− SRX さんの恋愛話(その1) −

漏れの話も聞いてくれ!!
進行中な恋愛なのでどうかお付き合い下さい。
今、バイク通勤をしている。職場まで40分位
ことの発端は忘年会日彼女 C子を家まで送っていった。
その日を境に急接近することになった。
初めはただ単にバイクに乗りたいだけだと思って居た





俺は現在34歳。子供2人  死別バツ1
妻は2人目の子供が生まれると同時に息を引き取った。
その頃会社で色々あり退職を余儀なくされ有休を使い
中古のバイクを購入。ひまをもてあまし毎日バイクに乗って
フラフラ遊んでいた。
「あんた、事故って死んだらどうすんの(怒)」と
妻の言葉が今でも鮮明に残ってる。
妻が死んだとき、涙が出なかった(愛していなかった訳ではなく)
何がなんだか判らない内に葬儀が終了していた。身内が帰って
しばらく“ボー”としていた時、5歳の長男が俺の背中に抱きついて
「ママって天国に逝ったんだよ!!」っと一言。まー良く有るドラマの
ベタなセリフなんだけど、聞いたとたんに滝のように涙が出てきた。
義母の居る前で。1ヶ月位どこにも行かず(行けず)自宅で子供の世話をしながら
毎日を過ごしていた。3時間おきのミルク・おしめの交換等。
これが途轍もなく大変で、あっと言う間に3ヶ月が過ぎたあたりから
「俺って無職じゃん!!」と気づき子供を義母に任せ、就職活動を開始した。
運良く今までのキャリアを買ってくれる所に就職することが出来、すぐに
仕事に没頭することが出来た。会社の上司には事情を話し、バイクでの通勤を
了承していただき、毎日バイク通勤をしている。運転していると、たまに
妻の言葉を思い出し、涙を拭いながら通勤している。


前置きがが長くなりました スマソ
今の職場にも慣れ、
「たまには遊んで来たら。当然バイクはお留守番でネ」と義母
丁度、会社の忘年会があり、初めて出席することにした。
突然だがおれの会社、女性が多いことに始めて気が付いた。普段は
あまり顔が見えないくらいのパテーションで仕切られたデスクなので
内心
「選り取りみどりジャナ〜イ」と思ったけど
「まだ喪中ジャナ〜イ!!」
かわいらしい女の子が結構いる。そのなかで、なんでか俺の横にず〜と
おとなしく“ちょこん”と座ってる女の子。
24歳 普段はメガネを掛けているらしいのですが、今日はコンタクトを
している。おとなしい系“吉岡美穂”似の女の子。C子

周りからちょっと冷やかしの声がちらほら聞こえてくる。
俺 「ごめんね〜おっさんの隣で」
C子「いいえ…」
俺 「ここの飲み会初めて何だけどいつもこんな感じなの」
C子「私もほとんど来たこと無くて…」
俺 「何年位ここに務めてるの」
C子「7ヶ月位です」
そう、彼女は契約社員で5月位に入社したらしい。
今の時代社員になるのは厳しく、
俺が入れたのもベテラン社員がやめた直後だったから。
俺 「へ〜そうなんだ。んじゃ今日はどうして?」
C子「・・・」
普段はエロネタばかりで盛り上げている俺が、流石に出来ず
なんだかこっちも緊張してきた。モヤモヤした気分だ。
なんだろうこんな気持ち。ものすごく久しぶりな感覚だ
初恋以来の感覚。なんかうまく説明出来ないけどそんな感じ。

その頃宴は最高潮に達していた。
テレビで見るようなリーマンスタイル(ネクタイハチマキ)
鼻に割り箸等。昭和時代を彷彿させるいわゆる
“ドンチャン騒ぎ”状態。当然俺も嫌いでない。
部長の締めで取り合えずお開きとなり、義母の「たまには遊んで来たら。」の
お言葉に甘えて2次会へ。当然彼女 C子は帰るのかな〜と思いつつ
ふとエレベーターの所に彼女と親しい同僚がこそこそ話している。
俺 「課長!今まで行けなかった(飲み会はいつも課長が誘ってくれていた)
分取り返しますよ。カラオケでもキャバクラでもソー○でも!!」
彼女達は、会話を聞いていたらしく一瞬引いたようだったが
結局、彼女達もカラオケに行く事になった。
カラオケではC子ではなく同僚のR子が俺の隣へ座る。
R子
24歳 C子と同じ年だが1年前に入社。年が同じなので仲が良い
キャバ嬢みたいな感じでC子とは正反対の性格。
自分では“上戸彩”と言ってるがファンの俺からして“似てね〜”

