− 216 さんの恋愛話 −
| 某携帯メルトモサイトで知り合った21歳の女性(Hさん)と日々、メールを交わす毎日。
実は、3年付き合った彼女と別れてしまい、寂しさを紛らわせるつもりではじめた訳だ。 日々の他愛もない、何気ないメールを交わし、写メ交換や、TELもするようになった。 写メ交換での感想は、ギャルっぽい。ちょっと派手なタイプの方だった。 それからもTELやメールを交わす内に、会う約束をした。 そして数日後の約束の日 バイクのケツ乗ってみたいってのと、軽く食事をする約束をしてた。 待ち合わせ場所の埼玉県のT駅前。 俺は30分前に愛車で駆けつけ、待っていた。 待っている間、こういった出会いは初めてなので、緊張して、ヤバかった。 緊張を紛らわす為にフクピカでホイールを拭き拭きしていると、後方から一人の女性が。 約束の人、Hさんがきた。 バイクの写メも送ったので、すぐにわかったらしい。 とりあえずその場で立ち話。 第一印象は、すごく綺麗。可愛い。なんかお水っぽい感じ。 とりあえず立ち話もなんだし、お約束のタンデムツーリングへ。 埼玉県T市方面へと向かった。 運転しながら、ライドコムで、元カレ、元カノの話、そして、職場の話など話している内に、峠道に差し掛かった。 コーナリング時、Hさんは「チョー楽しい!」なんて連呼しているw 今時の女の子らしい。 曲がる時の傾くのが楽しいらしい。 楽しんでくれてるみたいで俺も上機嫌♪ んな道を走り続け、途中のコンビニで休憩。 メットの顎ヒモがとれないらしく、取ってあげる。 近くでみると、ますます綺麗だ。可愛らしい。 緊張してしまう(笑) コンビニで、飲み物と菓子を買い、一服。 Hさんが吸うバージニアスリムのフィルターには、口紅の後が。 なんて色っぽいんだ。 そしてまた出発。 景色の良い所を走る。 Hさんは都会生まれの都会育ちで、こういった景色の良い自然がいっぱいの所は中学の時の修学旅行以来らしい。 俺は連れてきてあげて良かった!と喜びを噛みしめる(笑) そんな中、絶景ポイントでバイクを止め、景色を眺める。 しかし、Hさんは浮いてるなぁこの景色に。 どちらかと言えば、都会のネオン輝く夜の街が似合うタイプの女性だ。 子供のように、はしゃぐHさん。 そこがとても愛らしい。 元カノの事なんてすっかり頭から離れていた。 次第に心打たれてゆく俺。 Hさん「この景色超綺麗なんだけど〜」 景色を携帯カメラで撮りまくるHさん。 俺はまた心の中でガッツポーズ(笑) Hさん「一緒に撮ろ?」 俺「いいよ^-^」 景色の良い背景をバックに、携帯で撮影 二人の距離が超近い! なんかまたドキドキしてる俺! 撮れた写真を俺の携帯に送ってもらう。 俺は密かに待ち受け画面にした(笑) Hさん「お腹空いた〜!なんかここの名物みたいなの食べたいなぁ」 俺「蕎麦屋なんかどう?もうすこし先に行った所にあるからさ。店内から見る景色も味も最高だよ〜!」 Hさん「いいねぇ!行こ行こ!」 バイクに跨り、出発! そして蕎麦屋へ到着! 座敷に座り、メニューながめ、 Hさん「コレ食べたい!」 俺「いいよ〜!他には?」 Hさん「デザートにコレ!」 正直俺の気持ちは、 高けぇ…_| ̄|○ 注文して、待っている間、 Hさん「ぶっちゃけ、会ってどう思った?」 俺「……。スゲー可愛いって思った(笑」 恥ずかしくなり、顔を赤らめる俺 Hさん「かわい〜んだけど」 俺「ちょっと恥ずかしいからヤメテクレ〜(笑)」 そんな会話してる内に、飯がきた。 おいしそうに食べてくれて、俺は高い金払ったかいがあったな!とまた心の中で密かにガッツボーズ(笑) 食べ終わり、 俺「この後どうする?」 Hさん「クネクネした道走りた〜い」 俺「よっしゃ!!行こっかじゃあ。」 出発。 俺は峠の走り屋小僧なんでこういった道は大得意だし、しょっちゅう走っているけど、タンデムだとキツイなぁ。 Hさんは楽しんでいる模様。 そしてその日は帰路へ。 最寄り駅まで送り、すこし立ち話。 俺「また会えるかな?」 Hさん「また会えるよ」 俺「良かった!!」 Hさん「それじゃあ、またね!気をつけて帰ってね!今日はありがと」 俺「うん!!俺も楽しかったよ!」 Hさん「それじゃあね」 俺「ちょっと待って!!」 Hさん「ど〜したの?」 しばし沈黙。 俺「いや、なんでもない;ごめん、それじゃ気をつけてね!」 Hさん「は〜い」 エンジンをかけ、メットを被り、出発。 帰り道。 なんか変な感じがした。もう会えない気がする… 第六感と言うかなんて言うか。俺昔から感が鋭かったから。 Hさんの言葉を信じよう! なんて考えながら自宅へ到着。 Hさんに到着報告のメールをすると… 送信エラー ガ━━(;´Д`)━━ン!! TELしたら… ガ━━(;´Д`)━━ン!! お客様の電話番号からは、お繋ぎ出来ません。 _| ̄|○ ヤッパリナ… 鬱だ氏のう。 |