− SRX さんの恋愛話(その2) −
| 長男の入学前で俺の平日休暇に、長男とバイクのメンテ&洗車している午前中のこと 携帯が鳴り誰からだ、と思い着信画面を見るとC子からであった。 C子「アッ出た!!おはよう御座います!C子で〜す」 俺 「お〜どうしたのこれから出勤?遅いね〜」 C子「いいえ今日はOFFですよ〜。今なにしてるんですか?」 俺 「たまに“相棒”を磨かないと機嫌悪くするから洗車してる。子供と」 C子「あ〜○君もいるんだー。○ちゃんは〜」 俺 「まだ寝てるよ。もう9時だけど」 俺って早起きなんで息子をたたき起こして付き合わせている。 と、取り留めのない話をした後C子が… C子「これからTDLに行きませんか〜。暇ならですけど?」 俺 「あ〜…ん〜…」 最近子供とも遊びに行ってないし、久しぶりの平日休みなのでTDLも込んでない だろうと思い… 俺 「○○〜。TDLに行こうか?」 息子「え〜?メンドクサ〜イ。」とこんな調子のピカピカ1年生 俺 「この間のお姉ちゃんも行くけど…」 息子「あのおねえちゃんも行くの〜?!いきた〜い!!ぜったい行く〜!!!」 俺 「君となら超ご機嫌みたいだから行こうかな〜」 C子「ほんとですか〜?でもYさんTDL嫌いなのに本当に良いんですか〜?」 俺 「この間のお礼もしたいし、たまには家族サービスもしなきゃね」 俺的には行きたくないんだが、子供の顔を見てると断り切れずに返事をしてしまった。 C子にも会いたかったし(ここんとこ退社時間が合わないから会ってない) C子「どこで待ち合わせします。現地にします?」 俺 「ん〜そうだね入場口付近で12時頃に」 C子「了解です!!それじゃ」 俺はさっさと洗車(車も)を済ませ支度をすることに。 ミルクやオムツ等々赤ちゃん備品を取り揃え、ベビーカーを車に押し込み、 TDLへと向かった 12時前に到着。平日だからすいてると思いきや結構来てる人居るんですね〜 ちと驚きました。 んで入場口へと向かっていると、一台のベンツが接近してきて俺達の横を通りすぎて すぐに止まった。俺達が車の横を通るとリアの窓が開いた・・・ C子「あ〜!!やっぱりYさんだった!!こんにちは〜。○○くん オス!!」 俺 「お〜!!C子ちゃん!」 ??。誰が運転してるんだ、と思った時運転席の窓が開いた。 ? 「どうも初めまして。C子の父です。何時もお世話になってます。」 俺 「は・は初めましてYと申します。息子の○○と娘の○です。」 と挨拶をした時、助手席から誰か降り子供に近づいてきた ? 「こんにちは!お名前は?」 息子「○○です。こんにちは!!」 C子の母でした。結構綺麗な方でした。 なんと親子で出動とは恐れ入りました。その場で軽く挨拶をし、かえるのかと思いきや 駐車場に車を入れ、そのままTDLに同行。と、ちょっとしたハプニングでした。 そのまま6人で会場入り。 TDLに来たことがない息子は、C子と手を繋ぎおおはしゃぎ!! ねずみや犬と写真を撮ったり抱きついたり、蹴りを入れたりと凶暴な一面を見せていた。 家に帰ったら“修正”しなくてはと思いながらC子の両親とお話をしました。 C父「Yさんは、何処の生まれなんですか?」 俺 「○○の出身で、転勤でこっちにきました。去年C子さんと同じ職場に転職しました」 C母「お歳は幾つ?お子さんは何歳?」 俺 「今年で35になります。息子は6歳、娘は今年で1歳 息子は今月小学生に成ります。」 C父「あ〜そうなの。私もそれくらいに今の職に転職して苦労していた。」 C父「奥さんは去年他界したんだって。C子とはどんな関係なんだね!!」 C母「ちょっとお父さん何もこんな所でそんな話しなくても…」 俺 「別に良いですよ。と言ってもここに来るだけで思い出しますけど… C子さんとはたまにお宅までバイクで送ってますけど…」 C母「ごめんなさいね〜。デリカシーないから…。Yさんはほんとに良い人だと C子から何時も聞いてます。