R子「初めまして!!(笑)R子で〜す」
俺 「あ〜どうも。あれここキャバクラ?」
R子「そ〜!!お客さん初めて〜(笑)」
俺 「聞かれてましたか!!」
R子「やっぱ男の人は好きなんですネ〜。エロ杉〜」
そんなやり取りをして、珍しく歌はないでR子と話をしていた
R子「へ〜Yさんバイク乗ってるんだ〜カッコイイ!!」
俺 「そー!!でぶライダー」
R子「どんなバイクですか?」
俺 「○○○ってバイク。知らないでしょう?」
R子「???C子〜、Yさんバイク海苔だってー」
C子「カッコイイですね…」
R子「今度乗せてください!」
俺 「乗れるけどデカクないしブルブルうるさいよ」
R子「ちょっと位なら大丈夫!!ネッ!」
おッ、この子乗りがよいなーと思いつつ話を続けていた。
違う席に居るC子に目をやると楽しそうにしている。
R子「C子の楽しそうな姿久しぶりに見たな〜」
俺 「そうなんだ、おとなしい子だよね」
R子「そういえば、最近いつも楽しそうにしてるし彼氏出来たのかな〜
でも彼できたら教えてくれるし」
一瞬 ガクッと。彼氏いるんだ…と
R子「Yさんが来た頃からかな〜。なんていうか…」
R子「前の彼氏は最悪な奴だったらしいの、女にだらしないヤシ!!」
R子「でもその彼もバイク海苔だったらしいですよ」
俺 「バイク海苔にも良い奴悪い奴居るからね〜。俺は前者だけど!!」
俺 「R子ちゃんは彼氏居るの?本当は結婚してたりして?」
R子「んなわけ無いじゃん。私はいつでも空き家です!」
俺 「どこかで聞いたセリフだなー。友近ジャ〜ン!!お笑い好きなんだー」
みたいな会話を延々と話していた。いつの間にかC子も俺の隣に座っていた。

俺もC子もそしてR子も良い感じで酒が入っている。(その場に居る人全員だが)
何気なくR子の座ってる背もたれに腕を回す。まぁいつもの癖で
するとR子が寄りかかってくるじゃないですか!!
R子「ふかふかして気持ち〜!ぬいぐるみみた〜い。」
おぉ〜これがオニャノ子の匂いか〜。
C子がトイレから帰ってくる。こちらを見たと思いきや、あからさまに顔をしかめ
別の席へ移動してしまった。
あッヤヴァイ所見られた感じだが、R子はひたすらおれの手を“なでなで”
しながら気に止めずカラオケを歌っていた。

C子はチラチラこちらを伺っていて、俺と目が合うと“プイッ”と画面を見る。
こんな時って男はリアクションに困るよね。キャバみたいにバーチャルじゃ無く
リアルだから。ドラマみたいだけど本当の話。
痛い視線を感じつつ、つかの間のウハウハ気分を楽しんでいた。
カラオケもいつの間にか終了時間が来ていて出ることに。
課長は明日、休日出勤なので帰り、他の人達数人はキャバクラへと
行ってしまった。「俺も〜」と思った時にはもう遅く、R子とC子が残っていた。
が2人は少し距離を置いている、俺は2人に近づいて
俺 「これからどうするの?」
R子「Yさんは??」
俺 「この辺判らないから散策がてら一人で飲もうかなと」
R子「私達、良く行くBARがあるから一緒に行きませんかー」
俺 「俺も居ても良いの。女の子同士仲良く…」
C子「一緒に来てください!!」
酒の勢いかすごく積極的になっている。と腕を組まれ歩き出した。
ちょっとびっくりしながら、
5分くらい歩いたところにそのBARはあった。
適当にお酒を頼み、3次会突入。

