| 自転車自作研究会 2003/6/30更新 |
ギヤ比の検討 |
| ツーリング用自転車に必要なギヤ比はどのくらいでしょうか?。高いギヤ比はどこまで必要でしょうか?。低いギヤ比はどこまで必要でしょうか?。その間に24速or27速のギヤ比をどのように配置すればいいのでしょうか?。必要ギヤ比は人それぞれのなので・・・一般論はあまり役には立ちません。目安になる数字だけでもだしてみましょう。車輪径の違う自転車を比較するためにをギヤ比は クランク1回転あたり自転車が進む距離(m)=前のギヤ歯数/後ろのギヤ歯数×タイヤ周長(m) で表して考えます。 |
| 高い方のギヤ比はどこまで必要か?(ロードレース用自転車) |
| ロードの場合(タイヤ周長2096mm程度)前が53/42の2枚、後ろのスプロケットには11〜23程度(8速または9速、たまには10速)が多く使われているでしょうか?。ギヤ比は10.1m〜3.8mになります。上限と下限の比は2倍半程度です。 10mなんてバカ高い(重い)ギヤを、誰が踏めるんじゃい!と思います。53×11はヨーロッパプロロードで50km/hで高速クルージングの際、集団の真ん中で脚を休めるときに使うのでしょう,キット。ツーリストには全く縁のない話ですネ。タブンわたしは50×13(8.3m)でもゲップがでるほど充分なことでしょう。 |
| 低い方のギヤ比はどこまで必要か?(MTB) |
| MTB(クロスカントリー)では前が44/32/22の3枚、スプロケットは11〜32T程度が使われます。ギヤ比は7.8m〜1.3mになります。上限と下限の比は約6倍あります。 ダートを主体とした自転車ですから、高いギヤ比はロードのようには要求されないのでしょう。低い方のギヤ比は本当に低いですねえ。ロードと比べると3倍も違います。どんな悪路の坂でも乗って登れるギヤ比がレースに勝つために必要なのでしょう。タブン、私の脚力ではこういう状況では押して歩いた方が速いことでしょう。 |
| 人それぞれのギヤ比の上限と下限 |
| ギヤ比の範囲は体力,脚質,技術等により人それぞれなことでしょう(ツーリング用自転車に10mのギヤ比が必要だという人はタブンいないでしょうが)。私の場合,高いギヤ比が約8m,低いギヤ比が約2.3mです。上限と下限の比は約3倍半(ロードとMTBの中間)になります。私の使っている700Cツーリングモデル(42/26×11〜23)も26HEツーリングモデル(50/40/30×12〜25)もだいたい同じギヤ比になっています,同じ人間が同じような使いかたをするのですから当然ですネ^-^)。 ギヤ比のチェック方法(ギヤ比検討用エクセルファイル)はこちら 具体的なチェンリング,スプロケットの歯数は |
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