ほんとに最近明るくなって。」 などと根掘り葉掘り聞かれました 付き合うとか、結婚したいとか、ここんとこC子も両親とはあまり会話してないく こう言う会話になると必ず喧嘩にになるとか。 ともかく今月一周忌だからC子には悪いけどそういうことは待ってもらっていると、 正直に伝えました。当然C子を大事に思ってる人だとも。 話をしているうちに段々打ち解けてきて、今の家庭環境のことや学校のこと等、あたかも 義父・義母と話をしている様な錯覚を覚えてきた頃、C父がこんなことを言い出した。 C父「そうか。娘には幸せに成ってもらいたいからな!!。君もこれからそうなると思うけどC子を宜しく頼むな!!」と肩を思いっきり叩かれ C父「孫は…(丁度犬の尻尾を引っ張りまわしグルグル回っていたのを観ながら) 待たなくて済むし、しかし元気良いな〜!!でももう一人位ほしいな〜」 C母「そうですね。宜しくお願いしまチュネ〜。」と下の子を抱きながら 俺 「こちらこそ宜しくお願いします。」 と、思わず言ってしまった。 でも突然だったけど良かった!!TDLも捨てたもんじゃないぞこの野郎〜。 やっとここで良い思いでが出来そう。 C父「そういえばバイク乗ってるって言っていたが、どんなバイク?」 俺 「ヤマハのSRXです。」 C父「あ〜?!俺もたまに乗ってるよ。BMとハレーだっけな。でも日本車が 一番良いわメンテ楽だし。3〜4台あるから1台あげようか?来た時好きなの持ってけ」 もってけって…置くとこね〜し中免しかないし…… 小一時間話をしてお許し?を得て、C子や息子にアトラクションやらいろんな所へ 引きづり回されヘトヘトにさせられる。ご両親は話をした後、久しぶりに来たからと 私達(C子を含む)と別行動で楽しんだ後C子を置いて帰りました。 そして食事をするのにレストランに入り。 C子「どうでした?家の両親?」 俺 「騙まし討ちだよ〜。でも会えてよかった!後にも先にも会わなくちゃいけないから」 C子「ほ・本当に私みたいので良いのですか?うれし〜!!」 と泣いてしまった。 泣かれるとは…。でもかなり切羽詰って居たみたいで、今回の行動も無理やりと言うか 計画的犯行らしく、「友達と行くから送っていって」と言って連れて来た模様。とにかく 会わせたいと。母親はなんとなく分っていたみたいですけど。 俺 「そんなに泣かないでよ、これからもっと辛い事在るかも知れないから」 C子「ごねんなさい。本当に嬉しくて…」 息子「お姉ちゃんなんで泣いてるの?お腹痛いの?」 なんて野暮なこと聞くからまた泣いてしまった。 そんなこんなで食事を済ませ、ねずみのパレードかなんか知らないけどそれを観て C子を家まで送り今日はお宅へお邪魔しました。 やはりデカイ家!!玄関なんかうちのリビングくらいある!! C子の家で1時間くらい居たかな~。 その間C父とC母とお話をしていましたが、流石に疲れたのか 子供が寝そうだったので帰宅することに。 帰る前にC子父が C父「今度はゆっくり話をしたいので酒でも飲みながら。 孫(俺の子供のこと?)は家の母さんとC子にみてもらうから」と 俺 「判りました。お・と・う・さん!?是非!!」 子供はもう“孫”扱いでした。 家に帰り、子供を寝かせた後義母に今日のことを話しました。 義母「…Y君のことは本当の“息子”同然だから嬉しいけど… ○○は初孫だからたまに会いたいけど良い?」 と安堵の表情で 俺 「当然良いに決まってるじゃないですか!! 僕だって本当のお母さんと思ってるんですから!!」 と まぁこんなことになってしまいました。理解してもらうのに時間が掛かる と思ってましたが、義母も俺のことが気になっていたらしく、女房が死んだ時 後追いするのでは…と思えるくらい落ち込んでいたから心配していたようで… そんなこんなで今月一周忌が無事終わり子供も小学校入学。 イベント続きでしたがやっと仕事に恋に打ち込めそうです!?。 何にせよ、今年…とは言いませんがC子とは……… |