R子が開口一番
R子「Yさんって彼女とか居ます?
俺 「突然なに言うかと思ったらそんなことかい(笑)」
R子「どうなんですか?やっぱ居ますよね」
俺 「何で?」
R子「カッコイイしバイク海苔だし」
俺 「いやいや〜。何買ってほしいの!ヴィトン、エルメス?一応居ないことになってるけど」
と、冗談を言いつつ、ヘコンだ。
そう俺は数ヶ月前に妻を亡くしている。寂しかった。辛かった。
紛らわすのに必死で仕事をしている。でも妻のことは片時も
忘れたことは無い。でも片親では育てたくは無いと思ってる。
子供はまだ小さいし“母親”の存在大きく影響してくると思う。
C子「エーッ!居ないんですか??」隣で座ってるC子が身を乗り出し聞いてきた。
俺 「居ないよ。“彼女”は…。実は…女房が子供を生むと
同時に死んだ。4月に」
重い空気が漂うのがわかった。
R子「エッ?」
C子「・・・」
俺 「子供は2人。男の子と女の子」
R子「…すいません。変なこと聞いてしまって」
俺 「別に良いよ。聞かれないと言わないし、隠す必要も無いから」
C子「私、子供大好きなんです!!。一度保母さん目指してたんです」
と、唐突に言ってきた。この時は社交辞令なのか、本気なのか
そんな明るく接してくれたC子に段々引かれていくのが分かった。でも…
いかんいかん、こんなこと考えている余裕はない。
でもな〜。自分の中で理性と裏理性がスーパーサイヤ人となって
壮絶なバトルをしている。
こうして明るいやら暗いやら、どうでも良い話をした
殆ど俺は聞き役。結構ストレス溜まっているんだな〜なんて漠然と思ってた。

そろそろ終電も近く、店を出ることに。
R子「私こっちだから、後は若い2人?にまかせて(笑)」と勝手に帰ってしまった。
残された俺とC子。
俺 「終電大丈夫?」
C子「多分…。今日はバイクじゃないんですか?」
俺 「んッん。実はバイクで来てるのさ」
C子「ほんとですか!!じゃー送ってくれます?」
俺 「自信ないけど良いよ」
前の休みの時に子供とタンデムツーしたばかりで
お古のメットが付けッパになっていた。
C子「ちょっとお腹すいたんで軽く食べませんか?」
俺 「いいけど、どうして食べなかったの?」
C子「Yさんの隣で初めは緊張していて食べれなかったんです!。」
カワイイー!!腐れきった世の中にまだこんな純粋な娘がいたんだー!
イタ飯屋で軽く食事をしながら、C子の大学生活のことや家族のこと
早く結婚したいとか子供が大好きとか色々な話をしてくれた。
俺も今までの経緯や妻のこと子供の育て方など知人にも話さないことを
ペラペラ喋っていた。ごく自然に。会社では殆ど会話すらしてない
チラ見位の娘。出逢って数時間しかたってないのに。

時計を見るともう3時を回っていた。
俺 「3時過ぎたけどヤヴァくないの?門限とか?」
C子「ハハハッ。門限なんかある訳ないですよ!!でもお父さんは起きてるかも!
こんなに遅くなることないから」
俺 「じゃー、家の近くまで送るよ酔いも醒めてるし嫌だったら…」
C子「乗せてください!!」
と間髪入れずに言ってきた。
駐輪場からバイクを出し、メットを渡し予備のグローブを
渡したが
C子「良いです!!Yさんのポケット貸してください。」
俺 「?」
C子「その方が暖かいし…嫌ですか?」
脇腹とか苦手なんだけどなー…と思いつつ
俺 「別に良いけど…。気になる“お腹”は触らないでネ!」
と、なんだかんだしつつ、C子の家まで送ることになった

