− 757 さんの恋愛話 −

あれは4年前だったかな
友達の紹介で付き合い始めたM子

M子はバイクにまったく興味なかったんだけど
こっちに無理やり引き込んだんだよな。
だってさ、俺にはバイクしかなかったからね。
ツーリング会に連れて行ったり、飲み会に連れて行ったり。

そうしたら少しだけバイクに興味持ち出してね、
免許はどうしたら取れるの?私でも取れるのかな?
とか言い出した。

そんな時、俺はまだ持っていなかった大型二輪を取得するために
教習所に通ったんだよね。
400の単車に彼女を乗っけて教習所に。

大型の教習車だったゼファーに乗る俺に
「あのバイクって何CC?」「何ていう名前のバイクなの??」
って無邪気ですた

大型二輪取得目前に舞い上がってた俺は
次のバイクはこれがいいな〜、あれがいいな〜、とか思ってたのよ。
そしたら、あのバイクかっこいいね!とか、あのバイクはイマイチ。。
などと意見してくる彼女。
話を総合すると、彼女はどうもアメリカンとネイキッドはだめなようで。。

色々彼女なりに研究してることに驚いた。
後ろに乗るならこのバイクとかね。
レプリカのような段差があるシートには乗りにくいって知ってるんだ。

前彼がバイクに乗っていた。
そういわれて萎えた。。
だけど、後ろには乗ったことがないそうだ。

個人的な話でスマンが、俺には前彼女ってのがいない。
前彼とか言われると引くのだ。

そうしてるうちに、晴れて大型取得!
夢が膨らむ俺であった。
「どんなバイクも乗れるんだよ!」「スゲーだろ?」と彼女に言ったもんだ。

何CCのバイクでも乗れる!!
男の浪漫ではないか?
俺はそう思う(今でもね)

正直俺はおっさんだ。
最初に憧れたバイクがFZ400Rだからね。

小学生の時にFZ400Rにあこがれて
後から出たGPZ400Rとかにも憧れたわけよ。
けどさ、人にはいろんな事情があって
手に入れる事もなく、ただ憧れてた訳ですよ。

俺にとって、今のように簡単に「限定解除」できるような時代が来るとは思っていなかった!
10代で限定解除して、バイクなんてな・・なんてのが今の時代。

彼女の話に戻します。。

で、彼女はもちろん俺のような苦労話は知らない。
限定解除するなら試験場だ!等というのは過去の話

もう数年前だけど、俺も限定解除を果たした。
なにか、征服したようになって自慢しまくったよ。

こんな単純な俺だけど、周囲には馬鹿にされたね。
大型を取得した俺は、もういい年だったし(周りも
いまさら何?って感じだった。

長くなってスマソ。

今の俺は、M子と結婚しました。
結婚と同時に、俺は隼を購入して、、
あんまり乗れないけど、幸せだ!

妊娠しないうちに、嫁も教習所に通って頑張ると言ってます。
末永く見守って下さいです。。



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