− 教習男◆DDgpfQTJ9I さんの恋愛話 −
| 俺はモンキ海苔なんだが、先日会社の同僚に誘われて、 一緒に普2免許を取りに行く事になった。 久しぶりに教習所へ行ったが、時期は夏..。 DQNだらけな訳だorz まぁMTに抵抗は無いし、学科もないのでボチボチ教習を進めて行った。 じばらく教習に通い続けると、同僚とも中々時間が合わなくなり、 一人で教習に行く事が増えた。 順調に教習を進めていたある日。 いつもの様に、クソ暑い中教習の準備をしていると、 何やら近くでアタフタしているオニャノコ発見。 気になったので「どうしたの?」と声をかける。 どうやら長袖の上着を忘れて来たそうだ。 俺はちょうど着替えのロンTを持っていて、私服は長袖シャツ。 「よかったらこのシャツ使いなよ」とその子にTシャツを渡す。 「そんな悪いですよ」と遠慮していたが、 「キャンセル料もったいないから、使いなよ」とTシャツを貸してやった。 教習を終えると、その子がシャツを持って、 「ありがとうございました。洗って返しますから、連絡先とか教えてもらえますか?」 と言ってきた。俺は、携帯の番号とメアドを交換した。 二人共次の教習までは時間があったので、メシを食って時間を潰す。 簡単に自己紹介なんかをしている内に、意気投合。 彼女は俺より2つ下の大学生だった。通学でバイクに乗りたいらしい。 彼女「次はいつなんですか、教習?」 俺「あぁ、まだ決めてないけど、明日の会社終わりにまた来ようかな。」 彼女「じゃあ、また明日シャツ返しますから」 と言って彼女は教習へ。 内心ウマーな話だなぁと。 今日は曇りでイマイチな天気だったが会社帰りに教習所へ。 サクっと配車予約を済ませて時間まで適当に過ごそうと椅子に座っていた。 MP3で音楽を聴いていると、ポンポンと誰かが肩を叩く。 昨日のシャツの娘だった。申し訳なさそうに立っている。 シャツ娘「あの、昨日はありがとうございました。助かりました!」 と可愛らしい袋に入れたシャツを返してくれた。 俺「どういたしまして。今日は着替え持ってきた?」 シャツ娘「ハィ!バッチリですよ」と笑顔で答えた。 シャツ娘「配車してきますね」とシャツ娘はアタフタと原簿を取り出し予約に。 昨日話たがシャツ娘は年下という事もあってか、 どこか子供っぽく抜けているという印象だった。 二人で話をしながらコースに向かう、子供っぽいというか、 人なつっこい感じが、俺の周りの女性にはなく少し惹かれていた。 曇り空のお陰で快適に教習が進む。しかし猿に慣れていると400は重いorz 押してコースをグルグル回るのは拷問だ。シャツ娘はかなり辛そうにしていた。 今日は2時間続けて教習が取れたので、次の教習までの10分程度休む。 シャツ娘「今日は続けてですか?」 俺「あぁ乗れる時に乗っときたいしね」 シャツ娘「あの、この後時間ありますか?よかったらご飯行きましょうよ! やっぱり昨日のお礼もしたいし..。」 俺「いや、シャツ貸した位でメシなんて悪いよ!..割り勘でいいなら付き合うけど?」 シャツ娘「分かりました!じゃあ向こうで待ってますね。」 とシャツ娘と晩メシに行く事になった。 教習を終えてシャツ娘と適当に決めた店に入る。 地元の教習所なので、猿は押して帰ろうと思った。 店に入り、俺はビールシャツ娘はカシスオレンジを頼んだ。 「カンパーイ」とグラスを重ねてイッキ飲み(笑) 仕事終り+教習後のビールは最高!! シャツ娘「スゴーイ、お酒強いんですか?」 俺「仕事終りの酒は最高だよ!」とつきだし程度の会話をする。 シャツ娘は昨日の事を本当に感謝してくれていた。 お互いに酒も入り話が盛り上がる。 俺「シャツ娘は彼氏とかいないの?」 シャツ娘「少し前に別れた所ですよ〜。今年の夏は寂しかったなぁ〜。」 なんて話をしている。シャツ娘は酒が強くないのか、演技なのか、 酒が進むにつれてどんどん積極的になってくる。 年下の女の子の薄着姿にハァハァしてしまった。 俺もいい感じで酒が回り始め気分よくシャツ娘と話した。 あまり面識のない人間と話すのは得意ではないが、シャツ娘の性格からか話が弾む。 適当な所で切上げようと思い、会計を済ませる。 ここは社会人らしくシャツ娘が席を離れている時にスマートに。 シャツ娘が帰って来たので店を出ようといった。 シャツ娘「へっ?会計はぁ??」 俺「済ましといたよ」 シャツ娘「ダメですよ〜割り勘って約束ぢゃないですかぁ〜 って、アレ?最初は私がお礼するつもりだったのに〜」 とシャツ娘がゴネる。俺「分かった!じゃあ次はゴチになるからさ」 シャツ娘「ん〜仕方ないなぁ」とシャツ娘を納得させる。 雨がパラついてきていた。シャツ娘の足取りも怪しい。 俺「送ろうか?」 シャツ娘「そんな、そこまで悪いんで...。」 俺「遠慮すんなよ。夜道を酔っ払い一人で帰すのも心配だしな(笑)」 シャツ娘「酔ってません〜!!じゃあお願いしようかなっ」 俺「ココからどれ位?」 シャツ娘「20分位ですかねぇ〜」 とシャツ娘を自転車の後ろに乗っけて走りだす。 酒飲んで運動するのはキツイな、しかも2人分...。 教習所から少し離れた住宅街の小綺麗なハイツの前でシャツ娘を降ろす。 シャツ娘「あがってお茶でも飲んでってください」 俺「今日は遅いからまたゆっくり寄せてもらうよ」と断り家路についた。 家に着くとシャツ娘からメールで『今日はゴメンなさいm(__)m色々迷惑かけちゃって... また教習所で会えるの楽しみにしてます☆ おやすみなさい(。-ω-)』と入っていた |