実は、子供以外後ろに乗せたことが無く、いつも以上に気を使い走っていた。
SRX400…皆様もご存知の通り、後ろがレプ並みに狭いが密着度は満点!!
背中に“乳乳乳乳オッパ〜イ ボイ〜ンボイ〜ン”を感じながら。(エロ親父)
C子は怖いのかグイグイ抱きついてくる。
C子は小柄の割りにオパーイは大きい。モアモアしながら30分。
家の近くに接近。閑静な住宅街でどの家も大きい。俺は、と言うと
2LDKの築30年位のボロアパート。家賃6万円そして3人暮らしだぜ。
会話の中で薄々感じていたけど
この子もしかしてお嬢様??と思いつつ人一倍でかい家の前に差し掛かったとき。
C子「あっ、ここです。」
ゲゲッ!でか杉!!なんかテレビで見る様な2〜3mの囲いがあり
大きな木がきちんと整えられていて、まさに豪邸!!

門の前でC子を降ろし、メットを括り付けていると、顔を覗き込んでいる。
ふと、顔を上げると……。唇…では無くほっぺに
「チュッ!!」とされ、抱きついてきた。
エロいおっさんなのに!!「ヘッ?」て感じでぬいぐるみ状態が続いた。 
離れ際に唇を奪われてしまった。
そして
C子「すごく楽しかったです。今度は休みの日に乗せて下さい」
C子「それと…子供に逢わせて下さい!!。おやすみなさい」
と手を振りながら帰っていった。
俺 「おッ おッ お休み。」(ポカ〜ン)
俺はしばらく“ボ〜”と突っ立っていた。
意外と積極的なのね、今時の若い娘は。おっさんは慣れていないけど。
キャバ等なら“それなり”のことはするけど素人の娘・しかも同じ職場の娘。
その後、ウキウキ・モヤモヤ・テカテカしながら
帰る方向も分からないまま、静まり返った住宅街を抜け自宅まで
バイクを飛ばし2時間(普通だと多分1時間位の所を)フラフラ走りました。
これがC子との出会いです。


歳が明け今年最初の出勤日。何時もより遅く家を出た。
何時もは子供を保育園に預けてからの出勤ですが、義母が
遅い正月休みなので子供の面倒を見てもらっている。
正月明けで都内にも活気が出てきているが、スムーズに
会社に到着した。何時もの駐輪場へバイクを停め、会社に向かう
道にコンビニの袋を下げたR子が居た。
俺 「おー。あけおめ!!こんな糞寒い中なにしとると。」
R子「あけおめです。多分この駐輪場じゃないかと思って待ってました。」
R子「あッこれ!!もう冷えてるかも知れないけどどうぞ」
と缶コーヒーをくれた。(本当冷たかった)R子はしばらく待っていたようです。
俺のことを。何でだろう?新年早々 モテモテジャ〜ン!!とか思い
2人で会社へ向かった。会社では、取り合えず新年の挨拶等、どこでもやっている行事をし、
隔てられたデスクで黙々と仕事をしている。でも今日は3時位で終わる。
早く帰れるのでバイクのメンテでもしようかな〜と思いつつ、昼飯の時間だ、
何食おうかな〜と考えてると誰かが近づいて来た。R子だった。
R子「年賀状有難う御座いました!!お子さん可愛いですね!
男の子パパにクリソツ!!!」
俺 「どもども。俺似なのに保育園では“モテモテ”らしいよ。先生からも同級生からも。」
R子「小さいのに“スケこまし”(古い言葉を知っている)ですね!
誰かと一緒ジャナ〜イ!!(今度はインスタントジョンソンですか!!)
ランチ一緒にどうですか?」
俺 「何でもいいけど。年越し蕎麦食えなかったから“蕎麦”かな!」
R子「いいですね〜。私も食べれなかったから。」
俺 「C子ちゃんも誘う?他に来ないの?」
R子「…2人がいいな〜。どうせなら。」
俺 「どっちでも良いけど…」
俺は内心C子は来ないことを残念に思い、近くの蕎麦屋へ行くことに。

