかなかにかわいらしくて(・∀・)イイ!!
いつの間にか20分以上も喋っていました。いつもはそんなに長電話したことないのに。
長電話も悪いし、そろそろ切ろうかと切り出しだました。

俺 「じゃあ、そろそろ切るね。GW楽しみにしてて」
M子「待ちきれないから、いま乗せて」

えっ!?いまからでつか!?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

予備ヘルメットもジャケットも持ってないので、そりゃもうロッシも目じゃない走りで
家に戻って、M子用のジャケット上下、ジェッペル・・・。
ええ、新品買いました。彼女にために買いましたよ。

大急ぎで待ち合わせ場所に行くと、いました。Josikouseiが。
やっぱミニスカに生足っていいっすね(爆。
でも、ここはジェントルメンに。

俺 「ジャケットとメット持って来たよー。これならいまからでも大丈夫。」
M子「T(俺)って結構尽くすほうだね( ´∀`)」

Σ(゚Д゚)ガーン

尻に敷かれるというか、尻を乗せてしまったようですorz。
何はともあれ、ジャケットを着せてメットかぶらせて、いざ出発。
俺はジェントルメンですから、わざわざメットとジャケットを買ったよなんていいません。
乗せる時にニーグリップさせるためにさり気なく両太ももを触ったのは秘密です。

バイパス道路をひた走る間、M子は俺の背中にしっかりとしがみ付いてたので、
胸の感触が・・・w。やっぱ、おにゃのこを乗せるタンデムって(・∀・)イイ!!
オキニの海岸に着くと、もう夕暮れ時でした。
お互いヘルメットを脱いで、バイクの上でマターリ。
後ろを振り向くと、彼女の亜麻色の髪が浜風になびいて、
瞳は優しく微笑んでいました。
我を忘れるって、あるもんです( ゚Д゚)。

でも彼女の開口一番の一言。
「このバイク、この前乗ってたのよりも小さいね」
Σ(゚д゚lll)ガーン
1100Dに乗り換えるの忘れてましたorz。

1100Dに乗ってこなかったのは失敗だったなーと思いつつ、
しばらく二人で海を眺めていました。
日も暮れ、何となく寄り添う俺とM子。不思議なことにお互いの体温を感じていると、
このまま時間が止まればいいとさえ思えるんです。
でも、もう帰らなくちゃ・・・。
俺 「もう帰らなくちゃ・・・。」
M子「帰るの・・・?まだ帰りたくないよ。」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
でも、ぐっと我慢してエンジンを回す俺。
帰り道は心無しか彼女のしがみつき方が強くなったような気がしました。
道中は至って普通で、となリ町とは言えすぐに彼女の家に着いてしまいました。
こんなときだけエンジン絶好調な俺の400N。・゚・(ノд`)・゚・。 。
なんだか、もじもじして下りようとしない彼女を促して、エンジンを停止。
彼女がヘルメットを脱ぐと、亜麻色ではない漆黒の長い髪が零れ落ち、瞳は少し涙目にも見えました。

M子「すっごく気持ちよかった・・・。Tがバイクを大切にしてるのがすっごく分ったような気がする・・・」
俺「でしょ!?サイコーなんだよねw。やめられないよ、コレだけはww」気分ぶち壊しな俺・・・orz。
M子「ぶつかって怖くなって、逃げちゃったんだよ・・・?何で怒らないの?」
俺「何でって、そりゃ、・・・ゴメ、なんでかな?わかんないや。でも、楽しかったでしょ?」
M子「うん、ありがとう・・・。」

何も言わず伏せ目がちなM子が急にいとおしくなって、左手で彼女の頬を撫でてしまった(*´д`*)。
彼女も最初は驚いたものの、頬を摺り寄せて応えてくれました。
俺「じゃぁ、またGWにね」
M子「あっ、まって!」
ちぅされました。

どーするよ!オレ!Σ(゚∀゚)

バイクを支えているので身動きでない俺。
俺の頬に手を添えて優しくキスをするM子。不覚にも息子が起きてしまいました。
どのくらいの時間がたったか分りません。唇を離すと、お互いの息が白くなっていました。

俺「・・・おどろいた」
M子「ごめんなさい。でも・・・頬を撫でられてドキドキしちゃった。」
こっちなんかドキドキどころかタンクに当たって痛いっつーの!ヽ(`Д´)ノ
M子「私のファーストキスなんだよー。大事にしてね♪」

そう言うと、小走りに玄関の中に入っていってしまい、ぼーぜんとする俺。
そうこうしているうちに、また玄関の扉が開いてM子が顔を出しました。

M子「続きはGWだね♪おやすみなさいw」パタンッ

もう、天にも昇る気持ちで、エンジンをかけてシグナルGPの如く猛ダッシュしましたよ。脳内で。
イモォォォォォォォォン!
もう、顔から火が出る勢いでその場を逃げ去りました。

GWは1100Dじゃなくて、400Nで行こうっと(*´д`*)。



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