蕎麦屋では正月休みに旅行した話や家での話しをしながら食事をした。
俺 「C子ちゃんはなにしていたんだろう?」
R子「…どこか海外へ行くって言ってたよ。何処かは知らないけど。」
俺 「ふゥ〜ん。彼女の家ってでかいよね。忘年会の後バイクで送って行ったんだけど
びっくりして耳がでっか…」
R子「YさんてC子の話ばかりして…」
R子「C子のこと、どう思ってるんですか?忘年会の後、なんかありました?」
俺 「…別に送っただけだよ。」
R子「ふ〜んそうなんだ、てっきり“やちゃった”のかと思って」
この子ストレートにキタ〜!変化球無しだよ。
危なく蕎麦が鼻から出そうだったがここでしっぽを出す訳には行かず
俺 「な〜んも無いよ。残念なことに」
R子「あれからC子とはメールだけで会社でもあんまり会わずに
彼女正月休みと有給取ったから。」
俺 「そ〜なんだ」
よしよし“チュウ”はばれてないぞ!!
R子「今日上がったらちょっと話があるんだけど…。少しで良いのですが?」
多分仕事の話か、彼氏紹介すれ、とかかな〜と思い、軽い気持ちでOKした。
でもちょっと悲しげな表情であった。

会社に戻り、一仕事終え喫煙所でヤニを点けていると、C子がやって来た。
C子「あけおめです!!なにしてるんですか?」
俺 「ニコチンパワーの注入中。」
C子「これ、お土産です。お子さんとYさんに買ってきました。
俺 「あッありがとう。どこ行ってたの?」
C子「パリに行って来ました。子供のサイズとか判らないんで大きいかも」
俺 「パッ パリ!!これまたすごい所に行きましたね〜。
テレビでしか見たことしかなーよ。」
C子「毎年行くから楽しく無かった」
皆様。釣りだとお思いの方も居ると思いますがマジですから… 残念!!
貧乏は嫌ですね。
紙袋を渡され、おどおどしてる俺。
C子「今日の予定は?」
俺 「R子ちゃんが話があるとかで軽くカフェにでも。」
俺 「なんだろうね?彼氏にでもフラレタかな?」
C子「それって何時に終わります。」
俺 「時間までは判んないけど。でも俺も早く帰らんと子供が待ってるからな〜」
本当はメンテメインだけど
C子「あッそうですか判りました!じゃあ今度の休みは?」
俺 「子供の入学用品買いついでにプラプラするから…」
C子「私も一緒じゃあ迷惑?」
俺 「別に良いけど 何で?」
C子「どんなお子さんか見てみたいんです」
そんなに見たいかー!!ってな訳で、強引に約束をされてしまった。
C子「んじゃ来週ってことで、今度メールします。」
メール?教えてないけど。まっイイッか。

メンテ…何時しようか??ごめんSRXよ。機嫌悪くしないでね!!と思いながら
デスクへと戻り仕事開始。しばらくしてから、
課長の「今日は早く帰ろう!!正月ボケ達が多いから仕事にならん!!」
と、割と早く仕事が終わり、R子の所へ。
普段は、なにがあっても気分はへのへのカッパ、(ドラZの歌詞引用)のR子が
ヘコんでいる。「仕事にならん」原因はR子のようであった。
俺 「どうしたん?元気ない像!なにやらかしたの」
R子「本社に大事なメールを…」
俺 「そりゃ〜課長怒る罠!!手伝おうか」
R子「大丈夫です。今日やってると行けなくなるから。明日にします。」
俺 「でも少しでもやったほうが良いんじゃない?大変そうだし?」
R子「だけど…」
俺 「手伝うから!この内容だと………」とデスクに座りやり始めていた。
結構始めたら止まらないタイプな性格の俺は、時間を忘れ、
ノシノシ仕事を片付けていた。気が付くと粗方終わっていた。ふと我に返り
今何時だろう思い時計を見ると8時を回っていた。

俺 「うわ〜、こんな時間だ」
R子「すいません!私のミスなのに、ここまでしてくれて」
俺 「良いよ、俺もこんなミス良くやってたから。気にすんな!!」
R子「本当にありがとうございます。」
暗いオフィスの中に俺達のデスクだけ明るかった。
俺 「今日は遅くなってしまったから明日じゃダメ?」
そう言いながらR子に顔を向けた。R子は、なにか思いつめた様な顔をしている。
俺 「どうしたの?そんな顔して!“友近”やってよ」
R子「C子と私。どっちが好きですか?」
俺 「ハァ?」
R子「何回も言わせないでください。告ったこと無いんですから!」
俺 「いや別に…どっちって急に言われても…。」
俺 「俺の事情を知ってて言ってる訳?からかってるの」
R子「本気ですから…。それともC子が好きなんですか?」
俺 「好きとか嫌いとかそう言うこと…、今は考えない。と言うより
今は考えられ無いよ。」
俺 「会ってまだそんなに経ってないし、俺のこと良く知らないでしょ!」
R子「知らないから、もっとYさんのことが知りたいんです。だから…」
俺 「………」
R子「今日一緒に居て下さい」
と、抱きついてきた。(まただよ。女難の相があるのかなー)

しばらくしてオフィスに電気がついた。守衛が点検にやってきたのだ。
“ごくろうさまで〜す”と言い残し去っていった。
俺 「良く考えてみなよ、もしだよ、付き合って結婚でもしたらいきなり
2人の子持ちになるんだよ。お父さんお母さんが許さないって。
俺が親なら絶対許さないから」
R子「好きになったものはしょうがないじゃないですか!!」
俺 「こんな“おっさん”を好きになってくれるのは、うれしいけど
今は本当に考えられないから…。ごめん。」
R子「判りました。今日のところは勘弁してやるか。」
と言うとまた抱きつき“チュウ”をされてしまった。C子とは違って
“ディープ”なヤツ。
R子は意味深な微笑をし、オヂサンは“ぽか〜ん”としている状態。
R子「さぁ〜どこ行きますか!!言うこと言えたからすっきり!!
ご飯でも食べに行きましょうか?」
だとよ。このギャップは何でしょうか?最近の娘はいろんなタイプが
いるのだと実感しました。

その後、割と普通の会話をし、義母も待っているので早々と
飯食って何事もなく帰りました。
翌日、会社に行くとR子は何事も無かった様に、“オッス!!”だって、
おぢさんは遊ばれているのかな〜?とさえ思う。
C子は、相変わらず“子供は?”とか“来週楽しみ”とか言っている。
周りからは“C子ちゃんって前と違うネ、明るくなった様だ”との声も聞こえてくる。が
C子はR子の、R子はC子のことを話をするとご機嫌斜めになってしまう。
R子とC子との間になにか“溝”の様なものが出来ているらしい。
やはりこの2人なんか訳ありだな〜!!とニュータイプの感が働く。
お分かりの方も居ると思いますが、原因は、そう僕で〜す。
つい最近、本当ここにカキコするあたりから。“ニュータイプ”なのに…何やってんだ!!


これが忘年会からつい最近のお話です。
そして現在は、R子とは、極たまに飲みに行ったり。(22時までには帰りますが)
C子は会社上がりが同じだとバイクで家まで送っていく程度です。
どちらとも、それ以上のことは本当にしてません。(あえて言おう!エロいのに)
て言うか間もなく妻の1周忌。早いもので長男も今年4月に小学校入学
イベント?が目白押し。下の子も遅くまでやってる保育園(高いけど仕方が無い!!)
に通わせている。義母は色々あって最近は家を空けることが多く、このまま
俺の所に縛り付ける訳にも行かないと思ってる。一応、「初孫だから気にしないで」
とは言って頂いてますが、迷惑かな〜、と。悪い言い方をすれば“義母”は他人だし
妻が居ての“親子関係”ですから。どうなんですかね?
俺のお袋は事情があって来れない。いっそのことお袋の所に行こうかな〜とさえ
思ったりもしています。
やはり俺一人で育てるのにも限界があるか?と思う様になってきた。
まだ?(もう!!)34だし、“再婚”?を意識し始めています。
でも、取り合えず1周忌が終わるまで、この話は
      ∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´)
       `ヽ_つ ⊂ノ 無かったことに
     
      ⊂⌒( _, ,_)して下さい!! 
       `ヽ_つ ⊂ノ
C子とは2月2日に子供と一緒に買い物デートをします。





最近は仕事も去ることながら、一周忌と入学式の準備やなにやらで
大忙しです。でも複雑ですよ、下の子の誕生日と妻の命日が一緒なのは。
祝うのか悲しむのかどっちかにしてほしい。
下の子の誕生日を迎える度に月日が流れていくのが判り、
「7歳だから7回忌、13歳だから13回忌だ!!」と忘れ無いことは確かですが。
2人はうまく行ってない様でそうでない様な。C子はどちらかというと
”例”の一件からベタベタモード。R子は付かず離れず。一定の距離を
保とうとしている様です。R子の方が”大人”何でしょうか?
といった所でしょうか。

取りあえず一周忌を終わらせないと私自身(妻のこと)の整理も付いていないので、
”今どっち”という選択は、避けています。
2人とも去られても仕方がないと思ってますから。
今の状況を理解し、尚且つ”微力でも力に”と言ってくれていれば
また違う方向が見えてくると思っています。もちろん強制なんてもってのほかで
私に対して強い感情があれば自然に何かしらの”アクション”が有るのでは。
再婚・再婚とか軽々しく出していますが、軽率に考えている訳では有りませんので
ご安心下さい


今、C子からメールが来た。
内容
「お疲れ様です。突然ですが○○ちゃん(下の子)の
誕生日は何時ですか?一周忌は何時ごろ行うのでしょうか?」
若干端折ってますがこんな内容のメールが届きました。
すごくタイムリーでびっくりして鼻が取れちゃいました(マイケル!!)
ここ見てる訳・・・無いと思いますが・・。ちょっと怖かったりして。

何れにせよ、どちらかを選ぶことが出来るのであれば、当然子供を
大切に且つ厳しくしてくれる方を選ばして貰います。
それでは明日も早いのでC子にメールして寝ます。
お疲れチャ〜ン!!でつ。





お久しブリーフ
今日はC子との買い物デートです。1時に駅で待ち合わせです。
なんか緊張するな〜。

今日は、子供とC子との買い物デート。
下の子は保育園に預け(おしめ様がいると掛かりっきりになるのでお留守番)
息子と1時に○○駅に。ちょっと早めに着いたのですが、C子はもう来てました。
俺「こんちわ〜。早いね〜!こいつが俺の息子の○斗です。」
息子「こんにちは!!○斗です。はじめまして」
C子「こんにちは!C子です。あれ?赤ちゃんは?」
俺「連れて行きたいのは山々だったけどまだ小さいし、お留守番」
C子「なんだ〜、私が抱っこして行こうと思っていたのに」
俺「そんなこと頼めないよ。悪いし、重いし」
C子「おしめ交換くらい私にも出来ますよ!!」
俺「そっ、そ〜なんだ。今度連れて来るからそん時は宜しく」
C子「任せなさい!!」
と、くだらない会話の中にも、割と家庭的なところがあるのだと気が付いた

俺「ご飯食べた?」
C子「まだです。て言うかペコペコ!?」
俺「俺達もまだだから、食べに行こう」
C子「○君は何食べたい」
息子「ん〜〜〜〜お姉ちゃんは?」
C子「ん〜〜〜〜〜〜〜〜オムライス!」
息子「んじゃ〜僕も!!」
もう2人は意気投合!!手までつないでる。さすが俺のDNAを受け継ぐ者
2人でなにやら話しをしながら、歩き始めている。
そんで、近くのファミレスに向い食事をしました。
子供と外食するのも久しぶりで、保育園の事や、将来は何になるとか
家ではなかなか時間が無く会話が出来ないし、ましてや“母親”が突然
居なくなったので、“笑顔”を見るのもすごく久しぶりでした。
そしてC子と仲良く話をしてるのを見て“やっぱり母親が恋しいのかな〜”と。
会話の中に時折“母親”の話が出てきて一生懸命説明している。
怒られた話や、どんなことをしてくれたとか色々。聞いている内に泣きそうになって来た。

C子「へ〜。そんなママだったんだ〜。○君お母さん欲しい?」
俺「?????」
息子「ん〜〜〜。パパがお仕事で忙しいからほしいかな。」
C子「もし。お姉ちゃんがママだったらどうする?」
息子「可愛いから良いね!!」と無邪気な回答。
むむむ〜!!俺が煮え切らないと判断してか、息子を落とす“V”作戦にでたC子
流石に俺も
俺「C子ちゃんまだ付き合っても居ないのに、期待させないでよ。」
C子「私はYさんが好きだし、○君も。Yさんは私のこと、どうなんですか?」
俺「だから今はそんなこと考えられる状態じゃないから…」
C子「何時までも私は待ってますから。○君も可愛いし。」
俺はなんて答えて良いか判らず、考え込んでしまった。
好きなことは好きなんだけど……。どうしたら良いんだ〜〜。
と、言う会話をしていたら2時間も過ぎていた。

「そろそろ行こうか」と切り出さないとどんどんC子のペースにハマってしまいそうなので、会計を済ませ、近くに入学用品を注文していた店があるので向かった。
お店では、やはり“親子”と間違われ照れながら買い物をしていた。
俺「後はランドセルだけだなー。どの色が欲しい?」でもその店には3色しか無く
息子「好きな色が無い!!」
店主「ごめんね、この色しか置いてないんだ〜」
ランドセルって俺が小さい頃は、“男は黒・女は赤”と相場は決まっていたけど
最近は、5〜6色あると言う。知らんかった〜
俺「ランドセルは今度にしょうよ」
息子「え〜〜やだ〜〜今日買う〜〜!!」
俺「無いもんはしょうがないだろ〜」
C子「じゃ〜違うところ行く?」
俺「は?」
息子「行く〜〜」
という訳で、電車に乗り目黒方面へ。彼女の地元。

なんでランドセル買いに目黒までー、と思いつつお店に行ってしまった。
なにを隠そう彼女は下調べをして学用品が売ってる所を探していた。
彼女は息子の入学祝いにとランドセルを買ってくれた。
俺「いいよ、こんな高いの。」
C子「いいえ買わせてください。○君に買うのだから別に良いじゃないですか」
と良い様に丸め込まれ、買って頂きました。息子も大喜びで背負って帰る勢いでしたが
止めさせ、箱にしまい大事そうに抱えていました。
息子は久しぶりの外出の為か、かなり喜んでいた。
家族っぽい雰囲気も楽しかったのでしょう。
それからC子は「家に来てください!!」
とのお誘いがありましたが、今日はお断りをして帰ることにしました。
C子は寂しそうな顔をして駅まで見送りに来てくれ息子と握手をして別れました。
C子「○君またネ〜」
息子「うん。また遊ぼうね〜」
C子「Yさん!今度は○ちゃんも一緒にディズニーランド行きましょう。
夜にでもメールしますから。」
俺「うん。今日のお礼に行こうか〜。」と言ってしまった。

実はディズニーランドには一度行ったのですが、何するにも並び、途中で
出て車でテレビを見ていたのです。それ位嫌いな所。それと
新婚旅行がディズニーランドだったのであまり行きたくない場所。
ですがC子は大好きな所らしいです。俺は手袋ねずみより“仲良くけんか”している
「トム&ジェリー」の館があったら毎日でも通いたい。
でも我慢して家族サービスも市内とね

C子の名誉の為に付け加えますが、変な女の子ではありません。
両親にはそれとなく話しているようです。相手が子持ちだとか、奥さんは去年亡くなっているとか。やはり多少反対されている様ですが、節度ある付き合い方をする様にとも言われているそうです。逆に子持ちの方が都合良いみたいで…
実はC子、一度子宮筋腫だかなんだかの手術をしているみたいです。
その辺はあまり話さないし聞けないです。 
私も当然医療関係には詳しくないので良くわかりませんが、食事をしている時に
話していました。

一応、これから様々な出来事があると思いますが、その難関が
超えられたら、なる様になると思います。
因みに、R子
やっと彼氏が出来たとかで、その辺の相談に乗ってます。同じ会社の先輩。
俺の3こ下。やはり俺は“釣りの餌”みたいでした。(チュウしたのに…(´・ω・`)ショボーン)

以上でカキコは、ケコーンする時にでも、バイクネタを
絡めながらしたいと思います。
長く引っ張りましたが取り合えず、俺の話は終わります。



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